鳥取県 鳥取市 松本様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どどどうもっ。ウェルです!
昨日は原爆の日という事で、追悼式典など広島であるようでしたが、
やはり、唯一の被爆国という事で、この教訓を世界に示して行くのも
日本の使命で御座いますなぁ。
さてさて、本日は東京都からお引越しされた鳥取県からお越しの
松本様がオーナーのラシーンをご紹介致しましょう。

松本夫妻とラシーンをガシャ!!
っと〜ご覧下され。グリルが〜変換されておりますぞ!!
丸目ヘッドライトに置換するためにグリルも交換するので
御座います。
往年の名車のようなタタズマイ。

このコダワリの在るカラーリングは松本オーナーの考え!!
そう、このコダワリがウェルは大好きで御座います。
なんとも、いやはや、通で御座いますなぁ。
今回製作させて頂くにあたり、色々と思考して頂いた形を
実現する事が出来て、ウェルも幸いで御座います。

ウェル帆布社製ノスタルジックレザーシートが際立つ。
そう、今回はツートンカラーで仕上げましたが、
メーターパネル廻りもウェルのお得意ラッカーフィニッシュ(ウレタン)
でシートと同色で仕上げております。
これは、ウェルのマイブームかもしれません。

ワイパーはシルバー!!おおっと、ダッシュマットまでシートと同色!
ダッシュマットは内装を大きく変化させれますので、人気アイテム
で御座る。

カラーが選べるタイヤカバー!耐久性は他とは比べ物にならない!
このタイヤカバーは帆布を使用致しておりますので
安価なビニールとは訳が違います。
より末永くお使い頂ける様、様々な箇所に工夫を凝らしておりますが、
まだまだ足らぬところばかり。
皆様のご意見ご要望を熱く受け止めたいと思いますので、
ご質問有らば何なりとお申し付けくだされ〜。

この肩のはりがラシーンの一つの魅力!
無骨な印象のなかに、シャープさが有り、はたまた寝ぼけた
印象さえ与えるラシーンが心を癒してくれる。
そう、パオもラシーンも癒し系ですなぁ〜。

ホイールカバーが素晴らしくお洒落を演出!
そう、ラシーンのホイールカバーはかなり車両にマッチ
致しており、ホイールを交換するまでも無くリペイントを施すという。

どこか遠くに出かけたくなる。
こんなイメージも良いですな。
松本様、この度はラシーン納車、誠におめでとう御座いました。
次回お会いさせていただく際、無料点検致しますのでどうぞ
宜しくお願い申し上げます。また、今回、色々とお土産を
頂き社員一同感謝致しております。
緊急告知!
スピードウェル社はラシーンのカスタマイズは多種多様御座いますが、
これから一つずつご覧頂くために、なんと〜
8月10日前後にホームページ上でラシーンページが大々的に
リニューアル致しますので〜ご期待あれ!
本日の名言
勝って勝ちに傲ることなく
負けて負けに屈することなく
安きにありて油断することなく
危うきにありて恐れることもなく
ただ ただ 一筋の道を踏んでゆけ

by嘉納治五郎
一筋の道。この道を上の教訓を踏まえ歩むので御座る。
そうすれば、必ず何か結果が出るという。
ウェルはぜんぜん精進が足りませんな。
皆様と共に頑張りたいところで御座いますなぁ〜。

兵庫県豊岡市 北川様 パオ納車おめでとう御座います☆

どうも〜ウェルです!
毎日太陽様の日差しが鬼のように感じる季節では御座いますが、
セミがミンミン鳴いているのがなんとも情緒がありますなぁ〜。
今日はまたまた先月納車させて頂きました、兵庫県豊岡市
からお越しになられました、北川様がオーナーのパオを
ご紹介致しましょう。

オリーブグレイのノーマルルーフで御座る。
ココは豊岡市の出石町と言うところで御座いまして、なんとも
そばが旨いのなんのって〜当日は食べれませんでしたが、
わんこそば風に小分けにされたおそばを頂くので御座る。

ウェル帆布製、60レザーシートがレトロさを佳き時代を彷彿させる。
ツートンカラーも、パイピングのカラーの変更も出来るので御座る。
シートは一台、一台ハンドメイドでお造りするゆえ、良い味が
出てまいりますぞ!

