Post date / 2011年8月28日

☆静岡県浜松市 T様 ラシーン70ジョルジェット納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、残暑厳しく今にも解け落ちそうですが如何お過ごしでしょう。

それでは本日は静岡県浜松市にお住まいのT様がオーナーとなられた

ラシーン70ジョルジェットをご覧頂くことに致そう。

ラシーン70ジョルジェット 前方正面姿見

ラシーン70ジョルジェット 前方正面姿見

今回ご覧頂くラシーンだが、スピードウェルのグレードは

ラシーン『70ジョルジェット』。

フロントグリルの仕様より後期モデルであるコトが解かるが

特に内装の仕上げがジョルジェットと言われるお洒落な

レザーによる仕上げが施されておりグレード別けがされている。

フロントフェース部を撮影

フロントフェース部を撮影。

フロントグリル中央にはブライトシルバー色でラッカーフィニッシュ

が施されている。それは、プロダクト感あるデザイン形状をさらに

色をつけてボディーと区別化をはかり引き立て

機能部品をさらに解かり易く見せる方法と言える。

例えば、ガンダムの胸や肩などに見える吸排気口のようなもの。

ラシーン 斜め後方姿見

ラシーン70ジョルジェット 斜め後方姿見

ダークブルー色の車両はシルバーパーツで要所を締めると

スマートに見える。今回はホイールキャップは天井の

ルーフレールと同色とし、さらに背面タイヤの取付けステーは

バンパーに合わせてラッカーフィニッシュが行われている。

それでは、70ジョルジェットの内装をご覧頂こう。

ナルディウッドハンドル

ナルディハンドルのスポーク形状が他と異なる。

今回はスイッチ(ウインカーレバーやワイパーレバー)や、

3連メーターが見えやすい様、ハンドルのスポーク部が

左右に下がったタイプを使用。

これにより、操作性や視野性が大幅に向上している。

ジョルジェット70 謹製ウェル帆布による張替えレザーシート

謹製ウェル帆布 ジョルジェットレザーシート

テーラーメイドといえるデザイン性。仕立てからこだわった

ラシーンの究極の張替えレザーシート。

適度な凹凸は通気性に優れ、リラックスして長距離運転が可能だ。

また、直線にこだわったシートのデザインがラシーンの直線と

クロスオーバーし非常に収まりが良いと言える。

エンジンルームの予防整備

エンジンルームの予防整備は万全だ。

プラグ、プラグコード、ディストリビューターキャップ、ローター

エアエレメント、オイルエレメント、パワーステアリングベルト

オルタネーターベルト、クーラーベルト、オイルパンパッキン

バッテリー、ラジエーター、サーモスタット、エンジンオイル、

ブレーキフルード、ロングライフクーラント、スロットルチャンバー

マフラーセンター、とそれに付随するガスケットやシール類。

全てに新品パーツで交換が施され安心をご提供。

ウォーターポンプも新品

ウォーターポンプの交換

ウォーターポンプは10万キロより交換をオススメするパーツ。

より長く、より大切にお乗りいただくには、やはり整備が基本となる。

ご自宅の踊り場は北欧のかほり

T様のご自宅のお写真。

踊り場には北欧を感じさせる植木(観葉植物)と奥にはアンドンが見える。

オーナーいわく、こういうデザインが好きでそれがラシーンにリンクしたよう。

ラシーンは北欧でも欧米でも日本(アジア)でもいろんなスタイルにはまり

オーナーにとって、まさに四角いキャンバスなのだ。

ラシーン納車 おめでとう御座います

ラシーンとT様をガシャ!!

この度はT様ラシーン70ジョルジェット納車、誠におめでとう御座います。

また、うなぎパイお土産まで頂き誠に恐悦至極に存じます。

これからは波乗りのお供にラシーンをどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレまで~。

本日の名言

他の人が「これは無理だよ」と思っていても

自分が「できる」と思っている間は可能性がある。

by谷川浩司

そうですわなぁ~。宝くじを買わないひとがあたらないよと言っているのと

同じコト。買えば当たる可能性があります。

たった1パーセントの可能性でもあればできるのです。

ということで、つづいて今日は面白い物をご覧頂く。

羽曳野市誉田 馬場町 地車(だんじり)

