兵庫県丹波市 M様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんも〜 ウェルです!
さてさて、本日も〜ご覧頂きましょう。
今日は兵庫県丹波市からはるばるお越しのM様のラシーンが主役。

お若いM夫妻とラシーンちゃんをギャシャ!
ということで夫婦仲むつまじくラシーンちゃんと記念撮影で御座る。
カラーはラシーンの中では一番オーソドックスなホワイトをチョイス
されたので御座るが〜内装のほうもご覧頂こう。

ホワイトのメーターパネルが輝く。
そう、スピードウェル社のオプションと言えば、このパネルラッカー
フィニッシュだが、パネルだけに留まらず、
きっちりドアノブやリヤドアのレギュレータースイッチまで
ラッカーフィニッシュされているので御座る。

アイポットもご覧の通り。
馴染んでますなぁ〜。
さて、パネルラッカーがホワイトという事であれば、
ノスタルジックレザーシートもホワイトだろうと、想像するのだが
その通り。

ウェル帆布社謹製レザーシートだ。
今回はサイドからバックにかけて、紺色をチョイスされ、
ホワイトのレザーシートが引き締まった感じが伺える。

このような具合だ。
スピードウェル社では販売車両にはレザーシート張替えが
付いてくる、と言うよりか、お客様のご要望のカラーに
張替えしてお造りするのだが、まだまだ知らない方も御座ろう。
世界でたった一台を可能にするのが当社の自慢だ。
それより新たなオーナーの自慢にもなるだろう。

背面タイヤカバーもお洒落な色だ。
このタイヤカバーは合計47色から選べるのだが、パイピング部は
95色も選択でき、色が多すぎて選べないといったところ。
迷いに迷って選びにくいという声も上がる。
時間は十分にあるので、迷いに迷ってこれだ〜というものを
選んで欲しい。

スピードウェル社がコダワリ。コップ&缶受だ。
サイズは2タイプ有り、形も丸型と角型が存在する。
価格や形などはブログのスピードウェル社謹製の
バックナンバーをご覧あれ。

タイヤカバーラッカーフィニッシュが施される。
またこのラッカーフィニッシュだが、オーナーの心の色にも
染めることが可能だ。
という事で、スピードウェル社のラシーントラベラーシリーズを
ご覧頂いたのだが、とても魅力あるラシーンに仕上がっている。
かなり手前味噌であるのだが、本当にお喜び頂ける車造りを
目指しているのだ。
M様この度はラシーン納車おめでとう御座います。
また、何なりとお申し付け下され。
今日はコレまで〜
本日の名言
今日と同じことを明日やるな
by永野 けん
おお〜この心構えが大切でございますなぁ。
一年通して考えれば〜本当に進歩するので御座いましょう。

宮城県登米市 S様 パオ納車おめでとう御座います☆

んも〜ウェルです!
さてさて、今回は宮城県はS様がパオをご紹介致しましょう。

くりこま高原駅の前でS様とパオちゃんをガシャ!!
宮城県は森の都と聞き申したが、凄い森で御座った。
さすが伊達政宗公のお膝元。空気も最高で御座る。
今回のS様のパオには要所要所に変更点が多く、ご覧頂こう。

アイボリーの車にはハンドル類はオフブラック色が純正。
そう、このブラックのパーツ類を全てアイボリー色に変更したのだ。

アイボリー色のハンドル類に変更。
この作業は全てを分解しないといけないので、非常に時間が
かかるゆえ、少し苦手な所なのだが、出来る事は何でもやるのが
スピードウェル社だと考えている。
どんなことでも遠慮無く申し出て欲しい。

