Post date / 2010年6月21日

号外!!『ウェルの宝島』全国PIKEカー生息ガイドが完成するの巻!!

どんもす~ウェルです。
号外号外!!と言う事で、
スピードウェル社が全国納車で皆様の夢をお届けしたクルマ達、
そしてオーナー様方が、地図を追ってご覧頂けるという。
全国パイクカー生息ガイドが遂に発行された。
是非とも皆お友達になってより良いパイクカー生活を
送って欲しい。

その名は『ウェルの宝地図』
全国に生息しているPIKEなクルマ達を見かけたら、
みなみな是非とも大きく手を振って頂きたい。
それでは皆様方、隅から隅までズズイとご覧下され。

Post date / 2010年6月20日

神奈川県茅ヶ崎市 H様 ラシーンジョルジェット納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて、本日は神奈川県茅ヶ崎市にお住まいのH様が
オーナーとなられたGIORGETTO(ジョルジェットラシーン)をご覧頂く。

平成8年に限定色として発売されたのがこの赤いラシーンである。
詳しくは販売台数は不明だが、この限定車の特長として、
フロントドアの左右に羅針盤がデザインされたデカールが
貼り付けられていたようだ。
しかし、今はなかなかこのデカールにお目にかかるコトは出来ない。
ウェルもデカールだけでパーツはストックしているゆえ、
今後お目見えする可能性はあるだろう。

スピードウェル社が製作するラシーンには全てに
グリルのラッカーフィニッシュが施される。
なぜなら、発売から10年という歳月により
グリルの塗装が酷く劣化しているからに他ならない。
特に雨水が溜まりやすい形状がそれを助長しているのだろう。
※社外品のホーンがグリルの中でひそかに主張しているところが小にくい演出である。

謹製ウェル帆布はジョルジェット70レザーシートをおごる。
ラシーンの直線的なデザインとの融合、乗り心地の良さ、など
ウェル的に逸品であるに間違いはないと尊重する。
今回は内装のモディファイ部はオールブラックで統一するというのが
オーナーH氏からのご要望だ。

ナルディレザーハンドルがEnshrined(鎮座した)。
そうそう、RASHENもPAOに劣らず国際的にと、英語をいれてみたが、、、

ウェルが重宝するハンドルボスはお決まりの結晶塗装仕上げだ。
このボス、今後スピードウェル社でshopページが完成すれば、
皆にご提供する事が可能となるゆえ、(現在はメールオーダー可)
是非とも楽しみにして欲しい。

ウェルマスターワーク。
全ては末永くお乗り頂けるよう、手を掛け調整や部品の交換が行われる。
エンジン回り、足回り、ボディーワーク、インテリアワーク、
トータルにバランスが取るコトが、重要だと考えている。

H様とラシーンの記念撮影だ。
この度はH様ジョルジェットラシーン納車、誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~。
本日の名言
「誰かが」ではなく、
「まず自分が」という生き方を心がけたい。

by松下幸之助
他人任せでは物事は好転しない。つまりはそう言う事で
ありましょう。
率先する勇気が必要でありますなぁ。

Post date / 2010年6月17日

英国のNick Harding氏からお便り(e-mail)が届くの巻!!

For some reason!(DONMOSUE)
ウェルです。『英語的どんもす。発音はドンモスィ~』である。
さて本日は、フランスから8Kmほどはなれた沖の島
英国領のジャージー島(チャネル諸島)から遠路はるばる
謹製ウェル帆布のキャンバストップをご購入になられた
Nick Harding氏の車両をご覧頂く。
それは今年の5月頃。スピードウェル社に一本の電話が届いた。
〇×%Ω%Δ◎×-+■!?
そして、ウェルは片言の日本語でこう答えた。
あいきゃんとすぺーくえんぐりっしゅだと!!
と言う事で、Nick Harding氏のお知り合いのhatu氏に
お手伝い頂き、謹製ウェル帆布の海外輸送の手続きが開始。
Harding氏によれば、PAOのものは決して日本でしか販売されていなかったので、
でも好きで好きでたまらなく、日本から輸出したのだという。
英国ではFIGAROに続きPAOも人気があるようだ。
※Harding氏の奥様はFIGAROに乗られているという、素晴らしい夫婦に間違いない。

Nick Harding氏が所有する英国調PAOがそして今日のその時。
Harding氏に伺えば、もっとイングランドやジャージーに
パオの情報や部品など出荷して欲しいとのことである。

謹製ウェル帆布のキャンバストップが鎮座した。
ウェルも地球のどこかでこうして喜んでもらえている事を
少し誇りに思った瞬間であるが、今後もこうして好きでたまらない方々へ
最良のパーツや、技術を提供したいと思い候。

