社会見学
本日は八重の桜で描かれている同志社の中学校の
学生達(以降少年達)が社会勉強の一環で、スピードウェルに訪れた。
土曜日にもかかわらず、私立の学生は自身の将来のためにこうして学習を
行っている事に、すこぶる驚きと興奮である。
ゆとり教育とは本当になんだったのだろう。
そんな話はさておき、今回は少年達にジャッキとインパクトレンチを使い
タイヤ交換を行っていただいた。
勢いのあるインパクトレンチの回転は少年達の感覚中枢を刺激し
笑顔と興奮が渦巻いた。
わたし達はいつもの作業の事なので、当たり前だの作業かもしれないが、
少年達にとっては一生で一度の経験となるやもしれない。
それが非日常であり、社会見学というものはとても有意義な時間になるコト
間違いはない。
ということで同志社の先生方と学生の皆様、たわいもないお話しかできませんでしたが
一つ良い経験が出来ましたでしょうか。
これから皆様の将来、日本の未来が訪れます。
是非とも素晴らしい時代に出来ますよう、頑張ってください。
そして、皆様の益々のご発展をお祈りいたします。
今日はコレマデ。
本日の名言
棒ほど願言えば針ほど叶う
まずは大きな夢を、そしてそれらを実現するべく努力すれば
必ず夢は叶います。