パオ ラシーン スピードウェル社謹製フォグランプカバーの巻

どもどもも〜ウェルです!
今日はまたまた新作が登場致しますが〜ウェル(オッサン)的
考えの元、製作されております。
その名はフォグランプカバー!!
そのまんまイーストでは御座いますが、フォグライトに被せる
要するに単なるカバーで御座る。

3タイプの大きさをご用意!
大はラシーンのフォグランプ用
中はラシーンとパオのフォグランプ用
小はパオ用
という事で、純正オプションのフォグランプの大きさに
丁度のサイズでお造り致しております。
また、今後このカバーには市松模様(チェッカーフラッグ)
や、ノスタルジックなデザイン模様がプリントされた
フォグカバーの販売も致しますのでご期待あれ。
しかし今日はただただお披露目。

パオのフォグランプ付きで御座る。
このフォグランプには元々プラスチックのフォグカバーが装着
されていたのだが、経年劣化でパキパキ割れていたり、
綺麗なものはあまり見かけない。
という事で、お披露目!

フォグランプに丁度良いぴったり感を演出するという。
もっともっとアップでご覧頂こう。

ほうほう〜コレで、少しすすけたフォグランプも隠すことは可能
そう、フォグランプ自体もカバーが被っていないと、
劣化してしまうので御座るが、
綺麗なフォグランプ自体も少なくなってきており、この
カバーさえあれば劣化の進行も抑えれる事で御座ろう。
また、みにくくなったフォグランプを隠すと言う事も可能だ。

裏側がギャザー式になっておりすっぽりはまる構造を採用!
パオのオプションでは2タイプのフォグランプがあったので
御座るが、両者とも製作しておりますのでご安心くだされ。
さてさて、お次はラシーンのフォグランプカバーを
ご覧頂きましょう。

ラシーンのフォグランプ付きの車両!
そう、このフォグランプはメッキリムが取り付けられてあり、
この部分の錆が気になりますなぁ〜。
とお思いの方にも朗報。

きちきちに製作されぶよぶよ感は一切無し。
製作にあたり、シワシワ感まで入念に微調整した生地を
調達するという、モノへのコダワリは健在。
このコダワリは一番下でご覧頂こう。
さてもっとドアップでご覧あれ〜。

このフォグランプカバーにも柄有りと柄無しが製作中。
そう、真っ黒の柄無しもお選びいただけますが、パオと
同じく市松模様(チェッカーフラッグ模様)とウェルが
オリジナルのノスタルジックな模様を今後選択出来るという。

裏側はギャザータイプになっており、がぼっと被せるのみ!
走行中に外れる心配は一切無いという往年のフォグランプカバー
となる仕上がり!
さてさてココでもコダワリが在るのだが、
裏側には燃えにくいビニール生地をあてがうと言う。
特にうっかりフォグカバーを付けているにもかかわらず、
フォグランプを点灯させちゃったという事など想定範囲内。

外生地の裏面は丁寧なビニール加工が施される。またこのシワシワが◎
また外側の生地が経年劣化により縮むという考えにたどり着き、
それを縮みにくくすると言う考えの元でも、ビニールをあてがって
いるのである。
また外生地には国内ではそうたやすく手に入らないという合成革
を採用するという。
なぜなら、この革の黒の発色や脂肪感がたまらなく素敵だからだ。

どんな生地でも出来る事は無い、この生地でないとウェルは許さない。
さあ如何で御座いましたでしょうか。
このおバカなコダワリ様は、しかしながらお使い頂けますれば
この良さがなんとなく、ふぅ〜ん、そうなんやぁ〜という具合で
お解かりになられるであろう。
ちなみに市松模様のパオ用、ラシーン用を作ってみたのでご覧頂こう。