ルーカスフェンダーミラーだ。
今の国産車にはフェンダーミラーなんて存在しないだろうが、
このイメージがなんともパオにもマッチする。

フェンダーミラーが鎮座する。
ミラー自体の作りの良さもさることながら、ドアミラーを外して
フェンダーにミラーをつけるのだから、時代はさかのぼる。

ヘッドライトピーク『通称まつ毛』も付いた。
このヘッドライトピークは大流行している。(当社比)
なんてったって可愛いのが売りだが、角度を変えるだけで
表情も変り、パオをいろんな角度で楽しめるのだ。
男女問わず人気のあるアイテムであろう。

ムーンホイールキャップも付いた。
パオ(12インチ)用も販売されている。安くはプラスチック製ものも
もあるのだが、この鉄製とは重量感が違うだろう。
ウェルも5年ほど前につけていたが、メッキは剥がれてこなかった。
耐久性もあるだろう。

ウェル帆布社謹製のレザーシート&ウッドハンドル&ウッドシフトノブ!
&アンダートレー(ダッシュ)張替えまで付いた。
レザーのカラーとウッドハンドル類もマッチしバランスの取れた
仕上がりであろう。
また、HIDの装着や、ローダウン、カヤバショックなどなど
色々なオプションが装着されたという。
スピードウェル社のオプション類も豊富だが、
こんな事がしたい、あんな事がしたい、などなど
ご相談頂ければ、実現するために全力は尽くすので
お気軽にご相談下され。

また、お土産まで頂き感謝感謝で御座います。
素晴らしきパオ、S様納車誠におめでとう御座います。
また、近くにお伺いした時は点検させて頂きたいと思います。
今日はコレまで〜
本日の名言
これぐらいでいいだろう、ではなく
こうでなければ駄目だ 

by森本茂裕
そうですなぁ〜、こうでなければ駄目だというくらいの
コダワリを持たなくてはいけませんなぁ。
これぐらいでいいだろうなんてただの妥協にすぎませんなぁ。

奈良県大和高田市 T様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんむぉ〜んぐ ウェルです。
冬は寒いのが当たり前田のクラッカーで御座いますが、
このギャグは関西限定かも知れませんなぁ。
さて今日は納車おめでとう御座いますという事で、
奈良県は大和高田市からお越しのT様のラシーンをご紹介致しましょう!

ワインレッドのラシーンちゃんをガシャ!
そう、ラシーンにはワインレッドも純正色で存在するのだ。
メタリック色では、シルバーと言う物も存在する。
しかしこのワインレッド、実はオールペイントなのである。

スピードウェル社お決まりのパネルラッカーはオーナー色。
ウェル帆布社謹製のノスタルジックなレザーシートは
今月から改めて183色が用意されるのだが、
パネルラッカーはこのシート色に合わせると
室内空間(内装のイメージ)が非常に良くなるのだ。
パネルペイントはオプションでどのようなカラーにも
ラッカーフィニッシュでき、オーナーの個性をしのばせる。

ウェル60スタンダードというグレードがコレ!
ウェル帆布社ウェブをご覧頂くと、多種多様にデザインアレンジが
可能となっているのだが、わかりづらい方には数々の
オーナーが選んだシートを参考にしてほしい。

リヤシートもご覧の通りだ。
もちろんヘッドレストは着くのだが、張替えもしてある。
ラシーンにはフロントシート後ろ側にマップなどを入れる
ポケットが配備されるのだが、今さらマップって〜と言う方には
ポケット無しも選択が可能だ。
ウェル帆布社のノスタルジックレザーは乗り味を少し硬めに設定し
ロングドライブにも疲れにくい構造を採用している。
安価なシートカバー等とは決して似ても似つかない存在。

パイピングのラインには特にこだわるのだ。
そう、シートデザインの中核を成すのがこのパイピングの配置。
長年の経験が左右する場所でもある。
適当に縁にパイピングをというシートとは大違いである。
一つひとうのラインに丹精が込められているのだから、
必ずお喜びいただける事だろう。

