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パオ ラシーン フィガロ ラシーン・パオ・フィガロ・Be-1のコダワリの専門店BLOG。人気あるシート張替えや定評のある技術力であなたの夢をカタチに。

パイクカー『Be-1、PAO、FIGARO』とRASHEENの専門店として独自の専用工場を持ち、
エンジンオーバーホールからボディーレストアまで、すべては自社で一括生産する事によりクオリティーを追求。
熟練のクラフツマンがひとつひとつ手間と時間をかけ、ハンドメイドで仕上げていくコダワリをブログ見てください。

☆和歌山県和歌山市 N様 ラシーントラベラー納車 おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さてさて皆様、本日は和歌山県は和歌山市よりお越し頂き、3か月ほどお待ちになられ

はれてラシーントラべラーのオーナーとなられたN様が愛車をご覧頂こう。

納車おめでとうございます。

ラシーントラベラーとN氏をカラっ!(Nikon D70のシャッター音)

今回のラシーントラベラーであるが、外装は丸目ヘッドライトとそれにより

専用グリルを採用。一般的にはヘッドライトリム部をシルバーにラッカーフィニッシュを

施すわけだが、今回フルホワイトということで、これまた粋なラシーンが出来上がったようだ。

いつも外面ばかりをクローズアップしているが、機関類も順調に整備が施され、

ラジエーターやスロットルチャンバーなどはSW特製部品が使用されている。

リヤゲートのスムージング処理

リヤゲートパネルのスムージング処理

ラシーンの一般的なグレードタイプ2以降には背面にスペアタイヤが装着されている。

もっとも4WDらしいデザイン感覚であるが、今回もその4WD感覚を払拭させるべく

バンパーのボディー同色ラッカーフィニッシュと共にリヤゲートのスペアタイヤ用ステーなどが

スムージング処理により埋め込まれた。

4WD感の無いこの四角い形も、なかなかお洒落なものだ。

前期モデルのウッドパネル

前期モデルのウォールナットウッドパネル

ラシーンには前期、後期と存在し、平成9年を境としている。

前期には助手席ウッドパネル部は小物入れに対し、後期はエアバック装置が埋め込まれている。

もちろん、機能的には小物入れであるが、安全面ではエアバックだろうか。

しかし、ウェル的にはエアバックを過信せず、安全運転を行うという呈でエアバックなしを選んでしまう。

まあ、好みの問題でもあるようだ。

謹製ウェル帆布50スタンダードレザーシートの張替え

謹製ウェル帆布 ウェル50デザイン スタンダードレザーシート

今回はブリティッシュに高貴なカラーで張替が行われている。

イメージはイギリスレンジローバーを和製にしてみたようだ。

ウッドハンドル、ウッドパネルにワインレッドのレザー、これぞトラディショナルなカラーだ。

丸目ヘッドライトとグリルを装着

丸目フロントヘッドライト&グリル

納車時の撮影でフレームごしに気付いたのだが、グリル後方にある

コアサポート&ホーンが丸腰に透けてみえている。

これは格好悪いとウェル的に判断し、少々カスタマイズ。

カスタム後に日産エンブレムがあしらわれた。

アフターの様子。

いったんグリルを脱着し、コアサポートのセンター部などを黒色の艶消しラッカーを

施し、目立たないよう手を加える。

さらにオーナーN氏の思いにより、中央部に日産のモチーフがあしらわれた。

これで、鍍金色がきりっとフェース部を引き締める瞬間がココに在り。

ということで、こういう細かな見ても見ないような裏側までこだわるのが

非常におもしろく、物が物以上のモノに昇華する、そういう何かがあるのだ。

この度はN様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

今日はコレまで~。

明日のブログもすんごいからお楽しみに。

本日の名言

多くの人は

運命に過度の要求をすることによって

自らの不満の種をつくっている

byフンボルト

間違いありませんなぁ。しかし欲求は持つことそのものは間違いではありません。

しかし、現状を逸脱した欲求ではどうもこうも行きません。

現在日本は非常に世界的に裕福な環境にありますが、

平和ぼけした日本人は、これが悪いと連想しております。

もっと今生きている事にありがたみと幸せを感じましょう。

☆東京都足立区 H様、A様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、10月はSWのパソコンが故障し、ブログ&メールサービスが途絶えておりましたが

