Post date / 2013年11月22日

群馬県高崎市のM様 PAOスピードウェルリミテッド納車おめでとうございます

パオ

移り込み

ずいぶん日が落ちるのが早くなったものであるが、わたしの写真を撮る道具には

フラッシュやストロボなど存在しないから少なからず明るくなければ撮れないので

まさしく太陽の光と天候という運まかせである。

群馬は大阪より日没が早いのは当たり前であるが、いつもの大阪にいる感覚で

時間を過ごしていると、関東ではシャッターチャンスを確実に逃してしまう。

せっかくのスピードウェルリミテッドモデルが目の前にあるのだから

ちゃんと美しいところを撮影してあげないと大変失礼であり、

冬の午後3時近くの斜光状態にある太陽光下で撮影したが、

恥ずかしながら、やっぱりわたしがそのままPAOに写りこんでしまった。

いつも思うのだが写真は光と影の性質を十分勉強し理解する必要がある。

撮影を終えて、午後9時にM氏の元へお届けに上がらせて頂いて、

せっかくの納車なので今度はHi ISOのカメラで記念撮影をさせて頂いた。

今度は光が少なくてPAOにはわたしが写りこむことは無かったが、

数か月の製作期間を十分に待って頂いて、納車された瞬間にはすでに

オーナーの心がPAOに移り込んでいた。

パオ

PAO スピードウェルリミテッド 右舷前方姿見

この度は群馬県高崎市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

PAO『SW-LTD』をご覧頂く事に致そう。

リミテッドモデルにはロイアルブルー(濃い)と、インデゴブルー(浅い)の2色が用意されており

今回はその浅い方のインデゴブルーで製作がおこなわれた。

パオ

PAOフロントフェス

ヘッドライトピークはいつもは少しねむたく愛らしい印象で

取り付けを行っているが、今回のPAOのイメージでないため、

オーナーの希望によりニュートラル位置に装着されている。

パオ

PAOフロントフェス

レイヨットのデッドストックフォグランプ。

すでに新しいものはほぼ手に入ることのない、レイヨット700シリーズ。

レンズカットが大胆な縦スリットが特徴であり、灯光時には丸く光る。

これがとてもオシャンティーな光り方である。

パオ

ダッシュパネルにルームミラーが鎮座した

正直見えやすいかと言えば、見えにくいと答えるダッシュミラー。

お洒落は我慢と云う格言がとてもよく似合うアイテムである。

パオ シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

ワインレッド一色に統一された内装の仕上がりに、

優しさを添えるインストルメントパネルのアイボリー色。

女性さしい印象がとてもCOOLである。

パオ

室内の雰囲気

移動中もドキドキわくわくする車内は、オーナーの思いのカラーにより完結する。

これから、お洒落な小物などマストなアイテムを飾ることにより

もっとオシャンティーになることだろう。

パオ

ダットサンバッジ

スピードウェルでの製作期間中にオーナーが探して

送ってきてくれたダットサンバッジ。

二個一組ということで、もう一個はインストルメントパネルの

グローブボックス全面中央に配することを勧進した。

パオ

PAOとM氏の記念撮影

この度はM様、PAOスピードウェルリミテッド納車誠におめでとうございました。

インストルメントパネルのカラーは本当にお悩み頂き、

とても素敵に仕上がった事をうれしく思います。

これからは、PAOと会話をしながら大切に末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレまで。

本日の名言

願望や目標をあなたの心の中で養い続けなさい

それがあなたの心を満たした時

真っ盛りの花のようにそれは開花します

あなたの願望に水をやるのはあなた自身です

byジョセフ・マーフィー

願望や目標、を持った時点で明日からすることも決まります。

それが水とういものなんですね。

Post date / 2013年11月20日

福島県郡山市のW様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーン

稲わらボッチ

日本では稲作の始まりにより、定住という生活スタイルが生まれた。

世にいう弥生時代の幕開けである。

まったく世にいうとは大げさかもしれないが、

稲を持つものが大王として君臨する時代が弥生時代であり、大王は神として

崇め奉られる訳であるから、当時の大王(天皇)はその役目を担っていたのは

間違いはなく、現在でも大切な神事の新嘗祭(にいなめさい)※収穫祭は

宮中祭祀のひとつでもあり11月23日『祝日』に天皇が五穀の新穀を天神地祇

(てんじんちぎ)に進め、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝を致されている。

と云う硬いお話はほどほどに致すが、米は日本人の主食であり

米国と書くアメリカは米をあまり食べないのには些かの不思議を感じるは

わたしだけ。

ラシーントラベラー

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は福島県郡山市にお住いのW様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーサンドベージュをご覧頂く事に致そう。

