日本初 ダッシュ張替えを施した N様パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです!
さてさて、本日は日本初ダッシュ張替えを施した
N様がオーナーのパオをご紹介致そう。
納車おめでとうブログが遅れており、今更ながらだが
実はこの車両が実はダッシュ張替えが初で御座った。
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アイボリーのキャンバストップ車両だが、実は元色はアクアグレイなのであった。
オーナーの心は熱く、コダワリはウェルを凌ぐ。
アンダートレーの張替えから、ダッシュパネルの張替えの話に及び、
この部分も張替えたいとのご要望がウェルの魂に火を着けた。
もちろん、最初は簡単に出来るであろうと、推測して請け負った。
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これが、日本初ダッシュ張替えを施した瞬間。
アイボリーの車両に茶色で張り替えたダッシュ廻りが目を奪う。
このダッシュの張替えだが、インストルメントパネルを全て外さないと
行えないというのだから、かなりの手間隙がかけられる。
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ダッシュ右からの撮影。
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メーター中央からの撮影。
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ダッシュ左からの撮影だ。
ただ張替えるだけではつまらなく、そこには職人気質が宿った
ダブルステッチワークが施された。
必要か必要でないはではなく、職人的お洒落とでも申そう。
こういう細かなところがスピードウェル社のコダワリでもあり、
今まで積み重ねてきた技術でもある。
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パオ純正オーディオが鎮座する。
このオーディオのデザインは誰が施したのだろうか?
古場田氏に聞き忘れていた。
製作は旧松下通信工業。(古場田氏より教る)
発売価格はパオ専用オーディオセットとして88,000円。
しかもメーカーオプションとしての発売であった。
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キャンバストップはウェル帆布社謹製のデラックスタイプをおごる。
カラー名はマホガニーだ。
デラックス生地は全42色もあり、内装のレザーのカラーと
トータルで選べるのが面白いところ。
是非ともあなただけのオリジナルを完成して欲しい。
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丁度リアスピーカーに隣接する。
ペットボトルもきっちり収納する事が可能なゆえ、
ドライブや遠出にもお役に立つこと間違いない。
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こんな感じだろう。
日本中探しても、このドリンクホルダーに勝るモノ無し。
とまで断言するウェルだが、パオやラシーンには良く似合う。
またまたキャンペーンでもお目見えする事であろう。
さて、このパオちゃん。
ヘッドライトにはHIDまでもが装着された。
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6000ケルビンの光量が、世界を明るく照らすだろう。
このHIDというヘッドライトキットは高電圧を空中放電させ光らせている。
そもそも、人間は太陽光の明るさが一番見やすいという観点から製作された
モノと推測するのだが、太陽の光量はせいぜい4500ケルビン程度。
このHIDはそれをも凌ぐ明るさなのである。
また明るくなればなるほど白く、そして青く光る。
もちろん明るいのも好きだが、あのぼにゃりした甘く黄色い純正の光も好きな方もいる。
そこがヘッドライトの保守派と改革派に分かれるところ。
内装、外装はノスタルジックな雰囲気でまとまっているのにもかかわらず、
夜になりライトオン時には差し詰め羊の革を被った狼に変貌する。
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この度はN様パオ納車、誠におめでとう御座いました。
またまた、お土産まで頂き感謝感謝で御座います。
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今後共良きパオライフになりますよう、スピードウェル社は努力致します。
今日はコレまで~
本日の名言
本当に大切なものは目に見えないモノなのである
byサンテグジュペリ
ははぁ~そう、心にある目にのみぞ見えるもので御座いましょう。
人間というものは奥深い生き物ですなぁ~。