本日より復活。

ではではお待ちかねの納車おめでとうブログから始めましょう。

本日は東京都は足立区にお住いのH様、A様の元へお届けさせていただきました

PAOトラディショナルをご覧いただくことに致そう。

パオトラディショナル 斜め前方姿見

PAOトラディショナル 右斜前方姿見

今回はバンパーやグリル、ホイールなどのラッカーフィニッシュは

アイボリー色で製作が行われている。

オーナー曰く、出来上がって見てやってよかったと。

製作段階では空想の世界であり、こうして現実に目の当りにしないと

本当に大丈夫だったのだろうか、かっこいいのかなどなど不安と希望が入り混じる。

非常に可愛らしい仕上がりだ。

バンパー グリル ラッカーフィニッシュ

バンパー、グリルラッカーフィニッシュのアイボリー

PAO純正カラーはバンパーがシルバーでグリルはガンメタリックである。

車らしさ、おもちゃらしさ、いろいろなモディファイが想像できるのは

根本的なPAOの愛らしさがあるからに違いない。

トラディショナルグレードでは、バンパーやグリル、ホイール、ワイパーに至るまで

オーナーの好みのカラーにラッカーフィニッシュが行えるゆえ、

是非とも想像して頂きたいところだ。

純正ハンドル&コラムラッカーフィニッシュ

PAO純正ハンドル&ハンドルコラムラッカーフィニッシュ

PAOがプロトタイプで東京モーターショー出展された時には、ハンドルコラムは

象牙色だった。(市販はグレイ色)

という流れにより、ハンドルコラムを象牙色にラッカーフィニッシュすることが巷で流行している。

と、勝手な想像だが、スピードウェルでの販売車両では高い割合で行われている。

しかし、フロントガラスにコラムが反射する可能性があり、機能性をとるか、デザイン性をとるかは

オーナーの悩みどころだ。

謹製ウェル帆布ダッシュ上下張り替え

謹製ウェル帆布 ダッシュ上下の張替え

今回は外装のキャンバストップと同色のレザーにより張替が行われている。

元よりこの部位は少し落ち着いた色のほうが、前方の視界もよくなるようだが、

PAOを外から覗いた時、キャンバストップと同色であれば、色のつながりを感じさせてくれる。

謹製ウェル帆布60レザーシート張替え

謹製ウェル帆布 ウェル60デザイン レザーシート張替え

カラーリングはアイボリー色を基調としパイピングと後面ポケットのベルトなどのカラーを

濃い茶色を使用し全体を引き締めている。

国産の純正ではFIGAROが内装をホワイト一色で製作したことが、印象的であるが、

それがPAOで行われた感覚であり、特に外国人には絶大な人気がありそうだ。

謹製ウェル帆布キャンバストップ張替え

謹製ウェル帆布キャンバストップ モカブラウン色

当カラーは以前は自動車メーカーの払い下げ品で製作がおこなっていたが、材料の枯渇

により、スピードウェル特注で生地の製作をおこなった、SW専用キャンバストップ色。

表面の質感にもこだわり、完全なオリジナル生地が誕生したのである。

もちろん品質は某愛知の自動車メーカーと同等であり(同じ会社で製作している)

これからも安心してお選びいただけることに間違いはない。

謹製ウェル帆布コップ&缶受け

謹製ウェル帆布 コップ&缶受け 500ml用

コップ&缶受けも9月に紐の色をシルバーに近いグレイへとマイナーチェンジをおこない、

さらに往年さが増したようだ。

この商品の問い合わせは非常に多く、特設ページで販売を行うゆえ、

それまではお電話にて注文を頂きたい。

納車おめでとうございます。

PAOちゃんと記念撮影。

この度はH様、A様PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

非常に大変長らくお待たせいたしましたが、お喜びいただけ幸いで御座います。

また、たいそうなお土産まで頂き、恐悦至極。

今後ともどうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。

さて、明日のブログは緊急告知でござる。お楽しみに。

今日はこれまで~。

本日の名言

いつも歩く道を離れ、

未踏の森に飛び込み、

新しいものを探れ。

by江崎玲於奈

そうですわな。毎日同じところを歩いてても何も見つかりはしません。

しかし、毎日同じところをあるいていても、まだ発見できていないものも

中にはあります。

ようは新しいものを探るアンテナをしっかり立てろということですわなぁ~。

☆奈良県桜井市 M様 FIGARO レストア納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、遂に10月の3連休ではありますが如何お過ごしでしょうか。

