月刊スピードウェル7月号が遂に刊行された。
今回は3名の自傷写真家のJULIO、Bolseyskiy Ueki、ザコウブギョーらによる
クルマとアート展ということで、Vol.52、53、54、と豪華に3本立である。
PAOとアート photo art : JULIO
http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no052/
PAOとアート photograph : Bolseyskiy Ueki
http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no053/
PAOとアート photo art : ザコウブギョー
http://www.speed-well.jp/contents/gravure/no054/
写真は瞬間を永遠にするものであるが、映像として受け止める事も出来る。
撮ればとるほどに傷がつく自傷写真家達のピクチャーは
今あるPAOの瞬間を永遠にするための一つの儀式であり、
それ以上に感性をくすぐるアートでもある。
わたしたちが乗っているPAOがどれだけオシャンティーなのか。
こんな素敵なクルマに乗って居るだなんて!?
そんな感想が聞ければ本望である。
と云う事で月刊スピードウェル7月の3本立てを隅から隅までズズイとご覧くだされ。
間違い発見です。
自傷→自称です。
duriさま
この度は有難うございます。
これがですね、写真を撮れば撮るほど、自身が写真のセンスの無さに落ち込んでしまう、
自傷写真家の3人でして、なんともオヤジ的ギャグのセンスで申し訳ありません。