日産Be-1、PAO専用ステンレスマフラーGEN5完成

蓄積した長年のデータを頼りに、より完成形に近づいたGEN5、ウェルリプレイスメントマフラー。

パオ マフラー

ウェルリプレイスメントマフラー(純正代替品)

サイレンサー部はSUS304という美しいステンレスを、メインパイプにはSUS436という高温で高耐久なステンレスをハイブリッド成型。見た目と機能性を両立致しました。

パオ マフラー
パオ マフラー

5ZIGENが魅せる美しいTig溶接

フォーミュラーなどのレース経験も豊富な5ZIGENが製造を請け負うリプレイスメントマフラー。各部の溶接も息をのむ美しさ。まさしく、スピードウェルが求める工藝の世界に通じます。

パオ マフラー
パオ マフラー

リヤピースのパイプと構造

フロントピースは純正ど同径であり、リヤピースは流速のチューニングを行い、一回り径を太く。さらに純正はコーナー部がかなり抵抗となっており、5ZIGENの最新のマシンによる曲げ技術により肉厚を保ちながら同等の形状で曲げが行われる。

パオ マフラー

こだわりの外カール

テールカットは折り返しのR形状を踏襲し、SUS304で見た目にこだわる。Be-1、PAOの後見千両となることだろう。

パオ マフラー

JASMA認定プレートが高品位の証

音量はアイドリング時は純正同等の85db(5ZIGENで測定)であり、サイレンサーの容量を調整する事により、太く、そしてドライな大人らしいサウンドを実現。 音とは1つのように感じても、実はいくつもの音が重なって成り立っており、その音がどのようにして含まれているかによって音色(ねいろ)は形作らるのである。そしてその音色を形成しているのが「倍音」である。また、倍音には整数次倍音と非整数次倍音に分かれ、リプレイスメントマフラーは芯のある音とキラキラする倍音を合わせてドライなサウンドに仕立てている。音楽家監修のサウンドを是非楽しんでもらいたい。

という事で、今回はスピードウェルと5ZIGENが共同開発を行う、ウェルリプレイスメントマフラーの最新ロットGEN5をご覧頂きました。

価格はフロントが39800円、リヤが59600円、それぞれに消費税。全国へ代引きにてご発送差し上げます。

永久保存版!!日産パイクカーデザイナー 古場田良郎氏のBe-1の巻

遂に今年も師走となり、一年の締めくくりにかかるところでございますが、皆様如何おすごしでしょう。今年はパオやラシーンの販売、レストアも含めて気合を入れて年末まで走り続けますが、11月30日、日本自動車博物館へ日産パイクカーデザイナー、古場田良郎氏の愛車Be-1を寄贈なされるという事で、お手伝いさせて頂きました。今回は、ご一報を受け、Be-1をお預かり致しまして、ショーモデルとはいきませんが、動態保存チェックと、ホイール等純正化、長く鑑賞に耐えるようにボディーに手を入れて、最後の仕上げを差し上げました。1987の発売より36年、夢をありがとうございます。

Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル
Be-1 スピードウェル

こちらの撮影は11月21日。この後、日本自動車博物館へ搬送。11月30日には、日本自動車博物館に於いて、古場田良郎氏より博物館の館長へ受け渡し式を開催。スピードウェル社は古場田氏に同行させて頂き、その模様を撮影させて頂きましたので、改めましてご報告させて頂きたいと思います。

最後に古場田氏が思い出深く、ドアミラーのお話をお聞かせ下さいました。ドアミラーは左右対称ではない。助手席側のほうがボディー内側へ角度がついており、当時CADの技術はなく、すべて手書きで図面をおこさないといけなく、相当苦労した。

ココからはウェルの四方山。このお言葉を聞いて、わたしは一つ思う訳でありますが、やはり良い物、長く残るモノは出来上がるまでの熱量が多いという事。昨今のデジタル技術に進歩に合わせて、熱量は限りなく低くなっており、少なからずモノづくりと熱量という方程式は成り立つかもしれません。そういった事を感じながら、スピードウェルで製作させて頂いております、販売車両、レストア車両にはしっかり熱量を詰め込んで価値のある物に仕上げて行きたいと思う所でございます。

