月刊スピードウェル 新春お年玉号と平成23年1月号を発刊!

どんもす~。ウェルです。
さて、今年も残す所あと1日。皆様今年は如何でしたでしょうか。
ウェルは今年も全国へ納車へ巡り、日本中の皆様の元へ夢をお届け
して参りましたが、来年もますます頑張ります。
ということで、一足お先に美ラシーン・パオグラビア
『月刊スピードウェル』の新春お年玉号と平成23年1月号を
一挙にご覧頂くコトに致そう。

新春お年玉号はMA11SW型エンジンの基本構造を一挙に公開
このエンジンはPAO用MA10Sエンジン(987cc)を
1100ccまでボアアップ『シリンダー容積を10パーセントアップ』
し、馬力とトルクを搾り出そうという。まさにメカニカル的な
技術力を向上させるコトを目的とした独自の研究開発である。
1月中旬には岡山のサーキットでの走行テストから色々なデーターを
収集することから始まるゆえ、今後の動向に期待して頂こう。
また並行して市販化に向けて調整を行っているゆえ
市販化を望まれている方にはもうしばらく楽しみにして頂きたい。

平成23年1月号として極上のフィガロちゃんがトップを飾る
このFIGAROは某大手商社の社長婦人のワンオーナー車であったが
スピードウェルにて譲受けこの度はれて広島のN氏の元へ。
チョコッと乗っては車検に出し、18年とたった現在、
まだ1万5千キロほどという低走行距離に加え、
完全な屋内保管と手入れにより
新車に近い状態をキープし続けてきたようである。
なんと助手席や後部座席には新車当時からのビニールが
一度も外されること無くそのまんまの状態で残っているという
日本で一番極上なFIGAROだと言っても過言ではないだろう。
ということで、それでは隅から隅までズズイとご覧頂こう。
今日はコレまで~。
本日の名言
やるしかないのに
そんな簡単なことのわからない
人間が多すぎる

byジョー・ストラマー
そう、できるできないではなく、やるしかないのである。

月刊スピードウェル 新春お年玉号と平成23年1月号を発刊!” への2件のコメント

  1. 年がら年中、お忙しいウェル様へ。
    本年中は大変お世話になりました。
    フロントグリルの塗装から始まり、約1年で私のパオも大変身を遂げました。
    また来年も宜しくお願いいたします。

  2. paokidsさま
    本年中はこちらのほうこそ大変お世話になり、本当に有難う御座いました。
    PAOの大変身、うれしいですね。ずっと、のって居たくなる。そんな夢のクルマがPAOであり、また来年もっともっと努力致します。
    それでは来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

paokids へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です