Post date / 2011年4月22日

福岡県北九州市 M様 RASHEENトラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、本日は福岡県北九州市のM様の元へ嫁ぐコトとなった

RASHEENトラベラー(サンドベージュ)をご覧頂く。

ラシーン サンドベージュ スピードウェル

ラシーントラベラー (ベース:平成9年式 後期モデル サンドベージュ)

今回のラシーントラベラーはオーナーM氏がお仕事の営業でお使いと言うコトで

乗りやすい仕様として、トラベラーに在る整備以上に予防整備を施し

スピードウェルで製作された。

ラシーン サンドベージュ スピードウェル

斜前方姿見

実に美しい仕上がりと、手前味噌ではあるが思う。

それは塗装の艶<外装の仕上げ>からにじみ沸いて出てくる物なのだろうか。

きっとトータルでのまとまりや、細部の仕上げなど、いろんなところからにじみ沸いて

出てくる物であると思い製作を行っている。

ラシーン 後期 フロントグリル

フロントグリルは販売車両全車ラッカーフィニッシュ(再塗装)付き。

ラシーンのフロントグリルはスチール製ではなくプラスチックゆえ

ボディーの塗装面より劣化が激しい。

現在ラシーンにおかれている状況はほぼ全てのラシーンがフロントグリルのカラーが

色あせているといっても間違いはないだろう。

スピードウェルではラッカーフィニッシュが行われることにより

独自のカラー(オーナーの思い)に変更も可能であるゆえ、

購入時には是非ともこだわってほしいところだ。

ラシーン レザーシート 張替え
謹製ウェル帆布 50スタンダードレザーシート

50デザインの特長は中央部に縦のステッチが入る、と言える。

その他60デザイン、ジョルジェット70と

ラシーンには合計3種類の意匠のことなったデザインを

お選び頂き、製作されるからオーナーのセンスの見せ所となる。

今回は赤茶に黒のパイピングと、北ヨーロッパを感じさせる風合い。

メーターパネル ラシーン

スピードメーターパネルのラッカーフィニッシュ。

今回のカラーリングはシートのカラーと同色での仕上げとなる。

さらにナルディクラシックウッドステアリングと

レザーシートのカラーリングと全てがコーディネートされたようだ。

タイヤカバー ラシーン用

タイヤカバーの張替え。

スピードウェルではスタンダード帆布生地として5色、

レザーを防水加工して製作したものが108色と

どの素材、カラーを使っても製作は出来、何色使おうとも問題は無い。

タイヤカバー ラシーン

タイヤカバーは裏面で紐により固定されている。

ウェル帆布ではこの紐の仕舞いにまでこだわっている(団子結びではない)

特注の仕舞物が装着される。

納車おめでとう御座います

ラシーントラベラーとM氏をガシャ!!

この度はM様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。

お仕事の活躍期待いたしております。

今日はコレまで~。

本日の名言

もっと軽い荷物にして欲しい、と祈ってはならない。

もっと強い背中にして欲しい、と祈りなさい。

byセオドア・ルーズベルト

Post date / 2011年4月20日

茨城県取手市 S様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、本日は茨城県取手市のS様の元へ嫁ぐコトとなった