スピードウェル社謹製マークが中央に付くがご愛嬌。

石松模様でなく市松模様で御座る。想像以上のガッツ感が生まれる。
やはり、往年の旧き佳きかほりが漂っているのである。
こちらの無印の商品は暫定的に定価が2個セットで
丸大カバー¥4,800円(ラシーン用)最大外形18パイ
丸中カバー¥4,200円(パオ、ラシーン用)最大外形16パイ
丸小カバー¥3,800円(パオ用)最大外形13パイ
で御座る。上記は無印のもので御座るので模様有りは
後日お値段お伝えいたし候。
また、好みの印を入れることも可能なのだ。
さてさて先行予約受付中で御座るので、ほすぃ〜方は
ご連絡くだされ!
今日はコレまで〜
本日の名言
出来るか出来ぬかわからぬ時は
出来ると思って努力せよ

by三宅雪嶺
そうそう、100%無理以外、出来る可能性は1%でも有ります。
出来ると思って努力しましょうぞ!

ラシーン 純正ホーンを社外品と交換するの巻

どんも〜ウェルだす〜。
本日もご覧頂きありがたい限りで御座るが〜
記事のタイトル通り、ラシーンのホーンを交換するというのが
本日のお題。
こちらも少しメカに詳しいかたであれば、DIYでも出来るだろう
と言う感じでご説明致しますので最後までご覧くだされ〜。
まず、ラシーンにはホーンが一つ。グリル裏の中央右よりに
取り付けられております。

グリルを外してわかりやすくした様子!
写真で見れば中央左よりに、丸こい純正ホーンが鎮座する。

グリルが付いている状態で御座る。

黒い丸型のがホーンの証。
そう、純正ホーンはなぜかあまりお金がかかっていないのが
お決まり。
いつの時代もぷっぷ〜という昔ながらの音では御座るが、
もうちょっと考えても良いのではござらぬか!メーカー様!!
しかし、ウェルのようなオジン臭い人には純正ホーンで充分なのだが
そこは、やはり皆様ドレスアップしたいところ。

2個一組でリレー要らずの社外品ホーン!
コレであのプファ〜という音に変化するので御座る。
やたらめったと鳴らすことの無いホーンだが、
交換してみると、付いているだけで優越感さえ感じさせられるのは
一体なんなのか。
とにかく凄い自信だ。
純正ホーンにはハンドルのホーンスイッチからくる配線『+』が
一本来ているのみで、『−』配線はボディーアースで御座る。

プラスの配線が来ているのみ。
今回取り付けするホーンは2個あるので、さらにホーン間で
プラスの配線をブリッジさせ、さらにホーンマイナス側の
配線は2個ともボディーアースへ落とすと言う配線加工が必要!
まあ、簡単に言えば、元々あるプラスの線を分岐し2個の
ホーンにつなげ、各ホーンのアースを取れば完成!!
でもココでウェルのプチなコダワリが御座るのであった。

取り付けに際し、グリルから見栄えが良いようセンター出しもする。
しかも配線の並び具合なども調整済み。
ホーン一つ取り付けるにしても、この見えない努力が
全体を引き立てるので御座ろう。

上から配線を覗き込んだところ。
いやわれながらあっぱれ。配線のカラーも基本では御座るが
プラスは赤。マイナスは黒。それ以外に純正配線のカラーなども
用意してコダワリを演出するのであるが、ただの自己満足と
みなにののしられる毎日。

社外グリルだが〜チラリズム満開の取り付けにただただ自己満足。
そう、一?単位でずれてたら気になるA型がウェル。

余談だがウェル帆布社製のボンネットブラが一癖あり◎
さてさて、ココで一番きをつけて頂きたいところだが、
ラシーンの純正ホーンの位置に社外品ホーンを取り付けると、
グリル裏にホーンが干渉するという事態が想定されるのであった。
今回は、一段下に取り付けグリルフィンからホーンの口を逃がした
形で取り付けをしたしだいで御座る。
皆々様方も一度DIYで頑張ってみては如何でしょうか?
今日はコレまで〜
本日の名言
一隅を照らす 
これすなわち国の宝なり

by最澄
そう、英雄になり国を動かすなんてそんなことではなく、
自分の存在するところで一生懸命活躍する事こそが
国の宝物になるという。
皆々さまも国の大事なたからもの(人)。今の日本人には愛国心は
あるので御座いましょうかなぁ〜。