誉田 馬場町 だんじり

全国各地に曳山や鉾、お神輿などのお祭が存在するが、

ウェルが地元の誉田八幡宮ではだんじりが盛んである。

それは、この地がだんじり祭の発祥の地であるからに他ならない。

だんじり 制動装置

本邦初公開 だんじりの足回り

だんじりには樹齢100年以上の松の大木が使用。

さらに、曳行には走ることも多く実はブレーキが装着されている。

本日はスピードウェルがこの馬場町だんじりのブレーキの調整をおこなってきた。

ということで、レーシングPAOやEVフィガロなど極限のモデルの製作も

おこなっているが、超アナログな木製のだんじりの足回りのメンテナンスまで

おこなっている。

まだまだ技術とは底しれないが常に研究と鍛錬はこれからもどんどんおこなっていくゆえ

是非とも楽しみにして頂きたい。

ではでは。

Post date / 2011年8月24日

〇日産PAO 東京モーターショー時のイメージを彷彿とさせる象牙色ドアロックピンの製作の巻〇

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日はPAOのドアロックピンのお話。

日産PAOは第27回東京モーターショー時に出品された試作車と

ほぼ同じ姿で市販化されたわけだが、いくつかの細かな変更が

加えられた部分が有り、今回はその一つである

『ドアロックピン』をクローズアップする。

PAOプロトタイプ 古場田良郎 蔵

第27回東京モーターショーに出展されたプロトタイプ

プロトタイプではデザイナーの本来の描いた姿が拝める

ということで、スピードウェルではたいそう貴重にしている写真。

そして今回その東京モーターショーに出展されたデザインをイメージし

(ドアロックピン)が再現された。

純正ドアロックピンはブラック

パオ純正 ドアロックピン

市販化されたPAOには全てのモデルに黒色のドアロックピンが装着された

わけだが、モーターショー時にはアイボリー(象牙色)により

製作が行われていたようだ。(PAO七不思議の一つ)

パオ ハンドルやスイッチ類はすべてアイボリー(象牙色)

パオ車内のハンドルやスイッチ類はすべてアイボリー(象牙色)

ご覧の通り、パオの車内にあるハンドルやスイッチは

すべてアイボリー(象牙色)により製作されているのに、

ドアロックピンだけがブラックであるのはやはり七不思議の一つだと

言えるわけで、このパーツをハンドルやスイッチ類とおなじ

アイボリーにしたい方が実は多いようだ。

※車体色(アイボリー)はハンドルやスイッチ類はブラックで製作。

パオ ハンドル類はやはりアイボリー(象牙色)

ドア内張りハンドル類はアイボリー(象牙色)

ドアハンドル、レギューレーターハンドルなども

アイボリー(象牙色)による仕上げ。

また、このアイボリー色はただ単にアイボリー色に

されている訳ではなく、開発時のキーワードである『冒険・サファリ』を

意識した造りこみにより象牙そのものをイメージしているようだ。

と言う事で、今回はそのアイボリーのドアロックピンが

ただのアイボリー色で仕上げたわけでないのでご覧あれ。

パオ用 象牙ドアロック

『象牙製 ドアロックピン』

なんとまあ、お象牙?ということで、実は本象牙ではなく印鑑や筆などに

使われる、人工象牙(カゼインプラスティック)

通称=ラクトという素材により製作が行われたわけだ。

象牙 ドアロックピンがご鎮座

PAOに象牙ドアロックピンを装着した様子

東京モーターショー時を彷彿とさせ、さらにプロダクト感が漂う。

人工象牙によるものだが、本象牙と同じく一点ずつ色味や模様が異なり、

取り付けた方々の楽しみも増す仕上がりに。

これぞまさに逸品である。とまあ月刊スピードウェルの締め括りを

してしまいそうな上質はドアロックピンは、2個ワンセットで

9月より販売が開始予定。

それではスピードウェルの今後をお楽しみ頂こう。

今日はコレまで~。

本日の名言

人との意見が違うことがあっても、

目的が一緒であれば良い。

by本田宗一郎

まあつまりは違う靴を履いても同じ山を登れば良いと、

そういうことですかなぁ。

スピードウェルの目指すは日本第11番目の夢のある自動車メーカーであります。

Post date / 2011年8月21日

●月刊スピードウェル9月号刊行 RASHEENおとうさんの巻●

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、本日は美ラシーン・パオグラビア『月刊スピードウェル』

9月号(RASHEENおとうさん)が刊行されたという話題。

この変ったネーミングだが、(おとうさんが乗っていた)感覚、

昔のイメージに掘り当ててゆくと、それは1970年代のクルマだった

ということで、その幼い頃の車、車内のイメージを玩具感覚で

モディファイしてみたと言えるRASHEENだから、RASHEENおとうさん

となったわけだ。いやはや、解かるような、解からないような、

あの優しい時、それが素晴らしく良い感覚である。

月刊スピードウェル9月号

外装、内装共に時代を感じさせる風味が

飛び出てくるからお楽しみ。

それでは、月刊スピードウェル9月号を隅から隅まで

ズズイとご覧下され。

今日はコレまで~。

本日の名言

一般論、状況論を語るのではなく

アイデアを語る必要がある

by村上龍

というわけで、一般論、状況論などだれでも百も承知。

すべてはアイデア次第で次々と進みますなぁ。

Post date / 2011年8月20日

☆大阪府堺市 I様 PAO 『GB仕様』納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて、皆様お盆は終わり元気良く参りましょうということで、