本日は奈良県は桜井市にお住いのM様がオーナーとなられたFIGAROを

ご覧頂くことに致そう。

FIGAROとは1991年(パイクカーと呼ばれるなかで一番後発)に

3回の抽選予約により限定2万台という台数で販売された車である。

フィガロ 前方正面姿見

フィガロ カラー名はエメラルド 前方正面姿見

スピードウェルでは稀に販売されているFIGARO。

機関類、足回り、ボディー、内装とバランスよく仕上げることにより

これからも長い付き合いができるモデルである。

フィガロ フロントフェース部

フロントフェース部を撮影

フィガロのボディーにはあちこちに銀モールがおごられ

全面的にクラシックさが演出されている。

鍍金=古い物という感覚をお持ちの方もおれば、

若い世代には真新しいものとして受けいれられているようであり、

最近の国産車では鍍金パーツがなんらかの形で(新しい使い方を模索した)

増えていることに時代が繰り返されているコトを感じてしまう。

ウェル的には鍍金バンパーは車の基本と認識していたが、原始的と解釈するほうが

正しいかもしれない。

フィガロ 後方姿見

フィガロ 後方正面姿見

トランクのアウターヒンジやナンバープレートの台座、バンパー

テールランプのリムなどもすべて鍍金パーツで装飾。

パイクカーのなかでいちば豪華な仕上げが施されている。

1991年当時の車産業の風潮では、流線形、鍍金レス、馬力、スポーツなど

そういった感覚であるのに対し、東京ヌーベルバーグ(東京の新しい波)と

タイトルが付いていたわけであり、これが非常に興味深い。

フィガロ 斜め前方姿見

フィガロ 斜め前方姿見の様子

フィガロはオープン2シーターのような錯覚にとらわれるが実は4人乗り。

ただし、後部座席の背もたれは垂直に立ち、長時間もたれることなどは

できない。あやまって後部座席に乗ろうものなら間違いなくエコノミー症候群に陥るだろう。

だから、やはり2人乗りと思って問題はないようだ。

しかし、その4人乗れるが2人しか乗らないとか贅沢なところが

フィガロの魅力でもあるようだ。

謹製ウェル帆布 フィガロ ダッシュ張替

謹製ウェル帆布 ダッシュパネル全面 レザー張替え

フィガロの内装はダッシュパネル上面とフロアーカーペットを除き

ホワイトで統一されており、特にヨーロッパの方々に人気。

イギリスではフィガロの専門店ができるほど並行輸入されている。

外国の車的な造りこみがきっとうけているいるのだろう。

フィガロ メーターはクラシックなデザイン

メーター廻りもクラシカルなデザイン

クラシカルなデザインは現代人において心休まるデザインと表現されることもある。

単純に丸型だとか四角型だとか、いびつでないデザインは心理学的にも安定しているようで、

現在のいびつな新型車にはウェルのような古い人間には安心する隙が存在しない。

これからの時代は、新車ばかりでなく、心休まる旧い車をレストアして楽しく乗る

という感覚もありだろう。

またエコやロハス的感覚や、これからの時代の波に乗る、

それがEVフィガロ(フィガロ電気自動車)を製作する

大阪電気自動車が題した『大阪EVヌーベルバーグ』の発想だ。

謹製ウェル帆布 フィガロドアトリム張替

謹製ウェル帆布 フィガロ ドアトリム張替え

ドアトリム(内張り)も全面で張替をおこなった。

今回は純正よりさらに豪華さをプラスするため、肘置き部に

折り返し合わせステッチでラインを一本プラス。

これにより上質さがさらに増しさらにフィガロらしくなった。

謹製ウェル帆布はこういう細かなデザインはプロダクトの価値を高めると

位置づけており、さらに魅力ある仕上げに磨きをかけている。

いつでも、ごはんお茶碗三杯は食べれる、そんな高揚感がたまらない。

謹製ウェル帆布 フィガロ レザーシート張替え

謹製ウェル帆布 フィガロ レザーシート張替え

フィガロは純正では本革が使用されており、コンパクトカーにその本気度が気持ちいい。

いろんな意味でパイク(とんがった)カー(車)であることが伺える。

今回の張替は最新の合革防汚レザーを採用し経年の劣化にも対応している。

スピードウェルでは本革もしくは防汚合革と選択することが可能だ。

フィガロ エンジンルーム

フィガロのエンジンはマーチターボの後期型が搭載

パイクカーのなかで一番車両重量があるのがフィガロ。

その重量のため、Be-1やPAOに搭載したMA10S(自然吸気)エンジンでは

非力と判断されたようである。

今回は、走行距離は5万キロというわけだが、スピードウェルでは

走行距離にかかわらず、タイミングベルトやウォーターポンプ

オイルシール類などは標準で交換が行われる。もちろん消耗品である