タイヤカバーは基本的に47色がラインナップする。
しかしこのタイヤカバーだがスタンダードは5色、デラックスは42色
合計47色あるというほうが正しいであろう。
しかしタイヤカバーにはパイピングが存在し、これは95色もの
ニコールレザーから選択出来るというのだから
タイヤカバーをほおってはおけない。
タイヤカバー単品での販売も行っているので(受注生産製)
もし現状でタイヤカバーがボロボロでというオーナーが
居られるのならばご連絡頂ければお造り致し候。
ワインレッドの車両にベージュのシートや個性的なタイヤカバーの
色をお決め頂いたT様、この度は納車誠におめでとう御座いました。
また、無料点検には是非ともお越しくだされ。
今日はコレまで〜
本日の名言
必要なのは
絶対100パーセント成功するという思い込みではなく
絶対成功する、させてみせると自分で信じることである。

by藤田 田
いや〜勉強になりますなぁ。
要するに自信過剰になるのではなく、成功すると自分で信じること
が大事なのでしょう。
いやはや、見習いたいものです。

神奈川県神奈川市 I様 パオ納車おめでとう御座います。

どんむお〜ウェルです!
一月も後半に差し掛かりましたが、皆様もお正月ボケは
なくなった頃でしょうなぁ。
ウェルもバリバリと音が鳴るくらい頑張って参ります。
本日は神奈川県にお住まいのI様がパオちゃんを
ご紹介致しましょう!!

I様とパオちゃんをガシャ!!
こちらのお車は復刻生産仕様ということで、どえらい整備を施して
おるので御座るが、整備面はご覧頂くことが難しいので、
外側や中側を覗いて頂こう。

スピードウェル社が薦めるお気に入りのヘッドライトピーク!
通称まつ毛で御座いますが、これは大人気商品で御座る。
なぜ大人気かと申せば、これが丁度良いサイズだからだろう。
しかし、それだけでは御座いませぬぞ。
錆びない。
ちまたのパオちゃんのヘッドライトピークは錆びているのが
ほとんど。
安価だから仕方が無い、しかし着けて錆びているのであれば
着けないほうが良いのではと思い、ヘッドライトピークの
本場英国から取り寄せているのある。
サイズなどを探すのにも大変苦労したのだ。
(これより大きいとボンネットに干渉する)

ウェル帆布社謹製レザーシートはツートンでまとめる。
↑この感じでツートンも可能ではあるのだが、中心部のみ色を
替えるというツートンも可能なのだ。

パイピングのカラーまで選べる。
そう、シートをツートンにしてさらにパイピングも色を替えるという
事も可能で御座るゆえ、幾通りのパターンが実現できるのだ。
仕上がりはあなたの想像力が左右する。

クラリオンのDUB275MPがパオに似合う。
↑こちらの詳細が良く知りたいと連絡が入るのでここでお伝え致し候。
USBスロット搭載 2DIN CD/MP3/WMA レシーバー
50W×4ch・FM/AMラジオチューナー・フロントAUX・LCDディスプレイ・
M-BASS 搭載 CD/CD-R/RW/MP3/WMA/USB 対応
これだけの機能が付いて、なほパオにも似合うという。
素晴らしいデッキである。

ルーフレールも色鮮やかに輝きを取り戻す。
そう、復刻生産仕様になると、シルバー系のパーツも
ラッカーフィニッシュが施され、また永く輝き続ける事であろう。
また、パオウェブページが今年の3月以降にリニューアルされると
いう事で、楽しみで御座る。
ウェル帆布ページの残りも来月中には全てアップされ、
フォトギャラリーやシートの色を選べる機械も超リニューアルされる
予定なので乞うご期待でござ〜る。

ノスタルジックなイメージのオリーブグレイというカラーだ。
足回りもアイボリーにラッカーフィニッシュされ、
パオのイメージが加速する。
この度はI様パオ納車誠におめでとう御座いました。
また、神奈川にお伺いする時はお立ち寄りさせて頂き、
点検をさせて頂きたいと思います。
今日はコレまで〜
本日の名言
人を育てる一番いい薬というのは
「お前は天才だ」というひと言である。

by米長邦雄
そうでしょう、この言葉には弱い。
言われて悪い気が起こる事がまずない。
明日は皆様、連呼してください。
お前は〜天才だって!!