平成9年式以降を後期モデルという、ラシーンの一番人気のカラーがこのサンドベージュ。

今回はそのサンドベージュに少しワイルドさを追加して、ホイールはスチールに塗装。

しかし随所に優しいカラーを取り入れてマイルドなラシーンに仕上げが施された。

ラシーン レザーシート

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

こげ茶色のレザーを丸ごと使用して張替えられたシート。

写真ではホワイトバランスが少し崩れたから解り辛いが、

ウッドパネルとの相性も抜群であった。

ラシーン タイヤカバー

キルティングタイヤカバー

シートと同色に張替えられたキルティングタイヤカバー。

内外装のカラーの一部と同色にすることにより統一感が彷彿とされる。

ラシーン

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

ラシーン

W様のお父様とラシーンの記念撮影

この度は、W様ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

キルティングのタイヤカバーもオシャンティーでお気に召しましたでしょうか。

これからは、ラシーンと共にたくさん旅に向かっていただければ幸いです。

この度は誠に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

小さいことを重ねることが

とんでもないところに行くただ一つの道。

byイチロー

とんでもないところに行くってのが素敵ですね。

Post date / 2013年11月16日

同志社中学生の社会見学

社会見学

社会見学

本日は八重の桜で描かれている同志社の中学校の

学生達(以降少年達)が社会勉強の一環で、スピードウェルに訪れた。

土曜日にもかかわらず、私立の学生は自身の将来のためにこうして学習を

行っている事に、すこぶる驚きと興奮である。

ゆとり教育とは本当になんだったのだろう。

そんな話はさておき、今回は少年達にジャッキとインパクトレンチを使い

タイヤ交換を行っていただいた。

勢いのあるインパクトレンチの回転は少年達の感覚中枢を刺激し

笑顔と興奮が渦巻いた。

わたし達はいつもの作業の事なので、当たり前だの作業かもしれないが、

少年達にとっては一生で一度の経験となるやもしれない。

それが非日常であり、社会見学というものはとても有意義な時間になるコト

間違いはない。

ということで同志社の先生方と学生の皆様、たわいもないお話しかできませんでしたが

一つ良い経験が出来ましたでしょうか。

これから皆様の将来、日本の未来が訪れます。

是非とも素晴らしい時代に出来ますよう、頑張ってください。

そして、皆様の益々のご発展をお祈りいたします。

今日はコレマデ。

本日の名言

棒ほど願言えば針ほど叶う

まずは大きな夢を、そしてそれらを実現するべく努力すれば

必ず夢は叶います。

Post date / 2013年11月14日

大阪府和泉市のS様 ラシーンジョルジェット納車おめでとうございます

ラシーン

シルバーのハードケース

先日ポールマッカートニーが来日し、大阪よりツアーが始まった。

わたしも行きたかったが、ちょうどアリーナのチケットが取れたので両親に手渡し

大阪ドームに見送った。ドームの裏側では大きなトレーラーが機材を

降ろした状態であったが、ポールともなればどデカいアルミのハードケース群である。

音楽関係やカメラの機材など、アート関連のプロが使用する物品を保護運搬する

ケースにはアルミもしくはジュラルミンの金属製ハードケースが多用されている。

だから今回はラシーンのアーティスティックな感性をくすぐるデザインにシンクロさせて

純正ハードケースのイメージを、シルバーラッカーフィニッシュを施し金属製に認めた。

これで、アーティストがラシーンに機材を載せて各地へ移動しアート活動を行う

という構図が出来上がる。

などという下手な妄想はわたしの得意なところではあるが、新しいオーナーが

クルマ関連のステッカーなどではなく、アーティスティックなデカールなど

貼り付けてもらえばもっと雰囲気は沸くことであろう。

ラシーン

ラシーンジョルジェット 左舷前方姿見

この度は大阪府和泉市にお住いのS様の元へお届けにあがられた

ラシーンジョルジェットをご覧頂く事に致そう。

ジョルジェットとは専用のシートとウッドハンドルなどが装飾されたもの。

よりオーナーの個性と感性を刺激するデザインが施されたラシーンの総称である。

ラシーン フォグ

後期モデルのグリルガードとフォグランプ

前期モデルのグリルガードは金属製に対し、後期モデルは金属に樹脂のプロテクターが

巻かれたような仕様となっている。

フォグランプは前期モデルの仕様と同等ではあるが、取り付けのステーに若干の変更が

加えられており、どちらも装着は可能だが、フォグ上側のステーを加工しなければならない。

今回はフォグにもガードが取り付けられた仕上げとなり、よりワイルドな印象に。

ラシーン

ナルディクラシックウッドステアリング

ラシーンにはナルディウッドが良く似合う。

それは3連風メーターであったり、カクカクしたボディー形状であったり

総合的なデザインからとても似合うクルマであると言っても過言ではないだろう。

ラシーン シート張替え

謹製ウェル帆布 ジョルジェット70テーラーメイド

特殊なCOXレザーを使用したジョルジェット70レザーシート。

