東京都多摩市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ フロントグリル

生成りのような

PAOのなかで一番ナチュラルなカラーがアイボリーであって

たとえばコットンだとか生成りのようなという風合いである。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

この度は、東京都多摩市にお住いのK様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナル、アイボリーをご覧頂くコトに致そう。

アイボリーのPAOは現在では非常に入手し難く、

オールペイントでの製作が行われる場合が多いが

今回のはオリジナルカラーがアイボリーであり、その分価格も高め。

ナルディウッドハンドル

ナルディウッドハンドル

ナチュラルなシートカラー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

生成りなイメージに近い、少し淡いブラウンレザーであつられた

60スタンダードレザーシート。

PAOトラディショナル 右舷後方姿見

PAOトラディショナル 右舷後方姿見

PAOの記念撮影

PAOと記念撮影

この度は、K様PAOトラディショナル納車、誠におめでとうございました。

ブルドックのワンちゃんと一緒にお出かけということで

ワンちゃんもPAOの事を気に入って頂ければ幸いです。

それでは、またお会い出来る日を楽しみにしております。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生に手遅れは無い。

by孫正義

さすがは正義さん。思い立ったが吉日でありますなぁ。

月刊スピードウェル 12月号『2199年のPAO』刊行

月刊スピードウェル12月号

月刊スピードウェル12月号が遂に刊行された。

今回で月刊スピードウェルも60回(増刊号は別)になり、面白くなって来たわけだが

退役したPAOを産業廃棄物にするのにはもったいない、こんな素敵なDESIGNの

パーツ達の新しい使い方を模索して出した答えが、

お部屋のインテリアにするという提案である。

2199年のPAO

現在お乗りの方も、下りられた方も、お家の一部にPAOのDESIGNを取り入れて

またお洒落に生活するのも楽しいものであって、

ココで思うのは、素敵なDESIGNのモノはゴミには決してならないということである。

それでは、皆様月刊スピードウェル12月号を隅から隅までズズイとご覧くだされ。

今日はコレマデ。

本日の名言

なんとしても、ゴミだけは作ってはならない。

byスティーブ・ジョブズ

かのリンゴの創始者の予言通りでございます。

2014PAOの風景

PAOの風景

PAOの風景

PAOの風景

2014PAOの風景

遂に師走になりましたが、本日は旧暦で神無月、出雲では神在月。

稲佐の浜では、午後より神迎えの神事がおこなわれる所でございます。

12月は何かとばたばた致しておりますので、お電話もつながりにくいかもしれませんが

何卒よろしくお願い申し上げます。

大阪府高槻市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

ファッションの一部

パオ トノカバー

ファッション パオ

ファッションの一部

パイク カーとは直訳すると『尖ったクルマ』ではあるが、

ファッションをクルマのDESIGNに落とし込むといふ

きわめて自動車らしからぬ概念で考案された、お洒落なアパレル的クルマで

Be-1、PAO、FIGAROという3車種の総称となった。

そして、それらは市場においてごく一部の尖ったお洒落な層に向けて

開発されたクルマであり、今でもお洒落な一部の層が

パイクカーの雰囲気に魅せられて、ファッションの一部として

使用するわけである。

また、常に時代のウェーブを敏感に感じ取る層に支持されることにより

何かしら時代のファッションと融合して、新しささえ覚えてしまう訳である。

そして、今回はPAOのインテリアやエクステリアをお家の中のファッションとして使用。

トノカバーなどはカメラの3脚を利用して衣装用のハンガーに仕立ててみたが、

こっれが、なかなか実用的でお洒落である。

PAOトラディショナル テラコッタ

PAOトラディショナル テラコッタ

この度は大阪府高槻市にお住いのT様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナル テラコッタをご覧頂くコトに致そう。

非常に珍しいカラーとなったテラコッタ色。純正カラーの4色の中でも

色の引き立て役ではあるが、このPAOに似合う人たちは本当にお洒落である。

PAOトラディショナル フロントフェース

PAOトラディショナル フロントフェース

純正カラーではなく、シルバー一色で仕立てられた

フロントフェースのラッカーフィニッシュ。

少し可愛らしく、ヘッドライト上部にもリメイクが施されている。

カンパミアータ 60スタンダードレザー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

ファッションの一部としてカラーリングを選定されたシートカラー。

小物使いでさらにお洒落になるわけである。

木星のハンドル

木星のハンドル

真空管のオーディオ

真空のオーディオ

PAO ホイールラッカー

ホイールラッカーフィニッシュ

PAOの記念撮影

T様ご家族との記念撮影

この度はT様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

奥様の運転も楽しみですね!!

