愛知県額田郡のH様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラーと温泉

龍城温泉

ラシーンと温泉

ラシーントラベラー フロントフェース

ラシーントラベラー フロントフェース

この度は、愛知県額田郡にお住いのH様の元へお届けにあがら

れたラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。すでに、シ

ダーグリーン色のラシーンは国の重文に指定されており、手

に入れることは難しくなってきている。昨今は、オールペン

でそれと同等に製作するという技術も確立しており、オリジ

ナルか否かは精神衛生上の問題となる訳である。

ラシーントラベラー テールエンド

ラシーントラベラー テールエンド

タイヤの無い仕様という事で、スムーシングが行われて製作

されたカタチがこれである。リヤのスペアタイヤ有り無しは

オーナーの好みによるところが大きい。

Wells 50 スタンダードレザー

Wells 50 スタンダードレザー

自動車という工業製品の中で、スピードウェルがこだわるの

は手づくりの部分。それぞれのオーナーの好みにあわせて一

つひとつ手間と隙をかけて仕上げる。

ラシーン フロントタイヤ

リヤタイヤ ラシーン

タイヤ前後

4シーズンタイヤとホイールカバー

オーナーのこだわりにより完成した足回り。内に見えないホ

イールまでアイボリーにペイント仕上げがほどこされている。

バンプラとラシーン

バンプラとラシーンの共存

この度はH様、ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座い

ます。バンデンプラスにラシーンが負けていないところが、

見どころですね。ラシーンのDESIGN forceには脱帽です。

末永くお乗り頂けます様にお祈り致しております。

今日はコレマデ。

本日の名言

過去のものといえども

真に価値あるものは

常に新しさを含んでいる

by柳宗悦

いつまでも輝き続ける所以ですね。

滋賀県近江八幡市のK様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

IL COPPIA

IL COPPIA

IL COPPIA

アドルフ・レオポルは、生まれ育った故郷のマルセイユを

離れ、イタリアのマルチェージネにレストランIL COPPIA

をオープンした。などという空想の話はこれくらいにして

おいて、今回のラシーンはフランス色の中で、イタリアン

らしい感覚を持って製作がされた。もちろん、IL COPPIA

は、ラシーンオーナーが店主である。平日ともあれ、ランチ

ディナーとも非常に込み合っており、予約を入れないと入れ

ない日も多く、料理を味わうとそれもそのはずとうなづける。

店主はとても気さくな方で、お客様をお一人づつ声をかけて

送られていくのだから、料理は愛情という格言を思い起こす。

ラシーントラベラー 前方妻姿見

ラシーントラベラー 前方妻姿見

この度は、滋賀県近江八幡市にお住いの、K様の元へお届けに

あがられたラシーントラベラーをご覧頂きたい。

フランス色らしい、イエローのカラーに、純白のホイールカラ

ーは、まさにイタリア人が主張するカラーリング。ジュリアや

アバルトのホイールを連想してしまう。

wells50 ラシーンシート張替え

wells50 デザイン シート張替え

内装もフランス人らしいカラーリング。いやーオーナー様は、

れっきとした日本人であるから、やはり異国の気分を楽しむ。

ラシーントラベラー 左平姿見

ラシーントラべラー 左平姿見

ラシーントラベラー タイヤカバー張替え

ラシーントラベラー タイヤカバー張替え

ご家族で記念撮影

ご家族で記念撮影

この度はK様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ました。ミニカーともども末永く楽しんで頂ければ幸いです。