大阪府堺市 H様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

ども〜ウェルです!
本日もかなりイカつく全国寒波に見舞われておりますが、
水温計の針が振り切れるぐらいHOTに参りましょう。
今日ご紹介させて頂くのは大阪府は堺市からお越しのH様がオーナー
のラシーンで御座る。

シーダーグリーンと言う名のカラー。
このシーダーグリーンのラシーンだが、本当に台数が少なく
人気上昇中。
ウェルも必死こいて全国によきラシーンを探し回るのだが、
なかなか出てこないシロモノである。

内装はウェル帆布社謹製レザーシートがあつらわれる。
外装色と綺麗にマッチしているのはオーナーの個性を伺わせる。
今回はパネルペイントはしないのだが純正パネルと
レザーシートとのマッチングもご覧頂こう。

こんな具合だ。
平成9年式以降しかシーダーグリーン色は販売されていないのだが、
(後期モデル)
平成9年までのモデル(前期モデル)とはハンドルの形なども
少し異なるのである。

デラックスタイヤカバーは42色より選べる。
そう、このタイヤカバーなのだがウェル帆布からリリースされており、
生地には帆布が使用されているのだから、かなりの高耐久、
高耐候性があるので御座る。
素材で言うならば純正より遥かに上回るだろう。
そりゃ〜お金をかけりゃ何だって良くなるだろうよって
お思いだが、心を込めておやすく設定しているのである。

ガシャ!!
末永くお乗り頂ける様に今後共努力致します。
この度は秦様ラシーン納車誠におめでとう御座います。
本日の名言
人を使おうと思えば 自分があまりものを知っていてはいけない
by山下亀三郎(実業家)
そう、物知りになればなるほど人に任せれなくなります。
しかし本当に大切なのはどのようなことでも任せるということでは
なかろうかという事でしょう。

大阪府東大阪市 S様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どうむぉ〜ウェルです!
遂に新年明けてしまいましたぐぁ〜誠にめでたいめでたい。
早速ですぐぁ〜納車おめでとうをご覧頂きましょう。
今日ご紹介にあずかりますのは、大阪府は東大阪市からお越しの
S様がオーナーのラシーンをご紹介致しましょう。

S様と彼女とラシーンをガシャ!!
そう、このお車は平成9年式でいわゆる後期仕様で御座いますぐぁ〜
グリルをご覧になられれば前期式と後期式はすぐわかるだろう。

室内はもちろんウェル帆布が手掛ける
ラシーンにおごられるシートデザインはウェル50、ウェル60、そして
ジョルジェット70なのだが、どれも個性豊で御座る。

パネルペイントはスピードウェル社のお決まり。
パネルペイントにはカラーは無限大からお選び頂け、
要するにオーナーの色に染めるという事で御座るが、
右から左まできっちりペイントされるのである。
特に平成9年式以降は左側パネルがエアバックという事で、
ペイントしにくいのだが、自社ブースでペイントしているため
難なくこなす。

ホイールキャップもレトロペイントをおごる
そう、シルバーにラッカーフィニッシュしたり、こういう
色の分け方も出来るのがスピードウェル社。
別途費用はかからない。

デラックスタイプのタイヤカバーである。
タイヤカバーも色々とあり、色を決めるのももうたいへん!!