ポケットは前席の裏側に着くが、無しも可能!
カスタムオーダーメイドで御座いますが〜全車標準で
御座いますので、カラーと仕様を選択して頂けるという。

パオと町屋が調和する。
やはり、日本の佳き時代とも調和するというところが、
パオを見ているだけでも心が癒されるので御座いましょう。
また、道中このような看板を発見!

なんと、乙女の湯〜?おとめ…
看板の通りUターンしそうになり申した。
厄介な看板で御座いますなぁ〜、本当に男ってやつは〜。
この度は、北川様パオ納車おめでとう御座いました。
少しご遠方では御座いますが、無料点検にお越しくだされ〜。
さてさて今日は番外編という事でパオ、ラシーンに似合う
ウッドハンドル、という事でウェルの宝物をご紹介致しましょう。

ナルディのアニバーサリー 50ハンドル!!
イタリアの職人が精魂込めて製作しているのだろう。
50ハンドルには表面に鋲が打ち込まれ綺麗に表面処理されているという。

鋲はウッドと綺麗に面取りされクリアラッカーで仕上げられている
お次はアニバーサリー 60ハンドルをご紹介!

外形は39パイというバスのハンドルのような大きさ!
この大きさがなんとも玄人好みなので御座る。

これがこだわり!ローレット加工が施されたこのコダワリ!
このハンドル類は少しお高いで御座いますが、
一生モノ!
パオ、ラシーン共取り付けは可能で御座いますが〜着ける勇気が
御座いませんなぁ〜。
来週にはまたまた、パオとラシーン用の新しいパーツを
ご紹介致しましょう。
今後共お楽しみにしてくだされ〜。
本日の名言
人間 好きな道によって
世界を切り拓いてゆく

by坂本龍馬
そうですなぁ〜。しかしながら嫌いな事もせねば経験はつめぬ物。
要はバランスで御座ろう。しかし、その上に立つと、
好きな道によって世界を切り開いて行くのでしょうなぁ〜。

京都府長岡京市 山本様 ラシーン納車おめでとう御座います!

もうど〜 ウェルです。リバースです。
さてさて、今日は7月も最後で御座いまして明日は
当社の近くのPL教団の花火芸術という花火大会で御座いまして
ドキドキわくわくしておるので御座いますが、きっちり仕事です。
今日は先月ラシーンを納車させていただきました、
京都府長岡京市からお越しの山本様がオーナー、ラシーンを
ご紹介致しましょう!!

ラシーンと共にガシャ!!
山本様がオーナーのラシーンはブルーのカラーが綺麗で御座いますなぁ
ウェルもこの往年のカラーは大好きで御座る。

グリルは初期モデル!!
↑そう、ラシーンには前期モデルと後期モデルが御座いまして、
平成9年で分かれております。
大きな違いはグリルの意匠やエアバックが前席両方に着くや、
ABSが標準といったところ。
後期モデルをご購入になられたオーナー様が前期モデルの
グリルにしてほすぃ〜というお声もちらほら御座いますが、
後期モデルのラシーンはどこと無くあの愛くるしさは
無くなり、エレガントな表情に変ったので御座る。

エンジンなどもスピードウェル社できっちり部品交換等を済ましている
そう、これからも末永くお乗り頂きたいが為、整備は怠りません。
また、8月から当社販売グレードが、2タイプに細分化されますので
今後ご期待くだされ。

ウェル帆布社製ノスタルジックレザーシートが個性を発揮する
そう、このノスタルレザーはウェルが長年研究に研究を重ね
乗り心地なども計算に入れお造りしております。
他社製では味わえない奥の深さをご堪能下され。

ブルーのラシーンによく似合うシートカラー!
このシートはベージュで御座いますが、やはり汚れなどにも気を
使います。また当社の生地はより汚れにくいものなど吟味して
調達しておりますので、他とは全く違いますぞ!

