Post date / 2013年11月6日

秋田県秋田市のS様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

木村伊兵衛

パオ

きりたんぽ鍋

きりたんぽ パオ

あきたおばこ

秋田の美人は肌が透き通るほどに白いと話を聞いたことがあったが実に白かった。

木村伊兵衛先生が撮った秋田の早乙女の写真は、白黒プリントであるから

肌はもちろん白く写っているのだが、白黒の中でもちゃんと肌は白いと感じられ、

さらに気品のある美しさにより今やこの写真は完全に秋田の顔である。

最近では秋田県観光文化スポーツ部観光戦略課イメージアップ推進室(長い)の

あきたびじょんというコピーで木村伊兵衛先生が撮ったあきたおばこの写真が全国の駅構内に

飾られているのだから、市井の人の認知度はかなり高くなった。

さて秋田と言えば美人ときりたんぽとなまはげである。

秋田駅前のごはんやさんでは、秋田美人がきりたんぽ鍋を目前で造ってくれて、

さらに秋田の方言で紙芝居までしてくれる。

とっぴんぱらりんのぷー、だったろうか。

これは、秋田では『おしまい、おしまい』という意味であるというコトをびじょんに

教えてもらったので、もっぱらわたしは仕事終わりにとっぴんぱらりんのぷーと

おまじないのように唱えて終わるようにしている。

ラシーン トラベラー

ラシーントラベラー 前方正面姿見

この度は、秋田県秋田市にお住いのS様の元へお届けに上がられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

シダーグリーンという希少色であるラシーンは、あまり販売台数が伸びなかった

おかげにより、とても高価に売買されている。

スピードウェルでは年に1台以上5台未満という入庫数であるから

その数の少なさも伺える。

ラシーン ホイール

バンパーやグリル、背面タイヤのステーなどのラッカーフィニッシュと共に

ホイールは最終のタイプMのように、ボディー色をホイールキャップ中央に配し

製作が進められた。

ラシーン シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

茶色い生地を全面にあつられ、パイピングにグリーンを注し色として配した

謹製ウェル帆布の60(ロクマル)デザイン、レザーシート。

寒冷地仕様でボディーは製作をおこなっているが、シートの裏地も

少し保温性のあるものを使用するなど、風土に合った造り込みが行われている。

ラシーン スピードウェル

ラシーン 中古

ラシーン 納車

ラシーンとS様の記念撮影

この度はS様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

夫婦でラシーンに乗って温泉旅行など計画されているということで、

まさにラシーンが良く似合います。

これからは良き相棒としてラシーンを可愛がってください。

この度は長くお待ち頂き誠に納車ありがとうございました。

なまはげ

なまはげ

悪い子はいねーがー。泣く子はいねーがー。

なまはげは秋田県の男鹿半島の伝統あるお祭りである。

12月31日にこのお祭りはおこなわれ、集落の民家を一件ずつなまはげが訪問する。

先達人が、一家の主人になまはげが来たけれど入ってもいいか?と尋ねてから入る

というセオリーであり、了承がでれば家に入って子供を探しまわるのだ。

最近では、家の中に入られると後片付けが大変だから、玄関までにしてください

などという、勝手の解らない訳のわからん住人がいるらしいと聞く。

利己主義や間違った個人主義の人間は神をも恐れない本当に迷惑な存在である。

なまはげ

なまはげの面

ということで、なまはげはビューティフルジャパンで配信されるから

こちらも是非とも楽しみにして頂こう。

今日はコレマデ。

本日の名言

人間だからしかたないと言わず、

少しでも実現できるように

努めていくことが大切でんな。

by松下幸之助

そうですわなぁ。大切でんな。

Post date / 2013年11月4日

速報!日本最大級パイクカーイベント 『うなぎオフ』 が開催された!!

うなオフ

フィガロ

うなオフ2013

静岡県は浜松市で開催される恒例のパイクカーイベント『うなオフ』が今年も開催された!

今年はギリギリの天候に恵まれ、終始くもり模様であるが

初参加の方も多く、当日は46台の参加車両により大いに盛り上がった。

ということで速報は本日少しのアップとなるが

写真はわたしの旧いスプリングカメラで撮影したものなので、

少し見難いかもしれないけれど、後には綺麗な写真をアップさせて頂きたい。

チーフデザイナー 古場田良郎氏

Be-1 PAO FIGARO デザイナー 古場田良郎氏

チーフデザイナーの古場田氏が今年もBe-1でご参加になられた。

開発当時のエピソードやデザインコンセプトなど聴ける

参加者にとってまたとないチャンスである。

また今回も当時のグッズなどもご持参になられ、

激写したが、これは以降にまたご覧頂く事に致そう。

うなオフ

ウェーバーサウンドが美しいPAOに乗るブチ氏

ワンオーナーの方々の車両は本当にいつも美しく光り輝いている。

それはやはり手の行きわたったメンテナンスがそう魅せている

というのは全くの過言ではなく、わたしもただただ脱帽である。

うなオフ

ジャンケン大会

うなオフの恒例イベントでもあるジャンケン大会。

うなオフ

ワンオーナーの重鎮方々や初参加の方まで

うなオフ

ジャンケン大会

うなオフ

性別や年齢など問わず、皆さん仲が良い!