PAOトラディショナル(オリーブグレイ)をご覧頂く。

スピードウェル PAOトラディショナル オリーブグレイ

今回の車両の諸元だが、平成1年式 オリーブグレイ オートマッチック

天井はノーマルルーフと呼ばれる鉄製

このノーマルルーフは現在非常に希少であり、

手に入れるコトはなかなか出来ない、今ではめずらしい車両だ。

PAO オリーブグレイ

今回の外装はワイパー以外、オリジナル(純正)の状態を再現

フロント、リヤのバンパーやフロントグリル

さらにホイールと平成元年に発売された当初のカラーだ。

PAO 内装 スピードウェル

ウェル帆布謹製 ダッシュパネル&アンダートレイの張替え

今回S様のコーディネートはダッシュパネルを内装のカラーに

アンダートレイのカラーをハンドルのカラー『象牙色』に

と言う事で仕立てている。

PAO パオ ハンドル

PAOの純正ハンドル。

ハンドルコラムは東京モーターショー出展時に

プロトタイプの仕様として製作された『象牙色』にラッカーフィニッシュが施された。

スピードウェル パオ 内装張替え

謹製ウェル帆布による60『ロクマル』レザーシートの張替え。

今回の色味はオリーブグレイの車両に非常に溶け込み

絶妙なカラーコーディネートと、車両製作中にスピードウェル

に御来店になられた方々も口にされていたようだ。

趣味趣向は皆違えど、いろんな方々がいいなぁ~と

声をかけてくれるクルマであれば、オーナーの満足はレッドゾーンに。

パオ ホイール 純正 

PAO純正ホイールはシルバー色である。

このタイヤの分厚さといえばよいか、ふくよかさが非常に

愛らしく、PAOにとってはベストなタイヤサイズだといえる。

パオ リヤタイヤ

リヤタイヤの風景。

純正タイヤサイズは前後とも155SR12であり、

タイヤサイズ(外径)は558mm。

現在は155/80R12という表記のサイズを代用することになり

こちらのタイヤサイズは552mmと6mmほどまだ小さいのである。

この可愛らしさ、タイヤサイズが絶妙と叫びたくなる。

S様、この度はPAOトラディショナル納車誠におめでとう御座いました。

ずっとずっとながくお乗り下さい。

手作りのケーキ

またまた、手作りのケーキまでお土産頂き、

誠に恐縮であります。

今日はコレまで~。

本日の名言

自己否定と自己革新こそが

見えない大陸への

唯一確実なパスポートだ

by大前研一

Post date / 2011年4月16日

月刊スピードウェル4月号発刊!大阪ベースなPAOの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、本日月刊スピードウェル4月号が遅ればせながら発刊された。
今回のPAOは、オーナーの熱い思いをスピードウェルの感覚と共に
PAO本来の在り方をクロスオーバーさせた大阪ベースPAOである。

今回の製作にあたり、オーナーG氏がスピードウェルに持参したものは
所さんの世田谷ベースという雑誌であった。
世田谷ベースではいろんな車両のカスタマイズが行われているが、
特に軍事車両的な感覚に目を惹く。
そして、PAOにはブラウングレイ色のその感覚で造り込むコトとなった。
しかし今回は、ばりばりの本気(軍事車両の様)に見せないという事が
スピードウェルでのキーワードとなっている。
ボディーをブラウングレイでカラーリングを施し、
その他のパーツ(バンパー、グリル、ホイールや蝶番、など)を
ブラックで統一する。それがあらすじだが、
それでは本気モードの軍事車両に見えてしまう。
PAO本来の感覚で言うならば、鉄砲は鉄砲でも機関銃ではなく水鉄砲である。
そのPAOらしさ、感覚、をどのようにして表現したらよいか。
非常に難しい点だ。
しかし、それは細かなPARTSのカラーリングにヒントがあった。
内装でもナビや配線のむき出し感、ある程度軍事車両的仕上がりも
追求している。
と言う事で、本気モードでばりばりやりましたよ感を出さず、
PAO本来の感覚を求めたPAO。
月刊スピードウェル4月号『大阪ベースPAOちゃん』
を隅から隅までズズイとご覧頂きたい。
今日はコレまで~。
本日の名言
諦めないやつには
絶対に勝てない

byベーブ・ルース
あら~かっこええ名言でありますなぁ。
あいつには勝てない、といわれたいものですなぁ。

Post date / 2011年4月15日

日産PAO 『moto-Lita』モトリタウッドステアリングハンドルに交換するの巻

どんもす~。ウェルです。
さて皆様本日はPAOの純正ステアリングをモトリタ製
ウッドステアリングに交換するというお話である。

モトリタ製 Mark3ディッシュ型ウッドステアリング
moto-litaとそう記載するステアリングハンドルは
現在では英国を代表する古典的なステアリングハンドルを製造するメーカー
となっているわけだが、当時は(1960年代)、ジョン・クーパーなどの
レーシングカーのハンドルの製造なども行っていたようだ。

moto-lita
こういう作りこみはヨーロッパのこだわった製品であることの証。
本当に現在の日本のものづくりは大丈夫だろうか。
一手間掛けるコトをわすれ、コスト削減ばかりを追求。
なんとも、緊急事態である。

