宮城県仙台市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

青葉城

青葉城は伊達ではなかった。

独眼竜、伊達政宗はもう少し早くに産れていたなら、徳川の天下ではなかったかもしれない。という具合に歴史にifという言葉は使ってもしかたがない訳である。ただ、青葉山の城の北の石垣はとてつもなく大きく積み上げられ、戦国時代の息吹を感じる事が出来る場所であって、今やPAOがその城中を走るなんぞ、政宗公は想像もしなかったであろう。戦国時代の足跡は後世に受け継がれていく事は多く、仙台人が気合を入れれば城が再建される可能性さえ秘めている訳である。

パオ
パオ
パオ
パオ
パオ

この度は、宮城県仙台市にお住いのT様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルをご覧頂きたいと思います。アイボリーのキャンバストップの車両は天井をジャーマントップで張替えが行われ、内装はモケットのゴールデンオリーブカラーでの張替えが行われました。内外装の手入れも含めて長く製作にお時間を頂きましたが、お喜び頂けまして幸いです。また、豪華なお土産も頂き、恐悦至極に存じます。それでは、末永くお乗り頂けます様に。

今日はこれまで。

本日の名言

仁に過ぐれば弱くなる。
義に過ぐれば固くなる。
礼に過ぐれば諂(へつらい)となる。
智に過ぐれば嘘を吐く。
信にすぐれば損をする。

by伊達政宗

青森県むつ市のI様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

尻屋岬 パオ

ぼくとパオ

人の心に残る日本車は、はたしてどれだけあるのだろうか。もちろん、個人の主観によって変わる話である。しかしながら、子供心にハイブリッドカーやエコカー、ミニバン、ワンボックスに乗って楽しいと思う気持ちを大人と共有することはそこまでないであろう。それほどPAOは強烈に大人だけでなく、子供心を心底くすぐるクルマである事に間違いはないだろうし、大人になった時に蘇る記憶、それも今以上に美化されて蘇る事は約束されている。そしてこの写真を大人になって見た時、故郷の匂いと親のあたたかさを思い出す、いわゆる琴線に触れるわけである。題名は『ぼくとパオ』であるが、こたえは『ぼくの家族とパオ』だったのかもしれない。

パオ 青森
パオ 青森
むつ市 パオ
青森県むつ市
青森県むつ市
青森県 パオ
パオ
むつ市 パオ
パオ
パオ 青森県
パオ
パオ レストア

この度は、青森県むつ市にお住いのI様の元へお届けに上がりました、PAOトラディショナルをご覧頂きました。なんと、オーナー様はフィガロからパオにお乗換えで、さらに、もう一台パオをレストア中ということで、そしてそして、今回撮影に参加して頂きました、宮司様もパオ2台お持ちで、日本の最北端はPAO密度が日本一かもしれません。写真撮影にも長くお付き合い頂き、本当にありがとうございました。末永くお乗り頂けます様に。

尻屋岬

尻屋崎

シリアにいかれますか、とお話を頂いて、おいおい内戦状態で恐ろしいなと思いきや、本州最北端の岬であった。ここはまっことさいはてである。尻屋崎には、野生の馬が生息しているという事で、パオと馬がうまく写ればと思ったが、お馬さん達は別の場所に移動していたようだ。この馬は寒立馬(カンダチメ)と呼ばれているようで、実に面白い。平安時代に源義家がこの地を訪れており、摂政・関白・太政大臣・左大臣・右大臣 などを上達部(カンダチメ)と総称していたことを考えれば、当時とても重要な動物である馬はカンダチメと呼ばれても不思議ではない。まさに源義家が残した言葉だと、わたしはそう思うのである。今回は、その義家が残した、横浜八幡神社の宮司さんのPAOに同行させて頂き撮影させて頂きました。この場をお借り致しまして厚く御礼申し上げます。

兵庫県神戸市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

灘

くだらない話

我が国の酒造りの歴史は古く、太古では酒は神に捧げそして神と人を結びつける役割のある神聖なものであった。日本書紀に書かれている、スサノオのヤマタノオロチ退治にも酒が使用されており、和酒は弥生時代にはすでに製造されていたのであろうと推測する。時は進み江戸時代の話である。上方には灘、伊丹、伏見の酒があった。わたしの先祖、雑喉屋文衛門は伊丹から灘に移り住み、この地で酒蔵を開いて灘の酒の始まりといわれている。そして灘の酒が本格的に江戸に下ると、 灘の生一本の下り酒は江戸人好みの酒の代名詞となったのである。上方から江戸に下る酒、それにたいし、江戸から酒は来ないという言葉が、くだらないという風になり、くだらないという語源が生まれたという、まさにくだらない話であった。

