千葉県船橋市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

モケット パオ

ゴールデンオリーブ

というモケット生地の称号は、阪急電車の座席にのみ使用が許される訳であるが、その生地で製作されたカバンやクッションなどが販売されており、鉄道マニアにはたまらない存在である。スピードウェルでもこの色味に近い生地を使用して張替えたモケットシートは特に人気があり、ウッドハンドル等に合わせると、カリモクソファーのような印象にもなる。モケットシートは出来た時がスタート地点であり、使用感が深い味わいとなって時を重ねてゆくわけである。

パオ 船橋市
パオ
日産パオ
パオ 納車

この度は千葉県船橋市にお住いのO様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルをご覧頂きました。アクアグレイの車体はボディーレストアがほどこされピカピカに、ホイールやワイパーは純正からではなく、オーナー様のセンスにより調整。内装ではオリーブのモケットがCOOLに決まっております。この度は、製作に多大なお時間を頂き、誠に有難うございました。また、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。末永くお乗り頂けます様にお祈り申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

雨の日には雨の中を

風の日には風の中を

by相田みつを

神奈川県鎌倉市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

建長寺
けんちんじる

誰にでも、いつでも、開かれている

けんちん汁と云われる野菜ががさっと入っは吸物は、ご存じの方もおられるであろうが、鎌倉の建長寺の修行僧が作る精進料理のことである。建長寺の汁が訛りになまってけんちん汁となったと言われてはいるが、出雲の神在(じんざい)が訛って今日のぜんざいになったのと同じことである。話は戻るが、建長寺は 鎌倉幕府第5代執権 、北條時頼が開基した禅寺である。ご本尊は地蔵菩薩で、この菩薩は大地のように広大な慈悲で生あるもの全てを救うという。それでも、閻魔大王に裁かれて地獄に落ちる人もいるのだから、いよいよけんちん汁を喰らい日々精進しながら生活しなければならない。

鎌倉 パオ
鎌倉でPAO
パオ用モケットシート
日産 パオ
パオ
パオ
パオ 鎌倉 納車

この度は、神奈川県鎌倉市にお住いのO様の元へお届けに上がりました、PAOトラディショナルをご覧頂きました。オリーブの車体にアイボリーのルーフキャリアが良く似合います。内装はゴールデンオリーブ色のモケット生地を50デザインで仕立てあげました。整備にもこだわり製作さしあげましたので、末永くお乗り頂ければ幸いです。また、お土産を頂き恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

出来ない理由を探すな!

青森県むつ市のI様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

尻屋岬 パオ

ぼくとパオ

人の心に残る日本車は、はたしてどれだけあるのだろうか。もちろん、個人の主観によって変わる話である。しかしながら、子供心にハイブリッドカーやエコカー、ミニバン、ワンボックスに乗って楽しいと思う気持ちを大人と共有することはそこまでないであろう。それほどPAOは強烈に大人だけでなく、子供心を心底くすぐるクルマである事に間違いはないだろうし、大人になった時に蘇る記憶、それも今以上に美化されて蘇る事は約束されている。そしてこの写真を大人になって見た時、故郷の匂いと親のあたたかさを思い出す、いわゆる琴線に触れるわけである。題名は『ぼくとパオ』であるが、こたえは『ぼくの家族とパオ』だったのかもしれない。

パオ 青森
パオ 青森
むつ市 パオ
青森県むつ市
青森県むつ市
青森県 パオ
パオ
むつ市 パオ
パオ
パオ 青森県
パオ
パオ レストア

この度は、青森県むつ市にお住いのI様の元へお届けに上がりました、PAOトラディショナルをご覧頂きました。なんと、オーナー様はフィガロからパオにお乗換えで、さらに、もう一台パオをレストア中ということで、そしてそして、今回撮影に参加して頂きました、宮司様もパオ2台お持ちで、日本の最北端はPAO密度が日本一かもしれません。写真撮影にも長くお付き合い頂き、本当にありがとうございました。末永くお乗り頂けます様に。

尻屋岬

尻屋崎

シリアにいかれますか、とお話を頂いて、おいおい内戦状態で恐ろしいなと思いきや、本州最北端の岬であった。ここはまっことさいはてである。尻屋崎には、野生の馬が生息しているという事で、パオと馬がうまく写ればと思ったが、お馬さん達は別の場所に移動していたようだ。この馬は寒立馬(カンダチメ)と呼ばれているようで、実に面白い。平安時代に源義家がこの地を訪れており、摂政・関白・太政大臣・左大臣・右大臣 などを上達部(カンダチメ)と総称していたことを考えれば、当時とても重要な動物である馬はカンダチメと呼ばれても不思議ではない。まさに源義家が残した言葉だと、わたしはそう思うのである。今回は、その義家が残した、横浜八幡神社の宮司さんのPAOに同行させて頂き撮影させて頂きました。この場をお借り致しまして厚く御礼申し上げます。