特長あるデザインはほぼ普遍的である。

今回はパイピングをボディー同色であつられられている。

ラシーン

背面タイヤ専用ハードケース

ラシーン

ラシーンジョルジェット 左舷後方姿見

全体的にパリッとワイルド感を漂わせるために、ホイールはスチール製が選ばれ

直接シルバーラッカーフィニッシュが行われている。

ラシーン

ラシーンとS様の記念撮影。

この度はS様、ラシーンジョルジェット納車誠におめでとうございます。

BMWからの乗り換えと云う事で、とてもうれしく思います。

これからはラシーンで各地に旅をして頂ければ幸い。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

人は、人生が公平ではないことを

悟れるくらいに成長しなくてはならない。

そしてただ、自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ。

byスティーヴン・ホーキング

本当に人生を考えさせられる名言です。

Post date / 2013年11月8日

沖縄県浦添市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

パオ

パオ

PAOにはアイスが良く似合う

PAOのデザインにはキューベルワーゲンだとか、ジープのような少し軍用車的印象が感じ取られる。

たとえばドアの蝶番が外にむき出しであるとか、パネルのリブ(骨)などがそういう気分である。

しかしPAOの良いところは全く本気でないというところであり、『軍用車のようで実はゴルフカート!』

というニューアンスが正解で、これはパオチーフデザイナーの古場田良郎氏に教わった言葉である。

沖縄では、一般道に在日米軍の軍用車が日常的に走行しているから、PAOとすれ違う、

もしくは並走している時に何故か意識してしまうのは、やはり心中でPAOを軍用車のようなイメージに

照らし合わせてしまい、米軍の何か特殊な作戦に同行しているかのような錯覚に陥るからである。

最近沖縄に行く機会が多くなったから、例によってこの日もルート58を走行する。

そしたらいつもの普天間が右手に見えてくるのであるが、入口ゲートを横切ろうとしたところに

ずらずらハマーが並んでいる様子が見えたので、急いでブラッククロームの鍍金が掛けられた

50㎜の単焦点で照準を合わし、シュッと引き金を引いて一枚撮った。

基地の内部を撮影するというのはご法度かどうかは知らないが、こちらが照準を合わした時には

すでに基地内からロックオンされているという殺気がむんむん漂くるので急いでその場を離れ、

丁度基地の手前にブルーシールアイスがオープンしていたことを思い出し、そちらに向かった。

沖縄ではハマーに銃が似合うかもしれないが、やっぱりPAOにはブルーシールのアイスが良く似合う。

※PAOとFIGAROとキューベルワーゲンは古場田良郎氏所蔵品

パオ 沖縄

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は沖縄県浦添市にお住いのT様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

パオ シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

象牙カラーを基調に整えられた謹製ウェル帆布、60スタンダードレザーシート。

オリーブグレイの軍用色に、バニラのようなアイボリーのシートカラーが

PAOにはアイスクリームが良く似合うと言っているようだ。

ちなみに当日は27度ほどあり、11月にかかわらず至る所で冷房がかかっていた。

パオ

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

在日米軍のキャンプ地周辺には夜になるとオープンするクラブや

料理店が軒を連ねる。

パオ

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

日本にいながらアメリカにタイムスリップした感覚はPAOによるもの。

これがプリウスだとあまり感覚はわかない、わたしの偏見である。

パオ

PAOちゃんとT様の記念撮影

T様、この度はPAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

これから長くPAOをお乗り頂けますよう一生懸命整備させて頂きましたので

ずっと大切にして頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

ということで、当日は以前にラシーンを納車させて頂いた

20世紀ハイツの主人邸が伝統的な沖縄赤瓦の

家屋なので、風土の調査も兼ねてお泊りさせてもらった。

カワラヤー

沖縄赤瓦のカワラヤー邸

赤瓦を寄棟の屋根に敷き詰めて、瓦の間を白漆喰で固めるというのが伝統である。

これにより、大型台風が来てわたしが飛ばされても瓦は飛ばされない。

カワラヤー

沖縄赤瓦のカワラヤー邸

軒を支える木はチャーギーと呼ばれる材木で、首里城など沖縄の伝統的な建物は

チャーギーで造られている。

白アリに食われないくらい硬い木だそうだ。

パオ

シーサーはお家の顔である

真夏に、シーサーにホースで水をかけてあげれば

涼しい顔をするというのは主人談である。

本日の名言

勉学は光であり、無学は闇である。

byソクラテス

いやぁ、これは名言中の名言。