神戸
パオ
ダッシュパネル
トノカバー
モケットシート
パオ
パオ

この度は、兵庫県神戸市灘区にお住いのK様の元へお届けに上がりましたPAOトラディショナルをご覧頂きます。アクアグレイのボディーをレストアを施し、ヘッドライトにまつ毛や純正のフォブランプをこれもリペアを行い取付差し上げました。内装にもこだわられ、ダッシュ上下の張替え、トノカバーの張替えも行いました。末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

中途半端にやると他人のマネになる。

とことんやると他人がマネできないものになる。

細心の注意を払い、全国への納車を致しております。

皆様、如何お過ごしでしょうか。不要不急の外出は控え

ながらも、ご注文頂きました皆様へは、新型コロナに対

して、最新の注意を払いながら弊社としましてはお届け

に上がらせて頂いており、納車車両には次亜塩素水によ

る滅菌処理も行いならが、今後も続けて行きたいと思い

ます。どうか、ご理解のほどよろしくお願い申し上げま

す。

沖縄県沖縄市のK様 ラシーントラベラーSW納車

SWベージュのカラーリングは昨今とても人気になって

きました。車両は無人のフェリーで運び、即日に沖縄

から撤退致し努力して納めさせていただきました。

ラシーン レザーシート

宮崎県児湯郡新富町のY様 ラシーントラベラー納車

こちらはサンドベージュカラーのラシーンをフェリー

で搬送致しまして、感染症対策も行い納車差し上げま

した。

山口県下松市のS様 PAOトラディショナル納車

アクアグレイの車体は、ロンドンブーツの敦さんが、

乗ってロケをする予定でしたが、コロナの影響で中止。

山口県は下松市にお住いのS様の元へ、無人フェリーで

搬送を行い、ご自宅までお届け差し上げました。

大阪府泉南市のM様 PAOトラディショナル納車

アイボリーのPAOをレストアを行い、1年半と言う歳月を

かけて製作させて頂きました。末永くお乗り頂ければ、

幸いです。

長野県長野市のN様 ラシーントラベラー納車

長野県長野市にお住いのN様の元へお届けにあがりまし

たラシーントラベラー。ボディーも磨きをかけて、製作

させて頂きました。また、初期の不具合があり、早急に

ご対応させて頂きました。末永くお乗り頂ければ幸いで

す。

福井県福井市のT様 PAOトラディショナル納車

テラコッタというめずらしいカラーのPAO。福井県は福

井市にお住いのT様の元へお届けに上がりました。

熊本県熊本市のN様 ラシーントラベラー納車

熊本市にお住いのN様の元へお届けに上がりました、サン

ドベージュのラシーントラベラー。新車ではありませんが

新車のように綺麗と仰って頂けて幸いです。

熊本県山鹿市のA様 PAOトラディショナル納車

山鹿市にお住いのA様の元へお届けにあがりました、

PAOトラディショナル。ボディーのレストアも終え

これから長くお乗り頂ける仕様となりました。

皆々様には、このご時世にご配慮いただき感謝致して

おります。この仕事はテレワーク等することが出来ず、

三密を避けて、皆様にご迷惑の掛からないように、慎重

に製作を進めて参りたいと思います。どうぞ、ご理解の

ほどよろしくお願い申し上げます。

静岡県浜松市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOと地球

PAOと地球

PAOと地球人

果たして、人類はいったいどちらに向かっているのだろ

うか。人は生まれて100年という間に死を迎えるだろうが

子孫が繁栄すればその先はどうなるのだろうか。すでに

イギリスの産業革命以降、目覚ましい発展を遂げた人類

であるが、想像もつかない環境破壊、地球を破壊してし

まったのである。そして人類だけでなくすべての生態系

に悪影響を及ぼし、これは良いはずがない。自動車も然

り。PAOとて、環境に良い物ではないはずである。しかし

ながら、現在あるモノを使わずに生きるとなれば、それ

が全体ではなく、個人だけが何かに努力したとて、何も

変わらないのである。であれば、一つの物を長く大切に

してあげれば、ゴミが増える事はないのではなかろうか。

新車から13年で廃車されるクルマ達をよそ目に、一台を

長く使用して地球に貢献することは可能であるはずだ。

PAOと記念撮影

PAOと記念撮影

この度は、静岡県浜松市にお住いのS様の元へお届けにあ

がりました、PAOトラディショナル、オリーブグレイをご

覧頂きたいと思います。内外装は程よくレストアされ、新

車にはなりませんが、新車みたいと仰って頂けるような、

仕上がりに感動して頂きました。

パオ フロントフェース

フロントフェース

グリルやバンパーはグロスラッカーで仕上げが行われ、

新車当時の面影を再現。ヘッドライトリムなども美しく

リペアが施され、これから長くお乗り頂くのには必項。

ウェル50デザイン パオ シート張替え

ウェル50デザイン 内装張替え図

ダッシュ上下もシートと共に張替えが行われた様子。

最近は茶系が多いが、これらのマテリアルが、超が

付くほど高級素材であるため。革より本革というキャ

ッチが良く似合う。

