どんもす~。ウェルです。
さて、皆様本日は英国にお住まいのニック・ハーディング氏
より手紙とPAOの写真が届いたのでご覧頂こう。
一年前にスピードウェルからキャンバスルーフを送った時の様子
この時はナンバーは所得されていなかったようだが、
ニックは内装、外装、整備まで自前で行っているようで、
さすがに海外の自動車文化には思い知らされる。
海外では自分で修理する人たちが多く、それはクルマに対しての
日本との文化の違いでもあるようだが、
パイクカーにお乗りの皆様は、色々と自身のクルマを
さわるのが好きであり、関しては海外には負けたくないところだ。
現在のニックのPAOである。
天井にはなんとPAO販売オプションであった純正のルーフキャリアに
カヤックが積まれている。
おお~イェ~イ。
やはり、文化を感じる。
Hi Nick
Thank you for a photograph.I introduced it to all Japanese.
Everybody will be surprised.In addition, give me a photograph.
Thank you.
というコトで、皆刺激されただろうか。
パイクカーはお洒落なクルマであり、それから自分の好きな
小物や道具など載せてデコレーションすれば、それはもう
ずっとクルマのなかに居たくなるコト間違いはない。
今日はそんな思いを日本ではなく、イギリスのニックのクルマを
ご覧頂いた。
今日はコレまで~。
本日の名言
やるしかないのに、
そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。
byジョー・ストラマー
端的で面白い名言でありますなぁ。そう、やるしかないのに。
そんな簡単なことのわからない人間だらけですなぁ。