という事で、本日は、日産パイクカーデザイナー、古場田良郎氏の愛車Be-1をご覧頂きました。来年は日本自動車博物館90周年のイベントが御座います。こちらのほうでBe-1が展示されますので、どうぞご来場ください。

今日はコレマデ。

本日の名言

いつだって、偉大な先人達は

凡人達の熾烈な抵抗に遭ってきた

Byアインシュタイン

パイクカーデザイナー 古場田良郎の世界

Be-1

デザイナー古場田良郎氏の愛車(古場田デザインスタジオの窓から)

この度、Be-1、PAO、FIGAROを手掛けられましたデザイナー、古場田良郎氏よりご連絡頂きまして、新車より長らくお乗りになられておられましたBe-1を、石川県にあります日本自動車博物館に寄贈したいというお申し出を頂き、お手伝いさせて頂く事になりました。来年は、日産自動車90周年という節目を迎え、日本自動車博物館では90周年企画もあり、一番の展示車両となる事と存じます。という事で、Be-1のみならず数々の貴重な史料をスピードウェルにもご寄贈頂きましたので、データ保存も含めまして、少しずつブログにてアップさせて頂き、皆様には、より一層パイクカーの魅力を感じて頂ければ幸いです。

Be-1 スケッチ

Be-1のスケッチ

これからお出し差し上げます資料は順不同で、誠に申し訳ございません。古場田良郎氏が想像された、数々のデザイン案。その、それぞれに詳しいスケッチを描かれておりますので、ご覧頂き、お楽しみください。

こちらは、Be-1のフロントグリルやバンパー等、個性的です。ホイールキャップも近未来的ですね。

Be-1 スケッチ

Be-1 テールエンド

テールランプの形状は市販されたデザインと同じ仕組みではありますが、バンパーやナンバープレートの市、さらにはマフラーがセンター出しになっているなど、まだまだ検討中である事が伺えます。下方には古場田氏のサインが。

現代では、コンピューター上でスケッチする訳でありますが、当時はまだまだ手書き。古場田氏のお話によれば、一日に、3枚前後は描くそうです。体力との戦いですね。

本日の、パイクカーのお宝は以上になります。

話は戻り、古場田氏のBe-1は現在スピードウェルがお預かり致しまして、2週間ほどのメンテナンスの期間を経て、

日本自動車博物館に納めさせていただきます。

少しでもこの伝説のBe-1をご覧になられたい方、

ご希望が御座いましたら、11月21日までは作業中を除き拝見頂けますので、

お気軽にご来店ください。

日産Be1レストア!N様納車おめでとうございます

Be-1

Be-1のボディーレストア

レストアと一言で言っても、やり方は無限である。全てのパーツをそろえて行うのはフルレストアであって、その場合フロント、リヤ共にガラスも外す。まさにホワイトボディーにより、豚の丸焼きのようにボディーを宙ぶらりんにし、フロアからアンダーコートも剥離して一から行う訳である。そのような場合は価格も0が一つ増える為、そこまでしないで良い場合は、それぞれオーナー様のご予算に応じて行うものである。今回は、エンジンのタイミングベルトや、クーラーの修理を含めこれからBe-1を楽しめる仕上げを行わせて頂いた。

Be-1

Be-1 完成

今回は、純正カラーであるパンプキンイエローから純正色であるハイドレンジアブルーに変更という事で、内外装の錆びを取り除き、ペイント。最終の仕上げにコーティングを行い美しい様子。

Be-1 クーラー

Be-1のクーラー装置

リキッドタンク(いわゆるレシーバータンク)をBe-1純正品の廃盤により、使用可能なリキッドタンクに置き換え、さらにフィッティング。これにより、わざわざBe-1の純正リキッドタンクを探す必要はなくなる。

