ラシーンの男前内装の巻

さむ〜い 爆弾低気圧
ウェルです!本日もお寒い中ご覧頂き誠に有難う御座います。
さてさて本日はラシーンの内装張替えなどご覧いただきましょう。
今回は男前という事で、どのように男前になったのか注目であります。
ラシーンが設計され販売された当時、RVという言葉がはやっておりました。
その当時、RVの中でもやはり高級なのは英国のレンジローバーなどが代表格
かな〜とウェルの勝手な意見でしょうが、その雰囲気を出したかった。
もともとの内装を見てみましょう〜。

うーん男前というより女性らしさがあってキュートといったところでしょう
それで今回は内装を黒でまとめ、シートの縁には小粋にブラウンの
パイピングを施すという仕上げになっております。
また前回ご紹介したレザー巻きハンドルも取り付け致しました。

張り替えた後の様子。ヘッドレストは後で取り付けれるようなっている。

こないだご紹介した革巻きハンドル。今後メーターパネルも改造してみては
ハンドルやシートといったパーツは自動車を運転している際、常に
体と一体になっているため、とことんコダワリある材料で仕上げたい
とウェルは思っております。

シートを取り付けた様子。ノーマルとはかなり異なる。
男前になって来ましたでしょうか?

ほーぅ。この運転席、ウェルは結構気に入っています。
内装などは好みも御座いますので、メーカーは冒険できないので
しょう。ですので、当たり障りない万人受けのするデザインに
なる。
しかし、スピードウェルではあなたがお好きなカラーで良いと
考え100色用意しておりますぞ!
今年よりシート張替えのみでの販売も致しておりますので
気になられる方はお問い合わせください。
今日は以上でございます。
本日の名言
植えてみよ 花の育たぬ 里もなし
いや〜そうですよね〜。どこからとも無く力が湧いてくるという
良い歌であります。
何でも出来ると、過信しすぎるのはウェルだけでしょうか?
皆様も本日も頑張りましょ!

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