どんもす=ウェルです。
拝啓 初秋の候 ご愛顧賜り誠に有難う御座います。
さてこの度、9月17日18日の両日は誉田八幡宮のだんじり祭に付き
誠に勝手ながら臨時休業致します。
試験曳きの様子。
当八幡宮は八幡様の御陵の前に鎮座し、だんじり祭の始まりと
称されており、ウェルも氏子ながら参加致しております。
ということで、誠に勝手では有りますが祝日の月曜日はOPENしておりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ガレージスピードウェル 店主より
パイクカー『Be-1、PAO、FIGARO』とRASHEENの専門店として独自の専用工場を持ち、
エンジンオーバーホールからボディーレストアまで、すべては自社で一括生産する事によりクオリティーを追求。
熟練のクラフツマンがひとつひとつ手間と時間をかけ、ハンドメイドで仕上げていくコダワリをブログ見てください。
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〇臨時休業のお知らせ〇Posted on |2011年9月16日| – 1:03 PMコメント(2)
☆大阪府吹田市 Y様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆Posted on |2011年9月15日| – 7:08 PMNo Comments
どんもす=ウェルです。 さて皆様、本日は大阪府吹田市よりはるばるお越し頂き、 はれてラシーントラベラーのオーナーとなられたY様がご自慢の車両を 隅から隅までズズイとご覧頂こう。 ラシーントラベラー 前方正面姿見 今回のラシーントラベラーであるが、後期モデルのシーダーグリーン色。 後期モデルでは標準モデルではなかったサンルーフが特徴的で 1年に一台入荷すれば御の字であるくらい希少車である。 はれてオーナーとなられるまでは、幾月もお待ちになられ こうして納車する日をお迎えになられた。 メーターパネルのラッカーフィニッシュ パネルラッカーには艶々(グロス)半艶(セミグロス)艶消し(マット)と 3つの仕上げより選択が可能であり、今回はセミグロスでの仕上げが施されている。 グリーンと茶色の色合いはトラディショナルなカラーだ。 ナルディウッド&ウッドシフトノブ ウッドハンドルやウッドシフトノブなど車が成立する段階 (馬車や人力車から原動機に換わった)時代の名残だろうか。 特に人にぬくもりを感じさせるプロダクトが味を利かせている。 ※ウッドシフトノブは日産純正オプションを装着 謹製ウェル帆布 ウェル50スタンダードレザーシート ラシーンには50(ゴウマル)60(ロクマル)そして、70(ジョルジェット)と 3種類のデザインをご用意。シート生地配色には200色以上の防汚レザーにより 張替えが行われる。レザー生地はメイド ジャパンを使用し 現在自動車に使用される生地ではナンバー1の物だ。 もちろん車検にもばっちり適合する。 ラシーントラベラー 後方正面姿見 タイヤカバーにはダイヤ形状のキルトデザインが施され 暖かな雰囲気が見てとれる。 このダイヤカット型は本当のキルトであり、中身のスペアタイヤは 冬場はとてもあたたかいだろう。 シャンパーンゴールドに調色されたバンパー バンパーの塗装カラーには大人らしいシャンパンゴールドに。 本来の純正バンパーの色をベースにしてカラー配合し製作したコトにより ラシーンラシさが抜けることなくエレガントな面持ちに変化したようだ。 奥が純正バンパー色、手前がシャンパンゴールドバンパー色 こうしてみれば純正色とシャンパンゴールド色バンパーの色味 が違うのが一目瞭然であろう。スピードウェルでは カラーリングにもオーナーのこだわりをふんだんに 詰め込むコトが可能である。 Yご夫妻とラシーンちゃんをガシャ!! この度はY様ラシーントラベラー納車、誠におめでとう御座いました。 大変長らくお待たせ致しましたが、これからは長く大切にお乗り下さい。 今日はコレまで~。 本日の名言 一歩一歩は苦しいんだ。 だけどいつかは頂上に着く。 by黒澤明 黒澤監督、さすがですなぁ。その一歩一歩も苦しいと。 そう、一歩が苦しいところに物凄い高い頂上が待っているのであります。 ☆岐阜県山県市 T様 パオトラディショナルMT納車おめでとう御座います☆Posted on |2011年9月10日| – 9:53 PMコメント(2)