この車両はNick Harding氏が手間隙をかけて製作してゆき、
出来上がった逸品であるから驚かされる。
しかし、ウェルのブログを参考にして頂いているようで、
うれしい限りだ。
内装の張替えやアンダートレイの張替えなども、済まされ、
フロントのスピーカーも定位置に納められ、さらにボディーワークや
整備などもきっちり整えられているようだ。
そしてボディーのシルバーのラインにより英国のかほりが漂う。
おお~PAO本国、日本人も負けてはいられない。
大和魂でDIYを頑張ろうとは言えないが、
大切に乗る気持ちはまけず劣らず持たなければならないだろう。

トノカバーなども新調されている様子である。
この機会にパイクカーの世界的な交流が深めれるような
サイトの設立を行っても良いだろうと推測する。
日本(日産)のクルマだが、世界中に愛されるクルマであって
本当にうれしいコトであるには間違いない。
と言う事で、これからは英国はたまた地球規模でパイクカーを
応援するコトを約束する。
Hi Nick, thank you very much.
I introduced it to Japanese people.
We will run peacefully from now on with PAO.
キョウハコレマデ~。
本日の名言
強い人が勝つとは限らない。
すばらしい人が勝つとも限らない。
私はできる、と考えている人が結局は勝つのだ。

byナポレオン・ヒル
つまりはそう言う事で有りましょうぞ。
出来ると考えている、また出来ると信じる方より強い物、優れる物は
なかなか存在しませんなぁ。

Post date / 2010年6月16日

富山県魚津市 Y様PAOアドベント納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さてさて~本日は富山県は魚津市にお住まいのY様がオーナーとなられた
PAOアドベントをご覧頂こう。

諸元だがオリーブグレイのキャンバストップ仕様。
フロント廻りは純正の当時の風合いを追い求め、
バンパーやグリルのラッカーフィニッシュを施し、
ヘッドライトピークなどの装飾などはない。

これが当時の純正カラーの復元である。
PAOのバンパーやグリルにはセミグロス『半艶』の
塗装仕上げが施されており、
バンパーなどは、それよりかは若干艶を出す仕上げになる。
非常に仕上げにはバランスが肝心であり
美しく見えるポイントはいつも追求している。

ホイールは純正であるが、カラーはアイボリーを主とした
ラッカーフィニッシュが施された。
やはり、発売から20年という歳月が流れ、現在のPAOが
レトロと解釈するとこのカラーも良く似合う。
純正のシルバー一色にラッカーを施すか?
アイボリーで仕上げるかはオーナーの感性にゆだねられるのである。
また、それ以外のカラーでもラッカーフィニッシュは可能ゆえ、
さらにオーナー色を現実の物とするコトも可能なのだ。
しかし、お手つきはなく新たなオーナーは考えに考え抜いて、
一生大切に出来るカラーを選んで欲しい。

Yオーナーの好きな色はコレだ。
内装(シート)は常に体に接し、目に映る部分であり、
オーナーが拘るカラーがそこに入るコトこそ、
至福を迎える瞬間であり、謹製ウェル帆布社は
その気持ちをより感じてもらえる様、
今後も新しい提案を持ち続けるだろう。
※上記シートは謹製ウェル帆布社 60スタンダードレザーシートである。

オーディオは純正オプションでもある通称レトロコンポを装着。
20年もの歳月が過ぎたが、まだまだこのコンポの人気は
衰えるコトを知らない。
また、これ以上に似合うコンポもそうそう無いということから
重宝がられるようだ。
特にCDやMDを聞きたい方には大変ご迷惑をかけるコンポであるが、
時代はipodに移り代わり、このレトロコンポも新たに活路が
見出されたといった感覚だ。
※ipodを使用しFMラジオ電波を使い音楽が聴けるのである。

スピードウェル社では全車ドアノブやレギュレーターハンドルなど
シルバー部に純正のカラー『風合い』に近づけた
ラッカーフィニッシュがおごられるのである。
当時の純正のカラー『風合い』はこちらもセミグロス(半艶)
塗装加工が施されており、是非ともこだわりたい所である。
バンパーやグリル、ホイールなどと共に費用などはかからない。
なぜなら、費用ガかかるようであればあきらめる方も出てくるであろう、
しかしそれでは、今後PAOを残して行こうと考えていても
残らなくなってしまうからに他なかない。
全ては自社ブースで作業が行われるゆえ、一つの企業努力であると考えている。

キャンバストップ色は今回はモカブラウン色だ。
ココでも良く悩むのがキャンバストップの色である。
全ては謹製ウェル帆布社の張替えが着いてくるが、
カラーはスタンダード、デラックス、ジャーマントップを含めると
50色以上にのぼることにより、オーナーを惑わしてしまう所でもある。
純正のグレイは非常に素晴らしく、どのような内装の色でも
受付けてくれるのであるが、このようにして、内装のカラーと
同系色で合わせて施工する方法が一番人気があるようだ。

Y様とPAOちゃんをガシャ!!
この度はY様PAOアドベント納車誠に有難う御座いました。
さらに、先日もお土産まで頂き恐悦至極。
今後のPAOライフも応援致します。
今日はコレまで~。
本日の名言
生きるとは呼吸することではない。
行動することだ。

byルソー
最高です。そう、生きると言う事は行動すると言う事かもれませんなぁ。
何か物事をおこせば、またさらに何かがついてくる。
どんどん行動をおこして、楽しい人生を送りましょう。

Post date / 2010年6月12日

永久保存版 Be-1・PAO・FIGARO自転車の巻!!