プラグや、ハイテンションコード、エレメント類、ベルト類など全交換だ。

ちなみにミッション形式はATのみの設定ではあるが、神奈川のパイクカー工房さんの

ところではブリブリのMT仕様も製作されているようだ。

フィガロ ルーフトップ張替え

謹製ウェル帆布 フィガロ 天井張替え

経年の劣化でそろそ縮みがひどくなってきたフィガロの天井。

なにもあきらめることもなく張替えは可能である。

まだまだ、パイクカーはこれから。そしてパイクカーの新しい時代の幕開けだ。

今の時代にこそ、個性があり、主張でき、楽しく思い出が作れる車、

そういう車を大切にしなければならない。

フィガロ納車おめでとうございます。

M様とフィガロをキシュ!!(CANONの音)

M様、この度はフィガロ納車誠におめでとうございます。

これからも、大切にお乗り頂けることを楽しみに致しております。

今日はこれまで~。

本日の名言

過去のものといえども、

真に価値あるものは、

常に新しさを含んでいる。

by柳宗悦

こりゃ~パイクカーにもってこいの名言で御座いますなぁ。

真に価値のあるもの、間違いありません。

ただ、この価値をわからない人が多いことに残念でなりません。

○日産フィガロ EV(エレクトリックビークル)製作のつづきの巻○

どんもす=ウェルです。

さて皆様、雨も上がり本日は如何お過ごしでしょうか。

今日はスピードウェルの電気自動車部門、大阪電気自動車が製作を繰り広げている

日産フィガロのEV製作のつづきなどご覧頂く。

1991年製 日産フィガロ ミニチュアカー 当時物

YONEZAWA製 日産フィガロ ミニチュアカー 1991年当時物

なんと本日はこれまたレアなアイテムより始まるわけだが、

おもちゃらしく赤色とか非常に楽しいものだ。

ダイヤペットとは非常になつかしい

ダイヤペットとの表記はなんともなつかしい感覚。

今の若者達には申し訳ないが、この感覚は非常に幸せな時代であった。

おもちゃなのに金属製で重量感があり、今の値打ちのない外国製のプラスチックの塊

とはわけが違う。

その感覚は、今の日本車にも同じことが言えそうだが。。。

フィガロ ミッションとモーターのドッキング位置を測定

モーターとトルクコンバーターとのドッキング位置を測定

ストレートエッジやノギスを使いトルクコンバーター側へ

モーターシャフトをいくら出せばよいのかを測定している。

まあ単純な作業であるが、絶対的な精度が求められるため

なんどと繰り返し時間をかけておこなった。

モーター側へ取り付けるため穴をほげる

リングプレートは先にモーター側に装着する。

モーターとプレートの接合部は企業機密であり残念ながら

ご覧いただくことはできない。

ミッションとモーターの仮合わせ

ミッションとモーターを仮組する。

電気自動車で一番難しいのはモーターとミッションの接合と

さらに芯を出すことだろう。これが終われば半分作業は終了だ。

しかし、今回は新しいシステムを導入することにより

まだ2割の進み具合。

S45C以上の強度のあるボルトを使用

S45Cという規格のボルトやそれ以上の強度のあるボルト、ナットを使用

ネジやボルトにも強度があり、それぞれの適材を適所に組込まれてゆく。

ボルトの一つや二つと思いきやこれが重要なのである。

ホームセンターなどで販売されているボルトなどは生の鉄であり、

自動車に使用するには強度不足。大阪電気自動車は生産責任もあるゆえ

小さなところにも配慮して製作が進められている。

そして、今日のその時。

そして、今日のその時。

遂にモーターとミッションが連結された。

現在ボディーはレストアの最中で、レストアが終われば一機に

積み込むことに致そう。

日産フィガロ フードが前開きだ。

ミニチュアカーはフードが前開きである。

しかし、このエンジンルームのようにパイクカーの未来も

きらきらしたものでありたい。

スピードウェルでは、新しい時代にマッチした車造りをし、

そしてこれからもずっとパイクカーに乗れるという方法を見出すのが夢である。

今日はEVフィガロの製作のつづきをご覧いただいたが、

来る10月、27,28,29日に東京ビッグサイトにて

大阪電気自動車製 EVフィガロがお披露目となる!?から

乞うご期待。

今日はこれまで~。

本日の名言

成功者とは、どんな不幸にも屈せず、

逆境を有利な状況へ転化する術をこころえている

byエジソン

つまりは、プラス思考ということですかなぁ。

マイナス思考はある種保守的であり冒険することもできませんなぁ。

☆大阪府大阪市 K様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、初雪すら観測されましたが如何お過ごしでしょうか。