どんもす=ウェルです。 さて皆様、本日は岐阜県は山県市より遠路はるばる御来店頂き、 パオトラディショナルのオーナーとなられたT様が自慢のクルマをご紹介。 パオトラディショナルMT 斜め前方姿見 今回のPAOは元々はアイボリー色の車両だったのだが、オーナーの 希望によりアクアグレイ色にオールペイントが施されたという 非常にこだわりのあるPAOなのである。 そのため、外装はほぼ純正色のカラーで塗装が行われるコトとなった。 パオ 側面姿見 パオの車高は少し前傾姿勢である。これはいろんな意味があり 実にパオらしい姿勢だ、などと表現している。 クルマとは基本見た目であーだこーだと推測しながら お話が弾むわけだが、その裏にはデザイナーの苦悩や 表にでないヒストリーがずいぶん隠されている。 パオ 象牙色ハンドル。 元のハンドル類の色は黒色であった為、アクアグレイの車両に合わせるため ハンドル類は概ねアイボリー(象牙色)化を行った訳だが、 ウィンカーレバーとサイドブレーキノブが残る。 しかし、まだ象牙色ハンドルのセンターボタンが日産で製造されている というから驚きだ。ちなみに黒色は残念ながら生産廃止に。 謹製ウェル帆布 ウェル60スタンダードレザーシート レザーにはやさしいベージュ色が選定され、 パイピングのみ象牙色にアレンジが加えられている。 128000km走行はまだまだこれから。 昨今パオは中古車市場でも走行距離が軒並み10万キロを 越えており、しかし整備を行えば15万、20万キロと 楽しくお乗りいただけるコトは間違いなく、 これからがスピードウェルにとっても技術を磨き、 さらに新しい時代へパイクカーにお乗りいただけるよう 努力しなければいけない。 T様とパオちゃんをガシャ!! この度はT様、パオトラディショナルMT納車誠におめでとう御座います。 またまた、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。 と本日は続いてビューティフルジャパンをご覧頂く。 稲葉山あらため、金華山。 岐阜県岐阜市にある標高329mの山。旧名稲葉山(いなばやま)。 岐阜市のシンボル的存在で、市民のランドマークや憩いの場となっており、 夜景が美しいことからデートスポットとして県外から訪れる客も多い。 西側山麓には岐阜公園、岐阜県歴史資料館、岐阜市歴史博物館、 名和昆虫博物館などの文化施設、伊奈波神社、岐阜護國神社、 善光寺安乗院などの神社・寺院があり、山頂付近には岐阜城、 隅櫓を模した岐阜城資料館の他、金華山リス村、 売店や展望レストランなどがある。 ※ウィッキーぺデア抜粋。 「吾死スルトモ自由ハ死セン」 明治15年4月6日。午後一時。 時の自由党総理、板垣退助が中教院にて演説をおこなう。 参加者百余名、夕刻に板垣総理(党首)すべてを終え、玄関から数歩出るや 『国賊』と叫んで相原しょうけいが板垣の胸を刺す。 『板垣死すとも自由は死せず』 と流血しながら有名な名言を残した。 織田信長の館跡。 ココで織田信長はひと時を過ごした。 そう思うと、その地に立っている自分がうらやましく思える。 なんてたって戦国時代ではココに立てるのは、 かなりつわものでなければならないのだから。 岐阜城大天主。 岐阜城は1201年(建仁元年) 二階堂行政が稲葉山の上に砦を 築いたのが始まりである。その後はいったん廃城となったが、数々の支配により 戦国時代には、がまの油売りから一国一城の主となった齋藤道三の居城に。 岐阜城姿見。 1956年(昭和31年)7月25日 鉄筋コンクリート建築で3層4階建ての復興天守が落成。 天守閣の設計は加納城御三階櫓の図面や古文書を参考に 城戸久(名古屋工業大学名誉教授)が設計、大日本土木が施工した。 