また、ランチは本当に超満員のなか、頂きまして有難うござい

ます。美味しくて、ほっぺたが二個落ちてしまいました。

ココからは番外編 IL COPPIA ランチ

季節の野菜 パスタ

いろいろ

いろいろ

デザート

スタッフの皆様

ラシーンの眺め

京都府向日市のY様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

振り返って見たくなる

手びねり、けずりの美

樂吉左衞門邸の前にそっとラシーンを留め置いて、そうすると

向ふところ、どこかの主人が雪駄をならしながら通り過ぎた。

カメラを構えていたわたしは、無意識にキャメラのハンマーを

引いてトリガーを切ったわけであるが、主人はどうやらわたし

には無関心であるがラシーンの姿にいたく興味があるらしい。

この後数秒ラシーンを眺めながら歩いて、そして樂家の御門を

ぐぐって行ったが、これは歩きスマホならぬ歩きラシーンであ

る。この主人は樂焼の手びねり、けずりの美を、ラシーンの造

形になぞらえ、脳内で昇華させるが如く、美しい物には反応す

るようである。

楽は宇宙

樂焼 邸宅前

この度は、京都府にお住いのY様の元へお届けにあがられた、

ラシーントラベラーをご覧頂きたいと思う。さいはてにて、

という映画に使用された、ライトブルーの美しいラシーンは

映画にこそ、少しくたびれた劇中車であったが、この度は、

内外装に手間暇かけて、オーナーの思いに美しく完成した。

ラシーントラベラー

樂 吉左衞門 屋敷

タイヤカバーはモカブラウン色にアイボリーのパイピング。

そのパイピングに合わせられた、背面タイヤステーのカラー。

楽吉左衛門 屋敷

樂 吉左衞門 屋敷

スチールホイールに純正タイヤカバーを装着するが、純正の

シルバーではなく、やさしい生成り色をチョイス。中央は、

ガンメタではなく、明るいシルバーとしライトなイメージに。

Wells ラシーン60スタンダードレザーシート

ラシーン60スタンダードレザー

生成り色のマットラッカーフィニッシュに、茶色のレザー。

ウッドハンドルは挿し色になった。

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

モカブラウンカラーのタイヤカバーも、こうしてみると

和風の佇まいでCOOL。日本四駆とそう呼ぶに相応しい。

ラシーン 納車 記念撮影

ラシーンちゃんと記念撮影

この度はY様、ラシーントラベラー納車誠におめでとう

御座います。はんなりしたラシーンに仕上げることが

出来て、とても光栄です。京都の街を練り走ってください。

今日はコレマデ。

本日の名言

不連続の連続

by樂 吉左衛門

一子相伝ではあるものの、代々同じことをやろうという

ものではなく、常に時代をとらえて茶の湯の頂点を極めて

来たからこそ、樂焼の素晴らしい価値である。

埼玉県三郷市のS様 ラシーンカスタムワーク納車おめでとうございます

ギャラリー バウハウス

ラシーン活動

ラシーン活動

東京はお茶の水にある神田明神の脇に、バウハウスという

お洒落なアートギャラリーがある。オーナーの小瀧さんとは

顔本ではお友達であるが、個展などの情報はメールで送信

してくれる。ロバートフランクやキャパであっただろうか、

年に数回はバウハウスの所有するオリジナルプリントなども

拝見しに足を運ぶ事がある。芸術写真とはいったい何ぞやと

申せば、その一枚で心の底を震わせるような表現であろうか。

昨今はスマホという現代写真機で世界中の市井の人が日常を

切り取っているので、これはいわゆる写真の大量生産であって

そして大量に消費される事で今や写真の価値が問われている。

戦前はライカのバルナック一機で家一軒が建つ程高価であった

から、写真事体はとても珍しいものであって、カメラを向けら

れたら、皆笑顔で興味深くレンズの接点を覗いたものである。

今では待ちゆくスナップ撮影をするだけでも、盗撮扱いされる

という恐ろしい時代に突入した。

日本人はいつから心の豊かさを失ったのであろうか。そして

いつ取り戻そうという風潮が生まれるのであろうか。