兵庫県宝塚市 Nさま ラシーン納車おめでとう御座います☆

どもう〜ウェルで御座います〜。
毎度毎度若輩者のブログをご覧頂き誠に有難う御座いますがぁ〜
写真だけ見ている方もおられれば、一字一句つらつら読まれる方
もおられましょう。
しかし、ウェルの国語力や、写真の撮りかたにはイササカ
見づらい点などあると思いますので、お気をつけ下され。
さて、本日は兵庫県は宝塚市からお越しのNさまがオーナー
ラシーンちゃんをご紹介致しましょう!!

可愛らしい娘さまとラシーンをガシャ!!
そう、彼女が運転するのではない。
お父様とお母様が所有されるラシーンで御座るが、
小さい時からこのようなお車に乗れるとは〜ウェルはうらやましい
ですぞ!!
さてさて〜今回のウェル帆布社製のノスタルジックレザーシートは

新しく出たデラックスタイプをおごる
そう、このシートはラインがステッチ(縫い)加工ではなく、
かなりの細工を施したシートで御座った。
このタイプは60デラックスと命名致しておりますので〜
どんぞ宜しくお願い致します。
またチラッと見えたがパネル類はシートと同じカラーに
ラッカーフィニッシュが施された〜。

ウェル社ゴリ押しのパネルラッカーフィニッシュ仕上げ。
そう、この雰囲気はただカスタマイズしたと言うよりは
純正風〜天然仕立て。なんのこっちゃわかりませんが、
自然に溶け込むような仕上がりという事を言いたいので御座った。

もちろん純正ホイールカバーも綺麗に加工される。
またラシーンには下回りにブラックの艶消しペイントが
純正で施されておりますが〜、ココを綺麗にしてあげると
また新車のような面持ちにがらっと変化するので御座る。

下回りもさっぱりしたところ!
↑そんなところのケミカルも御座いますので、今後
ご紹介したいところ!

ウェル帆布社製タイヤカバーはパイピングのカラーも変更可能!
ラシーンページがリニューアルした事で、色々と
ウェル的カスタマイズがあかされていくので御座るが、
まだまだ〜御座いますので今後共ご期待あれ。
Nさま、この度はラシーン納車誠におめでとう御座いました。
またまた、お土産まで頂き感謝感謝で御座います。
今日はコレまで〜
本日の名言
人生は地獄よりも地獄的である
by芥川龍之介
おお〜龍之介さん、えらいこといいますが〜
本当にそうそうとお思いの方もおられましょう。
まっこと地獄より地獄ですなぁ〜
しかし、天国より天国的な面もございますがぁ〜。
皆様はどちらでしょうか?

趣のあるオーディオをオーバーホールするの巻

どんもぉ〜ウェルですぅ〜。
皆様、お盆休みは如何お過ごしで御座いましたか?
行楽地に行かれた方、田舎でのんびり過ごされた方、
はたまた寝盆!
過ごし方にはいろいろ御座いますでしょうが、明けは
逆に疲れますなぁ〜。
さてさて、本日はオーディオのオーバーホールをご紹介
致しましょう!!
このオーバーホールしてでも末永く使いたいモデルと言うモノが
存在すると言う。

パナソニックがこだわり抜いたCDレシーバーユニット
そのモデル名は CQ-TX5500で御座る。
このCDレシーバーの特徴はなんと、、、増幅回路がトランジスタではなく
あの旧き佳き時代の真空管が採用されいているというところ!!
このコダワリはただ者では御座らんなぁ〜。
往年の名器になるにふさわしい風合いも一役買っていることだろう。
今回は中古のユニットを仕入れ、真空管とピックアップ、その他
スイッチパーツ、フロントフェイスを交換するという。
まずは真空管をご覧頂こう〜。