なお建築にあたり土台部分の石垣内部に大掛かりな補強が行われたようである。 火縄銃など資料が展示。 濃尾平野が一望。 岐阜城は安土城などと同じく、城下町を見下ろす景観に優れている。 つまりは合戦のための城でなく、基本的に城主の居住空間である。 また難攻不落の名城として知られているが、 実際には歴史上7回の落城にあっている。 山頂部の平坦面は少なく、井戸も雨水を蓄えるもので、 戦国時代末期の大人数による長期籠城戦には本質的に不向きであったようだ。 実際、岩山の上なのでウェルも立つ位置に苦労した。 千成瓢箪の発祥の地 かの豊臣秀吉(藤吉郎の時代)が合図をする為にここで瓢箪を振った という史実より始まった。 そして、秀吉はこの瓢箪を馬印にしていたようだが、本当は瓢箪マークは 一つだけだったようだ。 太閤記によると「武功を立てる度に小さな瓢箪をひとつずつ増やしていった」 という記述があり、実は後世にこの千成瓢箪が創作されたというお話である。 ということで、本日はビューティフルジャパンも続けてご覧頂いたわけだが、 ウェル的に申せばこのビューティフルジャパンを ご覧頂いて、少しでも日本という国に興味を持ってもらいたく、 また、パイクカーをお供にその素晴らしい日本のあちこちに巡りあって 欲しいと願い、日本の調査を続けている。 今後は日本地図上によりウェルツアーガイドが出来上がる予定にしており まだまだこれから目が離せない。 今日はコレまで~。 本日の名言 今日一字を覚え、明日一字を覚え、 久しければすなわち博学となる。 by中井竹山 わずかでも日々努力すれば、それが無限の可能性や成果を 上げるというお話でしょうなぁ。 人間一生勉強。さあ頑張りましょう。 ☆神奈川県三浦市 K様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆Posted on |2011年9月6日| – 5:01 PMNo Comments
どんもす=。ウェルです。 さて皆様、とうとう秋らしくなってきましたが如何お過ごしでしょうか。 本日は神奈川県は三浦市にお住まいのK様の元へ納車された ラシーントラベラーをズズイとご覧頂こう。 ラシーントラベラー 前方正面姿見 諸元だが排気量は1800ccでありFTと呼ばれるモデル。 ラシーンには1500ccと1800ccが存在し、別の形状(3ナンバーモデル) では2000ccという排気量も存在する。 また、MTとATの区別はあるが全車4WDであり MTが用意されているのは1500ccの排気量のみ。 今回はフロントグリルは純正どおりボディー同色で ラッカーフィニッシュが施されている。 パネルラッカー&ナルディウッドハンドル パネルは謹製ウェル帆布が張り替えるレザーシートカラーと 同色にラッカーフィニッシュが施されている。 メーターはホワイトの文字盤が見えるが、これも1800ccの グレードに用意されたもの。 1500ccモデルではブラックの文字盤が標準となる。 謹製ウェル帆布 ウェル50デザインレザーシート デザインの分割には黄金比1:1,618を採用し、 落ち着きのある感覚が得られている。 また、シート内部には10mmのウレタンスポンジによる補強と 撓りのある裏生地を採用し、乗り心地の良さを追求している。 美しい斜め後方姿見 今回の外装色は(ホイールキャップ、背面タイヤステー フロントグリル)など純正を彷彿とさせる色でラッカーフィニッシュ。 その中で背面タイヤカバーが一際輝いている。 謹製ウェル帆布 背面タイヤカバー デザインにはダイヤ型キルトを採用し、お洒落さをアピール。 内装のレザーシートと同色で仕上げているのも 面白いだろう。 K様とラシーンちゃんをガシャ!! この度はK様、ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。 また、三浦湾の特産物のお土産を沢山頂き、恐悦至極に存じます。 これからはラシーンをどうぞよろしくお願い申し上げます。 今日はコレまで~。 本日の名言 目は心が理解する用意があるものだけを見る byアンリ・ベルクソン そうなんですわな。 なので心が理解するように沢山のアンテナを張らなければ、良い機会も 失ってしまいますわな。 〇日産PAO 三角窓のゴムモールを交換するの巻〇Posted on |2011年9月3日| – 2:28 PMNo Comments