本日は大阪府堺市よりお越し頂き、はれてオーナーとなられた

I様の愛車となるPAO『GB』グレートブリテン仕様をご覧頂こう。

パオ 伝統のブルックランズグリーン

GB『伝統のブルックランズグリーン』仕様

今回のPAOはオーナーのこだわりを実現するため、

イメージングから行われ、GB仕様が選択された。

外装色はブリティッシュグリーンの代表的な

ブルックランズグリーンを調製、外装カラーと

調和を図るため、フロントフォグランプには大きめの

ボッシュ製フォグPF-160のイエローレンズを装着し、

よりGBに対するイメージが膨らむコトとなる。

内装ではブラウン、ベージュとツートンで

謹製ウェル帆布によるレザー張りがセンス良くほどこされ、

ハンドルにはこれまたGB仕様には欠かせない

モトリタMK-3フラット型ウッドハンドルがおごられている。

パオ ブルックランズグリーン SWモディファイ

ボッシュ製 PF-160フォグランプは純正オプション

この純正フォグランプは新車販売時に出た純メーカーオプション。

現在では23年と経年の劣化が気になるが、

今回は黄色の変色が一番少ない掘り出し物を選定。

ブルックランズグリーンのカラーとイエローが見事にマッチする。

ダッシュ上下張替えは謹製ウェル帆布のこと

謹製ウェル帆布によるダッシュ上下張替え

元祖ダッシュ上下の張替えは、スピードウェルから始まった。

特にダッシュ上部の張替えにはダブルステッチによるこだわりの装飾

(謹製ウェル帆布デザイン)が施されており、

このステッチの縫糸のカラーは50色より選択が可能である。

そして、さらに糸の太さまで選べるというからオーナーの

センスが問われること間違いはない。

謹製ウェル帆布 ウェル50デザインレザーシート張替え(ヘッドレストは着用)

謹製ウェル帆布 ウェル50スタンダードレザーシート

張替えには国内の最高品質の合革レザーがあつらわれ

カラーは200色ほどがご用意。特殊な生地も存在し自由度は高い。

※画像はヘッドレスト無しだが、装着はされる。

今回は外装のブルックランズグリーン色とコーディネートし

ベージュ色を基調として内装のレザー張替えをおこなった。

そのため、内装パネルはレザー色に合わせラッカーフィニッシュが

細かく振り分けられ行われている。

モトリタ製MK-3  フラットウッドハンドル

英国モトリタMK-3 フラットウッドハンドル

GB仕様となればスピードウェルでは必ず装着される

ハンドル、モトリタMK-3。

握りはやや細身であり、その繊細さが、柔らかく

そして優しく運転したくなる、そういう気分にさせる。

後部座席より撮影。

後部座席より撮影。

後部座席に乗るとこういう目線でPAOが楽しめる。

特にPAOは2ドアではあるが、後部座席は腰深く

大人でもゆったりと座れ、狭いと感じる方は少ないようだ。

お土産まで頂き恐悦至極

お土産まで頂き、感謝致します。

この度はI様、PAO『GB』仕様納車、誠におめでとう御座います。

記念撮影は以降にアップさせて頂きますので、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレまで~。

本日の名言

謙虚さとは、自分以外の人間を

みな素晴らしいと思える心なり

by渡邉美樹

さすがは、ワタミ社長ですなぁ。そう、自分以外の人を

みな素晴らしいと思える心。

それが大切なものでありましょう。

Post date / 2011年8月18日

〇至上初 EV『FIGARO』の製作 Vol,1の巻〇

どんもす~。ウェルです。

皆様、お盆は如何お過ごしでしょうか。

さて本日はスピードウェルEVラボラトリーの次世代自動車開発部門である

『大阪電気自動車』が製作するEV『FIGARO』の製作をご覧頂く。

『Osaka EV Nouvelle Vague』大阪・電気自動車の新しい風
(オオサカ イーブイ ヌーベルバーグ)