取り外した真空管!
この真空管が音源を増幅し、マイルドに変換してくれるので御座るが、
詳しく申すと、奇数次高調波歪みが減り、偶数次高調波歪みが増える
という特徴があるので御座る。少し難しい説明ではあるが〜
偶数次高調波歪みは楽器や自然界の音に多く含まれる周波数であり
その偶数次高調波歪みが多いと、音は人の耳にはより自然にはたまた
生々しく聞こえるので御座る。
それが、真空管の音が良いといわれる原因かもしれませんなぁ〜。
また逆に奇数次高調波歪みは人の耳には不快または金属的に聞こえる
周波数で、一般的なトランジスタアンプやデジタルアンプの音には
奇数倍周波数が真空管の音よりも多く含まれている。
言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信で御座ろう。

次にピックアップ部を交換!!
これは〜CDのディスク面の信号を読み取る部分で御座いまして〜
全てのCDもしくはMD、はたまたLD、DVDなども、
こういったレンズから信号を読み取っているので御座る。
このパーツを新品にしてあげる事により、また新しい
気持ちで音楽が聞けるのだぁ〜。
さて、お次は

スイッチ類も交換!
少し動きにくくなった電子パーツまで交換する事により
また末永く使えるので御座る。また頻繁に押す機会がある
所も交換の対象でんなぁ。

おおっとフロントフェイス下部に若干の亀裂が…
このようなものまで交換すれば、見た目も中身も新品の
たたずまい。

取り替えたフロントフェイス!
ここまでやっても実は一万円後半で出来るので御座る。
いやはや、値打ちがありますなぁ〜。

全てを組み上げると、中心部には真空管が鎮座する。
こういったオーディオは音のみならず、気持ちまで良くなってくる
という。
さあ、ご覧頂こう。

電源を入れると、真空管が温まるまでは作動はしない。
そう、このアイドリングが必要なのが、またオジン心を
そそる、まさしく逸品。
デジタルではあるが柔らかく包むような音の粒立ちは
トランジスタではマネの出来ない心を癒す音を演出することだろう。
という事で、本日はパオやラシーンに似合うオーディオ
第一弾をご覧頂き申したが、如何で御座ったか?
このオーディオがほしゅい〜などあればご要望を承り、
お探しする事も可能で御座る。
スピードウェル社が皆様に出来る事あらば、どしどし
メールを下され。
今日はコレまで〜
本日の名言
世の中が必要としているものを
つねに探すことである

byエジソン
およよ。そうで御座ったな。スピードウェル社は
また今週末にも新しい物を開発し、お披露目できる事を
ご期待くだされ。

大阪府堺市 Sさま パオ納車おめでとう御座います☆

どもどもんも〜ウェルです!
さてさて、お盆休み真っ只中のスピードウェル社で御座いますが
遠隔地からもブログをアップ致しております。
本日は先月最初に納車させて頂きました、
大阪府は堺市からお越しのS様がオーナー、
パオちゃんをご紹介致しましょう!!

S様は非常にシャイな方で太陽の塔のお面をカブってガシャ!!
ご家族かなりアーティスティックな方々で御座ったが、
よくよく聞くと芸術一家だという。
ウェルには芸術的センス0で御座いますので、うらやましい
限りで御座います。

ウェル帆布社製レザーシートは渋めのオレンジを採用。
パイピングもコダワラれ、落ち着き感が御座った。
さし色と言うものはこれほど奥が深い。

ホットワイヤープラグコードが威力を発揮することだろう
そう、スピードウェル社でしか扱いの無い、パオ用ホットワイヤー!
パワーアップを望むところだが、必然的に省燃費性にも
一役買うという優れもの。
しかも、コードのカラーが赤、青、黄色と3色から選べるという。
いやはや、ボンネットを毎日開けることも無く、
カラーを選べるというのが、自己満足の世界。
しかし、それが一番大事なので御座ろうなぁ〜。