どんもす=。ウェルです。 さて皆様、本日はパオの三角窓ゴムの交換を細かく順をおって ご覧頂くことに致そう。 まず三角窓とは何ぞやともうせば、フロントドアについている 三角形型の開閉ドアガラスである。 三角窓は、風を感じて走るというイメージを前提にデザインが行われた ようであり、(キャンバストップの採用も同じ理由)パオの冒険らしさが こういうプロダクト、こだわりによりにじみ出ていると言える。 また、三角窓の室内側にあるロック部分の金属パーツは 日産サファリ(中近東モデル)より流用されており、まさにらしさではなく 冒険を楽しめるクルマなのかもしれない。 パオ 三角窓 夏場でも開ければかなり涼しい風を感じるコトが出来る。 この窓だが、ガラス脇のゴムが劣化することにより 風の巻き込み音が大きくなり、走行中ヒューヒューだよと 音が鳴り続けるのである。 劣化した三角窓ゴムモール 手で押えるだけでモロモロと崩れ落ちるくらいの劣化模様。 もうココまでくれば年貢の納め時。 調子を良くするにも交換する以外に方法は無い。 ドア内張りを取外す まずは、ドアの内張りを外す。 そうすれば前方に10mmのボルトが2本、上下に見えるから それを外す。 ウェザーストリップを外せばビス3本が見える。 このビスはひたすら硬いゆえ、上等な工具を使用し 瞬時にぐっと力をこめて外すがよし。 特に適当なドライバーを使用すればネジの頭をナメるコトとなる。 ランチャンネルを外す様子。 ランチャンネルモールは生産廃止部品であるから、 無理やり外し千切れてしまうことがあるようであればもう終わり。 大切なパオの為、優しく作業してもらいたい。 そして、三角窓をドアから引き上げればドアサッシごと外れるのである。 三角窓 ドアサッシ すでに劣化したゴムモールを除去し、サッシ専用ブラックで ラッカーフィニッシュを行った様子。 せっかくココまで来たのだから、細かな所にも手を入れたい。 新品 三角窓ゴムモール 2010年4月30日製造 まだ、新品のモールを製造してくれる日産に感謝しなければ いけないが、価格は当時の価格より約三倍も跳ね上がる。 右 80264-35B00 税込み 10,353円 左 80265-35B00 税込み 9,965円 サッシに三角窓ゴムモールを装着した様子。『右側』 サッシの溝にきっちりゴムモールを押し込めば組付け完了となるが 案外きっちりはめ込まれていないらしく、注意が必要だ。 スプリング部の組付けの様子。 この部分は三角窓を開けて走行する時、走行風の風圧により 窓が閉じないようにしている機構である。 スプリングでテンションをかけ、風圧に耐えるシステムだ。 スプリング部の組付け順番。 先のスプリング部にはこれだけのパーツが一体となっている。 特に、順番がきっちりあり、それぞれのワッシャーの形状も 違う為、組付ける順番と位置は一つでも間違うと きっちりとした動作が出来なってしまう。 新調 パオ三角窓ゴムモール というわけで、こうして日産が適所にパーツの供給を行っているコトにより これからの新時代にパオを乗ることが可能だ。 まだ交換をガマンされている方々も多いと思うが、 これから10年いや20年と乗る覚悟で、先に交換を行えば 気持ちよく末永くお乗りいただくコトが出来るであろう。 さてパオの三角窓ゴムモールの交換をずずいとご覧頂いたが、 今日はコレまで~。 本日の名言 考えるより当たれ。 体当たりによって生きたアイディアが生まれる。 by土光敏夫 さすが、IHI、めざしの土光さま。 考えるより、実践ですわなぁ。いくら考えてても良いアイディアなんて なかなか生まれるものではありません。 ☆和歌山県和歌山市 S様 パオトラディショナル納車おめでとう御座います☆Posted on |2011年9月1日| – 10:14 PMNo Comments
