大阪府池田市のM様 PAOトラディショナル・オリジナルルック納車おめでとうございます

大阪万博

1970年の、こんにちは。

2025年には大阪では2回目となる万国博覧会が開催される。現在でもとても人気のある1970年のこんにちは、太陽の塔。云わずとも知れた、岡本太郎氏の作である。わたしが小さい頃、この太陽の塔の顔がとても怖くて、恐れていたが、子供ながらにいろいろな感情を与えてくれる太陽の塔は、まさに傑作であると言える。現在、過去、未来という顔の表現や、塔内には、当時地底の顔もあり、さらに生物の根源より現された創作物が溢れる。これはまさに生命そのもの。はてさて、「人類の進歩と調和」というテーマであった50年前の万博から、人類はどのように進歩と調和が行われたのでしょうね。

パオ

PAOと記念撮影

この度は、大阪府池田市にお住いのM様の元へお届けに上がりました、PAOトラディショナル、オリジナルルック(純正風仕立て)をご覧頂きたいと思います。M氏は某大阪の自動車会社の先行デザインがお仕事とあって、とても気になります。

パオ フロントフェース

オリジナルルック

より完全に新車時の風合いを求めて製作。いわゆるフルOGルック。アクアグレイの車体はカタログにも使用されている所により、これがTHE PAOというイメージであろうか。バンパーやグリル、ヘッドライトリムも全て取り外されて、純正よりも上質な塗料を使用して再塗装。エンスーから云わせてみれば、塗装を行った時点でオリジナルではない。という事になる訳でございます。

パオ

テールのしつらえ

テールランプはブリリアントフィニッシュの加工と耐候性を増したクリア塗装を行い、経年の劣化に強い仕上げ。バンパーはもちろん、ナンバー灯(通称ワシッパナ)もボディーと同色にペイント仕上げ。ホイールも純正仕立て。

パオ 内装

内装の張替え

純正シート仕立てに張替えは行いましたが、サイドからリアにかけてのカラーは女性らしい生成り色でアプローチ。その他はすべて純正に準ずる。

パオ内装
パオ内装

内装の風景

内装は灰汁洗いを施し、さらにリペア等も含めて製作は全車に着いてくる。サイドステップの仕上がりが、車体の美しさを物語っている。

パオ

PAOトラディショナル オリジナルルック

この度はM様、製作に沢山お時間を頂き、誠に有難うございました。末永くお乗り頂けます様に、アフターフォローも差し上げたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

金がないから何もできないという人間は

金があっても何もできない人間である。

by小林一三

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