それでは、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレマデ

いやぁ 人生とは気合だねぇ

by二葉亭四迷

神奈川県足柄上郡のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOのある風景

PAOのある風景

PAOの開発段階のキーワードにはモニュメントだとか、そういう風なイメージがあった。

だから、まわりに溶け込んでその場が一面絵になるような、

そんな雰囲気を感じられた方は大正解である。

人生を楽しむということは、いろんなものを感じることであり、

雰囲気を楽しむことでもある。

極論、便利なものは何も感じないものであり、不便なものは感じるということであるから、

不便なものほど感じて、また不便を楽しめるか否かというところに

お洒落という概念が存在しているとわたしは思う。

『お洒落は我慢である』という名言はその通りである。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

この度は神奈川県足柄上郡にお住いのS様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナル、アイボリーをご覧頂くコトに致そう。

エンジンもミッションもばらんばらんに分解して製作されたこちらのPAOは

ほどよくボディーレストアも行われて、晴れて納車された。

カンパミアータ 60スタンダードレザー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

赤と象牙色のツートーンでアレンジされたカンパミアータ60スタンダードレザー。

カンパミアータ トノカバー

カンパミアータ トノカバー 張替え

こちらもシートなどと同じマテリアルで張替えがおこなわれたトノカバー。

パオのある風景

パオのある風景

パオちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

すこぶる雨の中ではございましたが、ご主人様がお手製で製作された

駐車場の屋根がとてもPAOにお似合いでした。

箱根ラスク

箱根ラスク

なんと、お土産まで頂き恐縮でございます。

さらに駅までお送り頂きさらにさらに恐縮です。

コップ&缶受けの取付が出来ず申し訳ありませんが、

こちらよりご発送差し上げますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生にはある偉大な法則があります。

それは「あなたの人生はあなたの思い通りになる」という法則です。

これを人生の黄金律と呼びます。

byジョセフ・マーフィー

本当にそのようであります。

静岡県静岡市のM様 PAOトラディショナル110納車おめでとうございます

PAOトラディショナル110 左舷後方姿見

トラディショナル110

PAOのエンジンを1100㏄にボアアップを施した、MA11SW型エンジンを市販化した

俗称110『ワンテン』エンジンを真っ先にそうチン(装填)した

PAOトラディショナル110は、トルクフルで街乗りには最適である。

最高速などは求めず、いかに街乗りで快適に操作できるかという

ところで製作しているため、もちろん耐久性もあるわけだ。

純正より軽量化されたピストンなどにより、燃費特性も

1000㏄より大した変化はないところも特筆すべきである。

PAOトラディショナル ワンテン 左舷前方姿見

PAOトラディショナル ワンテン 左舷前方姿見

この度は、静岡県静岡市のM様の元へお届けにあがられた、

PAOトラディショナル ワンテンをご覧頂くコトに致そう。

今回のPAOの製作は先にご説明したように、エンジンが1100㏄にボアアップが施され

街中でもストレスなく乗れる仕様に変更を加えたモデルである。

もちろん、PAOがストレスなくスイスイ走るのが良いのか、という

疑問を投げかけることは出来るが、それはそれで快適なものである。

(ターボのようにはスイスイ走らないから、それでもPAOらしい雰囲気は存在する)

