兵庫県西脇市 I様 パオリプレイスメント納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルでそ!
さて、本日は兵庫県は西脇市からはるばるお越し頂き、
はれてPAOオーナーとなられたI様のご自慢のおクルマを拝見致そう。

前方姿見である。
今回のPAOのフロントには純正オプションのフォグ(シビエ、ビサージュ)
外形130πと、ヘッドライトには通称まつ毛がおごられた。

フロントバンパーやグリルなどはPAO発売当初の彩色を目指した
ラッカーフィニッシュ(仕上がりが美しい)。
そしてフォグランプは一度すべてのパーツに分解。
その後オーバーホールを行って組み直されているのである。
純正オプションのフォグランプはシビエというメーカーと
ボッシュというメーカーが採用されているのだが、
まだまだ世界にはルーカス、マーシャル、レイヨットなどなど
コダワリのフォグランプもあるゆえ、ぼちぼちとご紹介致そう。
※フォグランプやヘッドライトピークなどは欧州風カスタマイズといって良い。

PAOのナビゲージョンは苦肉の策。
今回はパイオニア製 AVIC-T20を採用。
配線はギリギリの最短ラインで通すと共に、シガーソケットの裏から
配線を取り直す加工が施されている。
現在は技術の発達によりこの簡易的ナビで十二分である。
また、カーナビは女性、男性はカンナビ(勘ナビ)で目的地に
向かってもらいたいものだ。

謹製ウェル帆布は50スタンダードレザーシートがあつらわれた。
カラーはアイボリー(象牙色)一色ですっきりした感覚が味わえるだろう。

マフラーは、もちろんウェルリプレイスメントが選ばれた。
溶接部(TIG溶接)やマフラーバンドによる取り付けなど、
コダワリが満載だ。
このPAOのマフラーはまず大人らしく、自然であるコトが重要であり、
その上で機能性をアップ出来たマフラーであるといっても過言ではない。
材質や形状を一からこだわり、形となったこのウェルリプレイスメントマフラーの
5ZIGENと共同で開発した奇跡の物語、
ウェルマガジン『奇跡のマフラーに挑む』
により公開しているゆえ、是非とも最後までズズイと拝読して頂きたい。

I様とパオちゃんをギャシャ!!
この度はI様PAOリプレイスメント納車、誠におめでとう御座いました。
今後も楽しくPAOライフを過ごせます様努力致します。
今日はコレまで~。
本日の名言
過去から学び、
今日のために生き、
未来に希望を持て

byアインシュタイン
そう、これは本当に生きるという事でしょう。
今の日本にはなぜは未来に希望を持てる人が
少なくなったような気がしますがっ!!
明日からウェルと共に、未来に大きな希望を持ちましょうぞ。