どんもす=。ウェルです。 さて皆様、本日より9月が始まりましたが、如何お過ごしでしょうか。 台風も近づいて参りましたが、本日もズズイとご覧頂きましょう。 今回は和歌山県和歌山市よりお越し頂き、はれてPAOトラディショナル オーナーとなられた、S様が愛車をご拝見仕る。 パオ トラディショナル アクアグレイ 前方正面姿見 今回のパオであるが、キャンバストップのMT 『マニュアルトランスミッション』。 PAOのMT車はノーマルルーフの方が多いような気がするのは ウェルだけだろうか。というほどキャンバストップのMTは 入庫が少なく希少である。 フロントフェース部 シビエビサージュフォグランプ 今回もまた当時モノ純正フォグランプをオーバーホール。 このシビエのフォグだが、ビサージュと言う名がついている。 これは丸型という意味であり、最近はこうした丸型のフォグランプが めっきり少なくなってきたようだ。 昨今の新車に装着されるフォグランプ(ヘッドランプ)には 異形が主流であり、デザインに何故か違和感を覚えてしまう。 その反動もあるかもしれないが、丸型はプリミティブ(原始的)であり 浮気心の無い澄んだデザインのように見える。 ここでパオの七不思議が始まるのだが、どうやらこのフォグランプの ステーにはシルバーとホワイトと2種類存在したようだ。 あなたのパオにはどちらが装着されているだろうか。 謹製ウェル帆布による ダッシュ上下の張替え 張替えには天井『キャンバストップ』と同色のレザーが採用。 特に、天井と合わせる時とシートの座面と合わせる時に別れ これがオーナーの悩みの種のようだ。 またカラーは200色以上が存在し、もう選ぶのに一苦労。 しかし、悩んだあげく一番最初に思っていたカラーを決める方が 多いのも事実。 ファーストインスピレーションなるものがそこに働きかけている。 謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート 今回はハンドルの色『象牙』と座面を合わせ、側面には ボディーカラー(アクアグレイ)がチョイスされた。 まさにこれはトラディショナルなカラーである。 1950年代、60年代と華やかな時代の造りこみはこういうものだった。 タコメーターの埋め込み DIYで出来る方々も多いだろうが、52Πの大きさのメーターがよく似合う。 今回はオートゲージのタコメーターを使用したが、 メーターにはいろんな種類があり、これまた選ぶのが大変である。 ※スピードウェルではUK製品の取り扱いが多い。 また、MT車には男心が働き何故かタコメーターを付けたくなってくるものだ。 S様と愛車をガシャ!! この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとう御座います。 10年20年と末永く大切にして頂けましたら幸い。 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 今日はコレまで~。 本日の名言 松下電器ガ将来如何ニ大ヲナストモ 常ニ一商人ナリトノ観念ヲ忘レズ by松下電器基本内規 さすがの松下幸之助さま。この方も和歌山県出身で御座います。 大きくなればなるほど、小さなものが見えなくなってくる戒めですなぁ。 ウェルもまだまだ勉強不足に御座います。 〇パイクカーのお宝の数々の一部をご紹介の巻〇Posted on |2011年8月30日| – 8:53 PMコメント(2)
どんもす=。ウェルです。 さて皆様、本日はパイクカーのお宝中のお宝、当時有ったグッズや 資料など、特にBe-1に焦点をあててご覧頂くコトに致そう。 パイクカーのお宝群 パイクカーデザイナー 古場田良郎氏 蔵 いきなり凄い数のお宝群が目の前に出てきた訳だが、 これはほんの1%ぐらいのものだろうと推測する。 Be-1の製作記念品からはじまり、ステーショナリー『文房具』 さらにはサングラスやスイッチ類、それぞれに当時のかほりが 未だにたたずんでいるようだ。 そもそもBe-1は1987年にデビューを飾ったのだから、もう24年前のモノである。 