クラシックラッカーフィニッシュを施したホイール!
今までレトロペイントと呼んでおりましたが、今月から
塗料が変わり、クラシックラッカーフィニッシュと呼んでおり申す。
パオの足回りにはよく似合うカラーはスピードウェル社で
いくつもの塗料を調合され出来上がった一品。

パオのデザインだが、このアウタードアヒンジやドアリブなどがゆるい
そう、パオをあまりご存知のない方にもご覧頂きたいので御座るが〜
このクラシックさがパオの良き所。
しかし、これはもうクラシックの域ではあるまい。
永年見ても飽きの来ない一つのデザインがココにはあるので御座ろう。

Sオーナーのお友達がくださった大切なロボットが鎮座する
どこと無く旧き佳きロボットのような〜
いやいや近未来型とは言い難い(ウェルの主観)
しかし旧未来型と呼べるとかくに凄いロボット。
またまた、S様には男前なお土産を頂き本当に感謝感謝で御座います。

男前豆腐ケーキで御座る。
S様、パオ納車本当におめでとう御座いました。
今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日の名言
人間の目的は 生まれた本人が 
本人自身につくったものでなければならないのである

by夏目漱石
そう、与えられたものでは本領は発揮するどころか、やる気すら
おこらないもの。しかし、自分で自分が何を目的にするか、
望む心さえなければ生きている価値もございませんなぁ〜。
おっさんよ大志をいだけ。ウェルもこれからでも遅くはありませんかな!

日産 パオ スピードウェル社謹製 デラックスキャンバストップの巻

どんもぉ〜ウェルです!
皆様はもう、すでにお盆休みを迎えられていると思いますが〜
夏もとうとう中盤に差し掛かってきましたが〜
ゲリラ豪雨にも一役買うであろう、スピードウェル社オリジナル
のパオのキャンバストップをご紹介致しましょう!

写真では見辛いが、グリーンのキャンバストップがパオの上に鎮座する
そう、今まで当社には5色のキャンバストップがラインナップ
されておりましたが〜遂に42色ものカラーがラインナップ!!
しかも、耐候性、耐久性、機能性などは◎
その名はデラックス。

かなり綺麗めなカラーバリエーションをご用意!
茶色から青、黄色、赤、その他トータル42色も御座いますので
ウェル帆布社製レザーシートと組み合わせると
かなりCOOLに引き締まる事間違いない!!

水弾き抜群の生地はウェル帆布社製のコダワリから生まれた。
そう、この生地はジャーマントップやファントムトップなど
とは違うので御座る。

キャンバストップを開けた状態で御座る。
アコーディオン状に開閉するところがパオのお洒落なところ。
この生地は元々いろんな悪条件に適応すべく製作されておりますので
長持ちする事でしょう。

色味がなんともたまりませんなぁ〜
またまた、カラーバリエーションはホームページ上で拝見出来る様
ただ今製作中で御座るが、もうちとお待ちくだされ。
もちろんお店ではご覧いただけますぞ!!!

この様なお洒落なシートカラーに対応出来るのはこのキャンバスのおかげ
そう、ウェル帆布社製のレザーシートはただ今全167色からお選び
頂けるのだが、以前のキャンバストップ(5色)では、
ち〜と頼りなかったので御座ろう。
しかしながらこのデラックスキャンバストップが登場した事により
更なるオーナーの熱い要望と可能性が広がるので御座る。

トップと内装が綺麗にまとまった今世紀初の一台で御座った。
如何で御座いましたでしょうか?
もっとパオらしくもっとオリジナリティ溢れるデザインに、
まだまだスピードウェル社は追求致していく所存。
今後共、乞うご期待あれ!
本日の名言
やりもせんで できんというな
by堀之内九一郎
その通りで御座る。100%駄目であっても挑戦する事にも意義が
御座ろう。やりもせんで〜できんと言うな。
口癖になりそうで御座るなぁ〜。

