愛知県豊川市のS様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

豊川稲荷の表参道
豊川稲荷の表参道

日本三大稲荷といえば、京都の伏見稲荷、茨城の笠間稲荷、そして愛知県は豊川稲荷と云われる。その他、佐賀の祐徳稲荷、さらには岡山の最上稲荷なども存在するが、豊川稲荷は三大稲荷に外れる事は無い。この稲荷という神であるが、元は渡来系の秦氏が信奉していた神であって、それは京都の伏見稲荷の事である。ここで豊川稲荷ではあるが、実に神社ではなく、曹洞宗のお寺であり神社だと思って参詣する人も少なくはない。そもそも聖徳太子以降明治までは神仏習合であって、現在のような神社とお寺の感覚ではなく、神社とお寺は結びついていたのである。たとえば神道で天照大御神は仏教では大日如来という感覚で、神仏のそれぞれに属性があてはめられて信仰していた。では、京都の伏見稲荷の神(宇迦之御魂、ウガノミタマ)が豊川稲荷の仏(豊川吒枳尼眞天、トヨカワダキニシンテン)と同一とあてはめられていたかは謎であるが、ダキニシンテンは元はインドの仏神であって、キツネに乗って現れるというところから稲荷神に当てはめられた、が正解であろう。どちらにせよどのような形態でも、稲荷であれば稲荷と思う、日本は八百万の神のおおらかな信仰であり、それこそが相手を思いやる気持ち、お互いを認めようとする文化に発展する訳である。しかし、ココで昨今の外国人問題である。こちら側はお互いを認めようと意識しても、唯一一神教者であるかぎりは、残念ながら他を認めることはない。これだけは日本人はきもに命じなければならない。

ラシーンと豊川稲荷表参道
ラシーントラベラー

この度は愛知県豊川市にお住いのS様へお届けにあがりましたラシーントラベラーをご覧頂きます。ラシーンの中でも希少なカラーであるシダーグリーンの車両をボディーはレストアを施し、程よくメンテナンスを行って仕上げられたラシーン。内装もリペアを施して、シートはオーナーの思いのカラーに張替え致します。

ラシーンの内装
ラシーンの内装張替え風景

純正のシートのトーンに近いレザーを使用してシートの張替え。ステアリング等、ラシーンオーナーの方にはわかりますが、黄ばんだり、表面がささくれたり、そのような所もしっかりリペア。オーナーS氏もおもっていたより中古の様ではないとお喜びの様子。

ラシーンを豊川市に納車
ラシーントラベラー右舷後方姿見

タイヤカバーはシートのカラ―と統一。ホイールはブラックペイントを施し新品のタイヤで足回りは整えました。スピードウェルの販売車両は外装のレストアが付いてくる。そして、ホイール等部分的なカラーがオーナーの思いに仕立てる事が可能。

ラシーンを愛知県豊川市にお届け
ラシーンと記念撮影

この度はS様、ラシーントラベラー納車おめでとうございます。趣のある豊川の街をラシーンが走る姿、素敵ですね。それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

オン シラバッタ ニリ ウン ソワカ

by豊川稲荷

正しい行いで苦を楽に変えるという御真言であります。