本日は大阪市よりお越し頂き、晴れてラシーントラベラーを手にした

K様の愛車をご覧頂くコトに致そう。

ラシーントラベラー前方正面姿見

ラシーントラベラー 前方正面 姿見千両

今回のトラベラーだが、オーナーのこだわりにより

ラシーン本来の泥臭さというよりエレガント

(落ち着いて気品のあるさま。優美なさま)を表に打ち出した。

その結果、フロントグリルやドアミラー、さらにはホイールキャップや

背面のタイヤステーなど、それぞれがボディーと同色(ホワイト色)で

製作が行われた。

化粧直しを行ったフェース

化粧を施したフロントフェース

後期モデル(平成9年~平成12年式)のフロントグリルは

前期モデルのデザインよりあっさりした感覚。

ラシーン臭いのが好きな方は前期モデルを選ぶ傾向がある。

特に、後期モデルに対しフロントバンパーをボディー同色とした場合

エレガントさは増すようだ。

ラシーン用 ウッド調パネルの発売が秒読み段階

ウェル工芸所 ラシーン用ウッド調パネルが発売

遂にラシーン用ウッド調パネルの発売が秒読み段階に突入。

ウォルナット、ゼブラノと2種類そして前期モデル、後期モデルと

共に用意される予定だ。

今回ご覧頂いているのはその内の一つ、ウォルナットである。

ナルディクラシックウッドハンドル&ウッドパネル

ナルディクラシックは36Πが一般的

ナルディは新品とUSEDと購入時に選択することが可能だ。

価格は概ね1万円ほどの差。

またUSEDであれば年代により若干センターモチーフ用リングの

有り、無しが存在する。

謹製ウェル帆布 60デザインレザーシート

謹製ウェル帆布 レザーシート張替え

ラシーン専用60レザーシートは最近若干のアレンジが加えられ

さらに乗り心地がパワーアップ。

そして、MADE JAPANの最高級防汚レザーにより

張替えが行われる。

背面タイヤ周辺の様子

謹製ウェル帆布 タイヤカバー張替え

タイヤカバーには帆布が使用されており、純正以上の耐候性を

追求している。

ラシーントラベラー斜め後方姿見

ラシーントラベラー 斜め後方姿見

背面タイヤステーやホイールキャップもホワイト一色で統一された。

この度はK様ラシーントラベラー納車、誠におめでとう御座いました。

末永くお乗りいただけますことお祈り致します。

今日はコレまで~。

本日の名言

幸福とは幸福を問題にしない時をいう。

by芥川龍之介

ということで、日本ではだいたいの人々が幸福なのであります。

世界では約70パーセントの方々が一日1ドルも使えない貧困状態。

私たちは、テレビも見れて、車も乗れて、本当に幸せであります。

●月刊スピードウェル10月号刊行 日産PAOレザーシートコレクションの巻●

どんもす=ウェルです。

遂に今年も残り2ヶ月、10月に入りましたが如何お過ごしでしょうか。

本日は月刊スピードウェル10月号が刊行されたということで、

ご説明に上らせて頂く。

型紙よりレザーを裁断する所から始まる。

謹製ウェル帆布 作業場

スピードウェルが販売する車両にはすべてにレザーシートによる張替えが

別途費用が掛からずについて来るわけだが、簡単に張替えと申せど、

手間隙のかかる仕事である。

まず、ウェル50、ウェル60のデザインの型紙により

オーナーより選ばれしカラーレザーを裁断。

最近はポケットなどの細かなカラー選定までおこなっており、

さらに手間隙がかかるコトとなったが、その次に工業用ミシンにより

縫製が行われる。

次に、PAO純正シートの生地をシートより外し、縫製した新しいシートを

オウムクリップなる特殊なクリップでレザーを張ってゆくのだ。

と言う事で、今年度に張替えが行われた謹製ウェル帆布により

張替えが行われたレザーシート群を本日よりご覧頂こう。

日産PAO シート張替え コレクション

月刊スピードウェル10月号

全てがオーナーの思ひのカラーに張り替えられたシートであり

それぞれが最高だと自負するシート達だ。

あなたならどんなデザイン、カラーのレザーシート張替えを行うであろう。

それでは隅から隅までズズイとご覧あれ。

今日はコレまで。

本日の名言

夢なき者に理想なし。

理想なき者に計画なし。

計画なき者に実行なし。

実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。

by吉田松陰

吉田松陰先生。その通りですなぁ。

ゆえに、夢なき者に成功などありえまえん。

☆新潟県佐渡が島 H様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

皆様、とうとう9月も終わりますが如何お過ごしでしょうか。

さて本日は佐渡が島にお住まいのH様の元へお届けされた

PAOトラディショナルをご覧頂こう。

パオ斜め前方姿見

パオトラディショナル 斜め前方姿見

今回のPAOのカラーはオリーブグレイ。PAOの色見にはグレイ色が

特色であり、水色はアクアグレイ、緑色はオリーブグレイと言う。

たまにアクアブルーやらオリーブグリーンと呼ばれる方も居られるが、

まあ、気持ちさえ伝わればそれでも良いだろう。

パオ側面姿見

パオトラディショナル 側面姿見

パオのホイールのラッカーフィニッシュはアイボリー色が人気が高く、

この仕上げによりレトロ感が彷彿とされる。

新車発売時にはこのような※1レトロさは意識されていない訳であり、

しかしながら発売より23年という年月がレトロさを強調させたと言えるかもしれない。

※1元々はレトロフューチャー(19世紀後期から20世紀中期までの人々が描いた未来像)

のような発想である。

パオ ダッシュ上下パネル張替え

謹製ウェル帆布 ダッシュ上下の張替え

鮮やかなタン色のレザーによりダッシュ上下は張り替えられた。

オリーブグレイとレザーとの相性は非常に良く、誰が見ても美しく見える。

カラーは単色で製作されているが、それが逆にストレートで味が利いているだろう。

謹製ウェル帆布によるレザーシート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート

ラシーンでは50人気だが、パオでは60人気の模様。

50デザイン、60デザインともノスタルジックでそもそものPAOの

デザイン性からは外れている。

レザー張りとなればこの張り方はトラディショナルでレトロフューチャー

の感覚での未来的ではない。

ただ、逆に現在の市販されている車のシートの造りこみが端的でコスト重視に対し

50、60デザインは手の掛かる職人仕事として受け入れられているようだ。

スピードウェルでは『コストより価値観』という考えを軸にものづくりをしている。

納車おめでとう御座います。

H様とPAOトラディショナルをガシャ!!

