Post date / 2011年6月5日

号外●WTV(ウェルテレビジョン)がお宝映像を配信開始●

号外~。

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、本日は号外ということで、あたふた致しておりますが、

なんとWTV(ウェルテレビジョン)によるまぼろしの

お宝映像が公開された。

ダブリューティーヴィー

リンク→http://www.speed-well.jp/contents/wtv/program/focus009/

時は1985年、Be-1(B1)の日産自動車社内でのデモンストレーション。

Be-1は1984年より開発がスタート。

今回は開発中の1985年に日産社内で社内評価のために

行われたBe-1のデモンストレーションである。

1986年には東京モーターで一世を風靡し、翌年1987年に

限定1万台という少量生産に加え、その素晴らしいデザイン性

によりプレミアムカーとなったわけだが、

ご存知だろうか、日本でプレミアの付いた車は

NSX,GT-RそしてBe-1だけだ。

それではWTVでしか見ることの出来ない映像を隅から隅まで

ずずいとご覧下され。

今日はコレまで~。

本日の名言

若さをいい訳にするな。

by三木谷浩史

プロとはそういうものなのでありましょう。

Post date / 2011年6月2日

☆大阪府富田林市 I様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて、皆様本日は大阪府富田林市よりお越し頂き、はれてラシーン

トラベラーのオーナーとなられたI様の愛車をご拝見つかまつる。

ラシーン 前方正面姿見 ゼンポウショウメンスガタミ

SW製 ラシーントラベラー サンドベージュ

諸元だが、平成9年式のラシーン後期モデル。排気量は1500ccだ。

後期モデルは平成9年より発売が開始された訳だが、前期モデルとの

外観上の変更は主にフロントグリルの意匠とフロントバンパーに取付けられた

ウインカーの色(アンバー→ホワイト)、の2点の変更である。

また、今回のフロントバンパーの中央のフォグランプも後期モデルに採用された

ものであり、細かなオプションの意匠変更もあるようだ。

ラシーン フロントグリル ラッカーフィニッシュ

フロントグリルは全車ラッカーフィニッシュが付く。

ラシーンの顔、フロントグリルは材質の性質上、色落ち(経年劣化)が

激しく、現在生存しているラシーンの全車のフロントグリルは醜い状態に。

コンパウンドで磨けば艶はある程度回復するようだが、1ヶ月も持たない

うちに、また色落ちしてしまう。

すでにフロントグリルの塗膜は対応年数が過ぎているといえ、

見栄えが良く、綺麗にするにはラッカーフィニッシュ

(再塗装)をする必要があるようだ。

スピードウェルでは全車ラッカーフィニッシュが行われ車両製作が行われる

ことにより、さらに10年、15年と気持ち良く乗るコトが可能である。

ラシーン 内装クリーニング

内装のクリーニングは全席取外され行われる。

特にシート下や裏には汚れがきっちり溜まっているゆえ

特殊なエアー工具によりブロウ。

工業用掃除機でも取り除くことが出来ない埃やチリなども

どんどんブロウ。

次オーナーが新しい気持ちでお乗り頂きたいという願いは

製作作業に反映されている。

ラシーン レザーシート 張替え

謹製ウェル帆布が張り替えるレザーシート

熟練のクラフツマンが縫製から張替えまでを一貫して行ふ

レザーシートの張り替えはオーナーの思ひにより

200色以上よりカラーが選択は可能。

ただ、色が多すぎて選べないというオーナーの悲鳴により

まずは108色よりお選び頂く。さらに細かなステッチ(縫糸)