Be-1

おやっさんのクルマの中は日本の原風景である!

フィガロ

ご夫婦そろってパイクカーは羨ましい!

うなオフ

舘山寺街道にある『atta cafe』のオーナー夫妻も今年は参加!

ということで、この模様はもう一度詳しくブログでアップすると共に

グラビアページでも撮り下ろされた写真をアップするから

参加者の皆様も、はたまたこれからお乗りになられる方々も

是非とも楽しみにして頂きたい。

ということで、こたびもうなオフの主催スタッフの皆様、古場田様、参加者の皆様

大変お疲れ様でした。

そして今年も参加させて頂き、本当にありがとうございました。

今日はコレマデ

本日の名言

何人の幸せに関われたかで、君の人生は何倍にも輝く

by渡邉美樹

そうですわなぁ。輝くために肝に銘じなければなりません。

Post date / 2013年11月1日

号外!セントラルサーキットでの性能試験が生放送!

パオ

技術はレースという究極のフィールドで培われる

なんて言ってもレースの世界では、走るのも止まるのも曲がるのも常に全開である。

そんな調子で負荷をかければ弱いところが簡単に見えてくる訳だ。

もちろん車の弱いところもあるが、運転手の度胸の無さも見えてくる。

と云う事で、夏のお祭り(Tipoオーバーヒートミーティング)の経験を踏まえ

SW02マシンが生まれ変わって、遂に兵庫県セントラルサーキットでシェイクダウンが行われ、

その模様がユーストリームで生中継されるから、是非ともご覧頂きたい。

パオ チューニング

新型となるMA11SW-2エンジン

基本となる設計は初代マーチから続くMA10型をベースに排気量を107㏄アップ。

クランクやコンロッド廻りなどはMA10型のターボベースを加工し

今回はNEW鍛造ピストンが惜しみなく投入された。

ヘッドカバーは本当はPAO用を使用したかったのだが、オイルフィラキャップが

脱落する危険性があるため、ターボ用を採用。

前回の岡山国際サーキットでは、フィラキャップが脱落の為、

本戦ではあえなくリタイヤしたからいざ仕方が無しである。

さて写真を見てどうだろう、気づいた方はいただろうか。

大きな何かが在る所に着いていない事を。

パオ チューニング

サイド出しに変更が加えられたマフラー

排気圧力の調整は非常に難しいが、リヤのホーシングも無難に避ける為である。

これが、耳が割れんばかりのエキゾーストノートであり

音を聴くだけで体内のアドレナリンが放出される。

パオ チューニング

ラップタイム計測機が鎮座した

サーキットに埋め込まれている磁石に反応し、計測がはじまる。

パオ チューニング

完成間近のエンジンルーム

ウェーバーレーシングキャブレーターは燃料ポンプを2基掛けで駆動。

現在はセッティングと、ウォーミングアップを配信中!