この度はH様納車誠におめでとう御座いました。

また、新潟市までフェリーで出てきて頂き、感謝致します。

ということで、納車が終わった訳だが、なんと納車前にラジエーターに

ヒビが入るというアクシデントが発生。

もちろんすぐさま大阪工場より部品を明朝着で手配し、翌日佐渡まで渡り候。

佐渡が島へはジェットホイールで約1時間

佐渡が島へは高速フェリー(ジェットホイール)で約1時間

なんとこの船は1,5mも海上に飛びながら航行する船である。

その原理は水面下に飛行機と同等の翼をもうけ、浮力により船ごと持ち上げ

船底で起こる摩擦を減らすことで時速80kmという驚異的なスピードで飛ぶ?走る?のだ。

佐渡が島へ到着

佐渡が島へ到着。

日本一大きい島、佐渡が島。日本一金が採掘された島、佐渡が島。

と日本一づくしであるが、トキを飼育している島でもある。

なんと2008年にはトキは122羽まで増えているとは皆ご存知だっだであろうか。

パオのエンジンルーム

PAOのエンジンルーム

タイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシールなど一式の整備を

終えたが、ラジエーターにヒビが入り現地での予防整備がおこなわれた。

コア増ラジエーターへ交換された

右がお古で左が新品のラジエーター

今回はせっかく交換するのだから、コア増ラジエーターを用意。

万全の整備を行っていても、中にはこうしたトラブルもある。

それは、やっぱり機械はいつかは壊れるということだろうか。

しかし、100%を目指して整備するという発想は間違いではなく、

どれだけ壊れにくく、気持ちよくお乗りいただけるかが一番重要なことだとおもふ。

佐渡のお土産有難う御座います。

この度はお土産を沢山頂き、H様本当に有難う御座います。

佐渡でPAOが走る、想像するだけでワクワクします。

今日はコレまで~。

本日の名言

我が身をつねって人の痛みを知れ

これはコトワザではありますが、人の痛みの解かる人は

自分自身でこの痛みをしっておりますなぁ。

人の心を知ることは人を思いやるコトの出来る人ですなぁ。

なかなか人間というものは、これも勉強です。

〇日産PAO 工期3ヶ月半レストアの巻〇

どんもす=ウェルです。

さて皆様、秋の夜長如何お過ごしでしょうか。

本日は山口県から遠路はるばるPAOのレストアにお持込いただきました

パ男氏の車両の出来上がりをご覧頂くことに致そう。

パオレストア前 走行は約34万キロ

パ男氏の愛車 PAOが遂にレストアされる。

レストアとは一帯何ぞやと申せば、元の状態に戻すとか、復元するという意味であるが、

その方法にも色々存在する。

完全な状態に復元する場合もあれば、オーナーの意見が取り入れられた

いわゆるモディファイが加えられたレストアも存在する。

今回のレストアには内外装と機関系をトータルにバランスよく仕上げるように心がけ

一つ一つ部品を選定し進められた。

レストア前の予感がする。

レストア前の予感。

23年という年月のなかで、目には見えない部分にそれなりの埃や汚れが

蓄積されている。それはごく当たり前のことではあるが、一掃すれば

新車までとはゆかないが綺麗な状態を取り戻すことが可能である。

ダッシュパネルもレストア前

ダッシュパネルも全て分解。

左右のデフロスターサイドグリルにはスピードウェルが完全リプロダクトを

行ったものを新調。

ダッシュ上下パネルの張替えが待っている。

この時点で内装はアイボリー色に塗装することが決まっている。

大阪バネ工業の松浦氏との調整

大阪バネ工業の松浦氏が登場。

今回のパ男氏の車両よりレギュレートスプリングがタイプ2を迎える。

そのため、松浦氏が製品をスピードウェルまでお届け。

タイプ2が出来上がった。