フロントフェース PAOトラディショナル110

PAOトラディショナル フロントフェース

ホイールアイボリーラッカーフィニッシュ

ホイール アイボリーラッカーフィニッシュ

モトリタウッドステアリング 

モトリタフラットウッドが鎮座した。

モトリタフラットウッドはその鋲打ちのいかしたDESIGNに加え、

グリップが細いところに官能の美学が存在する。

最近のクルマはみんなグリップが太すぎて、はたしてみんなは

触り心地が良いと思っているのだろうか。

またエアバックがあるから、ハンドルのDESIGNがダメになっているのには

タカタさんにも頑張ってほしいところ。

ザ・モケット シート張替え

ザ・モケット

高級モケットを使用した張替え『ザ・モケット』は緩い時間の流れが特徴である。 

そしてボタンで締めあげられた生地のコントラストがなんともたまらない。

欧州車用ナンバープレート台

ルーカス製グラスランプ+ナンバープレート台

ブリタックス製は樹脂製であるのに対し、ルーカス製はガラス製であり

重量感と質感がにじゅうまる。

PAOトラディショナル 側面姿見

PAOトラディショナル 側面姿見

PAOトラディショナル 左舷後方

PAOトラディショナル 左舷後方

大雨の中 記念撮影

大雨の中 記念撮影

この度は、M様PAOトラディショナルワンテン納車誠におめでとうございます。

気の利いたタコメーターが英国で廃盤になり残念でしたが、

また出物がございましたらお伝え致します。

この度はお時間頂き誠に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

乗りかけた船にはためらわずに乗ってしまえ。

byツルゲーネフ

ためらわず乗らないと、後で必ず後悔するものです。

日産PAO リヤハッチのダンパーを交換

パオ リヤハッチ ダンパー交換

ダンパーを交換する

生産廃止から2年ほど経つだろうか、リヤハッチのダンパーが経年の劣化で

PAOのほとんどがハッチを開けたまま保持することが出来ない状態である。

今回は、名古屋にお住いのN様のご提案でダンパー交換のすべてをご覧頂く。

パオ ダンパー交換

ボールジョイント部を取り外す

純正のダンパー上部はステーを介してボディに直接ネジ止めであり、

下部は、ボールジョイントを介してガラスハッチにナット留めのような形。

それぞれを取り外して、ダンパーの交換を行う。

モンロー製 ダンパーショック

モンロー製 ダンパー

こちらは、モンローのダンパーである。欧州車用に開発されているが

長さはPAOの純正ダンパーとほんの数センチ違いであり、これは装着が可能である。

モンローとでかでかとホワイトマーカーで印字されているのには

いささか主張しすぎではあるが、好みは分れるところだ。

写真 14-11-06 13 30 51_1

ボールジョイント装着絵図 ロアー

ボールジョイントに交換する

ボールジョイント装着絵図 アッパー

上下部をボールジョイントに交換する作業が必要であるが、

グラインダーやリューターなどお持ちであればDIYでも装着は可能である。

ただ、ボールジョイントが4個必要になるため、何かの自動車の部品を代用しないと

出来まめん。

日産PAO リヤハッチ御開帳

今日はコレマデ。

本日の名言

何でも不器用に造るが良い。

見かけが器用に出来た物に長持ちする物は無い。

by三遊亭円楽

これがね~本当に素敵な名言です。

まるで現在の日本のメーカーが出しているクルマや、家電なんか

みんなそのような感覚であって、性能うんぬんかんぬん、でなくて

本当に長く持ちたい、と思えるものがございません。

兵庫県姫路市のF様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

姫路 白鷺城

姫路の白鷺城

もうすぐにPAO25周年記念、パオのキセキという本が出版されることになるが、

その編集で全国を走っていたためブログの更新が滞り中である。

ということで、本日は姫路の白鷺城(しらさぎじょう)の城下町にPAOが走る。

大河ドラマでは官兵衛が大ヒット中であるが、現存天守は関ヶ原以降の池田輝政による

改築によって整えられており、それでも大東亜戦争を潜り抜け400年という歳月、

鎮座しているのは驚きであるが、今回の平成大改修により一層その白さが際立ち

しろすぎ城とまで言われるくらい現在は築城時のようにピカピカである。

やはり価値のあるものはこうして復元して後世に形を残すという働きが存在するわけで

大切にされるのに、やはりそこには価値というものが存在しなければならない。

その点、PAOは非常に価値を感じるクルマであるから

またこれから長く愛用するために、レストレーションを施す訳である。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

この度は、兵庫県姫路市にお住いのF様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルのアクアグレイをご覧頂くコトに致そう。

アクアグレイの綺麗な車台に足回りのレストアや内装の張替えを行い

時間をかけて製作されたPAOである。

PAOフロントフェース

PAO フロントフェース

自動車でもフロントフェースは一番重要な部分であり、グリルやバンパーなども

塗装が施されて製作される。

最近は純正カラーの復元が多いが、グリル、バンパーのそれぞれに

オーナーの思ひのカラーにも仕上げる事が可能だ。

ホイールのラッカーフィニッシュ

ホイールのラッカーフィニッシュ

純正オリジナルではシルバー一色でしあげられるホイールのカラーリング。

今回も少しノスタルジックさをアピールするためにアイボリーカラーに変更されている。

カンパミアーター 60スタンダードレザー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

SW社ブランド、カンパミアータが誇るレザーシートの張替え。

今回は60スタンダードレザーに伸縮がある新素材を使用して

張替えが行われている。

PAOと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はF様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