パイピングのカラーも95色から選べる!!
このパイピングカラーはニコールレザー95色から選べるというから
なんとオーナーの意見を反映することが出来るであろう。

水抜き穴がある。
タイヤカバーは基本的に水は入らないように設計されているのだが、
逆に少量でも水分がはいったら、今度は水分が出て行かないので
純正でもタイヤが劣化している事が往々にして存在する。
そこまで気を使い製作された逸品なのだ。
このタイヤカバーは一般的にスピードウェル社からも販売しているので
ウェル帆布ページからご覧頂きたい。

ラシーン用ジャックナイフキーレスがよりお洒落さを演出する。
スピードウェル社のオプションパーツでもあるキーレスだが
パオ、ラシーン用共にジャックナイフキーレスが用意される。
まるで欧州車を思い起こすデザインだが、フォルクスワーゲン
等のタイプにも似ているのだ。
愛車のさりげないアクセントに如何だろうか。
と言う具合に、S様のラシーンには色々なオプションパーツが
取り付けられていてうらやましい限りである。
S様この度はラシーン納車誠におめでとう御座いました。
本日の名言
逃げても一生 正対しても一生 二者択一は自分自身
そう、自分自身で御座います。
人生自分で決めるもの、逃げれば一生 正対したら一生でもありますなぁ。

千葉県市原市 T様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

ハッピ〜メリメリ〜クリスマス!ウェルです。
本日の最後パート?ブログで御座いますが〜パート?からズズイと
ご覧下され!!
この度は千葉県は市原市にお住まいのT様がオーナーの
ラシーンをご紹介致しましょう!!

東京アクアラインから出てすぐに千葉の陸運局が存在する。
本日は晴天なりというくらい澄み切った空気の中、
車検とナンバープレートを取り付ける(登録)をこなし、
新たなオーナーの元へお届けに参ると言う。
そう、毎回毎回この作業をするのだが、陸運局の込み具合
等により、確実にお約束の時間にもっていけるかは疑問なのだが、
一生懸命頑張っているので少し余裕は下され。

こちらもサンドベージュのラシーン。
このサンドベージュのラシーンだが、一番の人気色とも言えよう。
しかしながら、その他のラシーンの色も良きかほりが漂っており
どの色もすてがたい。
今流行っているパステル調のカラーの車よりもどれも
ラシーンのカラーのほうが良い色であろう。
要するに現在のは何かが違う。重みがないというか、
往年のかほりが全くない。しかしラシーンやパオにはしっかり
としたかほりが存在しており、新車を造る世代の交代がそういった
差を生んでいるのであろう。
ウェルの主観的ではあるが、最近の車にはそういう良きかほりが
せんとですよ、っと言いたいだけである。

ウェル社ごりおしのパネルラッカーフィニッシュ!
このパネルラッカーだがエアバック車両でも
右から左端まできっちりフィニッシュしている。
たまにエアバック部だけペイントされていない車を見かけるのだが、
中途半端のように見えるのはウェルだけだろうか。
このようなペイント類も全て自社で行っているがゆえ、
熱いオーナーの要望にもお答えできるという。
カラーは無限大。お好きな色をご注文下され。

サンドベージュには茶色のタイヤカバーも良く似合う。
室内はホワイトに茶色のツートンだが、タイヤカバーは
茶色にホワイトのパイピングを選択されるという。
十人十色とはまさしくこのような事をいうのだろう。
スピードウェル社では同じ車を一度も造ったことが無い。
もっともっと皆様の意見を思いおこして欲しい。

お決まりの背面ステーのラッカーフィニッシュ!
そう、艶消しであろうとも、ブリリアントフィニッシュであろうとも、
熟練のクラフツマンが最高級塗料でラッカーフィニッシュを施すという。
ウェル共々、社員一同一流を目指しているのだが、まだまだ
なところもあろう。お気づきの点は親身になってご忠告頂ければ
幸いである。
ラシーンの良いところを思う存分に引き出すのがウェルの仕事
ゆえ、もっとこんなん造って〜などあればどしどしご意見下され。

