日産RASNEEN テレビCMに出演の巻

ラシーンが助演でCM撮影

RASHEENがCM

七夕の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。

一週間ばかりかなりハードスケジュールでドタバタと忙しくしていましたが、

日産RASHEENがなんとテレビCMに登場するという事で、

東京のCM製作会社のオファーの元、ラシーンの準備を致しておりました。

今回のCMの舞台は石川県美の国、金沢。

皆様もご存じの有名な女優さまがラシーンと共に、、、という事で、

7月29日より、全国ネットで1年間放映される予定でございます。

spoonの皆様、撮影大変お疲れ様でした。

今日はコレマデ。

本日の名言

結婚前には眼を開き

結婚してからは眼をつむること

byトーマス・フラー

Well Magazine 日産ラシーンのミニチュアモデル開発ドキュメンタリー刊行

20120814a

8月14日に何かが起こる

皆様に期待深々頂きましたが本日ようやく遂に遂にアップされたそれは

ウェルマガジン『日産ラシーン ミニチュアモデル発売』

http://www.speed-well.jp/contents/wellmagazine/wm008/

おおよそ2年にわたる開発の流れを順に整理しそのドキュメンタリーを

今回ご覧頂く事となる訳だが、簡単に説明すれば、株式会社国際貿易が

日産ラシーンのミニチュアカーを製作するというところから

発売に至るまでの開発物語であるわけだ。

単衣にミニチュアカーと申せど、どれだけの人たちがかかわり、

そしてどれだけの時間を費やして製作されているなどは、本邦初公開ではなかろうか。

それほど、手の込んだミニチュアカーであるから是非ともご覧頂きたい。

そして、来る8月21日よりSWで発売が開始されるから、乞うご期待である。

それでは、皆様『日産ラシーン ミニチュアモデル発売』をずずいとご覧あれ。

株式会社 国際貿易製のNISSAN『RASHEEN』発信

株式会社 国際貿易 製造 LUMYNO(ルミノ)

株式会社 国際貿易 製造 LUMYNO(ルミノ) 1/43スケールモデル

2010年10月の全日本模型ホビーショーでプロトタイプが

株式会社 国際貿易のブースでお披露目されて以来

その後の仕上がりはいつになるのか、首を長くしながら待ちに待っていたが

遂に発売される日が来たようだ。

先週、国際貿易の小山氏より連絡を頂き、完成しましたということで、

そしてその製品をだれより一足お先にお送りしてもらえるようで

国際貿易様より到着したから、本日は皆様にはボーナスである。

それでは来る、2012年5月19、20日と静岡県のツインメッセ静岡で開催される

第51回静岡ホビーショーより先に内緒でご覧頂こう。

製作の指揮を握る国際貿易の石田氏は今回のそのラシーンの素晴らしいフォルムとカラーリングに

本当に尽力つくされ、そのことによりラシーンオーナー達の心は奪われるコト間違いない。

(フォルムは日産自動車よりデーターを頂いて、さらにミニチュアカーらしくデフォルメされており

そして、カラーリングは一台づつ実車に合わせて忠実に再現されている。)

イエロー、ブルー、アクティブレッド、ブラックは前期モデル。

ホワイト、シダーグリーン、サンドベージュ、ライトブルー、ワインレッドは後期モデル。

さらにタイプ1,2のグレード、限定車グレードといろいろなバリエーションが

存在し、コレクター泣かせのバリエーションだ。

ということでスピードウェルでは特設ページを設け順次発売を開始する。

そして、静岡ホビーショーの模様と同時にこのラシーンのモデルの

こだわりをブログでアップしてゆくゆえ楽しみにして頂こう。

本日の名言

努力は必ず報われる。

もし報われない努力があるのならば、

それはまだ努力と呼べない。

by王貞治

発表!第50回全日本模型ホビーショー開催の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて本日は、本日幕張メッセで開催されている
第50回全日本模型ホビーショーに株式会社国際貿易が
出展している日産RASHEENのフォルムをズズイとご覧頂く。

株式会社国際貿易が企画こだわりを持って製作を行った
日産RASHEENが1/43スケールモデルとして登場。
『車体のデザインを忠実に再現し、その独特な雰囲気を
表現するために実車をスキャン。スケールに応じたデフォルメ
を施しモデル化。マイナーチェンジ前後の作り分けに関しては
フロントグリルの金型2種類用意し、これに対応。多くのオーナー
にお喜び頂けるよう準備を整えた。
そして、カラーバリエーションの豊富さもラシーンの魅力。
合計10色程度のラインナップが予定されている。』