ウェル帆布製タイヤカバーも標準装備!!
↑このタイヤカバーのカラーまで選べるという。また
ぺらんぺらんのカバーでは御座らぬ。耐候性抜群の生地を
使用しておりますので縮んだり致しません。
コレも一つのコダワリで御座います。
これまた、山本さまには感謝感謝で御座います。

長岡京市の銘菓を頂きまして御座います。
納車までお時間頂きましたが、誠にこちらこそどうお礼をしたら良いの
やら。また一ヶ月点検(無料)をお待ち申し上げます。
山本様、この度はラシーン納車おめでとう御座いました。
本日の名言
棒ほど願えば
針ほど叶う

これはこれは、比喩みたいなものですが、棒ぐらいの大きさと
針ほどの小ささとでも言いましょうか。
世界一になりたいと思えば、この村一番になることぐらいは叶う
だろうというようなたとえですなぁ。
でも棒ほど願って棒ほど叶うぐらい頑張りたいものです。

富山県富山市 村井様 パオ納車おめでとう御座います☆

おっす〜おらウェル(孫悟空風)
という事で、毎日毎日あ〜っと言う間に過ぎていきますが、
本日は先月末に納車させて頂きました、富山県からお越しの
村井様がオーナーのパオちゃんをご紹介致しましょう!!

夫婦仲むつまじく、パオちゃんとガシャ!!
アイボリーのノーマルルーフのパオちゃんですが、本当に台数が少なく
貴重な一台で御座います。
今は全てが貴重な一台で御座いますが、色の違いで生産台数も
違いますので、アイボリーは当時販売台数が少なかったのでしょう。

ハンドルは純正であれば黒だが、アイボリーに変換してある。
そう、このアイボリーというカラーのお車にはとって類やスイッチ類、
ハンドルは黒色で御座いますが、この黒がどうみてもおっさん臭い
という事で、アイボリーに交換することが多々有ります。
ウェルはおっさんなので黒で満足しておりますが、特に女性のかた
はアイボリーがお好み!

ウェル幌布製レザーシートは今回ボディーと同色!!
ヘッドレストを取り付けたらこんな感じで御座います。
少しずつ改良を加えておりますので、日々進化していってはおりますが
ベースは同じ。パオのシートの柔らかさを少しカットして
タイトなイメージで製作致しております。
お好みのカラーに仕上げれるので、一番の悩みどころでも御座いますが
悩めば悩むほど頭がこんがらがってきますなぁ〜。

ワイパーはシルバーにペイントが施される。
ワイパーも主役ですぞ!!もちろんブレードラバーは新品に交換し
ワイパーアーム、ブレードをペイントしてお造りしておるので御座る。
メッキタイプは今後販売予定で御座いますが〜まだ試作段階
今後ご期待あれ。

パオは草原が似合いそうですなぁ〜。
いろんなイメージがふつふつと湧き上がってきますが、
レトロな雰囲気がパオの一番いい所。19年経ったお車とは
思えないほどの個性が溢れているので御座る。

富山県名物ライトレール電車の最中。
またお土産まで頂き本当に感謝感謝で御座います。
村井様、パオ納車誠におめでとう御座いました。
また、お近くに行くことあらば、点検にお伺いさせて頂きたい
と思いますので、今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日の名言
してみせて 言って聞かせて させてみる
by上杉鷹山
そう、これは山本五十六さまの熱い名言の原型となる名言。
先生というものはこの気持ちを大切に持って教えていただきたいもの
ですなぁ。
今日の日本の教育は間違っておるので御座ろう。
今一度、原点に返ってみては如何なものでしょうか?

兵庫県神戸市 Kさま パオ納車おめでとう御座います!

