Post date / 2010年10月15日

速報!第50回全日本模型ホビーショー開催の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、本日は第50回全日本模型ホビーショーが16、17日と
両日に千葉県の幕張メッセで開催される!の速報をご覧頂く。
スピードウェルはこのイベントのBusiness dayに参加。
いわゆる卸業者や、小売店、マスメディアなどが参加する日のコト。

千葉県にある幕張メッセ9ホールだ。
ウェル一行は朝5時に会社を出発。始発の新幹線でぶっ飛ばして
9時半に到着した。

当日は10時開場となるため、誰よりもいち早く
今回ご協力させて頂いた、株式会社国際貿易のブースへ
足を運ぼうとしたのだが。

第50回全日本模型ホビーショーの開会式が執り行われた。
会場には緊張が走るなか、オープニングセレモニーが始まる。
そこには、すんがすんがすげ~。田宮模型の社長やら
模型会の大御所が。

大御所によるテープカットが執り行われた。
まさに、50回目という節目にふさわしい開会式。
回りを見渡せば、玩具屋さんや、模型屋さんや、雑誌の編集社の方々ばかり。
ウェル一行はいち早く国際貿易のブースへ。

ところ狭しと、新作のホビーや模型、玩具が展示されている。
しかし、ウェルの滞在時間は1時間とリミットが掛けられており、
いち早く国際貿易のブースへ。

こちらが国際貿易のブースだ。
特にハイエンドモデルでは何十万円とするミニチュアカーが陳列されていたが
一番入り口の目立つ位置にRASHEENが飾られていた。

おおっと国際貿易の小山氏。
明るい笑顔でウェル一行をお出迎えしてくれた。
その後ろに飾られているのがRASHEENである。
今回は、全てのカラーは間に合わず、
ホワイトとブラックとレッドという3色がお披露目。
前回、小山氏がスピードウェルにお邪魔して頂いた時の
ルーフレールの改善案は見事に通ったようで、
製造過程とデザインとを高い次元で合わせるコトが出来たようだ。

スピードウェルでは車両の純正色を復刻し、当時のカラーサンプルを提供。
色見本としては確実なモノとなり、今回発売されるRASHEENモデルの
カラーサンプルとしてお使いいただけるわけだが、
ココで国際貿易企画・開発チームリーダーの石田氏とのお話のなかで
色々なヒントが浮かび上がった。
それは、実車は太陽光の下で見た時の色が本来の色となり、
ミニチュアモデルは室内の電灯の下で見た色が本来の色となる。
そう、実車さながらのカラーをミニチュアモデルにペイントしても
それが、実車の色と呼べる。ではないというコトである。
今回のカラーのこだわり(落としどころ)は
室内で見て(ミニチュアサイズに落とし込んで)
さらに、陰や光の入る面積などを計算して
本来の実車らしいカラーリングに調整すると言えよう。
これは、非常に凄いことになってきたようだ。

ブースから出来立てのRASHEENを拝借。
この後、特別に写真撮影がウェル一行により執り行われた。
1/43ミニチュアモデル 日産RASHEEN 株式会社国際貿易製
明後日は、そのディティールをお楽しみ頂こう。
今日はコレまで。
本日の名言
できない男ほど群れたがる
byますい志保
さすが、厳しいお言葉。しかしズボシですなぁ。
出来る男は群れません。

Post date / 2010年10月13日

号外!第50回全日本模型ホビーショー開催の巻!

号外!号外!
と言う事で、全日本模型ホビーショーが開催される。

10月14、15、日 16、17日と千葉県千葉市にある幕張メッセ9ホールにて
第50回全日本模型ホビーショーが開催される!
10月14日、15日両日はBusiness dayと題して
(販売店、来賓、報道、出展関係者)が入場可能。
一般公開は16、17日の両日である。

休憩所前方がラシーンモデルを出展する株式会社国際貿易のブース。
今回、スピードウェル社もカラーサンプルなどに協力させて頂いている
ことにより、国際貿易から招待状を頂きBusiness dayに出席。

スピードウェル社が製作したカラーサンプルチップである。
まだどのラシーンカラーが出るかは極秘。
そしてラシーンの1/43モデルがこのホビーショーにより
遂に一般公開されるというから、ウェルも非常に楽しみである。

約一ヶ月前に公開した1/43モデルである。
前回の様子は
『1/ 43スケール 日産RASHEENミニチュアカーの全容が明かされるの巻!』
でご覧頂きたいが、各部の仕上げなどの話も盛り上がり
今回ホビーショーではさらにブラッシュアップモデルが、
一台登場すると言う事で、皆足を運んで頂きたい。
号外今日はコレまで~。

Post date / 2010年10月13日

三重県四日市市 O様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は三重県は四日市市から御来店頂き、
はれてラシーントラベラーのオーナーとなられたO様が
愛車をご覧頂きたい!!

