Post date / 2013年10月22日

神奈川県南足柄市のW様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

こちら富士フイルム前

富士という単語が付く通り、富士山近くにあるからだというのは

まったくな出鱈目であるが、この富士フィルム前駅近くにフィルムを製造している

足柄工場が鎮座している。

わたしも最近日常は必ずと言って良いほど、フイルムカメラを持ち街へ行軍しているが

やはり猫も杓子も時代はデジタルカメラなのであろう。

しかし、前回大阪の心斎橋でおこなった写真展ではそのほとんどの参加者が

こだわりのフイルム撮影であったことが、やはりアートなイメージはフイルム現像に

軍配が上がる。と言いたいところだが出来栄えが良ければフィルムでもデジタルでも

どちらでもそれはそれで良い。

しかしデジカメであれば、何枚でもシャッターは切り要らないものは消去する事が出来るが、

フイルムではその瞬間を確実にものにしなければならないというある種の精神性が

そこには必ず存在する。

これだけはデジタルカメラがフイルムカメラに勝つ事はまずない。

パオ

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、神奈川県南足柄市にお住いのW様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

当日はあいにくの雨模様であって、写真上ではクルマの色が飛んでしまっているが

とても綺麗なアクアグレイ色のPAOである。

パオ

PAO フロントフェス

バンパーやグリルのラッカーフィニッシュには純正色を再現し、

ホイールはアイボリーというノスタルジックなイメージで車両の仕上げが

行われている。

よくバンパーとグリルは同じシルバーですかという質問や問い合わせがあるが

バンパーとグリルは似て非なるカラーであり、カラー番号も違うから

DIYで補修される方には注意が必要だ。

パオ シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

茶色のベースに赤のパイピングというさし色を入れ張替えられた

謹製ウェル60(ロクマル)デザインスタンダードレザーシート。

最近は、運転席の座面裏にフェルトを追加し、長時間運転しても

疲れにくい仕上げが施されている。

パオ

PAOトラディショナル 右舷後方姿見

田圃のあぜ道にもPAOはよく似合う。

畑仕事のトラック代わりにPAOを使用する、そういうヘビーデューティーは

求めていないクルマであるから、やはりそこはファッションで乗りこなすのが

一番カッコいいPAOの乗り方である。

パオ

ご家族とPAOの記念撮影

この度は、W様PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

お子様も素敵な思い出が出来る事だろうと思います。

末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生は大なる戦場である

by島崎藤村

そうですわなぁ。生まれたとこからそれは始まっているのでしょうから

死ぬるまで全く気が抜けませんなぁ。

Post date / 2013年10月18日

京都府京都市のW様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

八重の桜

八重の桜

八重の桜

八重の桜

新島襄旧邸にラシーンで乗りつける

日本放送の大河ドラマは面白い時もあれば、あまり興味の無い時もある。

これは、個人の感覚であるからそれはそれで良い。

しかし人気のあるのは、やはり戦国時代劇であるのは間違いはないが

今年の八重の桜は幕末から明治を描いた素敵なドラマであった。

丁度今頃放送されているのは、新島襄と結婚して同志社大学を設立するところだろうか。

今でも新島襄と八重の旧邸は京都市により厚く保護されているのには驚きだが、

外観のいわゆるコロニアルスタイルといわれる洋風が、今でもオシャンティーである。

ラシーン

この度は京都市にお住いのW様の元へお届けに上がられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

今回のラシーントラベラーは内装は純正のチェック柄を採用し

純正らしい風合いを強調して製作が進められた。

ラシーン

ラシーントラベラー サイドフェス

ペールグリーン、いわゆる若草色のラシーンは前期モデルにしか

生息していないカラーである。

その為フロントグリルは後期モデルとは違って一色による仕上げが施される。

ホイールキャップも、中央ガンメタリックにサイドがシルバーという

ラシーンのオリジナルカラーを忠実に再現。

ラシーン

ラシーントラベラー 側面姿見

フロントグリルに、ワイパーに。ホイールキャップに、背面タイヤステーなど。

それらは、オーナーの思ひのカラーにラッカーフィニッシュが行われ仕上げが施される。

ラシーン

ラシーントラベラー 後方正面姿見

内装のシートなどは純正のまんまではあるが、

モカブラウン色にアイボリーのパイピングをあしらった

タイヤカバーで後方正面を装飾している。

ラシーン 全国納車

ラシーントラベラーとオーナーのお父様と記念撮影

この度はW様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

素晴らしい京都のご自宅まで拝見させて頂き、恐悦至極に存じます。

また、見学させてください。

この度は誠に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

世の中ってオレより頭のいい人のほうが多いんだ。

by高田純次

これは、順次さんが言うから面白く聞こえますが、本当に名言です。

腰は低く、夢は高く。そうありたいですなぁ。

Post date / 2013年10月15日

愛知県名古屋市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

甘代々と象牙色

オレンジとアイボリーを和語で翻訳すると、アマダイダイとゾウゲ色である。

まあその両方共、英語で発音するほうが解りやすいというのは

日本人として日本語を使いたいという視点からすると、寂しいところはある。

今や、英語が世界の標準語であるからそれらは仕方がないことではあるが、

アマダイダイと云う言葉を全く知らないというコトになると

それは、日本を知らないというコトになるわけであるから、

『祖国とは国語である』という言葉はまさに名言である。

パオ

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

この度は愛知県名古屋市にお住いのS様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナル、アイボリーをご覧頂く事にいたそう。

