PHOTOGRAPH EXBITION 2013 『KATACHI』が開催

パオ ラシーン

弓ヶ浜

KATACHI

2013年10月9日~14日、大阪府中央区南船場にある『ギャラリー&スペースSIO』で

自称写真家10人による写真展が開催される。

今回はカタチをテーマにそれぞれが翻訳し、印画紙に焼き付けた。

パオ ラシーン

昨夜の準備風景。

パオ ラシーン

照明の調整を行う、アーティスト達。

パオ ラシーン

パッションが伝わる作品がずらりと並ぶ。

パオ ラシーン

JULIO師匠の元、10人の作品が整えられてゆく。

パオ ラシーン

ここでCASTの紹介だ。

CHu/JULIO/酢谷太軌/ナカシマアキラ/廣田隆博/今西善宣/

ヨーゼフナカニシ/アカリ/ザコウブギョー/Bolseyskiy Ueki

10月12日(土曜日)夕方5時より写真展を記念してパーティーが開かれるから

是非ともご参加いただきたい。

当日は、インド人によるインド料理が振舞われ、さらには

アルゼンチンタンゴのライブまで行われる。

五感でアートを感じるコトが出来る写真展、KATACHIにどうぞご来館ください。

栃木県オーナーが送る日産PAO写真展

どんもす~。ウエルです。
先日、スピードウエル社に1年ぶりのメールが届いた。
そして、可愛らしい写真が添付されてあった。
と言う事で、一年前に納車させて頂いた、栃木県のS様の
お気に入りの写真を本日は公開。
Sオーナーの車両だ。
海をバックになんとも可愛らしいPAOである。
内装、外装共にスピードウエル社の手が施され、
すべてがオーナーの色という車両の先駆けであった事は
言うまでも無い。
月刊スピードウェルNo,9にも登録されており、
一度は拝見しておきたいところ。
Sオーナーの車両だ。
S氏いわく、この横顔がたまらないのだという。
PAOという造形美は20年という年月を経ても風化せず、
製作当初のデザインコンセプトの枠を超え
さらに新しい感覚で捉えられる方も増えているのである。
『錆びないデザイン』
PAOチーフデザイナー古場田良郎氏の名言だ。
その瞬間ウエルは鳥肌がたったコトを記憶する。
今日はコレまで~。
本日の名言
僕のクルマは錆びているけど
デザインは錆びません

by古場田良郎
錆びないデザイン。心を打つ素晴らしい言葉でした。
現在のデザインは流行りが横行し、
その場限りの使い捨てのデザインといったところ。
PAOはまだ20年、まだまだこれからでも御座います。

岩手県よりオーナーが送る日産ラシーン写真展の巻

どうむぉ〜ウェルです!
さてさて〜本日もやってまいりました〜スピードウェル社のブログの
お時間ですよ〜。
という軽はずみな気持ちでは御座いませんが、このブログ。
本日は新たなカテゴリーが登場致しましたが、そう
パオ、ラシーンに乗られておわします熱いオーナー方々の
投稿画像、略してウェルオーナーズ写真展の第一号をご覧頂こう。
(ぜんぜん略していない、それより文字多い)
遠路はるばるは東北地方の岩手県のHオーナーから熱々で届きました
今回の写真。
作風にもこだわられ、なんとカメラはオリンパスのE-3という一眼レフ!
レンズデーターの※( )内は35mm換算の焦点距離で御座います!

date:レンズ14-35mmF2.0 ※(28-70mm) 撮影時/14mmF5.6
この高い空 降り積もった白い雪 そびえたつラシーン
ってオーバーでは御座いますが、そんな具合に
これからもウェルな言葉を以降写真にのせて行きます。

date:レンズ9-18mmF4.0-5.6 ※(18-36mm) 撮影時/13mmF4.6
正月の 干支の丑が 鎮座する
今年は丑年で御座るが、最後にうっしっし〜と笑うのはだれだ。
大橋巨泉ではあるまい。
パネルラッカーが一際目立つのだが、ラシーンのごてついイメージを
繊細にすることに一役買っていることだろう。
しかし、丑と雪、正月らしさが出ているのである。

date:レンズ14-35mmF2.0 ※(28-70mm) 撮影時/24mmF2.0
ラシーンの 青いボンネットが 空になる
この作風はまさに21世紀の巨匠ともいえるような
本当に素晴らしい写真で御座った。
いただいた岩手県のH様には誠に感謝感謝で御座います。
という事で、皆様のパオ、ラシーンのとある風景を
大募集いたしておりますので、どしどし
info@speed-well.jpにお送り下され。
また、画像サイズは640×480以上のものでよろしく
お願い致し候。
今日はコレまで!
本日の名言
無理はしても 無謀はしない
by元南極観測隊長 村山雅美
という事で御座いまして、無理はぜんぜんOKですぞ。
それより無理せんといかん部分もあるでしょう。
しかし無謀はいけませんなぁ。