鋲うちとそう呼ぶ。
この製品は鉄の芯に対して上下をウッドで挟み込むという
巧妙な作りこみが行われている。
ロボットでは製作ができない、そういうところが
胸をときめかせる。

モモ、ナルディ専用ボスに対して取り付けが出来るスペーサー。
このスペーサーは一般的に汎用として市販されているモモ・ナルディ用
ハンドルボスKITに装着出来る。
ということで、モトリタステアリングハンドルはどのような車種に
対しても取り付けは可能であると言える。

ホーンボタンは装着が可能。
一般的に1960年代の欧州車のホーンボタンはウインカーレバーに
装着されていたことにより(ルーカス社)このモトリタの中央部は
化粧板と呼ぼうか、各自動車メーカーのオーナメント(紋章や社章)が
配置されていたようだ。
そのことにより実はホーンボタンはジャパニーズ製である。

全てを組み込んだ様子。
ホーンボタンを組み込みさらに、ドーナツ状のリングが装着される
という、なんとも堅古な作りこみが職人の手によりデザインされた
だろうと思う一面だ。

PAOに装着した例。
ナルディとはまた一味違う。
またモトリタにはフラットタイプや
さらに、スポーク部のデザインの違いなども多数存在する。
もちろんPAOの純正のステアリングハンドルのデザイン性は
PAOとしてなくてはならない存在であるコトは忘れてはいけない。

鉄の芯がなんともプロダクト感を感じさせる。
また、モトリタはナルディよりもニスの持ちが少し悪く、
ハンドルを綺麗にキープするのも大変である。
その、自分で手間をかけるのが、また楽しい側面なのだろう。
moto-Litaステアリングハンドルがほすぃーという方は
一度ウェルへ相談してみては如何だろうか。
今日はコレまで~。
本日の名言
新しいことをやれば、
必ず、しくじる、腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、
何度も何度もやる。

by本田宗一郎
この時世にこれぐらい高い志をもった人間はどれほどいるのでしょうか。
日本を支えるのは日本国民であり、国民一人ひとりが
良き志をもって未来へ向かえば、不況やら政治不信やら
そのようなことは少なからず減ることでありましょう。

Post date / 2011年4月10日

長野県伊那市 K様 パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は長野県は伊那市にお住まいのK様がオーナーと
なられたPAOをご覧頂くと共に、ビューティフルジャパンのご紹介だ。

イェーィ。K氏とPAOちゃんをガシャ!!
と本日もいつもの調子で始まる訳だが、
今回の外装は純正そのままを再現するという所から始まった。
まずフロントバンパーはG-08-1という日産純正シルバー色を。
そして、フォグランプのステーも今回はホワイトでなく
シルバー色にラッカーフィニッシュ。
とココで玄人に方には見破られただろうか。
フロントグリル色は本来であればG-06-1というナンバーの
カラーリングに対し、バンパーと同色としている。
オーナーによる隠し味といったところだ。

テールエンドにはウェルリプレイスメントマフラーが装着。
ウェルリプレイスメントは限りなく純正を意識したマフラーであり、
さらには燃費と馬力、トルクを5ZIGENという究極のマフラー製造会社と
共同で研究、開発をおこなったという前代未聞のマフラーだ。
特にAT車には低速トルク感が付いてくる感覚が気持ちよいものとなる。
MT用には限定で販売がおこなわれたデュアルマフラークラシックが良いだろう。