Be-1

Be-1 左舷前方姿見

バンパーやグリル等も劣化が激しく、あわせてリペアを行い引き締まっている。

Be-1 内装

Be-1の内装

今回はシートの張替え等は行わず、手入れのみ。モモの年代を感じるハンドルが魅力的である。今後オーナーはナルディに変換という事で、どちらも名門である。

Be-1

Be-1と記念撮影

この度はN様、Be-1レストア納車おめでとうございます。これからBe-1ライフが始まりますが、一つずつ楽しんで頂ければ幸いです。それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

彼は彼、我は我でいこうよ

by大久保利通

日産Be-1 タイミングベルトを交換するの巻

Be-1

パンプキンイエロー

Be-1のカラーはとても味わい深く、このカラーはパンプキンイエローと言い、青はハイドレンジアブルー、白はオニオンホワイト、そして赤はトマトレッドとハイドレンジアブルー以外食べれるカラーである。ハイドレンジアブルーとは紫陽花のブルーであり、毒がある。という事で、今回は、ボディーレストアでお預かり差し上げておりますBe-1のエンジンに着いているタイミングベルトの交換を少しご紹介いたし候。

Be-1 タイミングベルト

エンジンフロント部

エンジンはタイミングベルトが収まる側がフロントで、ミッションがドッキングされる所はリヤと呼ぶ。エンジンにも前後がある。Be-1のエンジンの形式はMA10Sと言い、日産が初の1000ccアルミエンジンのマーチに搭載された物が、そのまま装填されている。実に、この後兄弟となる、パオやフィガロともMA10シリーズであるが、少しの変更はそれぞれに有り。

Be1

タイミングベルト

Be-1のタイミングベルトは、後のPAOと違うのは、コグベルトの形状である。ベルトの山が、角ばった仕様であり、以降パオなどは山部が少し丸みを帯びているので、注意が必要である。

Be-1

Be-1のウォーターポンプ

先ほどのコグベルトの山部は、ウォーターポンプやクランクプーリの形状でもある。今後、Be-1のウォーターポンプは廃盤となる、もしくは廃盤となっているが、メーカー在庫のみの可能性もある故、部品番号をご覧頂きたい。

ウォーターポンプアッセンブリ

ということで、今回はBe-1のタイミングベルト交換とウォーターポンプの情報をご覧頂きました。

マフラー

Be-1のマフラー

スピードウェルではBe-1のマフラーも販売しており、ベストセラーとなっている。Be-1のデザイナー古場田良郎氏の愛車にも装着させて頂いており、純正代替品、リプレイスメントマフラーと言う名で販売させて頂いておりますが、マフラーはフロントとリヤの2ピース構造であり、写真をご覧頂きますと、Be-1の前期モデルはフロントとリヤの取付部は差し込み式で、Uバンドで固定されており、後期モデルになるとフランジ式でパオなどと同じ仕様となる。Uバンドの場合は、フロント、リヤの両方を交換しないと装着できませんので、ココでご紹介差し上げました。

今日はコレマデ。

本日の名言

石の上にも三年という。

しかし、三年を一年で習得する努力を

怠ってはならない。

by松下幸之助

昭和レトロカー万博2022が大阪で開催されたの巻!!

昭和レトロカー万博は、昭和に活躍したクルマ達が一斉に集まる冬の祭典である。以前は東京で開催されていたのだが、コロナ前から大阪で開催されている。スピードウェルは大阪の初回にラシーンデザイナーの坂口氏、平林氏と共に、檀上に上がらせて頂き、うんちくを語った。今回も、スピードウェルはパオちゃんと共に、駄菓子屋を一生懸命頑張ったのである。

という事で、今回は実にこのレトロカー万博にあわせて納車差し上げました、兵庫県にお住いのN様の車両もご覧頂きたいと思います。今回は、レトロカー万博に出展された車両は、実に見て欲しい車両ですので、ナンバープレートは隠しません。とにかく生存しているという確認を含めてご覧頂きたいと思います。

改めまして、兵庫県にお住いのN様に納車差し上げましたPAOトラディショナル。内外装もレストアを施し、機関もメンテナンス、数々の部品交換も行い、素敵なPAOになりました。