富山県富山市 Y様 パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~ウェルです。
さてさて、最近は納車がかたまりパオ、ラシーンちゃんの
お勉強がおろそかになっておりますが、
来週末に何かが起こるという事で、楽しみにしてくだされ。
さて、今日は富山県から遠路、サンダーバード(雷鳥)に乗って
お越し頂き、はれてパオのオーナーとなられましたY様がパオ
をご紹介致そう。
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富山城とパオちゃんをガシャ!!
古くは1600年あたりであろうか、佐々成政が
神通川の流れを城の防御に利用したことから
水に浮いたように見えるために「浮城」の異名をとった。
時代は流れ、前田家の居城となるのだが。
そんな歴史的な街だった。
さて、今回のパオちゃん。
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スピードウェル社がこだわる(錆びない)ヘッドライトピークを
装着してこの街を走るという。
ここで注目して欲しいのが、バンパーとグリルの色!
そう、ウェルがパオを突きつめこだわりにこだわった色。
それは、パオの発売当初の色だった。
バンパーはツルツルした光沢のあるクリアー仕上げではなく、
少し艶っとした程度の色、当社ではセミグロスと呼んでいる。
この独特なバランスの色を再現したのだ。
さらになほ、グリルも当時のカラーにこだわり、数々の塗料を調合。
熟練のクラフツマンが丹念に塗り上げた逸品がココに。
スピードウェル社では全てのオーナーの思いを可能にすべく、
レザーシートに張替え、キャンバストップの張替え、
ダッシュパネルの張替え、復刻ペイントなどなど行っている訳だが、
純正という元々のパオの良さを踏まえた上で成り立っている
というところを理解してほしい。
また造り手として、純正の良さを理解した上でのカスタマイズ
でないと、パオ本来の良いデザインが失われてしまう。
『要するに純正ベースのカスタマイズ』『純正の延長線上』
といった視点でスピードウェル社のパーツの数々に受け継がれて行く。
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なんとキャンバストップはジャーマントップがおごられた。
チョコレート色のトップはパオのどの色にも相性が良いだろう。
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横からの撮影だ。
ジャーマントップは特別なもの。
しかしながらトップだけで満足するのではなく
内装ともバランスを取る事で1+1=10くらいのイメージに
仕上がるコト間違いない。
ココでパオの純正のトップにも本当の良さがあるという事を紹介いたそう。
それは、メンテナンスがしやすいという点。
大勢の方々が乗られたパオ。この皆々様方がメンテナンスしやすいように
工夫され開発されているのであった。
例えば鳥の糞。ぽいとキャンバストップに落ちてもらくらく水洗いできるのが
純正の最大の利点だろう。
さあ、お次は内装へ移ろう。
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ウェル帆布社謹製60スタンダードシートだ。
今回はツートンカラーで可愛らしいイメージ。
60〈ロクマル)デザインではツートン仕様になると
太もものあたりから色が切替えされるのである。
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遂に出た。
クラリオンのオーディオが純正の箱のようなものに入っての登場だ。
これはプロトタイプ。
今後どのように製作されるかはまだお教えできないが、
今回はプロトタイプという事で、Y氏に贈呈された。
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内側からの一幕。
落ち着いたカラーが顔を覗かせる。
左右のドアに着けられたあみあみドリンクホルダーにも注目!
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これがあみあみドリンクホルダーだ。
スピードウェル社では、コップ&缶受けと呼んでいる。
言わずと知れた人気商品。またまたキャンペーンで販売されるかも。
この商品には3タイプあるゆえ、カタチサイズも選ぶ事が可能。
という事で、このコダワリのあるパオのオーナーは
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この度はY様パオ納車おめでとう御座いました。
またまた、お土産まで頂き感謝感謝!!
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富山県の梅酒と和菓子を頂き感謝感謝感謝!
今日はコレまで~
本日の名言
人間なんてほんとうにどうしようもないものなんだ
という認識が基本になければいけないんだと思います