のカラーなどもあわせてオーダーして頂きたい。

ラシーン レザーシート張替え

リヤシートもご覧の通り。

一色で製作がおこなわれたが、ベーシックで非常にまとまりが良く

サンドベージュカラーとの相性はばっちりだ。

二色使い、三色使いと色を増やせばふやすほど気難しくなり、

シートカラーは非常にオーナーにとって難しい選択である訳だが

出来上がれば、それは感動である。

背面タイヤカバー 新調製作

謹製ウェル帆布が新調製作する背面タイヤカバー

黒色のように見えて、グレイ色と

これも非常にハイセンスなカラー選定。

ラシーンデザイナー平林俊一氏からお伺いしたお話によると

開発段階で、タイヤカバーのデザインやカラーなどは色々

楽しめるという感覚で製作が行われた。

そして、現在こうして楽しめるのはその開発時の意図に沿うようだ。

ホイールキャップ ラッカーフィニッシュ

ホイールキャップのラッカーフィニッシュ

今回はスピードウェル別注カラー、ブルブラウンにより

塗装が行われた。

このカラーはブラウンがかったブラック色というこだわりのカラー。

真っ黒はどうしても青々しい感じで、ウェル的にあまり好まない。

もちろん必要な場合はその青々しい黒も使うわけだが、

本当に細かな色の差が全体の良し悪しを印象付けるものにもなる。

スピードウェルでは自社で塗装が行われるコトにより

その細かなこだわりまで表現するコトが可能である。

納車誠におめでとう御座います。

ラシーントラベラーとI様とガシャ!!

この度はI様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。

ずっとずっとお乗り頂ければ幸い。

今日はコレまで~。

本日の名言

常にベストを目指せ

ほんとうに現代人に必要な精神でありましょう。

皆様、明日に負けずにがんばりましょう。

Post date / 2011年6月1日

●日産PAO 『コントロールフィニッシャー』 エアコン操作パネルを交換するの巻●

どんもす~。ウェルです。

さて、皆様本日はPAOのエアコン操作パネルの経年の劣化と

オリジナルパーツの交換をご覧頂こう。

まず、エアコン操作パネルとはいったい何ぞやともうせば、

エアコンのレバーで調整している操作パネル面のコトである。

そして、このパネルが汚れや擦れ、経年の劣化により見栄えが

悪くなるという。せっかく大切に、綺麗に乗っているPAOが

綺麗にしたい、という願望により交換が行われるのだが、

実はこのエアコン操作パネルは一昨年より廃盤となってしまった。

コントロールフィニッシャー PAO エアコンパネル

エアコン操作パネル(実名=コントロールフィニッシャー)