内装の各箇所にはオーナーの思いが沢山詰め込まれております。ステアリングは唯一ブラックに。オーディオは真空管ではございませんが、メーターが躍る使用でございます。そして、マニュアルミッション。N様、この度は大変おめでとうございました。当日は沢山の方がPAOと記念撮影されて、とても嬉しかったですね。

それでは、これから昭和に活躍したレトロカー達をズズイとご覧あれ。

という事で、昭和のファッションショーまで御座いました。スピードウエルでは、駄菓子を子供達に販売。なんと午前中で完売してしまい、次回はもっと沢山仕入れて参りたいと思います。

昭和レトロカー万博にご参加の皆様、スタッフの皆様、大変お世話になりました。そして、お疲れ様でございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

生産が廃車を生み、そして廃車が生産を生む。

by立松和平

極力廃車をしない世の中は構築できないものでしょうか。

Old Timer ネオクラッシックに掲載!!

パイクカーの魅力

5月31日に発売されましたOld timerネオクラシックにパイクカー、ラシーンとスピードウェルが掲載されました!!先日の取材はこのことだったのです。Be-1、PAOは関西の重鎮、グレイジュのフォルツァは先日納車差し上げました岡山のK氏、そしてホワイトのラシーンはなんと、ラシーンデザイナー平林氏が遠路ご来阪頂き、まるまる一日かけて撮影がおこなわれました。

パイクカーの魅力

ラシーン開発担当マネージャー坂口善英氏

坂口氏もまた現在ラシーンオーナーであるという事に、当時のデザイナー陣がラシーンに対しての思い入れが感じられる訳である。今回は、Be-1、PAO、FIGARO、エスカルゴ、RASHEENのお話が満載であるから、是非バイブルにして頂ければ。

スピードウェル

スピードウェルの考え方も甲賀編集長が上手にまとめて頂きました。以前、大阪で開催されたレトロカー万博では、甲賀編集長と坂口氏、平林とわたしで、トークショーを行わさせて頂いた時以来である。オールドタイマーはわたしも20年以上も前よりバイブルとして拝読していた訳であるが、この度は御掲載頂き光栄であります。

オールドタイマー

Old Timerネオクラシック

表紙はAE86ではあるが、丁度ど真ん中でパイクカー特集が行われているから、是非全国の書店、コンビニ等でご購入下さい!!

今日はコレマデ。

本日の名言

山は水をたたえ、水は山をうるおす。

でも山は山であって、水は水である。

by仏教

自動車専門誌の取材の巻

ネオクラシック

古いクルマと徹底的に付き合う、自動車専門誌。今回は、ネオクラシックという事で、スピードウェルに取材を頂きました。スピードウェル近くの弥生の森で撮影は行われ、今回は、Be-1、PAO、に続き、RASHEENがメイン。遠路はるばる、ラシーンデザイナーの平林俊一氏が駆けつけて頂き、先日納車さしあげました岡山からフォルザさん、Be-1、PAO、は共におおさかの重鎮でございます。

オールドタイマー
Be-1
ラシーン
PAO
フォルザ

昨今、時代が進むにしたがいある時代の物に価値が生れるという現象はあるのですが、それは単なる流行ではなく、日本のバブル期はまさに、コストをかけたモノづくりがおこなわれており、本当に良いモノであった事にほかなりません。自動車は特に環境問題と密接にかかわっており、技術の進歩は素直に喜ぶべきことなのですが、なにせ希薄な燃料で爆発させるエンジンの弱弱しいサウンド、密閉され過ぎたデッドな室内、燃費向上のエアロフォルム、どれもこれもに魅力が全く湧いてこないのです。また、環境性能は古いクルマが悪いわけではありません。長く一つを大切にするという事こそエコなのです。これからも、益々パイクカーやラシーンが人気になる事は間違いありませんが、それよりもそれらが、長く大切にお乗り頂けます様にスピードウェルは努力致します。この度は、撮影にお付き合い頂きました皆様に感謝申し上げます。そして、紙面になりましたら、またご報告させて頂きたいと思います。

ありがとう平成

平成から令和へ、新しい時代の幕が開けようとしております

が、平成最後の日となる今日は大変珍しいパイクカーグッズ

で、平成の御見送りを致します。

フィガロのぬいぐるみ

フィガロのぬいぐるみ

日産PIKE FACTORYより販売された当時物。

値札も着いてデッドストックの状態であります。銀モール

はシルバーの縄状で表現されており、良い仕事してますね。

という事で、明日からは令和が始まりますが、SWではより

いっそう仕事に励みます。それでは良い令和時代になりま

すように。

うなオフ2018開催のご案内!!