by山田太一
そうです。完璧な人間なんていません。しかし
より完璧を目指す心の無い人は生きがいも少ないでしょう。

宮崎県宮崎市 J様パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
皆様、おはこんばんちは。
今日は九州は東国原知事で有名な宮崎県は宮崎市にお住まいの
J様がオーナーのパオちゃんをご紹介致そう。
宮崎といえば陸の孤島と呼ばれし国。
大阪からどうやって納車させていただくか、スピードウェル社で
会議が開かれ、クルマには一番リスクの少ない航路を使い遂に納車を遂行。
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オリーブグレイのキャンバストップのパオだ。
今回のパオちゃんの特徴だが、天井のキャンバスにはウェル帆布社謹製の
ジャーマントップがおごられた。
カラーはチョコレートのようなブラウン。
オリーブグレイの車両とのマッチングはかなりのもの。
このジャーマントップの生地は限定として発売しているため、
あと3枚で今回のロット分は終了となる見通し。
そう、日本でこのトップの車両が沢山はしったとしても5台のみというから
なんともまあ贅沢な物となった。
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フェニックスの木が南国を想像させる。
ココは宮崎。
アイボリーにラッカーフィニッシュされたホイールもオリーブグレイのパオ
のイメージに合う。
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スピードウェル社がラッカーフィニッシュを施すホイールだが、
このアイボリーの塗料も色々な色を混ぜ合わせ出来上がった
いわゆるパオ専用のラッカー。
調合には特に気を使いパオ独特の風合いを楽しめるものとなる様、
様々なアイボリーから選びぬかれたのは言うまでも無い。
そして、熟練のクラフツマンが丹精込めてペイントを施してゆく。
またまたJ氏のパオの内装にはスピードウェル社の新しい試みが施された。
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ウェル帆布社謹製のレザーシートにはラシーン専用で扱っている
コックスレザーが採用された。
デザインはウェル60スタンダード。
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このコックスレザーには模様があり、この模様自体がクセがあることから
シート単体でみれば単色で十二分に個性が溢れ出る。
また、パオの純正のシート生地のイメージ(コーヒーの豆袋。通称:ドンゴロス)
のようなイメージにも近いゆえ、ウェル的にはお気に入りとなった。
もちろんJ氏もウェルよりさらにお気に入りとなったであろう。
と推測する。
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今回のシート裏ポケットにはレザーが採用された。
ウェル帆布社ではポケットの形状(生地)を4種類ご用意しているから
あなたの思うようなポケットに選択が可能だ。
純正のポケットの寸法『割り振り』にはなんとゴールデンレートが
見え隠れしていたが、ウェルも負けじとこのレートを採用する。
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今回はさらにダッシュパネル上下の張替えも行われ、
特にアンダートレーにはシートでも採用したコックスレザーがおごられる事となった。
ウェルは以前よりこの部分をあみあみにしたくてたまらなかった。
そしてJ氏にご相談したところ快く理解を頂き
それにより、ウェル的主観でアンダートレーに
あみあみしたイメージが再現された。
そして、今日のその時。
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遂にアンダートレーに網棚のような風合いが与えられた。
スピードウェル社の世界はどんどん明後日の方向に進んでゆくのであるが、
もちろん、パオの本質を勉強してこれからも純正を大切にし
さらなる発展を目指すのであった。
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このたびはJ様、パオ納車誠におめでとう御座いました。
今後共アフターメンテナンスも努力致します。
今日はコレまで~
本日の名言
人は大きな目的をもってこそ
おのずから大きくなるのである。

byシラー
そう、目的が大きいほど、その人も大きく見えるものでしょうなぁ~。

大阪府堺市 K様ミッドセンチュリーラシーン納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです!
さて、本日は大阪府は堺市からお越しのK様がオーナーの
ラシーンちゃんをご紹介致そう。
今回登場するラシーンは俗にドラえもんカラーと申されるブルー色。
前期モデルによくあるフロントグリルの色落ちも、
綺麗にグリルラッカーフィニッシュが施され
ビカビカになっての登場となった。
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美的なK氏とラシーンちゃんをガシャ!!
ぉうぉう、手にはラシーンエンスーカーガイドが!!
ラシーンを手に入れたが最後、もうこの世界から抜け出す事は出来ないである。
しかし、K氏のセンスはお父様譲りで、今回はなんと
お父様が1975年製のナルディクラシックハンドルをご用意されたのだ。
なんともうらやましいお話。
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1975年製ナルディクラシックが鎮座した。
このナルディのハンドルだが、外寸が約39パイほどあり、
俗に言うバスのようなハンドルだ。
おおむね34年もの歳月が経っているとは思えないぐらいの
良質なハンドルには度肝を抜かれる。
それほどこのハンドルは上質に製造されているという事でもあろう。
スピードウェル社の得意なパネルラッカーフィニッシュとも愛称はばっちりで
オーナーの心を釘づけにする。
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ウェル帆布社謹製ミッドセンチュリーレザーシートだ。
今回は茶色そのものに深く突き詰め、ウェルが茶色を選定。
K氏は黒色のパイピングを指定され、今回のシートが成功したその時であった。
茶色のシートは色々製作してきたが、ミッドセンチュリーというコンセプトの元
数十種類の中の茶色の中から今回の茶色が選ばれた。
どうだろう、ハンドルとも相まってかなり良い風合いが
にじみ出ているとウェルの主観。
また、ウェルに茶色を任せて頂いたK氏に感謝感謝。
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パイピングはこんな感じだ。
このパイピングの指定はナルディのハンドルが参考になっているのは
言うまでも無い。
ナルディの官能の美学が、ウェル帆布社レザーシートにも
生かされた瞬間であった。
そういうところからK氏のセンスの良さが伺える。
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車中からの撮影だ。
ドライバーズシートに座った瞬間に至福を迎えることは間違いない。
ウェルもおちゃわんにご飯3杯は食べれる仕上がりに。
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タイヤカバーはトラベル用の革かばんを模し、特別なステッチワークが
施された。
この距離からではあまり伝わりにくいのだが、もっと
アップでご覧頂こう。
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わかるかな?
パイピングの後ろにステッチが施されているのが。
革職人のお手製旅行かばんといった感じが伝われば
この上ない幸せで御座る。
タイヤカバーが往年の革製旅行鞄になるとはだれも想像しますまい。
K氏のラシーンの逸品である。
この度はK様ミッドセンチュリーラシーン納車誠におめでとう御座います☆
ラシーンをこよなく大切にして頂ければ幸いです。
今日はコレまで~
本日の名言
知識でなく 知恵を求めよ。
知識は過去の産物だが
知恵は未来をもたらすのである。