T様とラシーンをガシャ!!
この度はご遠方の中ご注文頂き、誠に有難う御座いました。
T様納車おめでとう御座います。
末永くお乗り頂ければ幸いで御座います!!
本日の名言
これを知る者はこれを好む者に如かず
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず

by孔子
意味であるが、知っている者は好んでいる者には及ばない。また、好んで
いる者は楽しんでいる者には及ばないという。
何事も楽しみながらが一番だと言っておるのであろう。
結局勉強でも仕事でも、楽しんで出来なければ自分の物には全く
ならないのであろうなぁ〜。
何事にもまずは楽しみを探してみては如何だろうか。

栃木県宇都宮市 H様 パオ納車おめでとう御座います☆

ハッピーメリ〜クリスマス!ウェルだどん。
という事で、パート?は栃木県は宇都宮市から
ご購入頂きました、H様がオーナーのパオちゃんをご紹介致しましょう!
そう、栃木県には日光東照宮(徳川家康のお墓)には一度
行った事があり、良きところだろうなぁと思いながら納車へ。

オーナーのH様とパオちゃんをガシャ!!
夜分になり、ご自宅の前での記念撮影だが、暗くてすみません。
H様は納車にお伺いした時に、飛び跳ねて喜んで頂いたのが
ウェルも正直うれしかった。
しかし、女性だからだと言って侮れませぬぞ。
このパオちゃんはマニュアルトランスミッションが搭載されている。

ウェル帆布社謹製レザーシートも外装色とあわせられる。
ご要望によりハンドルはブラック(純正)からアイボリー
の物に変換致した。
しかし、画像が暗くてあまり隅々までご覧頂くことが難しいですが、
今度、お伺い出来ればまた綺麗な写真をお撮りさせて頂きたいと
思うのだが、如何でござろう。
今回のパオちゃんの一風癖のあるカスタマイズだが、
そう、フロントグリルが車両色と統一したと言うところ。
これがクールだったのだ。
今までであればガンメタリックに近いシルバーをあしらうのだが、
ボディー同色も捨てがたい。それより非常に良かったのである。
さすがはH様の感性。
もっとグリルをご覧頂こう。

グリルはボディー同色だがバンパーはシルバーで御座る。
そう、全て同色にしてしまうと、正直めりはりがなくなるゆえ、
ウェルもお気に入りの一台になったのである。
パオには全車、バンパーやグリル、ホイールやミラーなどなど
再塗装当社でいうラッカーフィニッシュは標準で付いているため、
別途費用はかかることは無い。
それより実は色も選べるというから、オーナーの夢は無限大である。

おいしいお酒に羊羹まで頂き、感謝感謝の嵐。
H様この度はパオ納車誠におめでとう御座いました。
栃木県に次回お伺いする時には点検もかねてお伺いさせて頂きたいと
思います。
ではお次をご覧頂こう〜。

大阪府大阪狭山市 H様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんむぃ〜ウェルです!
さてメリークリスマ〜スパート?は大阪府は
大阪狭山市からお越し頂きました、H様がオーナーの
ラシーンをご覧頂こう。

サンドベージュカラーの人気のある一台。
スピードウェル社ではこのラシーンにも物凄いコダワリをもっており
ここぞとご覧頂こう。

今回は茶色のタイヤカバーをおごる。
このタイヤカバーにもスタンダードとデラックスが存在し、
今回はスタンダードのカバーなのだが、パイピングなど
のカラーまで150色以上の中から選べるという。
しかも耐候性に富む帆布生地を使用しているため、
他のような、貧弱なタイヤカバーでは無い。

今回のパイピングは内装のレザーシートのカラーとあわせた。
そう、このパイピングにもオーナーの意見を繁栄できるのが
スピードウェル社の良いところ。
決まったタイプのものを選ぶのではなく、ココにはオーナーの
思いが存在する。