城下町の素敵な町屋にお住いということで、ガレージがなんとも

うらやましいですね。PAOちゃんも絶対に喜んでいると思います。

屋内のガレージ

屋内のガレージ。

お家のなかのガレージだなんて、本当に憧れます。

なにかモノにこだわって生きる事の楽しさ、良いですよね~。

良い物は人生を美しくしてくれますもんね~。

PAOライフ

PAOライフ

休みの日には山に登ったりサイクリングしたり、そしてPAOでお出かけ。

素敵な人生を。

大分県国東市のY様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAO 大分県に到着

大分の秘境

初めて大分に来たときは、別府温泉方面であった。

湯煙が山肌のいたるところから噴出しているのを見て地球は生きていると感じたものだ。

その向こうには美しい山並みが広がる湯布院という温泉のランドーマークが存在し、

だれしもが大分と言えばおんせん県であると思ふわけである。

帰りには大分駅から特急で小倉まで出て新幹線で大阪というスタイルではあるが

車窓から眺めていると途中にUSAという駅が存在する事が確認できる。

それはUSAであって宇佐という地名なのである。

だからこれは日本の欧米化では全くない。

むしろ日本の交番の屋根にPolice Officeと派手に書かれているほうが問題である。

この宇佐ではあるが、全国にある八幡宮の総本宮である宇佐八幡が鎮座している。

平安時代より、仏教と神道とがハイブリットした六郷満山とよばれる文化が形成され

国東半島の険しい山に入る山岳信仰も盛んであった。

しかし現代ではそこまで信仰する人も少なくなったようである。

国東でPAOに乗れば、その信仰される自然の力をキャンバストップを開ければ感じれる。

PAOは空気も土の匂いも、風もすべてが感じれるクルマであると再確認できる。

そして人間はもっと自然と向き合って生きたほうが幸せであると、思ふ瞬間がそこにあった。

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は大分県国東市にお住いのY様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂くコトに致そう。

今回のPAOのは半年という時間を頂き、足回りからミッションから

組み直して製作が行われている。

ボディーワークでも、フロントグリル周辺の修正から行われ、

ある程度のレストア状態である。

PAOのフロントフェース

PAOのフロントフェース

バンパーやグリルにはセミグロス(半艶塗装)の純正風で仕上げ、

パオらしさを全面に押し出した。

PAOトラディショナル 側面姿見

PAOトラディショナル 側面姿見

ホイールはアイボリーにラッカーフィニッシュが行われ、トラディショナルな

イメージに仕上げられている。

築200年という味噌屋の前でもPAOの余裕の表情がうかがえる。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

このまま江戸時代にタイムスリップしても問題はない。

時代を超えて愛されるのには訳がある。

PAO納車おめでとうございます

PAOと記念撮影

この度は山中カメラ様、PAOトラディショナル納車おめでとうございました。

また、帰りにはお土産もいただきさらにはUSAまでお送り頂き、

何から何まで甘えてしまいました。

山中カメラ氏

山中カメラ氏

アーティストの山中カメラ氏。アート活動はもちろん、最近はボンダンス(盆踊り)を

作詞、作曲されて日本中のイベントで活躍中である。

曲作りなさる時は地域に1カ月も住み込まれ、その土地の風土を感じながら

インスピレーションをかき立てられるという。

ぱぱんがぱん、ぱぱんがぱん。

このリズムは欧米人にはないらしく、日本人のDNAには刻まれているようだ。

吹上砂丘音頭のサビがたまらなく美しい。

ボンダンス

ボンダンス 時祭(ときのまつり)

来る10月19日、午後四時より 場所は旧西武蔵小学校グラウンドで

時祭(ときのまつり)が開催される。

『カメラ うたう あなた おどる くにさき ボンダンス』

是非ともご来場ください。

株式会社 アキ工作社

株式会社 アキ工作社 が製作する アートクラフト

山中カメラ氏の同アトリエになんと、段ボールで作るアートクラフトの松田氏が。

http://www.wtv.co.jp/company/

ディズニーなども手掛ける

ディズニーなども手掛けられている。

世界で有名な段ボールクラフトのデザイナー松田氏。

動物や、ディズニーなどのキャラクター、はたまたアートなオブジェや

モニュメントなども手掛けられる。

段ボールを組み立てて立体的でアートな造形物になるところが

デザイナー松田氏の美しい世界である。

ということで、とてつもなく内容の濃い納車でございました。

皆様ご協力ありがとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

やれないと思うのは、したくないからだ。

そんなことを考えれば、出来るわけがない。

byバールーフ・デ・スピノザ

その通り!!