愛知県岡崎市のH様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオのキセキ

25周年記念 『パオのキセキ』 著 古場田 良郎 絶賛発売中!!

平成19年式のPAO

平成19年式のPAO

何かの間違いでもなく、まぎれもなく初年度登録平成19年のPAOである。

このPAOは日本で一番新しいことになる。

なぜ、こんなことが起こったかといえば、新車から登録をせず、

平成19年までずっと隠し持っていた人が板からだ。

PAOトラディショナル 八丁味噌前

PAOトラディショナル 八丁味噌前

この度は、愛知県岡崎市のH様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナル平成19年式をご覧頂くコトにいたそう。

オリーブグレイのキャンバストップ、ミッションはMT仕様と

なかなかの物珍しいPAOである。

フロントフェース PAO

フロントフェイス PAO

純正カラーでリプロダクトされたフロントフェイス。

やっぱりPAOらしいカラーである。

カンパミアータ 50スタンダード

カンパミアータ 50スタンダード

ベージュとオレンジカラーでおいしそうなアイスクリームのような

シートカラー。オーナーの個性がそれぞれに光る。

ホイールラッカーフィニッシュ

ホイールラッカーフィニッシュ

こちらは純正カラーではなく、アイボリーにラッカーフィニッシュされた

ホイールと、シルバーのセンターキャップがレトロ感を演出する。

PAOトラディショナル 純情キラリ

PAOトラディショナル 純情キラリ ロケ地

ジャズピアニストになることを夢見ながら、激動の昭和を生きたヒロイン、

有森桜子(宮崎あおい)の生涯を、壮大なスケールで描いた

NHK連続テレビ小説『純情キラリ』。

8歳の桜子が、味噌桶に落ちるシーンが撮影されたのが、

岡崎市にある350年以上もの歴史を持つ「カクキュー」の味噌蔵である。

ドラマでは、八丁味噌の蔵元「山長」として描かれており、

桜子の祖父は、味噌への強いこだわりを持つ頑固な「山長」の職人頭、という設定だった。

H様とパオとフィアット500

H様とパオとフィアット500

この度は、H様PAOトラディショナル納車おめでとうございます。

なかなか珍しいPAOとこれまた美しいフィアト500の共演。

PAOは世界の名車に負けず、劣らず、素晴らしいですね。

今日はコレマデ。

本日の名言

初心の人、二つの矢を持つことなかれ。

by吉田兼好

お正月には良い名言であります。

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