ラシーンのコンセプトはそんな活動の先駆けでもあったように

思えて仕方がない。

※『もっとゆっくりとか、風や香り季節を感じる、本気ではな

いとか、日本らしい、気分にさせてくれる、など』

ラシーン 前方正面姿見

ラシーン ギャラリーバウハウス前

この度は、埼玉県三郷市にお住いのS様の元へ

お届けにあがられた、ラシーンカスタムワークを

ご覧頂きたいと思う。フロントグリルを丸目型にカスタムし

全体的にクールにまとめて製作が行われている。

ラシーン 丸目グリル

ラシーン 丸目グリルの様子

ヘッドライトリムのみシルバーにペイントを施しての製作。

このグリルであれば、その他グリル内部のバーのカラーの

変更も可能である。

ラシーン スムージング

2K540 スムーシングされた後方

今回はあえてあっさり見せたいという事で、後方の

タイヤラックを取り外し、スムーシング処理をおこなった。

この度はS様、ラシーンカスタムワーク納車誠におめでとう

ございました。末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

知的な馬鹿は、物事を複雑にする傾向がある。

byアインシュタイン

愛知県名古屋市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

D and D

D&D

ナガオカケンメイ

うつわのような存在

料理の味は7割が視覚によって決まると言われている。

盛り付けや彩り、そして重要なのはうつわである。

ラシーンは持ち主にとっての四角いキャンバスとは、

ラシーンデザイナー、平林俊一氏のお言葉であるが、

持ち主を主人公にたとえ、次第によって洒落た車になる訳である。

これは、料理とうつわの関係にとても良く似ている。

そうなると、ラシーンといううつわに対して、

今度は料理である持ち主が、相応しく似合う格好で

オッシャーにならなければならない。

これは車が人を選ぶという別次元の話にもクロスオーバーし

この先に足を踏み込むと、ラシーンから精神性を学ぶという

機会が待っているように思う。

ラシーンは乗り物ではなく、人生を豊かに演出してくれる

お気に入りの道具と思えてこそ、ラシーンオーナーと呼べるに

相応しい。

ラシーン フロント

ラシーン 中腹

ラシーン テール

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

ラシーントラべラー 左舷前方姿見

この度は、愛知県名古屋市にお住いのO様の元へ

お届けにあがられた、ラシーントラベラーをご覧頂きたい。

サンドベージュ色のラシーンはフロントグリルや、ちらほらと

オーナーの思いのカラーに仕立てられて製作が進められた。

ナルディウッド パネルラッカー

ナルディウッドにパネルラッカー

ブラックを挿色にナルディウッドが引き締まって見える。

wells50スタンダードレザー

wells50スタンダードレザー

ナルディウッドに合わせた配色で、茶色に黒でパイピングを

施し、全体的にシックにまとめられている。

ラシーン 記念撮影

ラシーンちゃんと記念撮影

この度はO様、ラシーントラべラー納車おめでとうございます。

納車時には大変お喜び頂けて幸いです。

末永くお乗り頂けますよう、お祈り申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

成功や失敗は、私たちがめぐらせる思いの直接的な結果です。

by ジェームス アレン

千葉県君津市のS様 ラシーントラベアー納車おめでとうございます

伝統的工芸品

七宝焼

伝統的工芸

一定の地域で主として伝統的な技術又は技法等を用いて製造される物が

伝統的工芸品、俗に言う伝統工芸である。

日本各地にはそうした工芸を次世代に受継ぐために新たな試みが

繰り返されている訳である。これは世界中でも同じ現象が起こっており

古きを温め、新しきを知るという事に他ならない。

昨今伝統的工芸品が自動車を彩る風潮もあり、漆、煤竹や印伝などを

