兵庫県姫路市のH様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーンと姫路城

ラシーンと姫路城

ラシーンと白鷺の城

ラシーンと姫路城の共通点は白いというところである。ラシー

ンは、ホワイトカラーが基幹モデルであったので、このお話は

ホワイトのラシーンを納車させて頂いた時にするべきではある

が、姫路の納車なので今日である。姫路城も白漆喰で塗り固め

られた名城であり、別名、白鷺城という。となりの岡山城は、

黒々しているので、烏城とも呼ばれている。話は戻り、ラシー

ンでもっとも重要なのは、ボディーで使用されているゴム類や

フロントエプロン、サイドステップ、リヤエプロンなどの、黒

い部分である。これがより黒々していると、ボディーカラーに

見栄えがする訳である。だから、ラシーンを綺麗に見せたいな

ら、黒い部分はより黒くするのが良い。姫路城も同じように、

部分に見える黒いパーツはより黒くあってこそ、しろが引き立

ってみえるのである。白と城である。

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は、兵庫県姫路市にお住いのH様の元へお届けに上がり

ました、ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。こちらの

ラシーンは、実にPAOのグリーンを模して塗装が行われて仕上

げられており、なんともやわらかな印象を受ける。

ナルディウッドハンドル

往年のナルディウッドステアリング

エアバックでさえ不要というのは、より安全運転を心掛ける、

という心のブレーキでもある。ラシーンに乗ってびゅんびゅん

飛ばすのは、ラシーンの精神に反するから、これはこれで良い。

Well50スタンダードレザーシートの張替え

Well50design スタンダードレザーシートの張替え

あたりの良いベージュのカラーでまとめられたシートカラー。

外装色を持ってきたパネルラッカーと調和して、ウッドハンド

ルが挿し色に丁度良い風景をなしている。

タイヤカバーの張替え

タイヤカバーの張替え

こちらもまた、シートと同様のベージュからを持ってきて、パ

イピングにバーガンディ色を入れて調和させている。いやはや

これはプロの仕業ですな。

H様の元へ ラシーンをお届け

H様の元へ ラシーンをお届け

この度はH様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ます。キャンプをたくさん行かれるということで、この車であ