サングラスはPAOSIDE PAOSIDEはパオのグッズなどのブランドのこと。 東京の勝どきにパイクファクトリーというお店が出展され パオとエスカルゴが展示、内部にはレストランやDJブースが 展開されていた。 FIGAROのチョコレート なんと、フィガロにはチョコレートがあった。 もちろんこれは販売されていたものではなく、フィガロが お披露目時に配られたもののようだ。 それにしても、空き箱でさえ値打ちがある。 三菱鉛筆株式会社が展開したBe-1のステーショナリー 当時Be-1現象というカルチャーまで生み出したモノの一つに この文房具が存在する。 文房具だけでこのカタログを製作するなど、現在ではありえまい。 それほど熱狂的であったようだ。 Be-1のステーショナリーはBe-1色をしたモノだらけで、 Be-1のカタチをしているというわけではないようだ。 Be-1のステーショナリー 驚くは押しピンでさえBe-1。 とにかくBe-1というネームが入れば売れる。 ここでは関係は無いが、Be-1旅行などもあったようだ。 Be-1のステーショナリー ホッチキスやボールペン、さらには筆箱まで すべてがBe-1。ウェルはそのころ小学生だっだが もしかしたら使っていたかもしれない。 Be-1の筆箱 これはまさにお宝中のお宝。 Be-1というクルマを探すよりこの筆箱を探すほうが 難易度が高いだろう。 幻のBe-1プレスリリース用資料 スピードウェル 蔵 こちらはBe-1がお披露目時にプレス関係者に配られた 資料である。この度、Be-1デザイナー古場田良郎氏より 頂戴賜りしモノ。折り目がついてなく、非常に貴重。 Be-1プレスリリース用資料 内容を抜粋 Be-1の由来 開発記号B1をBe動詞化したもので、この車の持つ 可能性を象徴している。 『ご存知のように、Be-1は昭和60年、第26回東京 モーターショーに(ここちよさ優先のナチュラルカー)を テーマに出品されました。 Be-1の出品は、ハイテク全盛の現代において、お気に入り のジャケットをさり気なく着こなすように、肩の力を抜いて気楽に つきあえる車があっても良いのではないかという私達の一つの提案 でした。 幸いにも私達の想像をはるかに超える反響をいただき、私達は、 (お客様に実際に乗っていただき、Be-1の持つ世界を味わって いただきたい)と思ったのです。 そして、この思いを胸に、ショーモデルをできるだけ忠実に再現 し、市販化することによって、再び私達の提案をお客様に問いかけ るための一年余りの月日が流れ、本日の発表・発売に至ったのです。』 と冒頭より始まるわけだが、スピードウェルではこうした資料や 貴重な品々を社内で展示、掲載をしてゆく準備を進めている。 当時の色々なグッズや、またその時代にあったコトを記録として 残す為、また昨日の出来事だったように思い返すコトが出来るよう 今後も追求し、当時の思いをこれから未来に正しく発信してゆきたい。 今日はコレまで~。 本日の名言 人間は働きすぎてだめになるより、 休みすぎてサビ付き、だめになる方がずっと多い。 byカーネル・サンダース まあ、今の日本はそんなような気がします。 こんなことを申すのもなんでしょうが、週休2日がある限り 日本の国力はあがらんでしょうなぁ。 また、学生に週休2日はいりません。 ゆとり教育の失敗が物語っております。 ☆静岡県浜松市 T様 ラシーン70ジョルジェット納車おめでとう御座います☆Posted on |2011年8月28日| – 11:07 PMNo Comments
