日産 ラシーン ウェル帆布社謹製ニュータイプシート完成の巻

パンパかパーン ウェルです。
今日は皆様にダイダイ的にお披露目致しますのは、
ラシーンの新タイプレザーシートで御座る。
その名はウェル・ジョルジェット70レザーシート
少し名前が長いのはご容赦。ラシーンに似合うことはまず間違いない。
今までは当社のレザーシートが他社製と良く似た物もちらほら見かけ
そろそろ新しいシートをデザインし、真似をされることの無いものを
製作いたそうという事で、
ウェル帆布社がコレもコダワリをもって製作した傑作品が本日のお題
という事で、ご紹介致そう。

これが噂のジョルジェット70。製作はウェル帆布社製!
今回は70年代のイタリーなデザインが特徴で、ラシーンには
是非ともオススメ致し申す。
ウェル50、60共今までのデザインもリニューアルされつつ、
今回は70という新たなデザインが加わったという事になる。

リヤシートもこの通り。
このシート中央には特別な生地が用意され、ツートンなどは
あまり似合わない性格を持ち合わせている。
というより、中心の生地の模様が独特であり、側面裏面の生地と
色違いにするより同色でまとめるだけで充分に味があるくらい
この生地がかなりお洒落なのである。

座面をご覧頂こう。
ウェルレトロファニーチャーシリーズの50、60、デザインとは
また別に横にラインが入るという。
しかし、この横のラインには深く凹凸が設けてあり、通気性も
抜群なのだ。
その上、この段々が体を癒してくれる。

凹凸部分の特別な生地はどこも手に入ることが無いという。
スピードウェル社がここぞとコダワリをいれ、採用したという
このレザーはアメリカ製。
今後ウェル・ジョルジェット70デザインを是非とも体感してほしい。
また、ラシーンには特製フロアマットもご用意いたしておりもうす。

生地の風合いが佳き時代を彷彿させるという。
この生地もかなりのコダワリがある。
日本で使われているマットは非常に毛足も綺麗で良いのだが、
雰囲気が無い。絶対無い。
まあ求めている物が違うのだが仕方が無いのだが、
車というモノの原点を見失ってはいけない。

レッドカーペットならぬ仕上がり。風合いはかなり良い。
縁の仕上げまで佳き時代を感じさせるよう素材にこだわり
製作したのだから、似合わない訳がない。
ださーいとお思いの方はスピードウェル社へ通報願います。

ジョルジェット70との相性も抜群で御座る。
ラシーンのフロアマットは特に歪な形をしており、
汎用品ではなかなか合い辛いのであるが、このフロアマットの
定価は25000円にもなる。
少しお高いがそれ以上の満足感は得られるであろう。
このマットもジョルジェット70デザインである。

リヤマットもご覧の通り。
かなりの雰囲気は出ているが、居心地は最高である。
本日はジョルジェット70デザインをご覧頂いたのだが、
詳しくはウェル帆布社のページを年末にリニューアル致しますので
そこで体感して頂くことにしよう
今日はコレまで〜
本日の名言
正直は一生の宝である
うん〜正直ものはバカを見ると言いますが〜毎回バカを見ましょう。
嘘をつくより〜まっしですなぁ!

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