れば、きっと幸せな時間を手に入れる事が出来る事でしょう。

この度は、駅までお送り頂きどうもありがとうございました。

今日はコレマデ。

ということで、せっかく姫路城をご覧頂きましたので、姫路城

番外編をご覧頂きましょう。

菱の門前

菱の門前より

入場券売り場ちかくの菱の門前よりの姿見がこちら。さすがに

このポーズが姫路城の全景に近く、美しい。

そして、ここより菱の門をくぐって城内に侵入するわけである

が、その前に右側のずっと奥に進むと、黒田官兵衛が築かせた

石垣を見ることが出来るのである。

黒田官兵衛が築いた石垣

黒田官兵衛が築いた石垣。

野面積み

すばらしい野面積み。

安土桃山文化を象徴するような、美しい野面積み。いろんな城

を見ましたが、ココまで細かい石で積上げているのは初めて。

野面積みは一見すると不安定に見えるのだが、400年と守って

いる、その不安定の安定に魅力を覚えてしまう訳であります。

姫路城 東側より

東側より

1年を通じて修復がおこなわれる姫路城。東側の景色もそうと

う美しく(足場があり残念ではあるが)、素晴らしいお城が、

大東亜戦争の戦火ものがれたのは奇跡である。

という事で、姫路城の散策もご覧いただきました。

本日の名言

多勢は勢ひをたのみ、

少数は一つの心に働く。

by徳川家康

愛知県名古屋市にお住いのK様 ラシーンジョルジェット70納車おめでとうございます

安定したdesign

ふらっとなdesign

丸や四角で構成された、いわるゆ安定したカタチがラシーン

のdesignの魅力である。モノの原初であるこのようなカタチ

は、下手な色気がなくとてもスマートに見えるから、ふらっと

なdesignと形容した。いつものごとく、昨今の新型車と対比

してしまう訳であるが、もどるその一であって、わーわー色ん

なカタチができても、またプリミティブなカタチに戻るのは、

プリミティブな物はそもそも本来の意味から来たdesignであっ

て、機能的な美しさ、様式的な美が溢れているからである。

ラシーンという美の運動は、これからも長く続く事であろう。

ラシーンジョルジェット70

ラシーンジョルジェット70 右舷前方姿見

この度は、愛知県名古屋市にお住いのK様の元へお届けに上が

りました、ラシーンジョルジェット70をご覧頂く事に致そう

。サンドベージュのカラーがなんともクールであるが、後期

モデルのカラーであり、大変希少である。

ジョルジェット70 レザーシート

ジョルジェット70 レザーシート

通称折り紙DESIGNと称される、ジウジアーロに敬意を払い、

様式美と掛け合わせたジョルジェット70レザーシート。今回

は、アイボリーのパイピングをあしらい、少しのライトさを

添えた。

ラシーンジョルジェット70

ラシーンジョルジェット70 右舷後方姿見

ラシーンのコンセプトでもある旅行鞄を彷彿させる、タイ

やカバーのカラーリング。すぐにでも旅に出ることが出来

そうだ。

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はK様、ラシーンジョルジェット70納車おめでとう

御座います。末永くお乗り頂けます様に精魂込めて製作い

致しました。

今日はコレマデ。

本日の名言

速度を上げるばかりが、人生ではない。

byマハトマ ガンジー

愛知県豊田市のO様 ラシーントラベラーFJ納車おめでとうございます

河井寛次郎 バーナードリーチ

工芸

民衆的工藝

先日、鳥取県米子市で開催されたちゃさんぽーというイベン

トで、河井寛次郎とバーナードリーチの両氏の鉢とうつわが

お洒落なうつわ屋さんで展示された。丁度鳥取県立博物館で

バーナードリーチ展が開催されていたので、なまのうつわを

間近で観れるという事で、土、日の連日とたくさんの方々が

拝見されたのである。やはり、明治から昭和を生きた先輩方

たちの作品には、恐ろしいほどのエネルギーが詰まっており、

以前、ラシーンデザイナーの平林俊一氏とのお話の中で、エ

ネルギーがたくさん詰まっているからこそ、良いデザインや

カタチに見えるんです。というお話で盛り上がった訳である。

大量生産、大量消費、そして使い捨てのカタチ(デザイン)は

逆に、どれだけエネルギーをそぎ落として安価にするかという

所が根源にある訳であるから、前者とは逆のベクトルである。

先のブログでは健康的で、無駄がなく、まじめで、いばらない

というスピードウェルのコンセプトを紹介したが、これは民藝

のコンセプトである。今日はその最初の一言、健康的でという

お話も続けるが、それではモノに対して何が健康的であるのか

という問いにお答えする。やはり第一に健康であれば長生きす

るコトが出来るわけであるから、こうしてラシーンのように長

く愛されるデザインは、健康的であるという事に疑念はない。

ドイツでは新車から30年という時を経過すると税金はタダに

なる、日本は新車から13年で重税。どちらが健康的であるか

皆で考える日は果たして来るのであろうか。

ラシーントラベラーFJ

ラシーントラベラー FJ姿見

この度は、愛知県豊田市にお住いのO様の元へお届けにあがら

れた、ラシーントラベラーFJをご覧頂きたい。トヨタの御膝