取り入れたスパイスの効いた内装の製作に、わたしも取り掛かろうとしている。

しっかし、上の写真の通り、エンリコ・ナルディやエンツォ・フェラーリという

伊太利亜人らはとかくにセンスが良く、ロングライフな伝統工芸品を作る訳である。

フェラーリのエンブレムに至っては、金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつである

七宝焼で製作してたり、同社のマフラーの音質はイタリアの交響楽団が

味付けをしているというのだから、すでに芸術の域に到達していると言える。

以前面白いテレビを見た。それはイギリス人が日産のGTRの工場を

リポートするという内容だ。

イギリス人は、なぜGTRは箱型の形をしているのか?!と日産のエンジニアに

質問をすると、日産のエンジニアは『四角いからと言って、空力が悪いとは

限りません。』という回答であった。

これにはさすがにわたしも日産も終わりだなと思った。

要するに、イギリス人は『速そうな雰囲気を感じたい』訳であって、

この箱型の自動車が本当に速いとか、そんなの関係ねぇである。

フェラーリのようにジェット戦闘機のような機能美からくる

美しくエロチックなフォルムがあってこそ、速いクルマはより輝くのである。

パオやラシーンのような『気分』を造った日産ではあるが、これは日産が

造ったのではなく、当時のデザイナー人のセンスが上質であっただけだ。

※七宝焼・・・金、銀、銅、鉄、青銅などの金属製の下地の上に釉薬

(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)

を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、

融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すというもの。

七宝焼のフェラーリなどと比べると金額の比ではないから

そこまでは出来ないかもしれないが、国産メーカーの高級車でさえ

エンブレムがプラスチック製である事を考えれば、現在の国産車種メーカーの

モノづくりのお粗末さが伺い知る事が出来る。

全ての物を大量生産、大量消費。そして低価格、低価値を追求する姿勢は

三流国家であるという事を、日本人は理解する必要がある。

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

この度は千葉県君津市にお住いのS様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

ドラえもんブルーと称される、美しいブルーのラシーンは

実は自然体のブルーカラーであって、本来の名称はブルー、なのである。

昨今の自動車の意味不明な何とかレッドや、何とかホワイトとか

いちいち不必要な名称が多い中、ストレートな表現で現されている事に

ラシーンの素朴さ、自然さ、雄大さが伺う事が出来るであろう。

ナビゲーションのプロダクト

プロダクト感とナビゲーション

ラシーンのプロダクト感とは、全体的に外付けのパーツが

立体的に見えるというアプローチであって、

ラシーンデザイナー平林俊一氏のお話では、『ガンダムについている

何かの排気口だとか、そのような物に感じるでしょ』である。

『フロントグリルは空気を取り込みますよ、というような雰囲気』

このお話はとても面白い。

ナビも然り、埋め込みではなく、ラシーンらしく飛び出しているのが

ラシーンらしい訳である。

フロントフェース

フロントフェース

空気を取り込みますよ、というフロントグリル廻り。

リヤタイヤカバー

デニムタイヤカバー

生地の素材感を楽しみ、デニム調タイヤカバーは

3色がラインナップ。近日ネットで公開予定。

ラシーン記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はS様、ラシーントラベラー納車おめでとうございます。

シートの紐も強化してお送りいたしましたので、

末永くお乗り頂ければ幸いです。

アウトドアなお洒落センスでラシーンとばっちりお似合いです!