うなオフ2018

うなオフ2018開催のご案内です。
(なお当ブログでは受付をしていませんので、下記要領でお
申込みください。)

【開催日時】 2018年11月4日(日) 10:00~16:30

【開催場所】 静岡県浜松市、西区雄踏町宇布見
雄踏総合公園 北駐車場Googleマップ等でご確認ください。
有料駐車場 ¥300  ここ数年開催している同じ場所です。

【スケジュール】
 ご参考まで。「うなオフ」スタッフの当日の動きです。

10:00 雄踏総合公園 北駐車場にてスタッフがお待ちして
おります。   

 ~    各自、歓談・お弁当タイム

10:00 自由時間。気の合う方同士ご歓談を !!
 ~  初めての方は、スタッフと歓談しましょう !!
13:00 話好きなスタッフが多数います。大歓迎 !!
       
13:00 「うなオフ開会式」雄踏総合公園 北駐車場
 ~  お土産交換会などイベント
16:00 「うなオフ閉会式」予定

【参加費】 車一台につき「500円」を予定しております。
       (参加費で記念品を作り配布する予定です)

【持ち物】 お土産交換会に参加の方は、一人1000円前
後のプレゼントをご用意ください。
       (同伴の方も、用意すれば参加可能)

【参加申込 期日】 2018年10月21日(日)まで。厳守して
ください。

【申込みアドレス】pikecar_unaoff_since2001@yahoo.co.jp

—-以下をコピーして参加申し込みをしてください。—-

お申し込み方法: 1~8を必ず記入してください。

1.メールの表題『うなオフ2018参加表明』『問い合わせ』
『その他』など
2.参加者(代表者)様のお名前(ハンドルネームとご本名)
3.車名 :
4.参加台数 :    台  (必ず明記ください。) 
5.お住まい(県名、市町村までで可) :
6.参加人数 : 大人  名  子供  名
7.携帯番号(当日連絡用): 
8.プレゼント交換会の参加 :参加します・参加しません
9.その他、質問、メッセージ等

————————————————-         

以上を明記の上 pikecar_unaoff_since2001@yahoo.co.jp
までメールをお送りください。 折り返しスタッフの連絡先
の携帯番号をお知らせいたします。 (お返事に2~3日かか
る場合があります。参加受理のメールがこない場合は、アド
レス等を確かめて再送信してください。) 掲示板、mixiの
トピック等に参加意思の書き込みをされても参加手続きには
なりませんのでご注意ください。

※ 会場までのアクセス及び道中の安全は各自の責任にてお
願いします。 時間の余裕をみて参加してください。
※ 緊急連絡用に教えていただく携帯番号等の個人情報は
、うなオフ以外の目的には使用しません。
※ 物販やガレッジセールなどの行為は、控えて戴きますよ
うよろしくお願いします。
※ 毎年、締め切り後に参加表明される方が数組いらっしゃ
います。 対応できない場合もあります。申し訳ありませんが
、ご理解ください。
※ 参加費とは別に駐車場代が必要です。ご了承ください。
(公営駐車場は出庫の際に300円ずつ必要です。昼食等で一
旦出ると、その都度小銭が要ります。ご注意ください。)

この告知の方が見られない環境の場合は、
pikecar_unaoff_since2001@yahoo.co.jp
まで直接お問い合わせください。

スタッフ一同、皆様にとって思い出に残る一日となります様
頑張りますので、いたらない点もあるかと存じますが、ご理
解ご協力のほどお願い申しあげます。

Be-1
PAO
FIGARO

老若男女問わず、全国の方々がご参加になられますので、

皆様是非とも一度はご参加ください!!カシャ!!