元ということで、かは別としてFJクルーザーのベージュを基

にして製作が進められた特別なラシーン。オーナーはラシーン

2代目という事で、気合十分。

wells 50 ラシーンスタンダードレザー

wells50 ラシーンスタンダードレザーシート

ウッドハンドルにウッドパネル、そして茶色のレザーシート。

ふんだんに上質さと懐かしさを詰め込んでのデザインである。

ただ、これは懐古趣味と一見してしまう訳であるが、ではなく

工藝という視点で製作しており、工業製品に手仕事がどれだけ

入り込めるか、観ることが出来るか、エネルギーを凝縮できる

かが、本来は意図しているところ。

突起物はすべてブラックペイント

突起物はすべてブラックペイント

セミグロスでしあげたブラックペイント。スピードウェルは拘

りを最大限落とし込むことができるように自前の塗装工場があ

る。手前味噌であるが質感を重視しているからこそ美しい。

タイヤカバー 張替え

タイヤカバーの張替え

なかなかのセンスでカラーリングされたタイヤカバー。重たか

らず、そしてポップにならず。オーナーのセンスにただただ脱

帽である。

平姿見

ラシーントラベラーFJ 平姿見

FJはホイールはガンメタリックで、その他部分においても、

ガンメタリックを使用して仕上げているのに対し、こちらは

ボディー色とブラックの2色で彩色をしている。これが個性

である證と言っても、それはそれでよい。

オーナー様と記念撮影

記念撮影

この度はO様、ラシーントラベラーFJ納車誠におめでとう

ございました!長くお待ち頂きましたが、整備も仕上げも、

全力を出しきったと思います。長く愛車でいてもらえる事を

お祈りいたします。また、駅までお送り頂き恐悦至極に存じ

ます。

今日はコレマデ。

本日の名言

不合理の合理

by河井寛次郎

『合理的な考え方には、根源的なものを感じなくなっている。

魅了するものはその奥にある』

長崎県東彼杵郡のK様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラー 波佐見焼

波佐見焼の地

陶磁器という言葉は、陶器と磁器の総称であることは皆ご周知

の通り。波佐見地方は伊万里なども近く、磁器製うつわの一大

山地であって、昨今は海外のアーティストなどとコラボレーシ

ョンして、新しい日本を提案している。ただ問題なのは、大量

生産によってもたらされる価格の低下であって、地方の民窯の

値引きはしないという筋書きがまったくない。作業工程も民窯

と比べれば、機械任せな部分が多く、手仕事で、さらにある程

度の生産数で価値をしっかりつけている民窯にならうところは

少なからずあるだろう。さらに今店内20パーセントオフです

よと声をかけられた事はモノ造り側の人間からすると無念だ。

ラシーントラベラー

ラシーントラベラー 長崎の坂

この度は、長崎県東彼杵郡にお住いのK様の元へお届けにあが

られたラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。若草色のボ

ディーにブラックペイントで仕立てたバンパーやルーフレール

。オーナーの思いのカラーでラシーンが磨かれる。

ルーフレール

ルーフレールのブラックペイント

ただ黒色にペイントするのは素人。質感を大切にセミグロス仕

上げで、塗装の硬度も保つようにクリアーを調整している。

タイヤステーとタイヤカバー

タイヤステーとタイヤカバー

タイヤステーのカラーもルーフレールに合わせブラックペイン

ト仕上げ。タイヤカバーは内装のシートに準ずるカラーリング

ラシーントラベラー 平姿見

ラシーントラベラー 平姿見

ラシーンのコンセプトは旅行鞄。カバンにタイヤを四つけた

らラシーンが出来上がったというのはデザイナーの名言。

ラシーン納車おめでとうございます。

この度はK様、ラシーン納車誠におめでとうございます。なん

と、私としたことがご家族との記念撮影が出来ず、申し訳あり

ません。また、素敵なお土産まで頂き、更には駅までお送り頂

き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

他人に勝つより、自分に勝て。

by加納治五郎

千葉県柏市のM様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラー 蔦屋

蔦屋のポイント

蔦屋のポイントカードは、以前わたしも持っていたが、これが

なんとも個人が購入する商品がどういう物なのかという情報を

企業に売ってポイントが還元される仕組みという事を知って驚

いた。この情報社会では、何が流行して何が良く売れるという

情報そのものを売り買いしてる訳である。かの羽柴秀吉も情報

をいち早く取り入れる事によって天下をとった訳であるから、

時代は常に情報なのである。しかしラシーンというフィルター

を通して見ると、そんな情報など必要ではなく、風の向くまま

気の向くままに、そして大自然に生きる喜びを味わう事こそが

大切な事である。もっとゆっくり生きる時代を考えてみては如

何だろうか。

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は、千葉県柏市にお住いのM様の元へお届けにあがられ