皆様 お久しゅう御座います。
ウェルです〜。先週は一週間ブログをお休み致しておりまして、
大変ごめりんこ致しております。
さて、今週は色々とご紹介出来ると思いますのでご期待下さい。
という事で、本日は先月に納車させて頂きました、
兵庫県神戸市からお越しのKさまのパオをご紹介致しましょう!!

Kさま夫婦とお子様とパオをガシャ!!
今回お造りさせて頂きましたパオちゃんは天井が鉄板で
出来ているいわゆるノーマルルーフと呼んでいるパオ。
キャンバストップのパオと違うところは、天井が
開くか開かないか、その他は同じで御座いますが、
車両重量が若干ノーマルルーフのパオのほうが軽いので
御座います。

内装はレトロなベージュ系!
色々なシートを張替え致しておりますが、お客様の
個性があふれ出るところ!

後ろからもガシャ!!
パオのシートには運転席、助手席には後ろ側に可愛いポケットが
装着されますが、ポケット無しも可能で御座います!
またご要望があればステッチ(ラインの糸)もお選びいただけるという
お品書きにないものもご用意致しております。

レトロペイントのホイールはアクアグレイによく似合う!
パオには社外品でよく似合うホイールが出ておりませんので、
このレトロペイントホイールがスタンダードといったところ。
社外品ではスーパーラップホイールや、ミケロッティーディーンの
ホイールがよく似合いますなぁ〜。
(ウェルの主観的で御座います)

パオのオシリは美しい。
可愛いテールライトも一役買っておりますが、現代の車で、
このような分割式のテールランプはあまり見かけません。
やはりコストの問題でも有りましょう。
パオはお金がかかっておりますなぁ〜。
という事で、このコダワリのある車、パオはやはり
値打ちがあるという事でしょう!
兵庫県神戸市のKさま、納車おめでとう御座いました。
一ヶ月点検もどうぞ宜しくお願い申し上げます!
さて、スピードウェル社でコダワリのシートを製作中で
御座いまして、今日は少しだけお見せ致しましょう!

スピードウェル社、Rレトロシートで御座います。
この生地、質感、パイプ、風合いなど全てにコダワリを
という事で、現物は当社に御座いますが今後いろんなパターンの
生地を発表予定!
乞うご期待あれ〜
本日の名言
今日よりも
若い日は もう無い

by kiyokaさん
そう、ウェルもこの言葉を目の前にし、一瞬動けなくなりました。
時計の秒針を見ていると、一秒一秒こちこちなって未来に進んで
行きますが、生き物は必ず老いて行きます。
いろんな意味でもこの一秒まで大切にしたいものです。

兵庫県姫路市 Tさま パオ納車おめでとう御座います☆

おはこんばんちは〜ウェルです。
さあ、6月も終わり7月へやって参りますが〜
スピードウェル社では7月のキャンペーンをどど〜んと
総集編でご提供致しますので〜あぁ買いそびれちゃった
という方にも朗報で御座います。
6月30日にアップ致しますのでズズイとご覧下され。
さて、本日はまたまたパオの納車をご覧イタダキマスが〜。
兵庫県は姫路市からお越し頂きましたTさまがオーナーの
アクアグレイのパオちゃんをご紹介致しましょう!!

パオちゃんとガシャ!!
そう、このアクアグレイのパオは、生産台数は一番であったが、
カスタマイズする事によりまた、世界にたった一台となるのである。

Tさまがお選びになられたウェル帆布製コダワリのレザーシート!!
パオの乗り心地にも配慮した設計が、オーナー様をやわらかく
つつみ込む事でしょう。というかなにより、みんなに見てもらいたくて
しょうがなくなるという錯覚さえ覚えます。
また、ゴーマルとロクマルというデザインシリーズが
レトロなレザーシートで御座いますが、
7月からまた新たにSTDとDELUXEというグレードが発表されますので
こちらもご期待くだされ。

レトロラッカーフィニッシュのホイールもベストマッチ致しております。
スピードウェル社はその塗料までこだわり、レトロさと言いますか
その旧き佳き時代を彷彿させる事に一番力を入れております。

