これは凄い。スピードウェル社謹製 ラシーン ゴム&樹脂部 ケア開発の巻!!

どんも〜ウェルだすぅ〜。
さて今回は、スピードウェル社の車のお手入れ商品の開発を
ご覧頂こう。
そもそもゴムや樹脂部、アンダーコート部など
もともと黒色のパーツ群が、経年劣化と共にねずみ色になり
せっかくの自慢の車が台無しになってしまうという。
ボディーは綺麗にワックスはかかりピカピカだが、
ゴムや樹脂部などはワックスをかける事も出来ず
放置されている方が世間一般だろう。
と、つべこべ言わずご覧頂きたい。

ラシーンのサイドステップパネルだ。
↑ネズミ色がまだらになり、汚らしい。
しかし、昨今走っているラシーンは皆この状態であろう。
ズームインである。

本当に汚らしい。
この部分をいくら磨いても、ワックスをかけても
今まではこれ以上綺麗にならないのだ。
ここで特製の溶液が登場する。

スピードウェル社謹製 ゴム&樹脂コートだ。略してゴジュコート。
この溶液は石油系で製作しており、ゴム、樹脂はたまた
アンダーコートなどに溜まった汚れまで綺麗に取り除いてしまう。
また、保護剤も配合し紫外線やオゾンといったゴムや樹脂部
の劣化につながる外敵から身を守るのだ。
しかも、色艶も回復するよう微量の極細コンパウンドを
配合しているため、水垢なども取り除き新車の輝きが追求できるのである。

施工前のサイドステップ部だ。ご覧の通りまだら模様。

ゴジュコートを施工後だ。しっかりと色艶が回復しているだろう。
ゴジュコートは粘りがあるゆえこしこし〜しながら引き伸ばす形で
塗り広げるだけで、汚れも落とすので綺麗になるまで磨いて
いくのである。
ちょっと違ったアンゴ〜でご覧頂こう。

車両は変ったがバンパー下の樹脂部をご覧下され。
この樹脂部が引き締まると車は見違えるほど蘇える。

ほら〜ご覧のとおりだ。
施工はDIYで可能だという。取り扱いには気をつけて頂きたい
のだが、ゴジュコートは誰でも扱える。

左が施工前で右が施工後。
こんなにも違うのだから絶対施工するべきであろう。
またスピードウェル社の販売車両には全て施工が施される。
それがこだわりだ。

汚れもぐんぐん落ちる。
樹脂部がこんなに汚れているだなんて、ウェルも気づかなかったのだが
恐れ入る。

ワイパーカウルなどもガンガン磨いてほしい。
だってこんなにも綺麗になるのだから。

ほら男前になった。
今回の特集のゴジュコートだが、3月に販売開始する予定。
今後はボディーのワックスがけの跡にこのゴジュコートで
ゴム部や樹脂部をコーティングして頂きたいものだ。
スピードウェル社ではビッカビカな愛車にのってお出かけをする
レディース&ジェントルメンを応援する。
今日はコレまで〜
本日の名言
考えても仕方がないことは考えない。
考えなくてはならないことは
徹底的に考えるのである。

by石塚 巖
そう、どうしょうもないことをクヨクヨいつまで考えたって
同じ事。
それより、それ以上に考えなくてはならないものは
寝る間も惜しんで考えろということでしょう。

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