ということですなぁ~。
知識ばっかりの頭でっかちのかたには痛いところでもありましょう。

大阪府茨木市 S様ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~ウェルです。
さてさて、今回ごらん頂くラシーントラベラーだが、
走行距離はなななんと2万キロ代というシロモノ。
このラシーントラベラーのオーナーとなられたS氏は
いったい全体うらやましい限りであった。
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S夫妻とラシーンちゃんをガシャ!!
こちらのラシーンもサンドベージュといちにを争う人気カラー、
シーダーグリーンだ。
シーダーというのは日本語で杉。
杉の木の色という事であろう。
もちろん花粉は飛ばないが、ラシーン症にかかる事は免れない。
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おおっと~出ました。
軍隊仕様。
カモフラージュ柄がラシーンを尖がった方向に。
しかし、シーダーグリーンであれば当然の結果なのかも知れまいが、
スピードウェル社がデザインするタイヤカバーの代表作だ。
生地は本国USからの取り寄せで、
3層構造を採用し、実戦にも耐えうる出来栄え。
スピードウェルはフェイクを求めない。
常にモノと対話し本気仕様を約束する。
それが当社のコダワリでもあり、皆様へのおもてなしでもあろう。
今月のキャンペーンにもなるゆえ、お楽しみにして頂きたい。
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内装はウェル帆布社謹製のウェル60スタンダード仕様だ。
側面にはシーダーグリーンと近似色を配し、座面にアイボリーを選択する。
しかし、座面はアイボリーという事で、汚れなどが目立たないか、
心配であろう。
ところがどっこい、表面はフッ素加工が施され、ジーンズなどの
色移りも気にする必要はないのである。
材料の特性を見据え適材適所を実践している。
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パネルラッカーフィニッシュはボディーと同色に。
これはリヤのタイヤカバーからのイメージも含まれるが、
外装パネルのカラーがメーターパネルにくるという事は
メーターパネルが鉄で出来ているというイメージだろう。
何かしらイメージは統一されているから
これもまた楽しいところでもあろう。
S様、この度は納車誠におめでとう御座いました!
本日の名言
人生に夢があるのではなく
夢が人生をつくるのである。

by宇津木妙子
どひゃ~そういう事かもしれません。
夢というものが未知なる道を開いていくわけでしょうかな。

大阪府摂津市 O様ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さてさて、スピードウェルが想造するラシーン。
トラベラーの新オーナー、O様のラシーンをご紹介致そう。
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O様夫妻とトラベラーがガシャ!!
製作車両は平成9年式で1800CCのエンジンが搭載される。
いわゆるftというグレードだ。
ラシーンの中ではいちにを争う、人気のカラーがサンドベージュ。
程度もすこぶる良くO夫妻のハートはラシーンに釘づけだろう。
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ウェル帆布社謹製のレザーシートがどのラシーンのイメージより群をぬく。
このデザインはウェル60タイプだ。
ブラウンを基調としパネルまでラッカーフィニッシュが施される
というコダワリがO氏の熱い心を写しだしているといっても過言ではない。
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パネルラッカーフィニッシュが功を奏す。
スピードウェル社ではオプションとなったパネルラッカーだが、
全ては熟練のクラフツマンがレザーシートの風合い、トーン、
質を見極め塗料の配合を変えているというから、驚きだろう。
ココまでこだわれるのは自社で全てを行っているからである。
さらに深く掘り下げて言うと、
スピードウェル社のクラフツマンシップがそうさせる。
一台ずつ日本一のラシーンであって欲しいと思い製作しているか
していないかでは、出来は変わるであろう。
ちなみに今回ダッシュパネル上に鎮座しているナビは
パイオニア製のエアーナビだ。
ラシーンのナビの取り付け位置には本当に苦労するのだが、
簡易的なナビでも高性能ゆえ現代では通用する訳だ。
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ウェル帆布社謹製のタイヤカバーは上質な素材を丹念に
縫製し、お造り致しておるゆえ、それだけでもご飯3杯は食べれるかも
しれない。
今回のタイヤカバーはスタンダードのモカブラウンに黒色でパイピングを
施したのであるが、パイピングの色も211色からお選びいただけるという
キリがない仕様。
是非とも悩んで欲しい場所でもある。
O様この度はラシーントラベラー、納車おめでとう御座いました。
末永くお乗りいただけるよう今後も努力致します。
今日はコレまで~
本日の名言
人生に近道はない
by斉藤政雄
そうですなぁ~地道にコツコツと歩いてゆけば、結果も必ず着いてくるはず。
頑張りましょう!!