後ろからもガシャ!!
やはり、オシリが可愛らしい。
車のおしりフェチにはたまりませんぬぁ〜。
どこと無くゴールデンレート(黄金比)が存在するのでしょう。
という事で、スピードウェル社は古代ギリシャより伝わる
ゴールデンレート(黄金比)をパオ、ラシーンに応用してみようと
考え、今後実証することに挑むところで御座る。

またまた、Tさまがお土産まで頂き感謝感謝で御座います。
従業員一同厚く御礼申し上げます。
Tさまパオ納車おめでとう御座いました!!
今日はコレまで〜
本日の名言
技術は
頂点で磨かれる

そう、日本人は世界的に見ても切磋琢磨する人種で御座いますが、
最近は海外に全て技術を持ち逃げされ大変な事態が起ころう
としています。
でもまだまだ、チャレンジスピリットを持ち続け継続的に
技術革新に投資せねば新しい時代を築けませんなぁ〜。
という事でウェルもどんどん新しい技術を取り込んで
パオ、ラシーンの整備面も充実させていきたいとおもっておる次第
で御座います。

大阪府堺市 Mさま ラシーンご納車おめでとう御座います☆

毎度どうもご覧頂き、有難う御座います。
という事でウェルです〜。
今月はなかなかブログがアップ出来ていないので追っかけて
行きますが、今日は6月11日に納車させて頂きました、
大阪府は堺市からお越しのMさまがオーナーの
RASHEENをご紹介致しましょう!

ご家族仲良くラシーンという新しい家族と共にガシャ!!
さてさて、息子様が黄色が良いとおっしゃられていたという
事で、ラシーンちゃんは黄色を選択なされましたが、
このお車は平成7年式で御座います。

グリルもリペイント済みでピカピカで御座います。
そう、ラシーンの弱点というグリルの色落ちも
今回は元通りぴかぴかに復元いたしております。
フロントマスクが野暮ったいと、車自体悪く見えてくるものですので
ここはしっかりしたい所!!

背面タイヤステーもリペイント済みでcool!
そう、この背面タイヤステーはいろんなカラーにペイントは
出来ますが、まあ純正色かつや消しのブラックであれば
スピードウェル社でお選びいただける背面タイヤカバーの
どの色を選んで頂いても似合うはず!!
だろう、ようだ、らしい。
そんなあいまいな〜。いや必ず似合います。
さて今回の内装も頑張っちゃいました。

赤茶けたレザー生地に外装に近いアイボリ〜のパイピングも良いですな
それだけでは御座いませぬぞ!
オーナーさまのご要望でメーターパネルも一式ペイント
させて頂きました。
このつやつや感がまたこのラシーンの良き感覚にミスマッチし
neo classic というものが生まれる瞬間で御座います。

いやいや乗ってみたい。
パネル類のペイントはどのような色でも可能ですので
外装とあわせるのも良し、内装とあわせるのも良し、
オーナーさまのセンスが光るところ!!

このパイピングもウェルのこだわるところ。
そう、パイプラインは企業秘密ですが、ノスタルジックな
イメージが皆様の心の中を癒してくれる事でしょう。
ラシーンには、変な間が御座います。
どこと無くとぼけた間が、平成ではなく昭和の間とも
言いましょうか。
スピードウェル社ではその間を追求していきますので、
今後共ご期待くだされ〜。
ラシーンオーナーMさま、納車本当におめでとう御座いました。
今日はコレまで〜
本日の名言
全てが失われようとも 
まだ未来が残っている

Byボヴィー
凄い、未来は永遠(地球がつぶれるまで)残っていますが、
全ての人類には未来という希望が必ず残ります。
今をくじけても、未来という希望が、
じっくり大地を踏みしめゆっくり前進すれば良い物でしょうなぁ〜

兵庫県たつの市 O様 パオご納車おめでとう御座います☆

どうも、お待たせ致しました。
ウェルです〜。昨今てんやわんやでなかなかブログのアップが
出来ておりませんが、かろうじて生きておりますので
心配ご無用でござ〜る。
さて、本日は6月初頭に納車させて頂きました、兵庫県たつの市
からお越しのOさまがオーナーのパオ、のご紹介を致しましょう!!