未だ開発中であり、ホワイト、アクティブレッド、ブラック以外は
今回は参考出品となったわけだが、上代は5,000円と
マニア心をくすぐる価格となった。

今回出展された色はまだ開発中の物となった。
スピードウェルでは当時のカラーを再現し、当日にご献上。
今後のカラーの開発が非常に楽しみだ。
そして今回、10色ものカラーが出るという運びとなり、
ラシーンオーナー達にとっては自分の車がほぼ手に入るコトになる。
また、ラシーンのグレードはほぼ網羅されるゆえ、
今後の情報も楽しみにして頂きたい。

『1/43スケール 後期型 日産ラシーン タイプ2 ホワイト』
後期タイプのフロントフォルムである。
鍍金ライトリムがラシーンらしさを強調。
気難しいフロントグリルの形状も見事にデフォルメが施され
デザインされている。
今回フロントバンパーカラーが明るいシルバー色に
なっているが純正色を彷彿とさせるよう改善し販売される。
ウィンカーのカラーも後期タイプはクリア色である。
それぞれに改善予定のようだ。

『1/43スケール 平成8年式 ラシーンタイプL アクティブレッド限定車』
ご覧頂きたいフェース部だが前期型のこれまた難解なグリル形状を再現。
この仕上がりに至るまでにはかなりの試行錯誤があったようだ。
さらにココからが醍醐味。
上記の車両は平成8年に限定車として発売されたタイプLである。
ボディー同色ミラーやフロントドアに羅針盤のデカール、
ホワイトホイールキャップという限定車の特徴が
今回のモデルではくまなく踏襲。
内装のカラーやタイヤカバーまで当時の新車状態になるという
国際貿易のこだわりようが伺える見事な仕上がりとなった。

タイヤカバーのデザインに注目。
実は、グレード別、カラー別に背面タイヤカバーのデザインが
異なるのも今回のモデルの注目するべきところだ。
国際貿易 企画・開発チームリーダーの石田氏は
付け加えて、『タイヤカバーの素材にもこだわった』と話が続く。
よく見るとタイヤカバーが生々しい質感が伺える。
そう、一般的であればこの素材はプラスチックとなるわけだが、
ビニール感を演出する為に、素材を近づけている。
と、ウェルのマニア心をさらにくすぐり続ける。

『1/43スケール 平成8年式 ラシーンタイプF ブラック限定車』
限定車タイプFは実は背面タイヤは装着されていないのだが、
参考出品ということで、タイヤカバーのデザインを露出させる手前
背面タイヤが装着されてお披露目となった。
それでは1/43スケール日産ラシーンのフォルムをご覧頂こう。

斜前方姿見。

左側方姿見。

後正面姿見。

右側方姿見。
と言う事で、株式会社国際貿易が企画製作する
1/43スケール日産ラシーンをご覧頂いた。
スピードウェルでは今回のラシーンに協力すべく
カラーサンプルなどを提供。
合計10色のカラーが今後の製作で上手く纏まるかが
非常に楽しみな所だ。
そしてスピードウェルでは今回ブログで登場した
このラシーンモデル3グレードを
10月18日~22日まで期間限定で先行予約を開始。
①後期型 ホワイト タイプ2 販売価格 5,000円
②前期型 アクティブレッド タイプL 販売価格 5,000円
③前期型 ブラック タイプF 販売価格 5,000円。
ラシーンが発売されてから15年という歳月が経ち、
現在にミニチュアモデルとして登場する。
この3色は先行的に予約を受付けるゆえ
ほしい方々はinfo@speed-well.jpまで
ラシーン①希望とかラシーン②希望などという書き方で
ご応募願いたい。
今後全色の開発が終わればホームページで特設ページが
設けられるゆえ、是非ともご応募頂きたい。

すべては限定販売となるゆえ、ラシーンオーナーは
注意が必要だ。
今日はコレまで~。
本日の名言
スローがかっこいい。
by平林俊一
ラシーンエクステリアデザイナー、平林氏の一言。
このめまぐるしく変わる時代の中、対極にある言葉でもありますなぁ。
ラシーンは自然志向というキーワードでも製作されており、
とくに、流線型ではなく、馬力があるわけではなく、
そういったところからも自然さが伺えます。
今の時代に無いものを持っている。それがラシーンです。