たラシーントラベラーをご覧頂きたい。シダーグリーンという

カラーは非常に希少であり、実にこの車両は新車のように美し

く、すべてに塗装が施されて製作が進められた。

wells50デザイン レザーシート

wells50デザイン レザーシート

ダークブラウンカラー一色でシックにまとめられた、レザー

シート。乗り心地も考慮して内部のスポンジの仕様も刻々と

変化させている。とりわけ硬く調整すると長距離では疲れに

くい。

タイヤカバーの張替え

タイヤカバーの張替え

シートのカラーに合わせて耐候性を向上させた生地での張替

え。若干の余裕をもたせているのは、少し時間が経つと丁度

良い寸法になるからである。細かな計算も抜かりはない。

蔦屋前でラシーン撮影

この度はM様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ました。末永くお乗り頂けます様に、整備に力をいれました。

それでは、また関西にお戻りの時はご来店ください。

今日はコレマデ。

本日の名言

北海道釧路郡のH様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ニポポ

ニポポな民藝

民衆の工藝の字の藝とは、本来たがやすという字であって、

農民が冬の休農時に、草鞋をつくったり、彫刻や陶芸をやっ

たりした訳である。北海道には熊の彫刻やニポポなどがそれ

であって、作家としてこればかりやっているのは、本来の民

藝の意に反していると、柳宗悦にはこっぴどく怒られてしま

う。などと、時代背景が異なるから当時の民藝の神髄は現代

に当てはまらない部分が多い。

ラシーンと白樺

ラシーントラベラー 後方の風景

この度は、北海道釧路郡のH様の元へお届けにあがられたラシ

―ントラベラーをご覧頂きたいと思う。内装のお写真を取り損

ねたが、ニポポなダークブラウン色で、とても大人らしい仕上

がりであった。

タイヤカバーの張替え

タイヤカバーの張替え

丁度ラシーンをそっと留め置いたわけであるが、なぜココにお

いたのか、わたしは解らなかったが、そういえば看板のカラー

がラシーンと同じ色であったからであろう。今回のラシーンは

実はドラえもんブルーではなく、オーナーと協議の末に決まっ

た藍色で塗装を行うという美妙な仕上げが施されている。

白樺とラシーン

白樺とラシーン

前期モデルのドラえもんブルーではない、特別なラシーン。青

は藍より出でて藍より青しという言葉が良く似合う。

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影。

この度はH様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ます。ラシーン2代目ということで、末永くお乗り頂けますよ

う、寒冷地仕様での製作も差し上げました。お仕事頑張って

ください。

今日はコレマデ。

本日の名言

作るのではない、生まれるんだ。

by柳宗悦

長野県長野市にお住いのH様 ラシーンジョルジェット納車おめでとうございます

ラシーン 桜

ラシーンジョルジェット イエロー

ラシーンジョルジェット OGイエロー

ナルディ―ウッド

エンリコ ナルディ ウッドハンドル

ジョルジェット70 レザーシート

ジョルジェット70 ラシーンレザーシート

ラシーン フロントフェース

フロントフェース

ラシーンジョルジェット

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

愛知県豊田市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ブラックデニムタイヤカバー

素材で楽しむ

ラシーントラベラー 前方正面姿見

ラシーントラべラー 前方正面姿見

この度は、愛知県豊田市にお住いのO様の元へおとどけにあが

られたラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。シダーグリ

ーンと言われる深緑色のカラーリングは当時の販売台数が少な

く、現在は超希少価値の高いモデルとなった。

フロントフェース ラシーン

ラシーントラベラー フロントフェース

ラシーンのフロントグリルは2モデルが存在する、というのは

ある程度ラシーンを勉強すれば解る。そして、平成8年末、9

年初頭に横穴式から竪穴式に変更があった、という事はもう

少し勉強すれば解るはずだ。また、タイプSというグレードは

グリル中央部がガンメタリックで塗り分けられていた、という

所までくると、立派なラシーンイストである。

ナルディクラシックウッド

ナルヂクラシックウッドステアリング

Wells 60 スタンダードレザー

Wells 60 スタンダードレザー

Wells タイヤカバーの張替え

Wells タイヤカバーの張替え

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はO様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ます。長らくお待たせ致しましたが大切にお造り致しました。