Oさまとパオちゃんをガシャ!!
このパオちゃんは、アクアグレイというカラーで御座いまして、
いわゆるパオの代名詞的な存在。
なので、新車販売台数も一番で御座いますが〜
スピードウェル社でお造りすれば、これが世界にたった一台の
パオになるという。
なぜって、キャンバストップもシートも十人十色であるからで御座る

茶色のキャンバストップ!!
スピードウェル社ではこの茶色のキャンバストップが一番人気で
は御座いますが〜今後トップカラーが47色になる予定で御座います。
7月からの超ご期待商品で御座います。

赤のレザーにブルーのパイピングでレトロアメリカンなイメージ!
Oさまのパオちゃんは英国というよりアメリカよりセンスって
勝手にウェルが思っているだけでは御座いますが〜、
アメリカングラフティ〜にでも出てきそうな内装のイメージ!!

英国であればこのパイプは同色であるがアメリカであればブルーだろう
↑勝手なイメージがどんどんふくらみますが、
Oさま、本当にすみません。
いやいや〜ウェルは50年代、60年代の車が非常に好きで、
特にアメリカであれば59キャデラックのエルドラドだとか63の
インパラ。
英国であれば、やはり59のミニでしょうなぁ〜。
オースティンヒーレーなども大好きですが、
皆様のご要望を聞いていると、なんとなくそのレトロさに
近づいていってしまいます。
これもまた、スピードウェル社の持ち味で御座いましょう。

パオのリヤランプたちが可愛いので御座います。
単なるオシリフェチで御座いますが、そうこの頃の
日本車にはない可愛さというかセクシーな風合いがよろしいでしょう。
Oさま、駅までお送り頂け誠に有難う御座いました。
1ヶ月点検もご遠方では御座いますがどうぞ宜しくお願い致します。
今回は兵庫県たつの市のOさまのパオをご紹介致しました〜!!
今日はこれまで〜
本日の名言
思うだけでは
はじまらない

という事です。今日は簡単な事でしたが、何事も
いっぱいいっぱい思っていてもはじめないとはじまりません。
思っている時間ももったいないですぞ。
はじめればつらつらと進むものでもあります。
そう、このブログも。てへ。

岡山県井原市 池田様 パオ納車おめでとう御座います☆

さ、ウェルで御座います。(サザエさん風)
いやはや、皆様いかがお過ごしで御座いますでしょうか?
毎日、日は昇りあっという間に夜が更ける。
人生そう長い物でも御座いませんな。
今日も皆様は有意義にお過ごしにナラレマシタデショウカ?
さて、先週に岡山までパオを納車させて頂きました、
池田様がオーナーのパオちゃんをご紹介致しましょう。

夫婦仲むつまじくガシャ!!
今回のパオちゃんはアクアグレイというカラーで、これは
パオの代名詞とも言えますが、飽きの来ない良いカラーで
御座います。

ベージュ色のシートに赤茶色のパイピングを施すという。
ウェル帆布製のレザーシートは常にお客様のニーズに応えるべく
変化しておりますが、基本的なレトロさは全てに共通するところ!
是非是非、皆様に触れていただきたい一品で御座います。

フロントマスクが愛くるしい。
パオというものは現代には無い間が御座います。
現代の車は妙に完成されつくし、面白みが御座らぬ。
ウェル的では御座いましたが、きっと皆様もお思いのはずでは
ござらぬか?