どんもす=ウェルです。 さて皆様、残暑厳しく今にも解け落ちそうですが如何お過ごしでしょう。 それでは本日は静岡県浜松市にお住まいのT様がオーナーとなられた ラシーン70ジョルジェットをご覧頂くことに致そう。 ラシーン70ジョルジェット 前方正面姿見 今回ご覧頂くラシーンだが、スピードウェルのグレードは ラシーン『70ジョルジェット』。 フロントグリルの仕様より後期モデルであるコトが解かるが 特に内装の仕上げがジョルジェットと言われるお洒落な レザーによる仕上げが施されておりグレード別けがされている。 フロントフェース部を撮影。 フロントグリル中央にはブライトシルバー色でラッカーフィニッシュ が施されている。それは、プロダクト感あるデザイン形状をさらに 色をつけてボディーと区別化をはかり引き立て 機能部品をさらに解かり易く見せる方法と言える。 例えば、ガンダムの胸や肩などに見える吸排気口のようなもの。 ラシーン70ジョルジェット 斜め後方姿見 ダークブルー色の車両はシルバーパーツで要所を締めると スマートに見える。今回はホイールキャップは天井の ルーフレールと同色とし、さらに背面タイヤの取付けステーは バンパーに合わせてラッカーフィニッシュが行われている。 それでは、70ジョルジェットの内装をご覧頂こう。 ナルディハンドルのスポーク形状が他と異なる。 今回はスイッチ(ウインカーレバーやワイパーレバー)や、 3連メーターが見えやすい様、ハンドルのスポーク部が 左右に下がったタイプを使用。 これにより、操作性や視野性が大幅に向上している。 謹製ウェル帆布 ジョルジェットレザーシート テーラーメイドといえるデザイン性。仕立てからこだわった ラシーンの究極の張替えレザーシート。 適度な凹凸は通気性に優れ、リラックスして長距離運転が可能だ。 また、直線にこだわったシートのデザインがラシーンの直線と クロスオーバーし非常に収まりが良いと言える。 エンジンルームの予防整備は万全だ。 プラグ、プラグコード、ディストリビューターキャップ、ローター エアエレメント、オイルエレメント、パワーステアリングベルト オルタネーターベルト、クーラーベルト、オイルパンパッキン バッテリー、ラジエーター、サーモスタット、エンジンオイル、 ブレーキフルード、ロングライフクーラント、スロットルチャンバー マフラーセンター、とそれに付随するガスケットやシール類。 全てに新品パーツで交換が施され安心をご提供。 ウォーターポンプの交換 ウォーターポンプは10万キロより交換をオススメするパーツ。 より長く、より大切にお乗りいただくには、やはり整備が基本となる。 T様のご自宅のお写真。 踊り場には北欧を感じさせる植木(観葉植物)と奥にはアンドンが見える。 オーナーいわく、こういうデザインが好きでそれがラシーンにリンクしたよう。 ラシーンは北欧でも欧米でも日本(アジア)でもいろんなスタイルにはまり オーナーにとって、まさに四角いキャンバスなのだ。 ラシーンとT様をガシャ!! この度はT様ラシーン70ジョルジェット納車、誠におめでとう御座います。 また、うなぎパイお土産まで頂き誠に恐悦至極に存じます。 これからは波乗りのお供にラシーンをどうぞよろしくお願い申し上げます。 今日はコレまで~。 本日の名言 他の人が「これは無理だよ」と思っていても 自分が「できる」と思っている間は可能性がある。 by谷川浩司 そうですわなぁ~。宝くじを買わないひとがあたらないよと言っているのと 同じコト。買えば当たる可能性があります。 たった1パーセントの可能性でもあればできるのです。 ということで、つづいて今日は面白い物をご覧頂く。 誉田 馬場町 だんじり 全国各地に曳山や鉾、お神輿などのお祭が存在するが、 ウェルが地元の誉田八幡宮ではだんじりが盛んである。 それは、この地がだんじり祭の発祥の地であるからに他ならない。 本邦初公開 だんじりの足回り だんじりには樹齢100年以上の松の大木が使用。 さらに、曳行には走ることも多く実はブレーキが装着されている。 本日はスピードウェルがこの馬場町だんじりのブレーキの調整をおこなってきた。 ということで、レーシングPAOやEVフィガロなど極限のモデルの製作も おこなっているが、超アナログな木製のだんじりの足回りのメンテナンスまで おこなっている。 まだまだ技術とは底しれないが常に研究と鍛錬はこれからもどんどんおこなっていくゆえ 是非とも楽しみにして頂きたい。 ではでは。 〇日産PAO 東京モーターショー時のイメージを彷彿とさせる象牙色ドアロックピンの製作の巻〇Posted on |2011年8月24日| – 10:50 PMコメント(6)