タイプ2は巻線数を減らし、バネレートはそのままに。

前回のティーポオーバーヒートミーティングや、前日のセントラルサーキット

でのテスト走行による調整によりバネ下重量の軽減を図るための

ブラッシュアップが行われたようだ。

コーナーリング特製はPAO用スプリングのなかで随一ではなかろうか。

レギュレートスプリング×モンローショックアブソーバー

フロント2,4kg リヤ1,9kg

ニスモ製がフロント2,0kg リヤ1,6kgであるから、

このスプリングのバネレートがかなり高めであることが伺える。

レートが高くなるほど突き上げ感が増すが、その突き上げを最大限抑える

ためにスプリングの巻き数や線径などにも凝っている。

謹製ウェル帆布によりシートが張替え中

謹製ウェル帆布によりシートが張替え中。

全体的な業務と平行して行われるため、誠に申し訳ないのだが

スローペースで作業は進められる。

小物類もアイボリー(象牙色)塗装が進められた

小物類もアイボリー(象牙色)にラッカーフィニッシュが進められた。

特に、艶肌はセミグロス<半艶>を採用し、元々小物類の表面に

シボの処理が施されているコトから、レザーを張り合わせた感覚に。

ウェル的にシボ感があるところにブリブリの艶々の塗装は考えにくく、

肌をおとして鉄板風にすればブリブリでもOKといったところ。

質感をどう表現するかがスピードウェルの仕事であると感じている。

謹製ウェル帆布のシフトブーツ

MTシフト用ブーツも交換に。

パ男氏とカラーの調整をし忘れ、ウェルの目線で作ってしまったシフトブーツ。

よろこんでもらえるだろうか~、どうだろうか~。

幾晩悩み続けるコトとなった。

フェンダー内側には防錆ワックスがおごられる

防錆ワックスが注ぎこまれる。

一度錆びた鉄は錆を落としても必ず錆びてくる。

レストアとは簡単に言うけれど、外板パネルをごっそり交換するまでの

工法はまだ取る時期でもなく、錆びたところをしっかりそぎ落とし

裏面からは防錆ワックスで入念な処理をおこなう。

あとは錆びないでくれと念じるだけだ。

ダッシュパネルが組み付けられる

ダッシュパネルが組み付け開始。

そうこうしているうちに、どんどん組み付けが始まる。

今回は外装はアクアグレイをリペイントを施し、内装はドアトリムのラインより

下でアイボリー、トリムより上でアクアグレイを残し、

より鉄板さをアピールするコトとなった。

PAOの良いところは内パネルに鉄が露出している所であり、

そのことにより簡素さや重量感、プロダクト感が彷彿する。

ということでアクアグレイ色部(鉄板部)は外装色と

同色にしたと想像していただければそれで良い。

シルバーパーツはまとめて塗装が行われた

シルバーパーツ類は艶有りに。

レストアしましたよと解かり易く、純正のセミグロスとは一味ちがった

グロスで仕上げが施された。

と言う事で、それでは仕上がりをご覧頂こう。

パオレストア ついに完成 

PAO レストア完成

やっとこさの完成。

今回は3ヶ月の工期であるが、1年とお待ち頂いているお客様もおられる。

一点ずつの部品の手配や、仕上げにより工期は様々であり

作業の進展はなかなか説明することが出来なく御不便をおかけ致します。

良いモトリタが手に入った。

良いモトリタが手に入った。

今回のパ男氏のハンドルは実はスピードウェルで2本注文。

そのうちの木目の良いほうで装着がおこなわれた。

もう一本はスピードウェルで展示している。

パオ謹製ウェル帆布レストア完成

謹製ウェル帆布 ウェル60スタンダードレザーが採用

パイプにはダッシュ上下のカラーがあしらわれ、それとなく

協調されている。いいなぁ~と思った方はパ男氏のセンスに

引き込まれたと言えるだろう。

ポケットはバッグ風でお洒落である。

ポケットはたんなるポケットではなく冒険カバン風。