岐阜県岐阜市 T様 ラシーンT仕様納車おめでとう御座います☆

どんもす~!ウェルです。
さぁ~て本日のお題は岐阜県は岐阜市にお住まいのT様が
オーナーとなられたRASHEENちゃんをご紹介致そう。
まずはT氏とラシーンをガシャ!!
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ラシーンちゃんが後ろからの撮影であったが、その訳は
ただ単に駐車場に頭からつっこんだだけだが、
そのおかげで背面タイヤとステーを外してスムーシング加工を施した
のが伺える。
スピードウェル社のボディーワークがさらにあなたの思いを実現すること
だろう。
さらにこのラシーンちゃんはT仕様という事で、いろんなところを加工して
いるから目が離せない。
まずはフロント廻り。
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すぐ解かるであろうか、フロントバンパーがボディーのシーダーグリーンと
同じ色にラッカーフィニッシュが施された。
ラシーンのどこと無く無骨な印象が取り払われ、シティーライフといった感じ。
あっさりしているからこの仕様は好きな方も多いはず。
純正はガンメタリックのようなカラーにラッカーが施されているが、
ウェル的にはどちらも好む。トータルでのバランスが取れていれば良い
という事になるわけだ。
さてお次は。
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ラシーンちゃんの側面からの撮影。
あれれんれ~あーれあれ~(アラレちゃん風)
わかったかな?
そう、ドアアウターハンドルやドアミラーでさえもシーダーグリーンに
ラッカーが施された。
それではもっとじっくり見てみよう。
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ほら、シーダーグリーンだ。
ドアハンドルのラッカーフィニッシュは全てを分解して行われるため
かなりの時間と労力を消費して行われた。
T氏のこだわりゆえ、スピードウェル社が断ることなど皆無。
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ドアミラーも限定仕様のように純正色と同じ色でラッカーが施された。
しかしながら、施工費用は一般的な塗装屋さんなどの価格の
約半額といったところ。
最初の整備の段階であれば、無駄な工賃も省け、お財布にとってはエコである。
もちろん納車後の施工であってもリーズナブルには変わりは無い。
自社でラッカーを施しているからこそ出来るわけでもある。
さて、お次に内装に参ろう。
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ウェル50レザーシートが鎮座するが、パネルラッカーというオプションに
加え、なんとナルディのハンドルもおごられた。
途轍もなくオーナーのこだわりを惜しみなく投入。
ナルディにはなんと60アニバーサリーという。
ボスキットを含めると10万円は下らないシロモノ。
しかし、そこはスピードウェルの部品調達部があの手この手で
調達し、ハンドルでさえリーズナブルな物となった。
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パネルラッカーフィニッシュは無限大の可能性があり、
どのような色にも製作可能。
フロントメーターパネル、ドアパネルとも同色でも異色でも
可能である。
様はスピードウェル社の基本方針、フルオーダーメイドが
あなたラシさを演出するのである。
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今回のパネルラッカーはレザーシートと同色での仕上げが施された。
この車両は後期式のため、パネル左側にエアバックの装置が
取り付けられているため、パネルラッカーはし難いのだが、
抜かりはない。
中途半端な造り込みであればせっかくのラシーンちゃんを台無しに
してしまうことになる。
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人気のナルディ60アニバーサリーモデル。
直径が38パイと純正よりも一回り大きいモデルだが、
この大きさと、グリップの細さ、スポーク部のローレット加工などが
ナルディの官能の美学が追求されているという言葉にふさわしい。
ハンドルを握るだけでもお茶碗にごはん3杯は食べれるという
つまりはそういうことなのである。
T様、ラシーン納車誠におめでとう御座いました。
末永くお乗り下され~。
と、今日のラシーンちゃんのようにどのようなカスタマイズでも
スピードウェル社は可能とするため、色々なご質問など
あればどしどし、お問い合わお待ち致し候。
今日はコレまで~
本日の名言
何もかも失われた時にも
未来だけはまだ残っているのである。

