どんもす~、ウェルです。
さて、本日は5馬力もアップするというステッカーが
遂に完成したと言う事でお披露目となる。
クルマには色々なチューニング方法があるようだが、
ステッカーでこれほど簡単に馬力がUPしても
言いのか!?など疑いたくもなるだろう。
それでは、5馬力アップステッカーをご覧あれ。

パンパカパーン遂に完成。5馬力アップ!?ステッカーだ。
そう、このステッカーは日産自動車のコーポレートカラーでもある
赤、白、青を基調とし当時のイメージを蘇えらせるべく
スピードウェル社的にアレンジを施し再現。
まさに往年と呼べる仕上がりである。
サイズは直径約5cmほどで、小さなまん丸のステッカー。
この度、この5馬力UPの気分を彷彿とさせるため、
ガラスの内側から張りつけるという非常に手間の掛かる仕上げが施された事も
コダワリの一つであった。

PAOの右リヤガラスに貼り付けた様子。
全天候型。なんてったって室内から貼り付けるゆえ汚れも気にならないのだ。

また、張りつけ位置もスピードウェル社ではすでに決められている。
PAOであれば、この右リヤガラスのこの位置がベストだ。
これは、あくまで気分を楽しむものでもあり、リヤハッチ側へ張りつけることにより
スピードウェル社の宣伝効果などを考えて作ったものではないと言う事だ。
あくまでもさりげなく貼り付ける所にこのステッカーの本来の意味があるのだろう。

つまりはこういう角度からみても楽しめるものである。
オーナー側「ドライビングシート側」に張りつけてあるゆえ、
クルマに乗り込む度に優越感が味わえるのだ。

RASHEENであれば、運転席側のリヤドア後部がベストではなかろうか。
ということで、このステッカーは5馬力上がった気分を楽しむモノであるのだが、
実際には5馬力アップしているかもしれない。
それはなぜかと申せば、真ん中の文字をご覧頂きたい。
スピードウェル「復元整備済」とある。
実はこのステッカー、当社販売車両には今後全ての車両に貼り付けられ出荷される。
復元整備済みなどとうたうようであれば、それだけの、整備を施し
社員が一丸となってクルマを製作しなければ、このステッカーを
張ることなど出来ないからだ。
そういった、スピードウェル社内の技術革新をも目的とする、
気持ちを込めて製作するという証でもあるのだ。
また、気分だけでも欲しい~といわれる方々にはプレゼントも致すゆえ
ウェルに声を掛けてもらいたいものだ。
スピードウェル社の屁のツッパリステッカーを最後までご覧頂き
誠に御清聴ありがとうございました。
今日はコレまで~。
本日の名言
落胆するよりも次の策を考えるほうの人間が良い
そうですなぁ~。落胆していても、なんにも起こりませんぞ。
大阪府箕面市 N様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆
どんもす~。ウェ~ルです。
さて、本日も気張って参りますが、ただ今ウェ~ルは風邪をこじらせており、
パワーダウン気味。しかしそれでもレッドゾーン限界まで頑張ります。
本日ご紹介させて頂くラシーントラベラーだが、大阪府箕面市から
お越し頂き、はれてオーナーとなられたN氏のモノだ。

N夫妻とラシーントラベラーの記念撮影だ。
ラシーントラベラーの諸元だが、後期型の1500cc。
カラーはサンドベージュと言う。

フロントフェース部だ。
ラシーンのフロントグリルは前期と後期とで意匠が異なり、
前期は自然、無骨といった風合いであり、
後期はエレガントといった感覚だ。
スピードウェル社ではそれぞれ好み応じて交換は可能である。

パネルラッカーはレザーシートのモモ部と同色に設定。
さらにハンドルはオーナーが歴代のクルマで愛用し続けてきたものがおごられている。
そう、スピードウェル社でもナルディクラシックを皆様に愛用して
頂く機会が多いのだが、これからずっと愛用してもらえるハンドルである
コトは言うまでもない。

ウェル帆布謹製レザーはデザインが60スタンダードではあるが、
生地はジョルジェット70で採用しているコックスレザーであつらわれた。

これはまさにウェル60特別仕様である。
ウェル帆布では様々なオーナーの夢を現実とするため、
色々な生地、素材を使い分け、独自のセンスによりシート自体に
あらたな命を吹き込むのであった。