どんもす=ウェルです。 さて皆様、本日はPAOのドアロックピンのお話。 日産PAOは第27回東京モーターショー時に出品された試作車と ほぼ同じ姿で市販化されたわけだが、いくつかの細かな変更が 加えられた部分が有り、今回はその一つである 『ドアロックピン』をクローズアップする。 第27回東京モーターショーに出展されたプロトタイプ プロトタイプではデザイナーの本来の描いた姿が拝める ということで、スピードウェルではたいそう貴重にしている写真。 そして今回その東京モーターショーに出展されたデザインをイメージし (ドアロックピン)が再現された。 パオ純正 ドアロックピン 市販化されたPAOには全てのモデルに黒色のドアロックピンが装着された わけだが、モーターショー時にはアイボリー(象牙色)により 製作が行われていたようだ。(PAO七不思議の一つ) パオ車内のハンドルやスイッチ類はすべてアイボリー(象牙色) ご覧の通り、パオの車内にあるハンドルやスイッチは すべてアイボリー(象牙色)により製作されているのに、 ドアロックピンだけがブラックであるのはやはり七不思議の一つだと 言えるわけで、このパーツをハンドルやスイッチ類とおなじ アイボリーにしたい方が実は多いようだ。 ※車体色(アイボリー)はハンドルやスイッチ類はブラックで製作。 ドア内張りハンドル類はアイボリー(象牙色) ドアハンドル、レギューレーターハンドルなども アイボリー(象牙色)による仕上げ。 また、このアイボリー色はただ単にアイボリー色に されている訳ではなく、開発時のキーワードである『冒険・サファリ』を 意識した造りこみにより象牙そのものをイメージしているようだ。 と言う事で、今回はそのアイボリーのドアロックピンが ただのアイボリー色で仕上げたわけでないのでご覧あれ。 『象牙製 ドアロックピン』 なんとまあ、お象牙?ということで、実は本象牙ではなく印鑑や筆などに 使われる、人工象牙(カゼインプラスティック) 通称=ラクトという素材により製作が行われたわけだ。 PAOに象牙ドアロックピンを装着した様子 東京モーターショー時を彷彿とさせ、さらにプロダクト感が漂う。 人工象牙によるものだが、本象牙と同じく一点ずつ色味や模様が異なり、 取り付けた方々の楽しみも増す仕上がりに。 これぞまさに逸品である。とまあ月刊スピードウェルの締め括りを してしまいそうな上質はドアロックピンは、2個ワンセットで 9月より販売が開始予定。 それではスピードウェルの今後をお楽しみ頂こう。 今日はコレまで~。 本日の名言 人との意見が違うことがあっても、 目的が一緒であれば良い。 by本田宗一郎 まあつまりは違う靴を履いても同じ山を登れば良いと、 そういうことですかなぁ。 スピードウェルの目指すは日本第11番目の夢のある自動車メーカーであります。 ●月刊スピードウェル9月号刊行 RASHEENおとうさんの巻●Posted on |2011年8月21日| – 2:33 AMNo Comments
どんもす~。ウェルです。 さて皆様、本日は美ラシーン・パオグラビア『月刊スピードウェル』 9月号(RASHEENおとうさん)が刊行されたという話題。 この変ったネーミングだが、(おとうさんが乗っていた)感覚、 昔のイメージに掘り当ててゆくと、それは1970年代のクルマだった ということで、その幼い頃の車、車内のイメージを玩具感覚で モディファイしてみたと言えるRASHEENだから、RASHEENおとうさん となったわけだ。いやはや、解かるような、解からないような、 あの優しい時、それが素晴らしく良い感覚である。 外装、内装共に時代を感じさせる風味が 飛び出てくるからお楽しみ。 それでは、月刊スピードウェル9月号を隅から隅まで ズズイとご覧下され。 今日はコレまで~。 本日の名言 一般論、状況論を語るのではなく アイデアを語る必要がある by村上龍 というわけで、一般論、状況論などだれでも百も承知。 すべてはアイデア次第で次々と進みますなぁ。 |
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