月刊スピードウェル新春お年玉号の巻!!

北海道からPAO

札幌時計台のPAO

沖縄県石垣島までラシーン

石垣島にRASHEEN

北海道から沖縄まで

遂に新年を迎える事となり、スピードウェルでは全国各地のお客様の元へ

PAO、RASHEENを製作してお届け致しました。

それぞれのお客様はとてもお洒落で、単にクルマを選択するわけでなく、

人生の一部を彩る、そして個性を主張する物としてお選びになられたと思います。

便利一辺倒で不自由のない社会のなかで、もっと人間らしい生き方をもとめて

PAO、RASHEENに行きつく方もおられます。

冒険や旅をコンセプトにしたPAO、RASHEENだからこそ、人生の旅に出かける

事が出来るのかもしれません。

というわけで、サル年も皆様には多大なるご声援を頂き誠に有難うございました。

くる年も御贔屓のほどよろしく願い申し上げます。

黒島結菜さんとラシーン

黒島結菜さんとRASHEENとcamera

月刊スピードウェル2017だよ新春お年玉号はコチラ

http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no062/

月刊スピードウェル 12月号『2199年のPAO』刊行

月刊スピードウェル12月号

月刊スピードウェル12月号が遂に刊行された。

今回で月刊スピードウェルも60回(増刊号は別)になり、面白くなって来たわけだが

退役したPAOを産業廃棄物にするのにはもったいない、こんな素敵なDESIGNの

パーツ達の新しい使い方を模索して出した答えが、

お部屋のインテリアにするという提案である。

2199年のPAO

現在お乗りの方も、下りられた方も、お家の一部にPAOのDESIGNを取り入れて

またお洒落に生活するのも楽しいものであって、

ココで思うのは、素敵なDESIGNのモノはゴミには決してならないということである。

それでは、皆様月刊スピードウェル12月号を隅から隅までズズイとご覧くだされ。

今日はコレマデ。

本日の名言

なんとしても、ゴミだけは作ってはならない。

byスティーブ・ジョブズ

かのリンゴの創始者の予言通りでございます。

月刊スピードウェル5月号 『ラシーンブラックペイント』が刊行された!!

月刊スピードウェル5月号

月刊スピードウェル5月号が遂に刊行された。

純正のブラックよりさらに艶の深いピアノブラックにペイントされたラシーンブラックペイント。

フロントフェースやリヤビューも変更が加えられ、独特の雰囲気を出している。

背面タイヤ廻りもスムーシングが行われ、4WD感は払拭された。

きゅっと引き締まったラシーンがお好きな方には人気のモデルとなるだろう。

月刊スピードウェル5月号 ブラックペイント

内装はキャメル色のカラーとジョルジェット70デザインで

シートなどがあつらわれ、一クラス上質さを演出。

さらにはウッドハンドルやウッドシフトノブなどで装飾し

気分はチョイ悪オヤジの域に。

月刊スピードウェル5月号

バンパーやルーフレールなどはマットブラックでラッカーフィニッシュが行われ

ボディーと機能パーツとのコントラストを整えた。

ということで、月刊スピードウェル5月号『ラシーンブラックペイント』を

隅から隅までズズイとご覧くだされ。

今日はコレマデ。

本日の名言

美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。

美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。

byオードリー・ヘプバーン

本当に素敵な名言ですね。

月刊スピードウェル 2月号『ラシーンアート』 が刊行された!