ウェル帆布社謹製のレザーシートは今回渋めのグリーンであしらった。
ラシーン用、パオ用共々乗り心地は少し硬めに設定していると言う。
安価なシートカバーのような物ではないため、色々と味付けが
可能なのだ。
さらにカラーは150色以上から選べ、パイピングのカラーや
ツートン仕様、さらにデザインは50、60、ジョルジェット70
から選べるという。
この内装ページがさらに年末にリニューアルするという事で、
年越しにはスピードウェルのホームページが見逃せませんなぁ。

純正ホイールカバーまでラッカーフィニッシュを施す。
ラシーンには自社ブランド、トラベラーとマスターズが存在し
新たにジョルジェットが加わろうとしているのだが、
全車共通な点はタイヤカバーや背面タイヤステー等の塗装を
再塗装、当社で言うラッカーフィニッシュを施すという。
実に新車に近づけれるかがスピードウェル社の永遠の課題でもある。

背面タイヤステーもラッカーフィニッシュが施される。
そう、安易な塗装では御座らぬ。
ここには高級2液性ウレタン塗料を使用し、永年輝くように
努力いたしており申す。

娘様とお母様とラシーンをガシャ!!
H様、この度はラシーン納車誠におめでとう御座いました。
今後共よろしくお願い致し申す。
さてさて〜続いて参りましょう。

愛知県岡崎市 M様 パオ納車おめでとう御座います☆

メリークリスマ〜ス、ウェルです!
さて本日からダッシュで今年度に
納車させて頂きましたお客様をズズイとご紹介させて頂くために、
かなりの量のブログをアップ致しますので〜気長にご覧ください。
まずはパート?、愛知県は岡崎市(徳川家康の実家が有名)からお越し
頂きました、M様のパオをご紹介致しましょう。

かわいいパオちゃんとM様をガシャ!!
納車が夜分だったので誠にカメラ下手でごめんなさいで御座いますが
アクアグレイのキャンバストップ車両で御座います。

明るいうちに撮影致し候。
お決まりのレトロペイントのホイールをおごる。
スピードウェル社ではこの流れは外せません。またレトロホイール
のペイントだが、2液性の最高級ウレタン塗料を使用しているため
他とは輝きが違うのだ。
しかし、まだまだ改善する余地は在るゆえ今後のコダワリにも
期待してほしい。
しかし追求しても答えなど見つからず永遠のテーマでも在る。

ウェル帆布社謹製のレザーシートは今回は特別仕様。
何が特別だかっていうのはぱっとご覧になられてもわからないのだが、
通常の50、60ブランドとはステッチラインが異なる。
これはM様がオーダーしたものだ。
と言うように、基本的なシート構造でさえも、カスタムオーダーと言う形
で可能である。
よほどの事で無い限り別途費用などは発生しないと言うところも
うれしい限りだ。って〜調子に乗った事を書いていますが、
しかし、皆様の意見を反映したく日々切磋琢磨致しており申す。

シート中央と同色でのダッシュ(アンダートレー)の張替え
当社販売のパオにはシート張替えやキャンバストップ張替えが
必ず無料で付いてきますが、このアンダートレーの張替えは
別途費用15,000円かかり申す。
しかしながら製作には経年劣化なども考慮に入れ純正以上の長持ちを
実現しているだろう。

ナビだが、当時のオプションステーで固定したのだ。
うぅ〜んこのステーはウェルの秘蔵で御座いまして、たまに
こうして皆様にお付け致しており申すが、無いときは
我慢くだされ。これも時の運でございますかな。

デラックスキャンバストップは明るめのベージュだという。
デラックス生地は純正を遥かにも超える耐久性のある物を採用している
ゆえ、雨漏りなどの心配は無用と心得ておる。
またカラーが42色も存在するのだから、内装とコーディネート
すれば必ずやときめくパオになる事間違いない。

愛知県の名物のお土産を頂く。本当に感謝感謝で御座る。
M様、この度はパオ納車誠におめでとう御座いました。
末永くお乗り頂けます様、努力致します。
本日の名言は今日は一番最後にご覧下され!!