byボビー
そう、未来は常にやってきます。
未来に向けて色々と考えた者勝ちですぞ!!
まずは明日、目標を立てましょう。
そこから始まります。

香川県観音寺市 K様 パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~!ウェルです。
さて本日は納車おめでとう御座いますという事で、
香川県は観音寺市『銭形』の町にお住まいのK様がオーナーの
PAOちゃんをご紹介致そう。
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K様とPAOちゃんをガッシャ!!
ハレテ納車の日を迎えられたのだが、すんごく長くお待ち頂いた一台であった。
今回はヘッドライトピーク(通称まつげ)もぱっちり装着され、
可愛らしい仕上がりになっている。
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どうだ、可愛いだろう。
スピードウェル社が装着するヘッドライトピークはステンレス製のため
錆はこない。
安価なものであれば買ってすぐに錆びてしまうので、取り付けても
残念な結果に終わる。
少し値は張るが愛用して頂くにはこのステンレス製で間違いは無いであろう。
そして、グリルとバンパーのカラーをご覧頂こう。
おお~解かる人はパオリストだ。
それは発売当初のグリルとバンパーの色に限りなく近く再現しているところ。
コダワリのかたまりである。
仕上げ方に、プリ~んとした艶々塗装をするのではなく
半艶加工(社内用語でセミグロス加工)を採用し、
限りなくパオの元のオリジナルへ近づけれるか
というところに命をかけている。
専門店でないところではバンパーやグリルなどを
缶スプレーなどでペイントしている所もあるので注意が必要だ。
スピードウェル社では塗料に、二液性高級ウレタン塗料を採用しているため、
ボディー塗料と同等の高耐候と高耐久性を実現している。
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アイボリーのホイールがPAOにノスタルジックなかほりをプラスする。
カラーはスタンダードにシルバー(純正再現)か
アイボリー(スピードウェル社オリジナル)もしくは
あなたの思う色にペイントが可能だ。
ペイント代はかからないゆえ、是非ともお洒落な足元を演出できるよう
思案してほしい。
お次は内装をご覧頂こう。
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ウェル帆布社謹製 ウェル60張替えレザーシートだ。
今回はトップにハンドルと同じアイボリー、サイドにボディーと同じ色に、
さらにパイピングに茶色が入るという。
ウェル帆布ではどのような配色も可能。すべてはフルオーダーメイド。
あなたの思いを実現するわけだ。
頭で構成したイメージは実際出来上がらないと
確認することは出来ないのだが、出来上がりの楽しみの一つでもある。
色選び時に不安であってもウェルは数々のシートを手掛けて来たゆえ、
注文時点でおかしい物はきっちりお伝えするため安心だ。
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内装を後ろからガシャ!!
純正よりひとまわり小さいポケットが装着されている。
このポケットはあみあみタイプとレザータイプ、ポケット無と
3タイプお選び頂けるから、なやましい。
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あみあみコップ&缶受はスピードウェル社のトレードマーク。
永久にキャンペーン価格でのご奉仕となるか?
カタチにもこだわり、3タイプが用意される。
500ml用 丸口型。 350ml用 丸口型。
500ml用 角口型。
この3タイプだが、500ml用、350ml用どちらも
270ml~500mlまで許容可能。
ほぅすぃ~方はお電話にてお問い合わせくだされ。
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クラリオン製DUB275MPというCDコンポだ。USBなどの
接続もOKなので、拡張性はかなりあるだろう。
詳しくはメーカーホームページを参照して欲しい。
DUB275MP
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PAOのオプション時計が鎮座する。
そう、電池を交換すればまだ動くのであります。
動かない場合は町の時計屋さんに持っていけば修理もして頂けるというから
びっくりである。
今後はスピードウェル社でオーバーホール出来る体制を整えることだろう。
また今回K様の職場まで納車にお伺いしたのだが、
素敵な子供服店を営まれていた。
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取り扱いブランドはCHIP TRIPとDENIM DUGAREEなどなど。
香川県内でも随一の子供服店だろう。
店舗にはお洒落な雑貨屋さんや家具屋さんなどと併設しているので
つまりはお洒落なところでもあります。
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そのお店の名は、CHIME。
香川県は観音寺市にある。
気になる方はWWW.K-CHIME.NETをご覧頂く事に致そう。
またまたK様には観音寺の市長宅が作られている、観音寺饅頭を
お土産に頂いた。
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感謝感謝で御座います。
このたびはK様、PAO納車誠におめでとう御座いました。
末永くお乗り頂けます様今後共努力いたします。
今日はコレまで~
号外!
さてさて、納車おめでとうブログだが、去年からのお客様のアップが遅れており、
随時アップするゆえ、今しばらく我慢くだされ!陳謝陳謝!!
本日の名言
世に生を得るは、事を成すにあり。
by坂本龍馬
さすが、坂本先生でございますなぁ。
小さなことでも、大きな事でもかまいません。
そこに自分があるのでしょうなぁ。