愛知県蒲郡市のM様 PAOオリジナル納車おめでとうございます

パオ 蒲郡

非日常の非日常

PAOというクルマの一番先にある言葉は、非日常である。人間は非日常に出くわすとワクワク、どきどきしてしまう生き物である、からそんな非日常が集まった写真はやはり、どこかワクワクしてしまうのである。大きなフェニックスの木、大観覧車、青い空、そしてPAO。ワクワクを詰め込んだ、まさに夏のお鍋のように煮え煮えな一枚である。

蒲郡市
パオ
パオ
蒲郡市
パオ

この度は、愛知県蒲郡市にお住いのM様の元へお届けに上がりました、PAOオリジナルイメージをご覧頂きたいと思います。内装の写真が何処へいったのでしょう。レザー風ではありますが、オリジナルに準じた縫製で仕上げており、天井のSWオリジナルキャリアも合わせてまさにノマド風でございます。キャンプなどこの車で行けば、盛り上がるコト間違いは御座いません。末永くお乗り頂ければ幸いです。またお土産まで頂き恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

あなたが転んでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ 。

byリンカーン

沖縄県宮古島市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ
宮古島
パオ
パオ
宮古島
パオ 宮古島
宮古島
パオ 宮古島

この度は、沖縄県宮古島市にお住いのT様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナル、アイボリーをご覧頂きたいと思います。今回は、アイボリーのパオを沖縄仕様とでも言いましょう、フロントガラスゴムの交換、下回りの錆止め、ガラスはUVカットクリアフィルム施工を行い、さらに細かな所も変更を加え、より宮古島に適した仕様での製作を差し上げました。内装の写真がしっかり写ってなく、申し訳ございません。それでは、末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

私は天才ではありません。

ただ、人より長く一つの事柄と付き合っていただけです。

byアインシュタイン

東京都江戸川区のN様 PAO『SW-LTD MK-2』納車おめでとうございます

スピードウェル

スピードウェルリミテッドMK-2

まずはPAOのオリジナルのデザインに敬意を表します。そして、今回はそのテールエンドの仕上げに、オーナーの思いを投影して製作をおこなったものである。ブレーキランプが丸型から楕円型に変更し、少しボリュームが小降りになったので、あわせてライセンスランプも変更を施したのである。バンパーの下にはバックランプが遷宮されて鎮座します。丸が三つのテールランプがPAOの印象であったがために、これだけ異なる意匠の物を持ちこむと、別のクルマにさえ見えてくるかもしれないが、これはまさしくオーナーの思う壺である。

パオ 東京
パオ
パオ
パオ
パオ
パオ 東京

この度は、東京都江戸川区にお住いのN様の元へお届けに上がりました、PAOスピードウェルリミテッドMK-2をご覧頂きたいと思います。リミテッドのロイアルブルーで製作されたPAO。オーナーの創造を形に落とすべく、スピードウェルの引き出しをフルに活用致しました。それぞれの変更を施したパーツも一つずつバランスをとって配置。粋なパオの完成には、オーナー自らトランクにバッジを貼って頂きました。この度はN様、パオ納車誠におめでとうございました。また、上品はお土産も頂き恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

雨を感じられる人間もいるし、

ただ濡れるだけの奴らもいる。

byボブ・マーリー

山梨県笛吹市のA様 PAOレストア納車おめでとうございます

地球

丸い地球は誰のもの

ザ・ブルーハーツのワンフレーズである。わたしは、自動車(中古車)の販売やレストアを行う事業を務めてあと数か月で22年を迎えようとしている。若かれし時はその自動車の魅力に憑りつかた一人であったが、齢を追うごとに、自動車が地球の自然環境を少なからず破壊している事に気付きはじめ、現在はパオやラシーンという魅力的なクルマを長く乗れるようにして、極力自然環境を傷つけないように廃車率を下げるべく努力する毎日である。自然環境を保護するという観点だけであれば、車に乗る事をやめるという方法もあるが、そういう話ではない。その時代、時代に有る物は使用して、その中でも極力地球に負荷の掛からないように努力しようということなのである。あまりに極論を言えば、人間が地球上からいなければ良いという話になってしまうのだから、と前置きをしておく。