末永くお乗り頂ければ幸いです。それでは、人生の旅に。

今日はコレマデ。

本日の名言

弱っているときにしか見えないものがある。

調子のいいときには飛ばしてしまっている。

よしもとばなな

香川県木田郡にお住いのM様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーンと西欧風

ラシーンと西欧の風

非日常を意識してdesignされたラシーンというクルマの物語は

西欧にあって、南仏あたりのリゾートな気分がロケーションで

あるという。プロヴァンスの昼下がりにサンドイッチを片手に

運転している姿を想像すると、容易にラシーンな雰囲気を味わ

う事が出来る訳である。何度も紹介するがここで重要なのは、

あくまで気分であって、それが人間を幸せにしてくれるエネル

ギーの源であるという事に、DESIGNの本質が隠されている。

ラシーントラベラー フロントフェース

ラシーントラベラー フロントフェース

この度は、香川県木田郡にお住いのM様の元へお届けにあがら

れたラシーントラべラーをご覧頂きたい。サンドベージュ色で

製作された前後のバンパーは、ラシーンの四駆感をスポイルさ

せた、とても優しい仕様。オーナーの拘りは細部に及ぶ。

ラシーン 内装張替え

Wells50 スタンダードレザー

ラシーン専用のスタンダードレザー仕様で張替えられたシー

ト。座、側、パイピングのそれぞれにカラーを選定し縫製が

される。

ラシーン タイヤカバー

Wells タイヤカバーの張替え

シートとは少しのアレンジを加えて、タイヤカバーが製作。オ

ーナーのオリジナリティーが主張される部分である。

ラシーン 西欧の風

ラシーンと西欧の風

ラシーン 納車

ラシーンとご家族の記念撮影

この度はM様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ます。沢山のお土産もいただき、更には高速バス停まで、お送

り頂き、恐悦至極に存じます。末永くお乗り頂けます様にお祈

り申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

日本の美術品と西洋の美術品のもっとも大きな違いは、

観賞用の西洋に対して、日本は用の美を愛でるところ。

茶器のように茶会に使われてはじめて美が完成する。

by柳宗悦

埼玉県川口市のA様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

日本民芸館

民藝のうつわ

日本民芸館前

サヨナラ民芸。こんにちは民藝

柳宗悦の「民藝論」が果たした日本近代史の工芸美術における

業績は1つの金字塔と言えるものであるが、民藝思想が工藝会

に残したものは何かは解らない。という話は良く聞かれる所で

ある。わたしが思うに使えば使うほどに味わい深くなる、用の

美という視点が、美徳であるという考え方。長く使えるモノに

は命が宿っているという生命観などが、現在の大量消費のゴミ

社会の時代に一言物申すと言わんばかりであって、民藝という

言葉自体がこれからの時代にさらに大切にされるのではなかろ

うか。ラシーンに乗って、こんにちは民藝と言いたい。

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は、埼玉県川口市にお住いのA様の元へお届けにあがら

れた、ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。やさしいラ

イトブルーのラシーン色にシックなブラウンで内装を製作。フ

ロントフェースは丸目型に変更が施されCOOLな仕上がりに。

ラシーン 内装

Wells50 スタンダードレザーシート

ナルディウッドに引き締まったブラウン色のレザーシートが大

人らしさを演出。パネルのラッカーはボディー色とし、ノスタ

ルジックな風合いへと味付けがされている。

ラシーン リヤセクション

タイプ2仕様のリヤセクション

背面タイヤのカバーの張替えと、ステーのラッカーフィニッシ

ュ。オーナーの希望のカラーで製作される、まさしく逸品だ。

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

ラシーントラベラー 右舷後方姿見と民藝館西館

この度はA様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござい

ました。末永くお乗り頂けます様に懸命に働きました。これか

らは、相棒として、楽しくお乗りください。

今日はコレマデ。

本日の名言

毎日をその日の収穫高で判断せずに、

まいた種で判断しなさい。