ラシーンBBQ 兵庫県産ラシーンオフレポートの巻

どんももも〜ウェルです!
さてさて、昨日は兵庫県産ラシーンコミュの方々のオフ会に
ウェルとスピードウェル社のお客様共々に参加させて頂きましたので、
今日はオフレポ速報をご紹介致しましょう!!
色々なカラーの色々なコダワリのある色々なオーナー様のラシーンが
兵庫県は西宮市の甲子園浜に集結いたしましたぞ!!

わぉわぉ〜

がぉがぉ〜
そう、あまりにもたくさんのラシーンが集まり、
ラシーン臭がちまたに広がり、頭がくらくらした方もおられ
ラシーン臭騒ぎがおこりましたが(言いすぎ)
しかし、そこは十人十色。
一台たりとも同じ車は御座いませんなぁ〜。

さてさて、BBQの用意がどんどん進んで参りますが、お手伝いを…
いやはや、BBQのプロと申しても過言でない方々が
黙々と用意をするさまに、溶け込めず、したふりのウェル。
とあたふたしながら遂にお肉が焼けて参りました。

炭で焼くとおいしいお肉がさらにおいしくなりますなぁ〜。

管理人の清香様と皆様のなかむつまじいショット!!

今回の幹事のシンさま、お疲れさまで御座いました。
という事で、この後は駐車場に行き、皆々様方のラシーンの
見学会が始まるので御座る。
ウェルも色々と勉強させて頂きましたぞ!
内装関連は皆様思い思いの形で今回写真をアップできませんが、
また機会があればご紹介致しましょう!
という事で、ホイールであればと思いガシャガシャ写真を
とるので御座る。

これは純正のホイールキャップ付きのラシーン足回り!
ラシーンのホイールキャップはウェルも実は好きなので御座る。

ft用のアルミホイール!!
5スポークではあるが、6スポークのアルミホイールも純正では
あるので御座る!!

OZのアルミホイールも往年の雰囲気をかもしだしていた
ラシーンのホイールって本当に難しいく、なかなか答えは
出ませんなぁ〜。

ウェルの車にはマニアックなホイールをおごる。
これはブリジストンが世に送り出したというホイールだが、
ブリジストンのは白色。そのなかでもマニアック
な銀色のトミーカイラ仕様のスーパーラップ!!
ここでもオヤジ臭さは満開である。

皆様の熱い思いをこの一枚にガシャ!!
本当にお疲れ様で御座いました。
次回はウェルの相棒が幹事を勤めさせて頂く事となりましたので
皆様、相棒をどうぞ宜しくお願い致します。
今回は兵庫県産ラシーンオフ、皆様お疲れ様でした。
ウェルも本当に楽しませて頂きました。
さてさて、ラシーンホームページのリニューアルが秒読み段階
に突入!
こちらも乞うご期待あれ!!
本日の名言
不可能な事はない
すべてに至る道がある

byロシュフコ
そうですぁ〜。あきらめず、頑張れば至る道が必ず
見えてくるはず。
やる前にあきらめてはなりませぬぞ!!

鳥取県 鳥取市 松本様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どどどうもっ。ウェルです!
昨日は原爆の日という事で、追悼式典など広島であるようでしたが、
やはり、唯一の被爆国という事で、この教訓を世界に示して行くのも
日本の使命で御座いますなぁ。
さてさて、本日は東京都からお引越しされた鳥取県からお越しの
松本様がオーナーのラシーンをご紹介致しましょう。

松本夫妻とラシーンをガシャ!!
っと〜ご覧下され。グリルが〜変換されておりますぞ!!
丸目ヘッドライトに置換するためにグリルも交換するので
御座います。
往年の名車のようなタタズマイ。