どこかしらにPAOに必要な冒険らしさ。

パ男氏が持ち歩いていたカバンがそれに近い風合いで

おお~、やっぱりパオイストだなぁと感じる時だった。

パ男様この度は納車おめでとう御座いました。

と言う事で、本日はパオのレストア風景をご覧頂いたが、

帰りになんとSL山口号と遭遇。

SL山口号

SL山口号

帰りは9号線を山口から小郡へひた走っていると、踏み切りに鉄男さんと

鉄子さんたちが群がっているではないか。

その様子を察知し、すぐさまカメラをセット。

この機械、機械したプロダクト

この機械、機械したプロダクト。

ハイテクでなく、ローテク。しかしこのピストンなどの精度は実に素晴らしく

機械美といえるだろう。

今の車にもこの機械美を求めては如何だろうか。(大手企業さま宛)

今日はコレまで~。

本日の名言

居てすることを立ってする

まあちゃきちゃき物事を進める感じが伺えます。

ウェルも最近体重が、、、これじゃぁだめですなぁ。

〇スピードウェルよりお願い〇

どんもす=ウェルです。

日頃より格別のご高配を賜り誠に有難う御座います。

さてココ3週間ほどメールソフトの不具合により、ご連絡が行き届いて

おりません。

つきましては来週中に復旧する見込みですので、随時返信致します。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。

ご不便、ご足労おかけ致しますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

スピードウェル店主より

号外〇日産PAO ブランド『PAOSIDE』のお宝の巻〇

どんもす=ウェルです。

台風一過、皆様如何お過ごしでしょうか。

本日は号外と言うなのもと、スンゴイ、スンゴイ、お宝をご覧頂くコトに致そう。

まずはPAOSIDEとはなんぞやと申せば、PAOのアンテナショップ

東京は勝どきにあるパイクファクトリー内などでPAOのグッズを販売していた。

「パオにすっかり惚れ込んで、生活まるごと、朝から晩まで、パオで固めてやろうじゃないの」

というパオイストたちのためのひっこうアイテムのブランドネームである。

衣服や、眼鏡、キーホルダーやプラモデル、チョロQやラジコン。

いろんなアイテムがPAOSIDEというブランドで販売されていたわけだが、

特に、プラモデルやチョロQなどは版権により玩具メーカーなどが製作していたものであり

日産PAOSIDEと版権PAOSIDEと2つに分けるコトが出来るようだ。

そして今日ここでご覧頂くアイテムは、本邦初公開となるか!!

PAOSIDEネクタイ用ピン

PAOSIDE ネクタイピン

この品はお客様よりスピードウェルに寄贈された。

今後のヘリテイジセンターで展示保存されてゆくコトが決定している。

まあ、なんとこのような物までPAOブランドがあったようだ。

PAOSIDEネクタイピン

そして、今日のその時。

23年前のシロモノであり、現在販売価格は調査中。

販売はパイクファクトリー内で行われていたものではないようではあるが、

それにしてもこれはお宝中のお宝であり五つ星に認定。

ということで、PAOの発売時にはいろんなグッズが存在し、

現在PAOのファンである方々は、ウェルと共にPAOの勉強を

これからも行ってもらいたい。

今日はコレまで~。

本日の名言

二つの可能性がある。

宇宙にいるのは私たちだけか、そうでないか。

どちらも同じくらいゾッとする。

byアーサー・クラーク

これは面白いお話ですが、どちらもぞっとしますなぁ。

生命そのものがぞっとします。しかし、生まれたからには

何かを残したいと思い、生きてみませんか。

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