どんもす~。ウェルです!
さて今回は永久保存版と題して、Be-1・PAO・FIGAROの自転車をご覧頂く。
今回ご覧頂く資料は株式会社ツノダのサイクル部、影山様のご協力と
自転車はパオチーフデザイナー古場田良郎氏より預からして頂き候。
まず、この自転車の生い立ちであるが、Be-1が発売された時に、
日産とのライセンス契約の基、『株式会社ツノダ』
(当時はツノダ自転車株式会社)が製造して販売されたのであった。
当時ツノダ自転車株式会社といえば、皆は覚えられているだろうか?
つつんつツノダつつんつツノダという歌が(テレビコマーシャル)で流行。
この流行は「Dr.スランプ」アラレちゃんで登場する摘さん一家の
奥さんの名前「摘詰角田野廷遊豪(つんつんつのだのていゆうごう)」
にもなり、『これは「つんつんツノダのテーユー(T.U)号」という商標名
でありテレビコマーシャルのパロディーとして鳥山明先生が命名したぐらい』
ちまたを賑わしていたコトに間違いはなさそうだ。 
デザインをご覧頂くとそれぞれのパイクカーにらしく造形されており、
(基本的な設計はツノダ自転車株式会社が行い、古場田氏サイドで
若干のアレンジを加え、カタチに落とし込んでいかれたようだ)
今後お宝マニアにはたまらない逸品であるから永久保存版である。

当時のツノダ自転車株式会社のカタログ。
なんとも20年ぶりともいえるお披露目ゆえ、ウェルも興奮気味。
Be-1・PAOに続き、なんとS・Cargo(エスカルゴ)まであるのには
ただただ脱帽。
それでは、パイクカーの販売の順にズズイとご覧頂こう。

Be-1 上代は45,000円である。
カラーはホワイトとブラックが掲載されているが、
それぞれのカラーがあったのだろうか?
デザインはBe-1というクルマから想像が出来、お洒落である。
ウェル的にはパイプフレームのRがBe-1の表情らしく、
ペダルなどが黒色で塗装されている部分はBe-1でいう
バンパー(オーバーライダー)を想像する。

PAOSIDE26 上代は39,800円である。
カタログにはカラーデーターはアクアグレイ色のみ掲載されているが、
古場田良郎氏所蔵のPAO自転車はアイボリー色であるということから、
PAO純正カラーは少なからず存在したようだ。
オプション(後ろキャリア・かご)も存在し、使い勝手は抜群。
デザイン的にはなんとPAOのドアやボンネットなどのリブ形状が
自転車のチェーンケースに刻み込まれており、
さらに、パイプフレームの無骨さがPAOの味わいにマッチしている。
頑丈そうに見える、道具のように見える。『勝手な主観』

FIGARO26である。上代は49,800円也。
この自転車は恋のあじを教えてくれるようだ。
デザイン的にはFIGAROの優しい丸みを彷彿とさせてくれる。
カラーはラピスグレイとエメラルドが掲載されているが、
どちらも欲しい。
と言う事で、パイクカーの全てにパイクサイクルが存在していた
というのだから、驚き、モモの木以外にほかならない。
この度は株式会社ツノダ様ご協力、誠に有難う御座いました。
ということで、本日は前編。
明日に、古場田良郎氏所蔵のPAOSIDE26自転車のレストアをおこなう為の
部品の選定から、仕上げまでの一部始終をご覧頂くゆえ、
(何部作になるか解からないが)
是非とも楽しみにして頂きたい。

PAO自転車(左正面姿見)古場田良郎氏所蔵 20年物

PAO自転車(右見送り姿見)PAO好きにはたまらないリブ造形が拝める。
今回、この自転車をお預かりしたのは他でもなく、
20年ぶりの洗いと締め直し(レストア)がスピードウェル社で
厳かに執り行われるコトとなったからである。
それでは後編はこのPAO自転車の細部を詳しくご覧頂こう。
今日はコレまで~。
本日の名言
きょう一日を、よろこび、努め、
人には優しくして暮したい。

by太宰治
うぁ~優しくなれることばやわ~。
さすがは太宰治さん。
この志は人間として必要ですなぁ。