兵庫県三木市 U様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです!
さて、本日は兵庫県は三木市からお越し頂いた、U氏がオーナー
となられたラシーントラベラーをご覧頂くことに致そう。
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U氏とラシーンちゃんをガシャ!!
さて、今回はフォグランプ付きという事で、よくよく
見るとフォグにノスタルジックなカバーまで取り付けられたのである。
それはまた後でご覧頂こう。
U氏はお若いかたなのだが、往年のデザインが何気なく好きな様子なので、
ウェルが用意したナルディクラシックのハンドルを取り付けられたのだ。
このハンドルはもちろんU氏が生まれる前からあるデザイン。
時代を超えて愛される逸品なのである。
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室内はウッドパネルとナルディクラシックをおごる。
これだけでもたいそう玄人な方向性。
もっとアップでご覧頂こう。
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これがナルディクラシックだ。
外寸は36,5CMだ。俗に言う36,5パイ。
これより大きなハンドルも存在し、ウェルがたまに薦めるナルディアニバーサリー
60であれば38パイ。アニバーサリー50であれば、39パイにもなる。
合言葉は 『バスのようなハンドル』だ。
そう、バスぐらい大きなハンドルでもベストマッチする。
純正ではエアバック付きハンドルという。
なんとも時代の流れがそうした訳だが、
どうだろう、エアバック付きハンドルにはムードが皆無である。
しかし、ラシーンの内装にはラシーンの純正ハンドルは合っている。
どうしても、製作していく上でとんがった方向性になるゆえ、
そういう場合にはムードが欲しくなってくると言う方が合っているだろう。
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ウェル帆布社謹製、ウェル60レザーシートに張替えられたのだが、
カラーは外装を一段と濃くしたカタチ。
熟練のクラフツマンが熱心に縫製し、組み上げてゆく。
乗り心地は、ウェル的で少し硬くアレンジが成される。
ここでひとつ注目していただきたいことがある。
「シート張替」と「シートカバー」はまったくの別物である
ということである。
ちまたで出回っているのは安価なシートカバー。
シートカバーは通常のシートの
上から被せるだけのいわゆるカバーである。
それに対し、ウェル社謹製はレザーシートの張替え。
古い生地を全て剥がし,新オーナーが選んだ生地を縫製しシートを張替えてゆく。
まさに熟練のクラフツマンがシート一点一点を一から縫製し
質にこだわって張替えているということなのである。
被せるだけの安価なシートカバーであれば、ぶかぶかでシワシワな様子。
シート張替えであれば、確実にフィットし質の高さが伺えるのである。
ということを踏まえると「シート張替」と「シートカバー」
では乗り心地に差が出るのは容易に想像できるだろう。
せっかくのこだわりの車、乗り心地で台無しにしたくないものだ。
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↑これが本邦初公開の製作現場だ。
「ホフマンという特別な高温の蒸気発生装置でシワを伸ばしていく様子」
張替えシートにはオーナーの想うカラーに変化させ、ウェル社がこだわる
視覚上最も安定した、黄金比(ゴールデンレート)を採用したデザインの
ため、見た目や室内の居住性の向上にも一役かっているだろう。
全てはオーナーの最高の至福を追求するがため。
さてラシーンタイプ3に標準装備のカンガルー避け。
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フォグガードにはあみあみを採用。
これだけで玄人度大な訳だ。
ラシーンの良さを本当に追求したいが為、日夜製作を行ってのだが、
ウェルものめりこむが、オーナーの方々もかなりのめりこんでいる様子だ。
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ウェル帆布社謹製タイヤカバーだ。
こちらもタイヤカバーもカバー自体のカラーも選べるのだが、
パイピング(縁の玉紐)までカラーが選べるのだから、
オーナーの心を揺れ動かすのだ。
ココまでカスタマーサービスが施される理由は、
全てのオーナーがラシーンを末永く大切にして頂く想いに比例する。
そう、気に入った道具であればずっと使うだろうという発想だ。
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生地はかなり分厚く強固なものを採用している。
この生地はスピードウェル社を介さないと、手に入らないモノなのである。
それほどコダワリのあるモノゆえ、噛めば噛むほど味が沸いてくるのだ。
この度は、U様ラシーントラベラー、納車誠におめでとう御座います。
末永く可愛がってあげて下され。
今日はコレまで~
本日の名言
当たり前のことを
当たり前に行うのである

by松下幸之助
そう、人間当たり前のことが一番おろそかになって
いるような気がしますなぁ~。
一度振り返って当たり前のことが出来ているか
検討する必要が御座います。