側面からの撮影。
今回のホイールカバーにはアイボリーとシルバーのツートーンでの
ラッカーフィニッシュが施された。
ラシーンではグレード違いによりホイールカバーが
シルバーかもしくはホワイトにシルバーというツートーンのものが存在する。

ボディーカラーとの組み合わせにもよるが、サンドベージュの車両であれば
アイボリーとシルバーの組み合わせが絶妙だ。
スピードウェル社ではご購入時にはこのホイールカバーの色が選べるゆえ、
さらに夢を膨らませて欲しい。

Nオーナー曰く、クルマはカッコいいより少々間抜けなほうがいい、
とのコト。
ラシーンのその少々間抜けな所が、本当は素晴らしいところでもあるようだ。
そして、当時の日産デザイン部署でも、確実にこの風合いを狙っていたであろう。
この度はN様、ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~。
本日の名言
創作は常に冒険である
by芥川龍之介
あらーカッコいい。
さて、皆様は明日、どこへ冒険しますかな?
ウェルと共に冒険いたしましょう。
日産PAO EGR(排気ガス還流装置)が関与!?オイル漏れの巻!PART2
どんもす~。ウェルです。
さて、本日は昨日の続きであるが、昨日のブログをお読みいただかなければ
着いてくる事が出来ないゆえ、是非熟読して頂きたい。
それでは参ろう。
本日はまず最初に伝えなければならなかった事柄
EGR「排気ガス還流装置」とはなんぞや、そこから参ろう。
まずEGRとはExhaust Gas Recirculationの頭文字をとったものであり、
機能的には燃焼後の排気ガスの一部を取り出し、
吸気側へ再度吸気させもう一度燃焼させるモノである。
それでは、なぜこのような複雑な機能を持たせているのかと申せば、
①燃焼温度を低下させ排気ガス中の窒素酸化物 (NOx) の低減をおこなう。
②部分負荷時の燃費向上。
である。
つまりはEGRは非常に素晴らしい効能のある装置なのであった。
燃焼温度を低下させてくれるというのも夏場のオーバーヒート気味には
一つの対策としても考えられているであろうし、
PAOMT車両のリッターあたり20kmを越える燃費特性を
実現しているのはこういう装置のおかげなのであろう。

ヘッドの歪を面取り(面研)したトコロを撮影。
しかし、EGRの排気ガスの通路がヘッドの中を貫通していると言う事は
この部分は確実に他の部分より温度が上昇しているであろうと推測する。
何かの拍子で異常燃焼が起こりEGRへ流れ込む排気ガス温度が上昇すると
ヘッド側に歪が起こるのであろうか?
この症状、今までにも数件報告されており、修理の機会も度々存在する。

シリンダー側も面取りを施し、ピストンヘッドもピカピカだ。

スピードウェル社ではこうして組み直しが行われ、またエンジンが始動するのであった。
ちなみにヘッドとシリンダー側の歪の限界はわずかコンマ1mm。
ヘッド側0,05mm シリンダー0,05mmずつずれているだけでOUTなのである。
と今回はEGRのうんちくとヘッド歪修正をご覧頂いた。
今日はコレまで~。
本日の名言
人生は自分でつくるもの。
「遅い」ということはない。
byカーネル・サンダース
そう、今からでも遅くはありません。
どんどん頑張って参りましょう!!
日産PAO EGR(排気ガス還流装置)が関与!?オイル漏れの巻!
どんもす~。ウェルです。
さて、本日はPAOのエンジン「MA10型」の深イイお話を
お聞かせ致そう。
まずは今日のお題だが、EGR(排気ガス還流装置)の設計が原因で
エンジンのヘッドとシリンダーの隙間からエンジンオイルが漏れる
というのではというお話からだ。

これがMA10型エンジンのヘッド部分である。
このエンジンのヘッドが歪みシリンダーブロックとヘッドに隙間ができ、
その周辺のオイルラインからオイルがにじみ出るのだという。

MA10型エンジンのシリンダーブロック側だ。
このエンジンのどの部分からオイル漏れを起こすのか、
ご覧頂こう。

丁度1番シリンダー辺り。
外観からご覧頂くようであれば、オルタネーターの後ろ側にあたる。
この位置のヘッドとシリンダーブロックの間からエンジンオイルが
漏れ出すというのが実は原因不明のトラブルでもあるようだ。
なんてったって、この現象はエンジンがオーバーヒートなどもせずして
起こるというのだから、謎が謎を呼ぶ。
そして、今回は日産技術に本当はお教え頂きご説明したいものだが、
自論からご覧頂こう。