Post date / 2013年10月29日

広島県東広島市のS様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

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灘と伏見と安芸西条

日本固有の酒といえば日本酒である。

そして今回は西条の酒蔵の前で記念撮影をした。

日本酒の起源をたどれば神代の時代までさかのぼるのだから面白いわけであるが、

奈良の大神神社にある摂社に高橋活日命(たかはしいくひのみこと)という名の

杜氏の祖が祀られている。

酒屋さんの玄関に杉の丸い球が飾られているのを見かけた事があるだろうが、

これは大神神社の志るしの杉玉(酒林)である事を知る人は少ない。

まあ、そんなうんちくはどうでも良いがさらにうんちくが続く。

近年の三大酒生産地と言えば、神戸の灘、京都の伏見、そして安芸の西条である。

わたしの祖先、雑喉屋文右衛門は灘の酒の始まりと云われるほどの人物であることに

驚きではあるが、わたしは大の下戸であるからご先祖様に顔むけ出来ることはない。

古い話ではあるが江戸時代には伊丹や池田、灘やその周辺地域で造られた酒は、

天下の台所といわれる大坂から、人口70万人を擁していた大消費地江戸へ船で海上輸送された。

こうして上方から江戸へ送られた酒を下り酒と呼び、他の生産地の酒より2割から3割ほどの

高値で取引されていたのは、とても美味しかったからである。

そうなると江戸方面からのお酒は美味しく無いので京や大阪には

入ってこないことから下らない酒と云われ、転じて

面白くない事や、大したことのない事を『くだらない』と言うようになった。

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ラシーントラベラー 右舷前方からの姿見

この度は広島県東広島市のS様の元へお届けに上がられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

今回のラシーントラベラーも鉄製ホイールをむき出しにして

プロダクト感漂う仕上げがほどこされている。

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フロントグリルラッカーフィニッシュ

ラシーンのグリルは樹脂で成形されており、リヤトランク左右の

肩のような部分も合わせて、退色が著しい。

スピードウェルではこうした部分はすべてに再塗装が施された後

元の位置に組付けが行われるから、どれも美しい仕上がりを見せる。

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謹製ウェル帆布 タイヤカバー

内装色に合わせてタイヤカバーの張替えも行われたが、

今回は大雨により内装の写真が撮ることが出来なかった!

ちなみにタイヤカバーのパイピングと背面タイヤのステーのカラーは統一している。

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S様よりお土産で頂いたステンドグラスの照明。

なんと、ご自身で製作活動なされているということで、

その作品を3点ほどご覧頂こう。

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天井からの照明。

透かしのガラスも美しく、とてもオシャンティーである。

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玄関に飾っていた置物。

ステンドグラスは窓ガラスだけでなく、照明やこうしたオブジェにもなる。

とてもお洒落な技術ではなかろうか。

次はわたしの家の窓ガラスを注文させて頂ければ、幸いです。

この度はS様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

あなたの能力に限界を加えるものは

他ならぬあなた自身の思い込みなのです

byナポレオン・ボナパルト

そうですわなぁ。自身で限界を与えているわけでありますから、

考え物です。

Post date / 2013年10月25日

鳥取県鳥取市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

砂丘

砂丘

砂丘

とりとるのさきゅう

日本に砂漠のような場所が鳥取に存在するが、世に言う鳥取砂丘がそれである。

真夏ともなればいくら日本海側といえども、サハラ砂漠と変わらんくらいの

地表温度に上昇するため、わたしは夏に砂丘は訪れない。

今回は丁度くもり空であったため、そろそろ砂丘の季節だろうと思い砂丘へ向かった。

砂丘はクルマもバイクもはたまた自転車も走ることは出来ないから、

これは自然の歩行者天国である。

人は向こうの丘にただひたすら登り続けるのか、と云われれば

そこに丘があるからだ、と答えるわたしではあるが

皆もその通り、丘の頂上を目指してけっこうな距離を歩き登っていたのが面白い。

丘を登り続けている時はずっと砂の風景なので、この後どうなることか想像も

つかないのもさらに面白いが、丘の頂上に登りきれば、そこには迫力のある

荒波の日本海が待ち受けている。

そこでは、夫婦もカップルも何かその自然の偉大さにのみ込まれるように

何かをじっと見つめているように見える。

パオ

この度は鳥取県鳥取市にお住いのS様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナル、純正シートをご覧頂く事に致そう。

今回のモデルは、キャンバストップだけ張替えを行った、

半分純正仕上げのPAOである。

パオ

PAOフロントフェス

フロントグリルやバンパーは純正のカラーにラッカーフィニッシュを施し、

PAOの純正オプションであるシビエビサージュ、フォグランプが鎮座した。

ココでPAOの七不思議があるが、それはフォグランプを支えているステーのカラーが

シルバーとホワイトの2色が存在するということだ。

PAOデザイナーの古場田良郎氏のお話によると、シルバーが正解であるということであるが

なぜホワイトが流通しているのかは未だ解明出来ていない。

パオ

PAO純正 ドンゴロス風シート

PAOの純正シートには特長のあるドンゴロス(豆袋)風シートで張られている。

これは開発段階のフランス人がフランスの植民地で気さくに乗りこなすという

キーワードにはぴったりであり、ココにフルーツなど載せても

とってもよく似合う。

PAOの本来の素晴らしさを楽しみたいようであれば、純正シートを選ぶのも

一つの選択肢である。

パオ ホイール

PAO ホイールアイボリーラッカーフィニッシュ

スピードウェルの製作のPAOにはバンパーやグリルの

ラッカーフィニッシュだけでなくホイールやワイパーなどの

ラッカーフィニッシュも着いてくる。

それらは純正色が標準ではあるが、オーナーの希望のカラーに変更も可能だ。

パオ

PAOちゃんと奥様を記念撮影

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

ご主人様にはお会い出来ませんでしたが、ご家族皆様でPAOを

お楽しみいただければ幸いです。

また帰り際にお送り頂き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

本当の強さとは、優しさだ。

by須藤元気

そうですよ。弱い人間ほど優しくありません!