速報!第50回全日本模型ホビーショー開催の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、本日は第50回全日本模型ホビーショーが16、17日と
両日に千葉県の幕張メッセで開催される!の速報をご覧頂く。
スピードウェルはこのイベントのBusiness dayに参加。
いわゆる卸業者や、小売店、マスメディアなどが参加する日のコト。

千葉県にある幕張メッセ9ホールだ。
ウェル一行は朝5時に会社を出発。始発の新幹線でぶっ飛ばして
9時半に到着した。

当日は10時開場となるため、誰よりもいち早く
今回ご協力させて頂いた、株式会社国際貿易のブースへ
足を運ぼうとしたのだが。

第50回全日本模型ホビーショーの開会式が執り行われた。
会場には緊張が走るなか、オープニングセレモニーが始まる。
そこには、すんがすんがすげ~。田宮模型の社長やら
模型会の大御所が。

大御所によるテープカットが執り行われた。
まさに、50回目という節目にふさわしい開会式。
回りを見渡せば、玩具屋さんや、模型屋さんや、雑誌の編集社の方々ばかり。
ウェル一行はいち早く国際貿易のブースへ。

ところ狭しと、新作のホビーや模型、玩具が展示されている。
しかし、ウェルの滞在時間は1時間とリミットが掛けられており、
いち早く国際貿易のブースへ。

こちらが国際貿易のブースだ。
特にハイエンドモデルでは何十万円とするミニチュアカーが陳列されていたが
一番入り口の目立つ位置にRASHEENが飾られていた。

おおっと国際貿易の小山氏。
明るい笑顔でウェル一行をお出迎えしてくれた。
その後ろに飾られているのがRASHEENである。
今回は、全てのカラーは間に合わず、
ホワイトとブラックとレッドという3色がお披露目。
前回、小山氏がスピードウェルにお邪魔して頂いた時の
ルーフレールの改善案は見事に通ったようで、
製造過程とデザインとを高い次元で合わせるコトが出来たようだ。

スピードウェルでは車両の純正色を復刻し、当時のカラーサンプルを提供。
色見本としては確実なモノとなり、今回発売されるRASHEENモデルの
カラーサンプルとしてお使いいただけるわけだが、
ココで国際貿易企画・開発チームリーダーの石田氏とのお話のなかで
色々なヒントが浮かび上がった。
それは、実車は太陽光の下で見た時の色が本来の色となり、
ミニチュアモデルは室内の電灯の下で見た色が本来の色となる。
そう、実車さながらのカラーをミニチュアモデルにペイントしても
それが、実車の色と呼べる。ではないというコトである。
今回のカラーのこだわり(落としどころ)は
室内で見て(ミニチュアサイズに落とし込んで)
さらに、陰や光の入る面積などを計算して
本来の実車らしいカラーリングに調整すると言えよう。
これは、非常に凄いことになってきたようだ。

ブースから出来立てのRASHEENを拝借。
この後、特別に写真撮影がウェル一行により執り行われた。
1/43ミニチュアモデル 日産RASHEEN 株式会社国際貿易製
明後日は、そのディティールをお楽しみ頂こう。
今日はコレまで。
本日の名言
できない男ほど群れたがる
byますい志保
さすが、厳しいお言葉。しかしズボシですなぁ。
出来る男は群れません。

号外!第50回全日本模型ホビーショー開催の巻!

号外!号外!
と言う事で、全日本模型ホビーショーが開催される。

10月14、15、日 16、17日と千葉県千葉市にある幕張メッセ9ホールにて
第50回全日本模型ホビーショーが開催される!
10月14日、15日両日はBusiness dayと題して
(販売店、来賓、報道、出展関係者)が入場可能。
一般公開は16、17日の両日である。

休憩所前方がラシーンモデルを出展する株式会社国際貿易のブース。
今回、スピードウェル社もカラーサンプルなどに協力させて頂いている
ことにより、国際貿易から招待状を頂きBusiness dayに出席。

スピードウェル社が製作したカラーサンプルチップである。
まだどのラシーンカラーが出るかは極秘。
そしてラシーンの1/43モデルがこのホビーショーにより
遂に一般公開されるというから、ウェルも非常に楽しみである。

約一ヶ月前に公開した1/43モデルである。
前回の様子は
『1/ 43スケール 日産RASHEENミニチュアカーの全容が明かされるの巻!』
でご覧頂きたいが、各部の仕上げなどの話も盛り上がり
今回ホビーショーではさらにブラッシュアップモデルが、
一台登場すると言う事で、皆足を運んで頂きたい。
号外今日はコレまで~。

8月8日 奈良県天川村で流しそうめんオフが開催されたの巻!!