この度、大阪府が推進する次世代エネルギー産業の関連事業の一環として

立ち上げられた府のEV研究開発事業に参画し、スピードウェルEVラボは

独自で、EV『FIGARO』(フィガロの電気自動車)を開発している。

大阪府が推進するEV事業に密になり産・官・学が一体で

低炭素社会を構築する為の技術力、開発力を高めると共に

スピードウェルEVラボではさらに独自に趣味性やクルマらしさを追い、

価値のあるクルマ、特定の車種にコダワリをもつ人たちが好きな車

いわゆる名車が新しい時代にさらに元気に走り続けるための

技術革新を日々行っている。

フィガロ SW製 techモーター 

本邦初公開!FIGARO専用 SWtechモーター

このモーターがFIGAROのMA10型エンジンに替わり

次世代用として開発が進められているもの。

簡単そうに見えるだろうが、強度検討が必ず必要な為

プレート一枚の材質や厚さ、剛性まで全て計算が必要であり、

まあ、だれにもマネは出来ない仕上がりだ。

さらに今回は水冷の仕組みやヒーター、クーラーなど

トータルでセッティングがなされSWで製作が行われている。

フィガロ エンジンルーム これからはモータールーム

この位置にモーターが鎮座する。

フィガロのエンジンルームであるが、要らない配線類なども纏め

新法規に則り製作が進められている。

しかし、ただこのままSWtechモーターを載せるだけでは

芸は無く、それはこれからのお楽しみとなる。

モーターを載せても名車といえる。

その概念がココにあるのだ。

コア技術 モーターブラシ

ブラシは取替えが可能。

エンジンのような複雑なメカでは無い為、故障なども激減。

たとえばオーバーヒートすることも無く、車検の都度に

プラグやオイルやその他消耗品など交換する必要も無くなる。

非常にメンテナンス性に優れるコトになる。

ということで、メカニカルな部分はココまで。

それでは、内外装の仕上げがココより始まる。

フィガロ レストア前の内部

フィガロの車内である。

フィガロの内装は近年日本車では稀にみるホワイト一色の仕上げで

シートなどはアメリカ製の本革仕上げにより製作が行われた逸品。

特に外国人がビューリフォーと叫ぶ仕上がりであったようだが、

それをさらに謹製ウェル帆布がシートは基より

インストルメントパネル、ドアパネル、トップパネル、

さらにオープンルーフまで張替えが行われて販売が行われる様子。

EV『FIGARO』は特製である。

フィガロ インストルメントパネル張替え

インストルメントパネルは2色により張替えが行われる。

実はフィガロオーナーになればわかることであるが、

フィガロは内張りが経年の劣化によりねちょねちょしている。

これは、合革やビニールレザー張りによる成型ではなく、

ゴムのようなものを噴着させて成型しているようで

これがねちょねちょの原因のようだ。

今後長く乗れるようにするためにも、こういう部分も改善しないと

いけない。スピードウェルEVラボはそう考える。

フィガロ メーター回りの綺麗すっきり

メーター回りもご覧の通り。

全てが綺麗に張替えを行い、一台ずつ製作をする。

フィガロ ステッチなどもカラーオーダー可能

ダッシュ上面やステッチカラーも選択は可能。

細かな要望にもお答えできるよう、いくつかの仕様がご用意。

現在は200色ほどの色を取り揃えているが、

全てが販売となるかは思案中。

特に、EV『FIGARO』を製作してさらに1オーナー、2オーナーと

なる場合、全てに張替えが行われるため、

その好みだけで乗れない仕様が出てきては本末転倒であり、

カラーは何点かに限る可能性はある。

折り返し縫うプロダクト感は生地を張らないと生まれない

細かな細工も万全だ。

折り返し縫いプロダクトがさらに増す。

フェラーリやポルシェ、ジャガーやロールスロイスなど名だたる高級車を

彷彿とさせる仕上がりは、コアな方々の心も奪われるコト間違いはない。

と言う事で、本日はスピードウェルEVラボ『大阪電気自動車』が製作する

EV『FIGARO』のその製作過程その1をご覧頂いた。

この事業はただ単に中古車をEVにコンバートするなどという

安易な考えに基づく開発ではなく、自動車の楽しみや

価値やプロダクト、それだけではなく所有する喜びを

電気自動車になっても今以上に味わえる、そういう感覚が

必ず存在する、または創るコトが可能だという考えにより

スピードウェルEVラボが研究開発を行っている。

新しい時代とは何も新しい車だけの時代だという訳ではなかろう。

つまり、いつの時代にも普遍性が存在するわけだ。

今日はコレまで~。

本日の名言

生きるとは呼吸することではない。

行動することだ。

byルソー

さすがは思想家ルソーさん。

生きるということは、行動するということ。

素晴らしい名言であります。

行動せずもじもじしている人ならまだしも、行動さえせずして

ぼ~っとしている人には痛い一言。