スピードウェルラシーントラベラー。
カラー名はサンドベージュである。
今回の車両は平成12年式とラシーンの発売終了となる最終のモデルだ。
しかし、最終モデルといえども10年という歳月が流れているゆえ、
ラシーン特有の色落ちしやすい部分(フロントグリルや背面タイヤステー)
などのラッカーフィニッシュは全てに行われている。

謹製ウェル帆布60スタンダードレザーシートのカラーは
オーナーの思ひの仕上げだ。
シートカラーは一台ずつオーナーの趣味、趣向によるモノへと
変更が加えられるのは、ただ気持ちによる物ではない。
10年と経過したクルマのシートの経たりや汚れ、
使用感など残さず、新しい気持ちで新オーナーが迎えられる
コトを望んでいるからである。
さらに、大切にしたいと思う気持は自分の好みのカラーになれば
なるほど倍増し、最終的にはそのクルマが長く愛用され
大切に使用されるコトにつながるのである。
すべては大切にされるというキーワードに通じているようだ。

シート裏であるが、今回はポケットレスでの製作。
ポケットは純正であれば元々は存在しない。
謹製ウェル帆布的なデザインでポケットの有り、無しが
可能となるわけだが、無しの場合でもステッチや折縫いなど
細かな装飾でレザーの素材感を楽しめるようデザインが施されている。

ナルディウッドハンドル そのモデルは『クラシック』
ナルディクラシックと総称しているが、スポーク部は艶の有り無しも
存在し、さらには口径も無数に選べるのである。
スピードウェル社ではより純正に近い、しかしながら
取り回しの良さも考え一般的には36,5πの口径のものを使用している。

背面タイヤカバープリントはスピードウェル独自の工法により
長持ちする仕上がりが施されている。
一般的にはプリントと申せば、インクジェットやシルクスクリーンなる
印刷による物だが、それでは経年の劣化に対応しきれない。
オーナーが思い描く気持ちをプリントするという非常に大切な部分である
ため、色も長持ちする特殊な技術で製作が施されている。
イメージは全てがオーナーによる物であり
パソコンのソフトなどでデザインして頂ければ
そのデザインと気持ちをタイヤカバーに写しこむコトが可能だ。

You will never find rainbows.
If you’re looking down.
『あなたが下を見ているならば、虹を見ることなど出来ないだろう』
ばっちり、決まった。である。

ラシーントラベラーとO様をガシャ!!
この度はO様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~。
本日の名言
努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、
それはまだ努力と呼べない。

by王貞治
さすがは王さん。ウェルは王さんの現役を見ていまいたが
それは素晴らしかった。
この言葉があるのは王さんのその現役が物語っておりますなぁ。

Post date / 2010年10月9日

月刊スピードウェル 10月号発刊 1991年かほりの巻!!

どんもす~。ウェルです。
さて本日は月刊スピードウェル10月号をご紹介!!
時は1991年と言う事でこれはPAOの発売年月になる訳だが、
その当時のままの姿、かほりを現在まで保ち続けたPAOを特集する。

今回登場するそのPAOだが、なんと走行距離は新車からまだ6000kmほど。
こんなPAOがまだ存在するのだろうか?などと想像はするけれども、
20年と納屋に格納されていた。ただ格納されていただけではなく、
ボディーカバーまできっちり被せられていた。
そのことにより、外装の一切のカラーは
20年という歳月を諸共せず、当時の色や艶を現代に映し出していたのである。

スピードウェルでは、新車時のカラーを復元するそのお手本となることから
細かな彩色をサンプリング。
特にバンパーやグリル、さらに各部のシルバーパーツのトーンや艶感覚を
把握し、今後製作する為の研究車としてスピードウェル社でさらに保管。
そして今回、北海道へと嫁入りする事となったのである。

『ブルータグ』工場ナンバー5 それは高田工業製作のこと。
PAOは実は2社により製作されていることは皆ご存知だろうか?
通の方はご周知のとおり、高田工業と愛知機工である。
日産は発売当初、生産台数を少し甘くみていたようで、
増産体制に入るべく愛知機工がそのお手伝いをしたようだ。
ちなみに、愛知機工製作のタグはシルバーで文字は打刻に切り替えられている。

新車当時からずれることもなく、綺麗に納められた発炎筒。
このように工場よりラインアウトされたままの新車状態を保っている部品が
スピードウェルの大きな勉強でもあった。
月刊スピードウェル10月号をお楽しみあれ。

Post date / 2010年10月9日

三重県桑名市 M様パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~。本日は納車おめでとう御座います2部作です。
さて、お先に三重県は桑名市から遠路お越し頂き
はれてパオオーナーとなられたM様の愛車を拝見つかまつる!!

M様とお友達と一緒にガシャ!!
今回のPAOだが、現在でいうトラディショナルの整備の
元となる仕上げが施されている。
諸元だが平成1年式 排気量1000cc スチール製のトップである。

ボディーのいたる部分には当社がこだわるラッカーフィニッシュが
おごられている訳だが、フロント、リヤバンパーには
半艶『セミグロス』での純正色を復刻。
グリルに関しても同じく半艶『セミグロス』の純正色を踏襲する。
このことによりPAO本来の顔を取り戻したようだ。
細かくご覧になられれば解かるようだが、フロントエプロンの
鋲螺まで彩色が施してあるコトから、非常にバランスよく
復元されている事が伺える。まさに手前味噌である。

内装にはオーナーの意見を最大限に取り入れ、
謹製ウェル帆布により製作が施された。
シートの色使いは非常に複雑で、特に3色を
各部に配した結果、手間は2倍を要したようだ。
しかし、追加料金などは一切かからないゆえ
どんどん思ひをウェルに伝えて欲しい。
この度はM様パオ納車誠におめでとう御座いました。
今日はまだつづく。