月刊スピードウェル

月刊スピードウェル2月号が遂に刊行された。

今回で月刊スピードウェルも58回(増刊号は別)になり、どんどん数は増えてゆく。

いろんなシーン、情景で撮り下ろされるクルマたちはこれからも目がはなせない。

月刊スピードウェル 2月号 ラシーンアート

写真はカメラが撮った
しかしそこにはラシーンを翻訳する男達がいた

自称写真家、JULIOとザコーブギョーがRASHEENのカタチを

アートな側面で捉え切り取ったモノクロームギャラリーである。

写真はカメラが撮った。しかしそこには確実にラシーンを

アートに翻訳しようとする男が居た。

今回もモノクローム現像で捉えることにより、 ラシーンのカタチが

より鮮明に写り、四角さと丸さ、ラシーンデザイナー平林俊一氏が謳う

いわゆる新しい四角が浮き彫りとなっている。 また、個々のパーツの

造形の奥深さが如実に表現され、アートとしてラシーンの真実に迫れたような気がする。

また、ラシーンと建築、 ラシーンと自然、ラシーンと風景を翻訳し、

その数点が収蔵されている。すべての写真に響くことはないだろうが、

一点でもラシーンに対する アートな感覚があなたに伝われば幸いである。

それでは、月間スピードウェルを隅から隅までご覧頂く事に致そう。

月刊スピードウェル9月号『相変わらずなラシーン』刊行

月刊スピードウェル

またもや、3名の自傷写真家がRASHEENが放つ光をありのままに焼き付けた。

今回はBolseyskiy Ueki氏による個展となるが、次回は他2名の作品が公開される。

ラシーン

photograph : Bolseyskiy Ueki

ラシーン

photo art : JULIO

ラシーン

photo art : ザコウブギョー

カラーもあれば白黒もあり、表現方法はそれぞれ違う。

ただ、わたしたちの前にラシーンというクルマがあった。

それでは月刊スピードウェル9月号『相変わらずなラシーン』

を隅から隅までズズイとご覧くだされ。

本日の名言

自分が方向を変えれば

新しい道はいくらでも開ける。

by松下幸之助

間違いありません。そして自分をどんどん良いものに変えてゆく心が必要ですなぁ。

月刊スピードウェル7月号刊行 3名の自傷写真家によるクルマのアート展

月刊スピードウェル7月号が遂に刊行された。

今回は3名の自傷写真家のJULIO、Bolseyskiy Ueki、ザコウブギョーらによる

クルマとアート展ということで、Vol.52、53、54、と豪華に3本立である。

PAOとアート photo art:JULIO

PAOとアート photo art : JULIO

月刊スピードウェル7月号 Vol.52

http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no052/

PAOとアート photograph : Bolseyskiy Ueki

PAOとアート photograph : Bolseyskiy Ueki

月刊スピードウェル7月号 Vol.53

http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no053/

ザコウブギョー PAOとアート

PAOとアート photo art : ザコウブギョー

月刊スピードウェル7月号 Vol.54

http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no054/

写真は瞬間を永遠にするものであるが、映像として受け止める事も出来る。

撮ればとるほどに傷がつく自傷写真家達のピクチャーは

今あるPAOの瞬間を永遠にするための一つの儀式であり、

それ以上に感性をくすぐるアートでもある。

わたしたちが乗っているPAOがどれだけオシャンティーなのか。

こんな素敵なクルマに乗って居るだなんて!?

そんな感想が聞ければ本望である。

と云う事で月刊スピードウェル7月の3本立てを隅から隅までズズイとご覧くだされ。

月刊スピードウェル6月号刊行 クルマのアート展

20130526a
20130526a
http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no051/

月刊スピードウェル6月号が遂に刊行された。

二人の自称写真家が、独自の視神経により同じラシーンをこれまた同じ時間、同じ場所で

その瞬間を切り取ったというクルマのアート展である。

それは光と闇という真逆の個性により今回は2本立てとなっているから、

どちらもご覧頂き、アートな雰囲気を楽しんでもらえれば幸いである。

それでは、月間スピードウェルNo,50、51を最後までズズイとご覧くだされ。

本日の名言

一瞬を永遠に変える。

byアンリ・カルティエ・ブレッソン

まさに写真とはそういう行為で御座いますが、

本当に奥の深いものでございますなぁ。

月刊スピードウェル5月号刊行 パオモノクローム

20130509
http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no049/

月刊スピードウェル5月号が遂に刊行された。

今回はパオモノクロームということで、いわゆる白黒調の写真である。

グラビア初となるモノクロ写真となるが、クルマをモノクロで楽しむというのは

現在の一つの美的テクスチャーであるようだ。

20130509a

モノクローム

モノクロは一部の高等なカメラ人類達が楽しむカテゴリーとして今でも存在する。

しかし今回はデジタルで撮影したものである。

フィルムとデジタルでの再現性はどちらが上か、など考えること自体が

ナンセンスであるから、好きな方を選べばよい訳だが

撮りたいカメラで撮るというのがまずは最初の第一歩である。

さらに今回はKodakのTX400風と云えば良いだろうか。

わたしはカメラの素人であるから、次回はもっとたいした写真を

ご覧頂けるように頑張ろうと思ふ。

ということで、月間スピードウェル5月号「パオモノクローム』を

隅から隅までズズイとご覧くだされ。

今日はこれまで。

本日の名言

叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である

by松下幸之助

そうですわなぁ。これはほんとにありがたいことであります。

月刊スピードウェル2月号刊行 パオ ラシーン フィルム写真

20130216a

月刊スピードウェル2月号が遂に刊行された。

今回は、お洒落なクルマをお洒落なカメラで撮影しようということで、

フィルムカメラで撮影がおこなわれており、アナログの持つ温かさを感じてもらえれば幸いである。

20130216b

RASHEEN

岐阜県は関市で撮影されたRASHEEN。

デジタルではハロったり、また周辺がケラれたりするのは

許されないが、フィルム写真ではある種アートとして観るコトが出来る。

20130216c

PAO

静岡県は浜松市で撮影されたPAO。

さすがにデジタルではこんなふうにアスファルトも写らないのだから

フィルムカメラの光の記憶は素晴らしい。

月刊スピードウェル2月号はお洒落なクルマを

これまたお洒落なフィルムカメラで撮影するという内容である。

今日はコレマデ。

本日の名言

人間が人間として 生きるときの時は 

いつでもいま

昨日でも明日でもない 

今日ただいまのいま

by相田みつを

そう、これをご覧頂いている今です。

そう、その今。

希望と目的をしっかり持てば、しっかり今を大切にすることが出来るでしょう。