部品番号は27575-35B00である。

パオ エアコン パネル 日産 オリジナル

エアコン操作パネルを日産オリジナルの箱から開けた様子。

デッドストック。つまりは新品だ。

大きな感覚であれば、パイクカーはまだまだ部品の欠品は少ないが、

細部には生産廃止や中止、停止しているものが存在する。

パオ 経年劣化 エアコン パネル

経年劣化により汚れたパネル。

表面のプリント塗膜がはがれてしまうと、もう磨いても

綺麗にはならない。それより地が出てきて余計に醜くなってしまう。

新旧 エアコンパネル

上が新品。下がおふる。

これほど差があれば、新しい物に交換すればかならず蘇えるはず。

特に、運転中は目に入るところにより、綺麗になれば

すっきりすること間違いはない。

パオ エアコン 操作パネル

エアコン操作パネルのACボタンは切り抜きタイプ。

なぜ、ACボタン位置を切り抜かなければならないのか。

それは、PAOは実は新車販売当時、エアコンはディーラーオプションに

よる、取付けという設定だったからにほかならない。

そう、現在であれば、軽トラックでさえエアコンは標準で装備されている

ようだが、この当時はまだまだ、オプションによる取付けであった。

時代を感じさせるプロダクツだ。

NEWコントロールフィニッシャーが装着された。

新品エアコン操作パネルを装着した様子。

すっきり綺麗にお色直しをしたと言える。

ということで、このパーツだが、現在は日産では生産廃止により

すでに手に入る事はない。スピードウェルでは在庫は有りながら

誠に申し訳ながら販売は行っておらず、これからの復元のために

ベースとなるよう保存している。

注目※そこで、ご覧の方々にご質問がある。

もし、欲しい方が沢山おられれば、このブログ(コメントにて応募)して頂き

数があつまるようであれば、材質やデザイン、刻印などすべては

純正オリジナルと同等の仕上がりを追求したリプロダクトパーツとして

復元製作を行おうということで、是非とも皆様の意見や支持をあおぎたい。

実現すれば、少しづつ色々なパーツをリプロダクトを行い、

この後10年、20年とまだまだ楽しめるそういう環境を整えてゆきたい所存。

また、今後はリプロダクト特設ページなるものを設け

皆様のかゆいところに手が届くよう努力いたし候。

それでは、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレまで~。

本日の名言

心貧しい人はゴシップを話し

凡人は起きたことを話すが

賢人はアイディアを語る

byベン・キングスレー

間違いありませんなぁ~。これは心理とでもいえるでしょう。

Post date / 2011年5月29日

●日産RASHEEN 前方からの異音はボンネットの巻●

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、本日はラシーンの異音のお話。

ラシーンにお乗りの方でアイドリング中や超低速時に

前方からガタガタ、ガタガタガタ~という音が聞こえてくる

クルマには朗報。

それは、実はボンネットとボディーのキャッチ部から発生している

音なのであった。

ラシーン ボンネットキャッチ部

ラシーン ボンネットのキャッチ部

どのクルマでもボンネットは同じような形状のキャッチによりボディーに

固定されている訳だが、ロックした状態で

キャッチ部に遊びが出来てしまうことにより、

エンジンの振動(キャッチと共振する周波数)を拾ってしまうと

ガタガタ揺れて音(共鳴音)を発するようだ。

ラシーン ボンネットキャッチアーム

ボンネット側 キャッチアーム

すでにキャッチアームの部分に少し錆びのようなものが発生しているが、

その部分が振動により音を出しているところだと言える。

ラシーン ボンネットストライカー

ボディー側 ボンネットストライカー

キャッチアームがストライカーにガチャっとはまって

固定される訳である。

しかし、ラシーンの場合それが上手く固定されず

ガタガタ遊んでしまうのだという。

そして、それ(キャッチ部のガタ)を調整するパーツが

これだ。

ラシーン ボンネット当りゴム

通称名=ボンネット当りゴム。

フードバンプラバーとも言うのだろうか、このゴムは

ボンネットの位置(高さ)を調整し、さらには

常にボンネットのキャッチ部にテンション(張り)を与え

ボンネットの共振による異音の発生を防いでいるのだ。

そして、このゴムが経年による劣化によりペタンコになり

そうするとキャッチ部にテンションがかからず異音が

発生すると仕組みである。

新品 ボンネット当りゴム

新品ボンネット当りゴム。

らせん状に溝が切られており、ぐるぐる回すことによって

高さは調整が可能。

ラシーン ボンネット当りゴム 部品番号

部品ナンバー 65822-01M00

2010年12月24日に出荷されたものと見える。 

この部品は左右2個でセットで交換することをオススメする。

価格はうん百円程度であるからこちょこちょDIYで整備するには

うってつけのパーツ。

ラシーン 当りゴム取付け口

ボディー側当りゴムの受け口。

この口に先ほどの当りゴムを取り付ければOK。

ラシーン ボンネット当りゴム取付け風景

ぐるぐると回して丁度良いところで留めればそれで良い。

またらせん状に切り込まれているからといって適当にぐるぐる回すと

ゴムがちぎれるコトがあるゆえ、下方向へ押え持って回せば良い。

新品ボンネット当りゴムが鎮座した。

新品ボンネット当りゴムが鎮座した。

このゴムの調整だが、ある程度の位置で装着後

ボンネットを一旦閉めて左右フェンダーとボンネット端の

高さを見比べて、同じ面になるよう調整出来れば合格だ。

と言う事で、本日はラシーンの前部からくる異音の元、

ボンネットキャッチ部とボンネット当りゴムをご覧頂いた。

まだまだ、ラシーンも奥が深く、これからも楽しみにして頂こう。

今日はコレまで~。

本日の名言

起こったことすべてを受け入れてしまいなさい。

byジョセフ・マーフィー

そう、受け入れることによりちゃんと考えることが出来るというもの。

しかし、なかなか人間の心はもろく、上手いことはいきますまい。

Post date / 2011年5月29日

●月刊スピードウェル 6月号刊行 TOKIOのパオちゃんの巻●

どんもす~。ウェルです。

皆様方は週末はいかがお過ごしでしょうか。

遂に梅雨がやって参りましたということで、ジメジメしておりますが、

本日もはりきって元気に参りましょう。

さて、本日は美ラシーン・パオグラビア『月刊スピードウェル』

6月号(TOKIOのPAOちゃん)が刊行されたという話題。

パオ PAO 月刊スピードウェル
『月刊スピードウェル6月号』

今回は東京に納車させて頂いたお二方のPAOが掲載。

PAOの特長のあるデザインをさらに現代のオーナーが

個々のカラーで豊かに表現しているといえる。

それでは、月刊スピードウェル6月を隅から隅まで

ズズイとご覧下され。

今日はコレまで~。

本日の名言

希望は一度も

人間を見捨てた事はない。

見捨てるのは、いつも人間のほうだ。

byマシャード・デ・アシス

ということで、希望というものを持つ限り

見捨てられることはないようですなぁ。

希望さえないようであれば、まずは希望を見つけましょう。