どんもす~。ウェルでじゅ~。
本日ご覧頂くのは『8月8日』奈良県天川村で開催された
流しそうめんオフ『壁暑地で流しそうめんを喰らう!』のレポートである。
今回はRSHEENに乗って15年MINIKAERU氏と
すんごい本田カブに乗られているJIN氏が幹事となり流しそうめんが催された。

集合写真である。
今回の行き先は奈良県吉野郡天川村にある
泉の森 小広荘オートキャンプ場。
キャンプ場横には名水100選で選ばれた泉の森※1が有り、この水により
流しそうめんが行われるという、なんとも非常に贅沢なオフ会だ。
また、今回は大阪で集合し、約3時間ほど大名行列をしながら
目的地に向かうという一大スケール。
※1、樹齢300年を超える御神木の奥にある洞穴から湧出しており、
「神の水」として、住民により保全されている


皆無事に到着するやいなや、幹事MINIKAERU氏が
早速、流しそうめん用の竹を組み始めた。

その頃、隣の名水が流れる沢では子供達が沢蟹探しに必死。
真夏にひんやり冷たい水がなんともたまらな~い。

そうめんプラス天ぷらが小広荘の方々により用意。
そうめんのつゆと天ぷらがこれまたなんともたまらな~い。

遂に流し竹台に名水がそそぎ込まれた!!
これ以上ない流しそうめんが、今開催されようとしている。
※Nikon D70 date:レンズ18-70mm f/3.5~4.5G(35mm換算27-105mm相当) 撮影時48mmf/4.5

皆流し竹台に列をなして、そうめんを奪い合う。
MINIKAERU氏がリズムよくそうめんを放流してゆく。
一番上(手前)が沢山そうめんを獲得出来ると思いきや
下流域が一番そうめんを獲得出来るのだという。

そして、今日のその時。
名水で作られた木綿豆腐である。
雑味がなく透き通るようなこの甘さは、洞川湧水群の名水で作られたからこそ。
名水豆腐を口に含んだ瞬間、皆のほっぺは地に落ちた。

PAOやRASHEENはアウトドアがよく似合う。
今回のSPEEDWELLはRASHEENで友人家族と参戦。
コールマンとのコラボレーションにより生まれた
(カーソントップラシーンと言いたいがそれはウソ。)
カーソントップラシーンとコールマンチェアーがアウトドア感を演出している。

食事が終了すれば、ボンネットオープンの時間だ。
皆が自慢のマシンをここぞとばかり見せるのも
オフ会ならではの楽しみの一つである。
と言う事で、この度は幹事のMINIKAERU氏とJIN氏並びに
参加された皆様誠にお疲れ様でした。
ココでスピードウェルから夏休みのお知らせ。
スピードウェルは8月12日から17日まで夏期休暇を頂きます。
それでは、8月14日に何かが起こるを楽しみにしていてください。
今日はコレまで~。
本日の名言
あるべき自分になれない理由はただひとつ。
そうなろうとする勇気がないからだ。

byチャーリー・ジョーンズ
そう、なろうとする勇気が無いだけ。
その勇気を持てる人が人よりさらに一歩前へ進めるのでしょう。

速報!8月8日奈良県の天川村 流しそうめんオフが開催されるの巻!

どんもす~ウェルです。
本日は速報『パイクカー+ラシーンのイベント』の告知でゴザール。
きたる2010年8月8日(日曜日)に奈良県吉野郡天川村にて
流しそうめんオフ会が開催される!
参加資格はパイクカー(Be-1、PAO、FIGARO)そしてRASHEENである。
遂にRASHEENも年月を経て尖がったクルマとして参加。
合同イベントは初のコトでもありそれぞれに期待と不安でドキドキだ。
そして今回の会場は天川村にある『キャンプ場小広荘』
最近は天川村はパワースポットとしてマスメディアでは取り上げられているが
名水百選もあり、なんといっても温泉も入って帰れるから最高である。