池田様の愛犬!ゴールデンレトリバーのドルさん
ドルさんもきっとこのパオと共にスローライフをお送りに
なられる事でしょう。
そう、ずっと眺めて居たくなる。
そのようなパオ、ラシーンを奥深く追求していく所存。

パオと北条早雲様とガシャ!!
ココでマメ知識。
井原市は戦国大名の草分け的存在、北条早雲様の出生地でも御座った。
いやはや、歴史を感じる土地柄であり、井原市にはいろんな古墳
もあるという事で、おっさん臭いウェルにはかなり刺激的。

お土産にワインまで頂き、誠に感謝感謝で御座います。
↑このワイン、実はマスカットで出来ていて、凄くよきかほりがして
おりました。
池田様この度はパオ納車、誠におめでとう御座いました。
本日の名言
上下万民に対し一言半句にても虚言申すべからず
かりそめにも有のままたるべし
虚言を言いつくれば癖になりて暴かれる也

今の政治家さんたちに聞かせたい言葉で御座いますが、
北条早雲の名言で御座います。
ほんと、日本の政治というものは、アメリカにヘイヘイし、
中国にも物申さず、どれだけ支援しても日本はだめ国
扱い。日本もただお金や物を支援してるだけでは芸がありませんなぁ。
もっと、日本がプライドを持って世界に発信していってほしい
所で御座います。

兵庫県尼崎市 柏原様 クラシックミニ納車おめでとう御座います!

どうもどうも、本日もご覧頂き誠にありがたき幸せ。
皆様に良き情報を発信するというコンセプトの元、
スピードウェル社のブログをコツコツ更新致しております。
さて今日は先日に納車させて頂きました、尼崎からお越しの
柏原様が新オーナーのクラシックミニをご紹介致しましょう!!

最終ミニといわれる平成12年式モデル。
ミニは41年間の製造に幕を下ろしましたが、まだまだ健在。
パオやラシーンもコレぐらい頑張らなければいけませんなぁ〜。
もちろんクーラーガスは134aで御座いまして、41年前に
販売されたミニとは内容はがらっと違えど、風格は
衰えてはおりませぬ。
ミニは元々BMCというグループが一つになった企業で販売されてました。
その時はオースティンとモーリスというブランドネームで。
その後兄弟車が増え、一番上にライレー、次にウーズレー
というトランク付きのミニやら、トラック型をしたピックアップ、
長モノと呼ばれる、カントリーマンやトラベラーなど
変り種でクラブマン。
時代共に変革して行き、最後にはローバー社が販売するという。
なので、近年ではローバーミニと皆々が口をそろえて言いますが、
41年間の中でローバーだったのは10年わずか。

この色使い。ふろあーカーペットも赤ですぞ!!
国産車もまねをして欲しいくらい。おしゃれではござらぬか。
ウッドパネルも本物のウッドですぞ。
国産車のようななんちゃってでは御座らぬ。
本当に日本の車は〜性能がよいだけで、ウェル的にはちっとも良く
見えませぬ。
モノ造りという根本的な考えが違うからでしょうが、
クラフトマンシップという物が現在には存在しませんなぁ〜。
でも実際は皆良き物を造りたいのでしょうが、コストなどで
絞られていくのでしょう。
今日は辛口。

アルミホイールはこのグレード(メイフェア)仕様
現在は12インチのクラシックミニですが、販売当所は10インチで
あった。

ミニのおしりはちょ〜可愛い。
パオにも精通するところでは御座るが、ミニのおしりは
プリンとしててウェル的にはご飯三杯たべれますなぁ〜。

イケメンオーナーの柏原様とミニガシャ!!
パオやラシーンに同じく、ミニも日に日に姿を消していきますので
限りなく永遠に大切にしてくだされ〜。
柏原様、クラシックミニ納車本当におめでとう御座いました。
本日の名言
人間 一生わずかのことなり 
好いたことして暮らすべきなり

by山本常朝
そう、パオ、ラシーン、はたまたクラシックミニに乗りたくて
たまらなければ乗るのがよしで御座います。
好いたことして暮らすべきなり。
しかしながら〜我慢も必要ですぞ。我慢なくしてありがたみ無し。
全ての人間がやりたい事だけやってしまえば経済は成り立ちませぬな。
という具合に意味を履き違えてはいけないという事ですなぁ〜。
ではでは