謹製ウェル帆布 ダッシュパネル&アンダートレイ張替えの巻。
レザー張りが限りなく個性を主張する。
特に内装(レザーシート)とのカラーコーディネートが可能となり
ずっと乗っていたくなる、とオーナーの皆々が口をそろえて語る。

マグノリアクロックは純正を意識したカラーへと加工され
メーターパネル中央部へセットアップされる。
このクロックだが、本来は針はブラック色。さらにべゼル
(メーターリム)はクロームの鍍金が施されているわけだが、
わざわざ、PAOのスピードメーターと同じカラーに変更しているのだ。
すんごく手間のかかる仕事。

謹製ウェル帆布60レザーシートの座面。
今回はシートの写真をなくしてしまい、断片的にご覧頂くコトに
なってしまったが、茶にオリーブグレイのパイピングが非常に綺麗。

背面のポケットはレザーによるもの。
このポケットだが、レザーとメッシュ『網』が用意されている。
どちらでも選ぶことが可能だ。
さらにポケットのふたを留めるベルトのカラーなども選べ、
まさにオーナーの個性をしのばせる、といったところだろう。

長野県名物を頂きました。
これまたお土産を頂き、感謝感謝で御座います。
この度はK様、PAO納車誠におめでとう御座いました。
さて、引き続きウェル『ビューティフルジャパン』のさらなる予告で御座る。
スピードウェルではおかげさまで日本中を納車させていただき、
頂きました。ここで皆様に熱く御礼申し上げます。
その帰り道により日本という国のすばらしさをひそかに研究。
そして、今年より新たなコンテンツ『ビューティフルジャパン』が配信決定。
皆様が、パイクカーで日本を旅するならばどこへお出かけすれば
楽しいのか、というキーワードにより色々と今後ご紹介つかまつる。
と言うコトで、本日は日本の国宝『松本城』である。

『国宝 松本城』
松本城)は、長野県松本市にある城である。
現在は天守群などの建物が現存し、城跡は国の史跡に指定されている。
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。
また城壁が黒いことから近隣の住民らは烏城(からすじょう)と
そう呼ばれているようである。

天主と二の丸の狭間。
この垂木がたまらなく日本の美的プロダクト感が
非常に感じれるところだ。
お城好きの方はやっぱりウェルとおなじところを見ているのだろうか。

5重6階の天守を中心にし、大天守北面に乾小天守を渡櫓で連結し、
東面に辰巳附櫓・月見櫓を複合した複合連結式天守である。
外壁は初重から最上重まで黒塗の下見板が張られている。

天正18年(1590年)の豊臣秀吉による小田原の役後、
石川数正が入城した時、秀吉より頂いた鬼瓦だろうか。
秀吉の紋である五七桐が中央部に装飾されている。
今の日本の政府の紋章(国章)はこの五七桐が使用されているのは
皆もご存知だろう。

武者走り。
中央部より一段低くなっており、スルスルと一周するコトが可能だ。
城とはそういった戦に備えたものであるようだ。
しかし、柱のその全てがチョンナと呼ばれる大工道具で
成型されており、昔の大工は非常に良い仕事をしていたようだ。

大天主。
長野県を四方八方見渡せる素晴らしいさま。
戦国時代をさらには幕末、明治から昭和と、
生き抜いた人間達の子孫なのだ、と思えば
もっと強く生きねばならんと、そう感じる。
今ではやすやすと天主に登れるが、本当は
絶対に登ることの出来ない、スンゴイ場所であるコトに
感激を覚えるのであった。

『国宝 松本城』
名城100選の第29番目である。
所在地は長野県松本市丸の内4-1
皆々のクルマでドライブしながらお立ち寄り頂ければ幸い。
国宝に登れるというのだから。
ビューティフルジャパンは日本の美を応援しています。
今日はコレまで~。
本日の名言
過去のものといえども、
真に価値あるものは、
常に新しさを含んでいる

by柳宗悦
と言う事でありまして、松本城に行けば、この名言も
理解できるはずにござります。