『昨年開催された丹波オフの模様』
それでは当日の簡単な流れを本日はご覧頂く。
大阪府柏原市にあるレストランシャロン柏原店
の駐車場に早朝8時30分に集合。
道中は約2時間ほどを予定しており、ロングドライブでの大名行列を行う。
途中道の駅 『吉野路 黒滝』にて編隊を整え
キャンプ場には全員で到着する予定だ。
そして、お昼頃に流しそうめんが開始されるというからお楽しみである。
おなかがいっぱいになれば、懇親会とリクリエーションが待っている。
ウェルもお宝を沢山!?用意してじゃんけん大会など
考えているゆえ、是非ともほすぃ~コールをよろしく願う。
リクリエーションもひと段落すれば、つり橋の探検や
鍾乳洞の見物、さらには長渕剛が結婚式をあげた天川神社に
参拝するのも自由だ。

天川弁財天 現在は芸能の神様としても広く崇められ
日本の弁財天の総元締でもある。
と、色々散策するところがあり非常に有意義な一日となることは
間違いないであろう。

『簡単な地図』
今回は速報であるが、参加したい方は
『幹事:MINIKAERU』 まで。
締め切りは8月4日である。
それでは、皆々様方フルって応募して頂こう。
今日はコレまで~
本日の名言
可愛くば 五つ数えて三つほめ 
二つ叱って良き人となせ

by二宮尊徳
さすが尊徳さま。ダテに小学校に銅像として飾られてはおりません。
良き人にするもしないも、教育次第。
今の日本の教育は正しいとは一言も言えませんなぁ。

ラシーンBBQ 兵庫県産ラシーンオフレポートの巻

どんももも〜ウェルです!
さてさて、昨日は兵庫県産ラシーンコミュの方々のオフ会に
ウェルとスピードウェル社のお客様共々に参加させて頂きましたので、
今日はオフレポ速報をご紹介致しましょう!!
色々なカラーの色々なコダワリのある色々なオーナー様のラシーンが
兵庫県は西宮市の甲子園浜に集結いたしましたぞ!!

わぉわぉ〜

がぉがぉ〜
そう、あまりにもたくさんのラシーンが集まり、
ラシーン臭がちまたに広がり、頭がくらくらした方もおられ
ラシーン臭騒ぎがおこりましたが(言いすぎ)
しかし、そこは十人十色。
一台たりとも同じ車は御座いませんなぁ〜。

さてさて、BBQの用意がどんどん進んで参りますが、お手伝いを…
いやはや、BBQのプロと申しても過言でない方々が
黙々と用意をするさまに、溶け込めず、したふりのウェル。
とあたふたしながら遂にお肉が焼けて参りました。

炭で焼くとおいしいお肉がさらにおいしくなりますなぁ〜。

管理人の清香様と皆様のなかむつまじいショット!!

今回の幹事のシンさま、お疲れさまで御座いました。
という事で、この後は駐車場に行き、皆々様方のラシーンの
見学会が始まるので御座る。
ウェルも色々と勉強させて頂きましたぞ!
内装関連は皆様思い思いの形で今回写真をアップできませんが、
また機会があればご紹介致しましょう!
という事で、ホイールであればと思いガシャガシャ写真を
とるので御座る。

これは純正のホイールキャップ付きのラシーン足回り!
ラシーンのホイールキャップはウェルも実は好きなので御座る。

ft用のアルミホイール!!
5スポークではあるが、6スポークのアルミホイールも純正では
あるので御座る!!

OZのアルミホイールも往年の雰囲気をかもしだしていた
ラシーンのホイールって本当に難しいく、なかなか答えは
出ませんなぁ〜。

ウェルの車にはマニアックなホイールをおごる。
これはブリジストンが世に送り出したというホイールだが、
ブリジストンのは白色。そのなかでもマニアック
な銀色のトミーカイラ仕様のスーパーラップ!!
ここでもオヤジ臭さは満開である。

皆様の熱い思いをこの一枚にガシャ!!
本当にお疲れ様で御座いました。
次回はウェルの相棒が幹事を勤めさせて頂く事となりましたので
皆様、相棒をどうぞ宜しくお願い致します。
今回は兵庫県産ラシーンオフ、皆様お疲れ様でした。
ウェルも本当に楽しませて頂きました。
さてさて、ラシーンホームページのリニューアルが秒読み段階
に突入!
こちらも乞うご期待あれ!!
本日の名言
不可能な事はない
すべてに至る道がある

byロシュフコ
そうですぁ〜。あきらめず、頑張れば至る道が必ず
見えてくるはず。
やる前にあきらめてはなりませぬぞ!!