愛知県名古屋市 Y様 ジョルジェット70ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです!
さて、本日は愛知県は名古屋市にお住まいのY様がオーナー
ジョルジェット70ラシーンをご紹介致し候。
まずジョルジェット70とは一体何ぞやと申せば、
スピードウェル社が誇るデザイン(仕様)で御座る。
直線を大切にするというコンセプトの中出来上がった物でもある。
そう、ラシーンには直線が多く存在しており、
そのイメージとクロスオーバーさせた訳だ。
つまり良いところ取りである。
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奥様と仲むつまじくガシャ!!
レッドのラシーンだが、平成8年式のタイプLという特別仕様だ。
フロントドアには羅針盤をもじったデザインのステッカーが貼られているので
あるが、外されているものがほとんど。
この車両も外されていた(仕入れの時点で)。
今日は先に内装をご紹介いたそう。
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これがその名はジョルジェット70レザーシート。
昨今いろんな中古車屋さんが、被せるタイプのシートカバーを販売されて
いるのだが、当社のレザーシートは被せるタイプのシートカバーなどという
安価なものでは無い。
熟練クラフツマンたちがお客様のご要望通り仕立てる、テーラーメイドなのである。
今回のシートはブラックを全体に使っているのだが、このレザーシートには
市販されていない特殊な生地を採用。
ジョルジェット70の名に恥じないための演出でもある。
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センターには直線の凹凸のあるデザインのなかにこれまた
細かな凹凸のあるウェル帆布社のコックスレザーを採用するのがセオリーだ。
味わいぶかいシートであるが、シートの座り心地が
さらにオーナーに衝撃と感動を与える事となる。
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今回はオーナー曰くレザーのハンドルが良いという事で、
ウェルが用意したのはナルディのブラックレザー、ステッチは赤色という
これまたクルマのコントラストをあわせた仕様。
ウェルのささやかなコダワリである。
ハンドル、シートはクルマに乗ったとたん常に肌身に触れている場所である
がため、手を抜くなどは絶対に許されない。
純正のエアバック付きのハンドルは、悪いとは思わないが、
このジョルジェット70レザーとの組み合わせは今いち。
是非ともナルディと合わせて欲しい。
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ピアノブラックを選定した理由には上質を意識している。
スピードウェル社の人気でもあるパネルラッカーフィニッシュ。
お手ごろなオプション価格で、シートのカラーや車両カラーなどと
あわせるとバッチGOOだ。
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これが室内の景色だ。
全てはブラックで統一されている。
今回は、何度も言うが上質というのが一つのキーワードでもあった。
なれこれ構わず製作するより、
一台ずつキーワードやポイントを考えて製作するほうが、
確実にまとまった仕上げが可能となる。
全て新たなオーナーとなる方が、ウェルに
あーだーこーだー詳しくお伝え頂ければOK牧場である。(ガッツ石松風)
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足回りはラシーン純正ホイールカバーのリペイントが施されているのだが、
スピードウェル社ではペイントの仕上げが今熱い。
全ては純正の風合いを求め色を調合し、吹き付けるという仕上げ方を
開始したからだ。
これぞまさしく復刻ラッカーフィニッシュ。
前回のタイヤカバーのページにもチョコっと話題になったのだが、
背面タイヤのステーなども新車当時のカラーに調合し
復刻ラッカーフィニッシュを行い、本来のラシーンの良さを追求する。
そう、結局はラシーンがあってこそ、スピードウェル社が色々と
カスタマイズ出来るわけなのだから、もっとも純正のラシーンを大切に
しないといけないであろう。
実際ラシーンを手掛けたデザイナーの意図があり
色なども、いろんな考えの上で決定されたのだから、そこは
外してはいけないところである。
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ウェル帆布社謹製のフロアーマットだ。
昨今販売されているマットの原産は中国や東南アジア圏内だが、
ウェル帆布は質や風合いを重視するゆえ、生地はアメリカから輸入する。
生地一つとっても雰囲気はガラ~と変わる、という事を言いたい。
このフロアマットの縁の仕上げには2種類存在する。
一つは『オーバーロック』という仕上げ。
もう一つは『ヘリ』である。
細かな部分なので、また後にこの仕上げをご報告いたし候。
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名古屋限定のえびのせんべいだ。
今回はY様がお土産をご用意されたという事で、
本当に感謝感謝いたしております。
このたびはY様、ジョルジェット70ラシーンの納車誠におめでとう御座います。
末永くお乗りいただけますよう、努力致します。
今日はコレまで~
本日の名言
恥ということを打ち捨てて世の事は成るべし
by坂本竜馬
絶対に成し遂げないといけない物に恥など無いものですなぁ。
厳密には何かに恥じている暇も無いので御座います。