このコダワリの在るカラーリングは松本オーナーの考え!!
そう、このコダワリがウェルは大好きで御座います。
なんとも、いやはや、通で御座いますなぁ。
今回製作させて頂くにあたり、色々と思考して頂いた形を
実現する事が出来て、ウェルも幸いで御座います。

ウェル帆布社製ノスタルジックレザーシートが際立つ。
そう、今回はツートンカラーで仕上げましたが、
メーターパネル廻りもウェルのお得意ラッカーフィニッシュ(ウレタン)
でシートと同色で仕上げております。
これは、ウェルのマイブームかもしれません。

ワイパーはシルバー!!おおっと、ダッシュマットまでシートと同色!
ダッシュマットは内装を大きく変化させれますので、人気アイテム
で御座る。

カラーが選べるタイヤカバー!耐久性は他とは比べ物にならない!
このタイヤカバーは帆布を使用致しておりますので
安価なビニールとは訳が違います。
より末永くお使い頂ける様、様々な箇所に工夫を凝らしておりますが、
まだまだ足らぬところばかり。
皆様のご意見ご要望を熱く受け止めたいと思いますので、
ご質問有らば何なりとお申し付けくだされ〜。

この肩のはりがラシーンの一つの魅力!
無骨な印象のなかに、シャープさが有り、はたまた寝ぼけた
印象さえ与えるラシーンが心を癒してくれる。
そう、パオもラシーンも癒し系ですなぁ〜。

ホイールカバーが素晴らしくお洒落を演出!
そう、ラシーンのホイールカバーはかなり車両にマッチ
致しており、ホイールを交換するまでも無くリペイントを施すという。

どこか遠くに出かけたくなる。
こんなイメージも良いですな。
松本様、この度はラシーン納車、誠におめでとう御座いました。
次回お会いさせていただく際、無料点検致しますのでどうぞ
宜しくお願い申し上げます。また、今回、色々とお土産を
頂き社員一同感謝致しております。
緊急告知!
スピードウェル社はラシーンのカスタマイズは多種多様御座いますが、
これから一つずつご覧頂くために、なんと〜
8月10日前後にホームページ上でラシーンページが大々的に
リニューアル致しますので〜ご期待あれ!
本日の名言
勝って勝ちに傲ることなく
負けて負けに屈することなく
安きにありて油断することなく
危うきにありて恐れることもなく
ただ ただ 一筋の道を踏んでゆけ

by嘉納治五郎
一筋の道。この道を上の教訓を踏まえ歩むので御座る。
そうすれば、必ず何か結果が出るという。
ウェルはぜんぜん精進が足りませんな。
皆様と共に頑張りたいところで御座いますなぁ〜。

パオ 内装取り付けのピンをご紹介の巻

どんむぉ〜ウェルです。
今日もむし暑い一日になりましたが、ゲリラ豪雨という
天災にはかないませんなぁ。
ウェルのへそを取りに来たのか雷様もゴロゴロとてんやわんやで
御座います。
さてさて、本日はパオの内装を留めているピン『クリップ』を
ご紹介致しましょう。
このピンは特にAピラー(フロントガラスの両サイド)や
リヤの内張り(スピーカーが入っているところ)に使われております。

ピンの形をしたクリップ。一個単位で販売されている。
部品番号はカラー外装色により異なりますので、4パターン御座います。

オスとメスが一つになったアイテム。
このピンは内装を留める穴に差込み、手で押さえつけるだけで
きっちり留まると言う。

噂のAピラー!
このピラーに内装パネルが取り付けられるのである。
それがコレだ〜。

そう、パオは内装と外装のカラーが同じ。
このパネルは合計3つのピンで留まっておりますが、ETCや
ナビゲーションのアンテナをフロントガラス面に取り付ける際
配線をパネル裏に這わすためにパネルを取ったときに
ピンが壊れるという。