PAOと地球

PAOと地球

まさにモニュメントのような、そして風景の一部である

ような佇まい。これが、昨今の自動車であれば似合うも

のがあるのだろうか。

PAOトラディショナル

PAOトラディショナル 天竜川

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとう

御座いました。たくさんのお土産も頂き、本当にありが

とうございます。

今日はコレマデ。

本日の名言

最大の幸福とは、幸福など

求める必要のないものだと

知る事である。

兵庫県三木市のH様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナル ネオラッダイト

ネオ・ラッダイト

イギリスの産業革命にともなう機械使用の普及によって、失

業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした、産業革命

に対する反対運度が『ラッダイト』である。当時は、トンカチ

やら、ツルハシをもって産業機械を叩いて壊すという、なんと

もアナログな運度であったが、産業革命後は大量生産、大量消

費によりモノの価値が下がっただけで、資本主義者の一握りが

大儲けするという仕組みを作っただけであると、わたしは思う

。そして、現在ではITやAIという技術革新によって、産業革命

以上に人類の雇用の喪失につながるおそれがあり、本当にこの

ままでは人類は滅亡するのではないかという危機さえ感じてき

た。クルマで言えば自動運転である。日本人は無知であるか

ら、実に海外ではすでに自動運転化は進んでおり、日進月歩

の勢いである。日本にこの波が来れば、すでにタクシーの運

転手やトラックの運ちゃんは今後ほぼ失業する始末であろう。

自動運転化は第二のスマホとも呼ばれており、クルマの概念自

体が変わってしまう。カーシェアリングで、必要な時に自宅に

クルマが勝手に到着する。必要な時だけクルマがあれば十分な

時代になる訳である。もちろん、メーカーは売りたいから色々

なデザインで販売促進するが、たとえばリンゴのスマホみたい

に、それで十分であるという感覚になってしまうとわたしは思

う。すでに、人間が電気を手に入れた時点で、それがパンドラ

の箱であって、自分たちで自分の首を絞める為に一生懸命に研

究をしているという、本当にばかばかしい世の中である。ただ

これから出来る事がネオラッダイトという運動であり、必要以

上の便利を使わない、人間がらしい生活が出来る丁度良い所で

もって暮らす。と言う運動である。PAOやラシーンのように、

これ以上の便利を望まず、愛着をもって産業機械と調和したい

ものである。

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

この度は、兵庫県三木市にお住いのH様の元へお届けいたしま

した、PAOトラディショナルをご覧頂きたい。実に、フォルク

スワーゲンのポロのブルーにペイントが施された車体は、内装

にはアイボリーで仕立てられ、ピカピカである。

パオ 内装

ハンドルはノーマルを維持

フロントグリル バンパー

グリルやバンパーはノーマルカラーを維持

ヘッドライトピーク(まつ毛)は洒落である。

マフラーはリプレイスメント

マフラーはリプレイスメント

テールエンドのカールは純正の美しさを彷彿とさせる。

イメージ

イメージ

ワンちゃんと記念撮影

ワンちゃんがこっち向かず記念撮影

この度はH様、長らく製作させて頂きどうもありがとうござい

ました。末永くお乗り頂けます様に。

今日はコレマデ。

本日の名言

馬鹿と便利はほどほどが良い。

馬鹿もほどほどにとは良く言われた言葉であるが、そこに

便利も加わりましたなぁ。

埼玉県久喜市のT様 PAOレストア納車おめでとうございます

PAO レストア

PAOレストア完成車の姿見

オリジナルを極力崩さない

オリジナルを極力崩さない仕様

美しいシート

シートも程度の良い物に交換

タグもこの通り

タグもこの通り

オリジナルに近い仕様での時計

オリジナルの仕様に近い時計

ボディーのうねりも取り除く

ボディーのうねりも取り除き、張りのある仕上がり

パオ テールランプ

テールランプもご覧の通り

PAO レストア

PAO レストア完成

茨城県つくば市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

スピードウェル 諸国民藝店

諸国民藝の旅

諸国民藝

以前金沢21世紀美術館で開催された、工芸とデザインの境目

という展覧会の影響もあって、工芸とデザインのバランスを

熱心に研究している。パオというクルマは、その工芸とデザ

インの丁度中央部にあるような、なんとも奇妙奇天烈摩訶不

思議な恰好で、遠い未来に向けて発射された工業製品である、

というのは少し難解な伝え回しである。それはともかく実に

パオのデザインの草案時には用の美という概念が取り入れら

れ、柳宗悦が唱えた、日曜の雑器が使えば使うほどに味わい

が増すというエッセンスが自動車というインダストリアルデ