今日はコレマデ。

本日の名言

東京都世田谷区のO様 ラシーントラベラーsea様納車おめでとうございます

sea ラシーン

シーラシーン

ラシーントラベラーsea

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

この度は、東京都世田谷区のO様の元へお届けにあがられたラシーントラベラー

海バージョン、をご覧頂きたいと思う。

O様は、だいの海好きということで、湘南に九十九里にラシーンが良く似合う仕様

ということで、製作が進められた。

wells60 スタンダードレザー

wells60 スタンダードレザー

トロピカルなイメージで、美しい海の色といえばこのような風合いになるだろうか、

シートのカラー調整には最大限に努力し、O様の思いを実現したと言える。

網戸仕様

網戸が装着

夏には窓を開けて寝れる仕様ということで、網戸が活躍する。

もちろん日よけにもなる。

フロントフェース ラシーン

フロントフェース 

17㎝の特大フォグランプはラシーンの純正オプション。

夜に走り出して海や山へ向かう途中のおともに最適である。

タイヤカバーもseaブルー

内装に合わせてタイヤカバーも海仕様。

要するにラシーンは気分であり、ワクワクが止まらない

非日常的である事が重要だ。

ラシーントラベラーsea左舷後方姿見

ラシーントラベラーsea左舷後方姿見

この度は、O様ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

また、手作りのカレーもごちそうになり、駅までお送り頂きまして

恐悦至極に存じます。末永くラシーンと共に。

今日はコレマデ。

本日の名言

できるか、できないか、ではない。

やるか、やらないか、である。

お見事。

石垣島のT様 ラシーントラベラーNS納車おめでとうございます

八重山にラシーンが上陸

八重山にラシーンが上陸

遂にラシーンが八重山に上陸したという事で、本日はその速報でございます。

数日間はお店から出ており、お問い合わせを頂いた皆様には、大変ご足労おかけ

しました。日本中でお喜び頂けます様に努力いたしますので、何卒ご容赦ください。

さて、今回のラシーントラベラーでございますが、すべてに塗装をやり直して、

整備も含め、これからガソリン自動車が尽きるまでお乗り頂きたいという思いで

製作を行わせて頂きました。

12月末には月刊スピードウェルで30枚ほどのお写真もアップ致しますので、

本日はその数枚をご覧頂きたいと思います。

ラシーンIN石垣島

リゾート感がたまらない。

昨今のデザイン自動車では、風景も絵になりません。

ラシーンをそっと留め置くと、美しく見える。

これが美しいDESIGNの所以であり、長く愛される訳であります。

フロントフェース

ラシーンのフロントフェース

けっして本気の4WDのデザインでないところも、ラシーンの素敵な所。

たとえば、スズキのジムニーや、トヨタのランドクルーザーなどの本気車でなく、

いわゆる汗臭くない、オシャンティーさを演出してると言えば解りやすい。

さんぴん茶

さんぴん茶も良く似合う。

ラシーンは、ジュースというよりハーブティー。

とにかく大人らしい、洒落たライフスタイルを演出してくれる

道具なのであります。

ということで、続きは後程。

埼玉県さいたま市のA様 ラシーンワークス納車おめでとうございます

ゴジラとラシーン

ラシーン

ゴジラとラシーン

ゴジラが地球に現れてすでに62年という歳月が経つ、などだれも想像し得ぬほど

洗練された怪獣であるように、ラシーンが地球上に現れて20年という歳月が経ち

すでに、一つの洗練された形として市井の人は理解を示している。

当然、ゴジラも初号機からは時代の変化に合わせ若干のモディファイが行われており

そのようなラシーンがあっても、それはそれで良い。

ラシーンワークス前方正面姿見

ラシーンワークス前方正面姿見

この度は、埼玉県さいたま市にお住いのA様の元へお届けにあがられた

ラシーンワークスをご覧頂く事に致そう。

その丸型ヘッドライトをそうちん(装填)したラシーンのグリルは

いろいろなカラーの塗り分けが出来ることが一番の特徴であり

オーナーのイメージと合わせて製作が進められた。

フロントグリル

丸型ヘッドライト&グリルセット

今回は、グリル中央はボディーカラーであっさりと、

ヘッドライトは往年のシルバーリムでカラーリング。

背面タイヤカバー

背面タイヤカバー

レザーシートの写真を撮り損じ、タイヤカバーをご覧頂く。

全体的に白と黒を基調にした仕上げにオーナーの感性を感じる。

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

A様この度は、ラシーンワークス納車誠におめでとうございます。

大変長らくお待ち頂きましたがボディーの仕上げもギリギリまで調整

させて頂きました。末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

すべては練習のなかにある。

ぅー間違いありませんなぁ。