オレンジ色がアイボリーにとても栄え、フレッシュな印象がとても素敵である。

パオ フロントグリル

PAO フロントフェス

バンパーやグリルには純正を彷彿とさせるリペアカラーでのラッカーフィニッシュ。

ヘッドライトには可愛らしいヘッドライトピーク(通称=まつ毛)がおごられ

かわいらしさをアピールしている。

パオ シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

オレンジをアクセントにオーナーの思ひのカラーで仕立てられた

60デザインスタンダードのレザーシート。

ダッシュ上部やアンダートレイは天井のキャンバストップに使用された

オレンジと同色で張替えが行われている。

パオ 時計

マグノリアクロックが鎮座した

PAO純正風に文字盤をアレンジしたマグノリアクロック。

これが、なかなか見やすくいちいち携帯電話を取り出して

時間をチェックする必要がなくなる。

パオ 新品エンジン

新品エンジンが鎮座した

日産が未だ製作してくれる、MA10S型(マーチ、Be-1、PAO用)エンジン。

今回は、この新品のエンジンを載せ替えて製作が行われた。

エンジン音はすこぶる静かで、どことなく物足りなさがある、というのが

なんともなやましい、うらやましい悩みである。

エンジンオイルの交換を3000~5000km毎に行えば、また10万キロ以上

軽快に走ってくれることだろう。

パオ 納車

パオちゃんとお友達と一緒に記念撮影

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

新品のPAO用エンジンも載せ替えられましたので、

これから末永くお乗り頂ければ幸いです。

この度はありがとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生3万日しかない。

by中川翔子

そうですね、人生かなり短いものでありますなぁ。

Post date / 2013年10月13日

日産ラシーンデザイナー 平林俊一氏のクルマ

ラシーン 足回り

常若

常に美しく、そして新しい。

それが、常若(とこわか)という古来より今に伝わる日本の精神である。

その常若という考えのもとに、20年に一度行われるのが伊勢神宮の式年遷宮であり、

これこそが、『この国の未来は遠い始まりとむすばれている』という誇らしい所以である。

今回は、昨年に行った『はじまりの物語』という出雲ツアーに続く、

『日本のこころの物語』伊勢の常若ツアーが10月13、14の両日に催行される。

今回もまた、ラシーンデザイナー平林俊一氏と共に、ぼくたちのどこでもドアである

ラシーンに乗って熊野古道~伊勢という順に旅をするというものであるが、

後にビューティフルジャパンでアップされる予定であるから

是非とも楽しみにして頂きたい。

また、当日に使用される旅のしおり(ウェルツーリスト謹製)も配信。

マニアックな現地情報などが掲載されており、皆様もご覧頂き

楽しく旅が出来るようになっている。

ラシーン

常若の精神により足回りの一式が新調される

20年に一度という式年遷宮の話があったが、

平林氏のラシーンは20万キロ(地球約5周)走った。

ラシーンの足回りはずいぶんお疲れの様子であるから、

20万キロに一度の足回りの交換というのが、ラシーン式年修理である。

そして今回は、平林氏のラシーンにKYB製ショックアブソーバーをセットアップさせて頂いた。

ラシーン

KYB製ニューストリートSRショックアブソーバー

ブルー色がクールな印象を受けるショックアブソーバー。

NEW SRは純正ショックアブソーバの品質や構造、安全性はそのままに、

減衰力特製が10パーセントほどアップされている。

これにより走っているときの直進安定性向上ばかりでなく、

コーナーを曲がるときの安定性や追従性、ブレーキング時の制動効果が向上する。

まさに「走る」「曲がる」「止まる」の車の基本性能を総合的にアップさせるための装置である。

Post date / 2013年10月9日

PHOTOGRAPH EXBITION 2013 『KATACHI』が開催

パオ ラシーン

弓ヶ浜

KATACHI

2013年10月9日~14日、大阪府中央区南船場にある『ギャラリー&スペースSIO』で

自称写真家10人による写真展が開催される。

今回はカタチをテーマにそれぞれが翻訳し、印画紙に焼き付けた。

パオ ラシーン

昨夜の準備風景。

パオ ラシーン

照明の調整を行う、アーティスト達。

パオ ラシーン

パッションが伝わる作品がずらりと並ぶ。

パオ ラシーン

JULIO師匠の元、10人の作品が整えられてゆく。

パオ ラシーン

ここでCASTの紹介だ。

CHu/JULIO/酢谷太軌/ナカシマアキラ/廣田隆博/今西善宣/

ヨーゼフナカニシ/アカリ/ザコウブギョー/Bolseyskiy Ueki

10月12日(土曜日)夕方5時より写真展を記念してパーティーが開かれるから

是非ともご参加いただきたい。

当日は、インド人によるインド料理が振舞われ、さらには

アルゼンチンタンゴのライブまで行われる。

五感でアートを感じるコトが出来る写真展、KATACHIにどうぞご来館ください。