●英国のNickより手紙が届くの巻●

どんもす~。ウェルです。

さて、皆様本日は英国にお住まいのニック・ハーディング氏

より手紙とPAOの写真が届いたのでご覧頂こう。

一年前にスピードウェルからキャンバスルーフを送った時の様子

この時はナンバーは所得されていなかったようだが、

ニックは内装、外装、整備まで自前で行っているようで、

さすがに海外の自動車文化には思い知らされる。

海外では自分で修理する人たちが多く、それはクルマに対しての

日本との文化の違いでもあるようだが、

パイクカーにお乗りの皆様は、色々と自身のクルマを

さわるのが好きであり、関しては海外には負けたくないところだ。

現在のニックのPAOである。

天井にはなんとPAO販売オプションであった純正のルーフキャリアに

カヤックが積まれている。

おお~イェ~イ。

やはり、文化を感じる。

Hi Nick

Thank you for a photograph.I introduced it to all Japanese.

Everybody will be surprised.In addition, give me a photograph.

Thank you.

というコトで、皆刺激されただろうか。

パイクカーはお洒落なクルマであり、それから自分の好きな

小物や道具など載せてデコレーションすれば、それはもう

ずっとクルマのなかに居たくなるコト間違いはない。

今日はそんな思いを日本ではなく、イギリスのニックのクルマを

ご覧頂いた。

今日はコレまで~。

本日の名言

やるしかないのに、

そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。

byジョー・ストラマー

端的で面白い名言でありますなぁ。そう、やるしかないのに。

そんな簡単なことのわからない人間だらけですなぁ。