吸気側からのヘッドを撮影。
ココから見れば右から左へ1番、2番と数えてゆくのだが、
1番と2番の吸気の間に黒いポートがご覧頂ける。

この中心がEGR(排気ガス還流装置)排気ガスがインテーク側へ流れるポートである。
EGRのご説明は後半で致すから、まあまあ次の画像を

こちらは排気側からのヘッドを撮影。
ココから見れば左から右へ1番、2番と数えてゆく。

2番の排気ポートをご覧頂ければ、なんとそこには先ほどの
吸気側へ通ずるポートなのである。
ここで賢いあなたはもうお解りいただけたであろう。
つまりはEGR(排気ガス還流装置)は2番シリンダーで燃焼した排ガスを
利用し、ヘッドの中をくぐって吸気側に送られるのであるということだ。

マスキングテープを張りつけた位置になんと排気ガスが
流れる通路があるという訳である。
そして、今回この謎のヘッドのオイル漏れはEGRの排気ガスの温度上昇が
原因で1番、2番シリンダーあたりのヘッドが歪やすいのではという
答えでこの話は終わり。
さらに後半へつづく。
埼玉県所沢市 A様 PAOアドベント納車おめでとう御座います☆
どもんす。ウェルです。
さて本日は、埼玉県は所沢市にお住まいのA様がオーナーとなられた
PAOアドベントをご覧頂く。

アドベントの諸元だが、1000cc、天井は俗に『ノーマルルーフ』と呼ばれる仕様。
カラーはアクアグレイだ。
たまに、アクアブルーと申す方もおられるが、この色はあくまで
グレイを基調としているため、ブルーと言ってしいまいそうだがグレイなのである。

フロントフェイス廻りだ。
グリル前方には発売当時のフォグランプ(シビエ、ビサージュ)
外形130πがおごられた。
※純正のフォグステーはホワイトであるコトに対し今回はシルバーで仕上げている。
このフォグランプだが、PAOと共に20年が経過している為、
現状では錆が酷くせっかく綺麗にしたPAOにそのまま取り付けるコトなど出来ない。
製作するにあたり、全てを分解し錆を落としさらに
表面を整えた上でラッカーフィニッシュが行われる。
フォグランプを一つ作るだけでも物凄い労力が費やされているのである。
では内装に参ろう。

ダッシュパネルと共にアンダートレーはシートの座面と同じ色で張替が行われた。
このパネルなどの張替えにはインストルメントパネルを全て
取り外さないと行えないという、DIYでは難しい加工だ。

張替済みのアンダートレイだ。
純正のアンダートレイは現在ほとんどがきわからめくれ剥げている状態だ。
これは、純正では生地をアンダートレイの上板に対し接着剤で接着している
という工法から経年劣化によりきわがめくれ剥げてくるのであろう。
この不具合を改善すべく、ウェル帆布では生地を板の裏側まで
回りこませ、さらに生地と接着剤にテンションをかけ張り合わせている。
そうする事により、きわがめくれあがるという不具合を改善する事に成功。
そこにはすこしでも長持ちしてもらいたいという気持ちが込められているのだ。

ダッシュパネルの張替えにはファッション的感覚が大きく前へ押し出される
事となり、生地の色、ステッチの色をそれぞれに選ぶ事が可能である。
それは、新しくオーナーになる方の心の中の色でもある。
シートのカラーと共にコーディネートを楽しんでもらいたいものだ。
※ダブルステッチ加工は装飾である。

ウェル帆布謹製60デザインシートの太ももの部分と
背面ポケットの色が同色で追加された。
こういった感覚で細かく色分けする事が可能であり、
さらにこのシートには先ほどのダッシュパネルと同じように
ステッチにはアイボリーを選択され、縫い合わせられるコトとなった。

マフラーは往年のと呼ばれる、ウェルリプレイスメントマフラーを奉納。
これにより、馬力、見た目、燃費、さらにオーナーの喜びがUPしたことであろう。

PAOとAオーナーをガシャ!!
この度はA様PAOアドベント納車誠におめでとう御座いました。
さらに、お土産を沢山頂き、恐悦至極に存じます。
今日はコレまで~。
本日の名言
真心をもって人を助ければ、
必ず自分も人から助けられる。
これは人生の最も美しい補償の一つである。
byラルフ・ワルド・エマーソン
素晴らしい名言ですなぁ~。
戸締り用心火の用心、一日いちぜ~ん。ということですかな。