内装パネルを取り付け位置にあわし、ボディー側の穴とパネルを合わせる
パオにはもう一つ左右ドアに使われているプラスを切ったピンも
御座いますが、それは壊れにくいので御座る。

穴にピンを差し込んだところ。
この時きっちりその他の穴の位置もあっているか確認する必要が御座る。

プちっとピンを親指で押し込んだ後の様子。
そう、これは誰でも出来る事で御座いますので、ぼくの〜
わたしの〜ピンが足りない〜と言う方には朗報。

取り付け完了!配線などもすっきり隠すことが出来るので御座る。
という事で、本日は内装のピンをご紹介致しましたが〜
ほすぃ〜と言う方はご連絡くだされ!
今日はコレまで〜
本日の名言
過去を遠くまで振り返ることができれば 
未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう

byチャーチル
ほほ〜その通りかもしれませんな。
ウェルは昨日の夜ご飯もなにやったかなぁ〜と言う始末。
これでは、明日も見れませんな。
さて、皆様は昨日の夕食、思い出せますかな!

兵庫県豊岡市 北川様 パオ納車おめでとう御座います☆

どうも〜ウェルです!
毎日太陽様の日差しが鬼のように感じる季節では御座いますが、
セミがミンミン鳴いているのがなんとも情緒がありますなぁ〜。
今日はまたまた先月納車させて頂きました、兵庫県豊岡市
からお越しになられました、北川様がオーナーのパオを
ご紹介致しましょう。

オリーブグレイのノーマルルーフで御座る。
ココは豊岡市の出石町と言うところで御座いまして、なんとも
そばが旨いのなんのって〜当日は食べれませんでしたが、
わんこそば風に小分けにされたおそばを頂くので御座る。

ウェル帆布製、60レザーシートがレトロさを佳き時代を彷彿させる。
ツートンカラーも、パイピングのカラーの変更も出来るので御座る。
シートは一台、一台ハンドメイドでお造りするゆえ、良い味が
出てまいりますぞ!

ポケットは前席の裏側に着くが、無しも可能!
カスタムオーダーメイドで御座いますが〜全車標準で
御座いますので、カラーと仕様を選択して頂けるという。

パオと町屋が調和する。
やはり、日本の佳き時代とも調和するというところが、
パオを見ているだけでも心が癒されるので御座いましょう。
また、道中このような看板を発見!

なんと、乙女の湯〜?おとめ…
看板の通りUターンしそうになり申した。
厄介な看板で御座いますなぁ〜、本当に男ってやつは〜。
この度は、北川様パオ納車おめでとう御座いました。
少しご遠方では御座いますが、無料点検にお越しくだされ〜。
さてさて今日は番外編という事でパオ、ラシーンに似合う
ウッドハンドル、という事でウェルの宝物をご紹介致しましょう。

ナルディのアニバーサリー 50ハンドル!!
イタリアの職人が精魂込めて製作しているのだろう。
50ハンドルには表面に鋲が打ち込まれ綺麗に表面処理されているという。

鋲はウッドと綺麗に面取りされクリアラッカーで仕上げられている
お次はアニバーサリー 60ハンドルをご紹介!

外形は39パイというバスのハンドルのような大きさ!
この大きさがなんとも玄人好みなので御座る。

これがこだわり!ローレット加工が施されたこのコダワリ!
このハンドル類は少しお高いで御座いますが、
一生モノ!
パオ、ラシーン共取り付けは可能で御座いますが〜着ける勇気が
御座いませんなぁ〜。
来週にはまたまた、パオとラシーン用の新しいパーツを
ご紹介致しましょう。
今後共お楽しみにしてくだされ〜。
本日の名言
人間 好きな道によって
世界を切り拓いてゆく

by坂本龍馬
そうですなぁ〜。しかしながら嫌いな事もせねば経験はつめぬ物。
要はバランスで御座ろう。しかし、その上に立つと、
好きな道によって世界を切り開いて行くのでしょうなぁ〜。