ザインに初めて適用されたものであると推測する事が出来る。

パオデザイナーの古場田良郎氏は、後にそのことを、ホーロ

ーの鍋の日常使いの傷の味わい深さが、パオで言う、バンパ

ーが鍍金ではなくシルバーの半艶の塗装とすることで、洗車

をしながら味わい深くなるだとか、傷がついた時にホームセ

ンターでラッカーを買ってきてオーナー自身で気軽に補修が

出来る、そういう風な感覚というイメージを私達に伝えてい

る。誠に発想がユニークで、当時の最先端はパオであった事

に間違いはない。

※トップ写真右はスピードウェル諸国民藝店所蔵品 

布志名焼 船木研児作 ガレナ釉 湯呑

関連イベント

【ギャラリートーク「舩木研兒の人と仕事」】
ゲスト:舩木伸児(布志名舩木窯当主)井上一(出西窯陶工)
日時:4月29日(土・祝)14:00〜15:00
会場:出雲民藝館 本館
料金:無料

【スリップウェア実演】
ゲスト:小島鉄平(てつ工房・出雲民藝協会員)
日時:3月18日(土)1回目:11:00〜 / 2回目:14:00〜

主催:出雲民藝協会、出雲民藝館
後援:山陰中央新報社

パオトラディショナル 左舷前方姿見

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

この度は、茨城県つくば市にお住いのK様の元へお届けにあが

られたPAOトラディショナルをご覧頂きたい。

パオ フォグランプ

PAO フロントフェース

シビエビサージュという直径13センチほどのフォグランプは

濃霧の時に活躍する。

モトリタフラット MK2ハンドル

Moto-Lita フラットMK2ウッドステアリング

パオのカラーに合わせてホーンモチーフもグリーンであしら

という細部の拘りが重要。

Wells 50 Design パオシート張替え

Wells 50 Design パオシートの張替え

こげ茶一色で統一されたパオレザーシート。落ち着いた雰囲

気が大人らしさを演出している。

アイボリー ホイール

ホイールラッカーフィニッシュ

バンパーやグリル、ホイールなどはオーナーの好みにより、

塗装のカラーが選択出来る。

パオと記念撮影

パオちゃんと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうご

ざいました。急遽キャブレーターも新品いたしましたので、

長く長くお乗り頂けますようお願い申し上げます。またお土

産まで頂き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

「名もなき職人が実用のためにつくり、

庶民の日常生活の中で使われてきたものこそ美しい」

使われてきたという事は、長く愛用しているということに他

ならないわけであり、PAOのような車が美しく見えるのは、

この名言からも伺う事ができます。

山梨県笛吹市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

作陶

作陶

PAOトラディショナル

陶芸の春

陶芸といってもいろいろな種類があって、日曜の雑器から飾り

皿や壺、茶道に使われるお茶碗まで幅は広い。比較的に扱いや

すいのは、日曜の雑器であって、モーニングカップはコーヒー

を飲む人であれば、毎日のことであって特別に大切にしている

モノが存在するわけだ。料理は7割が視覚的な味わいだけあっ

て、コーヒーなんかは器で味が変わる恰好の物であると言える

。個人的には、バーナードリーチがデザインした持ち手の支え

が何とも扱いやすく、工芸とデザインの境目にあってお洒落さ

を演出している、とそう感じるわけであるが、日曜の雑器は、

使えば使うほどに味わい深くなる、用の美を追求する心から生

まれてほしいと願っている。

パオトラディショナル

PAOトラディショナル 遠景姿見

この度は、山梨県笛吹市にお住いのO様の元へお届けにあがら

れたPAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。O様の奥様

が陶芸家とあって、いろんなところをこだわって頂き、製作

が進められた。

パオトラディショナル

フロントフェース

純正仕様での製作がほどこされたフロントフェース。PAOの顔

とはこれの事である。

Well50スタンダードレザー

Well50スタンダードレザー

シートはハンドルと同色であつらわれ、ダッシュ上下パネルの

カラーは渋めの茶色となる。

PAOトラディショナル 遠景姿見

PAOトラディショナル 後方遠景姿見

雪解けと春のかほりに風情を感じるのは、日本人であればその

はず。新しい気持ちでPAOに乗って人生の旅に出るには良い季

節だ。

パオと記念撮影

パオと記念撮影

この度はO様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうござ

います。また、沢山のお土産を頂き、さらには駅までお送り

頂き恐悦至極に存じます。末永くお乗り頂けますようお祈り

もうしあげます。

今日はコレマデ。

本日の名言

世界には、

きみ以外には誰も歩むことのできない

唯一の道がある。