今回のA様のPAOは、SWで2度目のレストアとなり、キャンバストップの張替えから、ボディー内部のリペイント、その他不具合個所の診断と修復を終えて納車差し上げました。こうして、新車から33年という歳月を経てPAOは再生され続けてゆく姿は本来の意味でのエコロジーであるという事に異論は出ないであろう。一つの物が生れて、繕いながら地球上で長くに使用されるという事を美徳とするという訳である。現在国の政策では新車から13年経てば重税を課すというシステムがエコカー減税等の内にあり、このような政策を発案した人間の顔が見たい訳である。昨今トヨタ自動車の豊田章夫社長の役員報酬が4億4200万円であるという記事を目にしたわけであが、人間一人がこれほど稼げるというのも素晴らしい話。しかしトヨタとは世界で2番目に自動車を販売し、残念ながら地球の環境を破壊する車という乗り物を作っている会社でもある。わたしがトヨタの社長であれば、この役員報酬のほとんどは環境保全活動に全力で投入する訳であるが、トヨタの社長はいかに。ユニクロもそうである。ワンシーズンしか着ない服、ファストファッションなど、もういい加減皆でおさらばしないといけない。要するに物の価値を高めて、より良く長く、そして楽しく使用できる、永続的に地球に住む事の出来るロングライフな視点でモノづくりをする、いわゆる本物の時代が到来した訳である。

パオ
パオ キャンバストップ
パオ
パオ 山梨

この度はA様、PAOのレストア修理を2度も賜り誠にありがとうございました。まだまだ、電気自動車などが普及しても、PAOが走る姿を見せてもらいたいと思います。またお土産など沢山頂きありがとうございました。

今日はコレマデ

本日の名言

ほんもの の生活

by白洲正子

長野県茅野市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます



パオ 諏訪大社

奥山の大木、里に降りて神となる

諏訪の大神、タケノミナカタは出雲のオオクニヌシの子として古事記では登場する。遥か彼方、国津神のオオクニヌシは、天津神より国譲りを迫られ、二人の息子 (コトシロヌシとタケノミナカタ) が承諾するなら天津神に従うと言った。コトシロヌシはあっさり承諾するもタケノミナカタは承諾せず、天津神のタケミカヅチに諏訪の地まで追われ、遂にこの地に鎮まる事を約束したのだという。この諏訪の地で行われている日本三大奇祭の一つに7年に一度の御柱祭りがある。人類が知る限り1200年という歴史があり、しかしその起源や由緒などは詳らかではない。奥山より切り出したモミの大木を引き出し、そして木落としといわれる30度近い坂を氏子が曳いて駆け下るのである。わたしは、諏訪大社にそびえ立つ御柱を間近にしこの時、はっとした訳である。これは一つの推理ではあるが、タケノミナカタは諏訪に追われたわけでなく、もしかしたら、オオクニヌシの住む杵築大社の造営に使用される大木を求めて諏訪の地にやってきたのではないか。木曾は良材が多く、切り出した大木を千曲川から新潟を経由して日本海に送り、島根の引佐の浜から曳揚げたのではないか。そうであれば、勾玉に使用される新潟の糸魚川のヒスイも同じ経路で伝わってくるのも容易い。わたしの推理が確かならば、天津神に追われて諏訪に鎮まったという古事記の伝承は、タケノミナカタには大変無礼な話である。

パオ 長野県
パオ
パオ
パオ
お祓い
パオ

この度は、長野県茅野市にお住いのK様の元へお届けにあがりましたPAOトラディショナルをご覧頂きたいと思います。アクアグレイの車体色にアレンジを加えつつPAOのオリジナル風に留めた仕様で製作差し上げました。シートの張替えはアイボリーの特別なレザーで、純正仕立てという格好。最近人気が御座います。諏訪の上社本宮でお祓いも行われ、晴れてK様の元へ。この度は納車大変おめでとうございました。また、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。末永くお乗り頂けます様にお祈り申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

自分のしたことより、嫌な事を先にせよ。

この心構えさえあれば、道の途中で挫折したり、

身を滅ぼしたりするようなことは

ないはずた。

by武田信玄

兵庫県神戸市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

灘

くだらない話

我が国の酒造りの歴史は古く、太古では酒は神に捧げそして神と人を結びつける役割のある神聖なものであった。日本書紀に書かれている、スサノオのヤマタノオロチ退治にも酒が使用されており、和酒は弥生時代にはすでに製造されていたのであろうと推測する。時は進み江戸時代の話である。上方には灘、伊丹、伏見の酒があった。わたしの先祖、雑喉屋文衛門は伊丹から灘に移り住み、この地で酒蔵を開いて灘の酒の始まりといわれている。そして灘の酒が本格的に江戸に下ると、 灘の生一本の下り酒は江戸人好みの酒の代名詞となったのである。上方から江戸に下る酒、それにたいし、江戸から酒は来ないという言葉が、くだらないという風になり、くだらないという語源が生まれたという、まさにくだらない話であった。

神戸
パオ
ダッシュパネル
トノカバー
モケットシート
パオ
パオ

この度は、兵庫県神戸市灘区にお住いのK様の元へお届けに上がりましたPAOトラディショナルをご覧頂きます。アクアグレイのボディーをレストアを施し、ヘッドライトにまつ毛や純正のフォブランプをこれもリペアを行い取付差し上げました。内装にもこだわられ、ダッシュ上下の張替え、トノカバーの張替えも行いました。末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

中途半端にやると他人のマネになる。

とことんやると他人がマネできないものになる。