Post date / 2010年1月23日

日産PAO オーバーヒート!? スピードウェル社謹製 大容量ラジエーターに置換するの巻!!

どんもす。ウェルです!
さて本日は、ラジエーターの冷却水が漏れているPAOの修理
(ラジエーターのタンクにクラックが入り水漏れを起こしている)と共に
スピードウェル社謹製の大容量コア増しラジエーターをご紹介致そう。
PAOのラジエーターの位置だ。
これがPAOのラジエーター(熱交換器)だ。
PAOのエンジンは水冷式であり、冷却水『ロングライフクーラント』により
冷やされている。
エンジンから熱を吸収した冷却水は、ラジエーターにもどり
走行風によりまた冷やされてエンジンへ向かう。
この循環を繰り返しエンジンは常に適温に保たれているのである。
もし、この冷却水がどこかしらから漏れ出すと、
エンジンを冷却する事が不可能となり、
俗にオーバーヒートと言う現象が起こるのだ。
オーバーヒートを起こすとエンジン(金属)が膨張変形し
簡単に言ってみれば潰れてしまうのである。
ラジエーターの取り付けられている位置だ。
このグリルの裏側にラジエーターが取り付けられているのだが、
今回は純正品ではなく、熱交換効率をさらにアップした
大容量コア増しラジエーターをおごる事となった。
もちろん純正品でも大きな問題はないのだが、
せっかく交換するのであれば、よりキャパシティーの大きなものに
交換したくなるモノでもある。
またこのラジエーターに交換すると、ラジエーターの冷却ファンの
作動回数も減るので御座る。
スピードウェル社謹製大容量ラジエーターだ。
スピードウェル社謹製大容量ラジエーターだ。
特に温暖な地域の方々にはありがたい仕様でもある。
純正より確実にエンジンに優しい冷却システムだ。
さっきからコア増しとか、大容量だとか
どういう意味なの?とお思いの方々もこれからじっくりご説明致そう。
ラジエーターのなかには冷却水がコアと言う層に入っており、
走行風によってコアに通る冷却水の熱を奪う仕組み。
より多くのコア(たてのラインに水が流れてゆく)と
より多くのフィン(ぐにゃぐにゃしたハネ)で
走行風が当たる面積を大きくして、より熱交換の
性能を上げたものと言えるだろう。
スピードウェル社のラジエーターは純正比120%以上を達成している。
上の写真のラジエーターはMT用。
それでは特別にAT用もご覧頂く事に致そう。
AT用大容量ラジエーターだ。
こちらはAT用大容量コア増しラジエーター。
MT用と何が違うかと申せば、ロアータンク(下の貯蔵庫)に
ATトランスミッション用オイルクーラーが追加されている。
これは純正でも同じこと。
MT用にはオイルクーラーは存在しない。
これがMT用のラジエーターのロアータンクのアップだ。
AT用と比べるとロアータンクにオイル流入用のパイプが付いていないのが
理解出来るであろう。
ラジエーターにはMT用とAT用の違いをご覧頂いたが
皆勉強になったであろうか。
それでは本邦初公開。
スピードウェル社謹製のラジエーターを純正と比較してみよう。
純正ラジエーター
こちらが純正ラジエーターだ。
ご覧頂くのはコアの数とコアの厚みで御座る。
純正のコアの厚み
純正のコアの厚みは、約15mmである。
MA10Sエンジンはこれぐらいで一般的な猛暑にも耐えうるのだが、
ちょっと熱のこもった走りをした時にはひ弱な印象。
もちろんPAOは走りを意識して作られたものでは全く無いゆえ
一般的にお乗りであれば問題はないのだが、
それ以上にエンジンの温度を安定させて、
エンジンが本来発揮できるパフォーマンスを引き出すと
いったところ。
なんとエンジンの温度が安定すれば、燃費も良くなるのである。
これが大容量ラジエーターのコアの厚み
スピードウェル社謹製のラジエーターはなんと、32mm。
コアの厚みは純正の2倍以上。
それだけでも、熱効率は良くなるのだが、
純正のコアの量order=
純正のコアは約10mmずつの間隔で右から左まで28層ある。
スピードウェル社謹製
当社のコアは約8mmの間隔で38層もあるのだ。
10層もコア増しを施し、さらにコアの厚さも純正の2倍と言う事で、
かなりの熱のこもったドライビングにも対応しきるのが
スピードウェル社謹製コア増しラジエーターなのである。
ということで、性質の比較をココではご覧頂いた。
もし、ラジエーターの交換が必要な時が来た時は
より安定した冷却効率を図ったコア増しラジエーターに
交換してみては如何だろうか。
ラジエーターが外れた様子。
コア増しラジエーターは外形や寸法は純正と同じである為
純正と同じ場所で取り付けが可能である。
ホース類も交換だ。
ラジエーターと共に是非ともしたのがホース類の交換。
ホースはレースに出る訳でもないので純正品を使用する。
ホースは3層の構造
純正ホースは膨張を抑制する為、メッシュ構造が採用されている。
ホースが古くなるとホース内側から破け
このメッシュ地のところから冷却水が漏れ出す恐れもあるゆえ、
ホースの点検の際はこの位置を見るコトも忘れないよう注意が必要だ。
キャブレーター下の冷却水ホース
キャブレーター(燃料気化器)下にもホースが隠れている。
これは、キャブレーターのアイシングの防止を行う為に
キャブレーターを温める装置の一環である。
キャブレーター内で燃料を気化させた時に、周辺の熱を吸収する
(俗に気化潜熱と言う。)ため、キャブレーターのスロットルバルブ
周辺に空気中の水分が冷やされ凍りつく現象をアイシングと言うのだが、
凍りつくようであれば少し温めてやろうと言う事で、
キャブレーター下にウォータージャケットが存在するのである。
ヒーターコアへ向かうホース
ヒーターへ向かうホースが2本ある。
そう、ヒーターも実はこのエンジンの熱を奪った冷却水を
使って温められているのだ。
だから、冬場はエンジン始動時ヒーターがすぐさま効かないのは
こうした構造だからであった。
ということで、本日はラジエーターとホースの交換プラス
スピードウェル社謹製のコア増しラジエーターをご覧頂いた。
このコア増しラジエーターはPAOだけでなく、
Be-1、FIGARO、RASHEENも製作しているのでご安心下され。
今日はコレまで~。
本日の名言
進むべき方向をしっかりと思い描き
行動することで人生は大きく変わる。

by渡邉美樹
さすがワタミ社長。
今の人生に納得されていない方々、まずは方向性を
しっかり考え直し、次に行動をおこしましょうぞ。
さすれば、人生は大きく変るはず。

Post date / 2010年1月22日

大阪府泉大津市 Y様PAO納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて、今年も納車おめでとう御座いますブログが始まったが、
当社で発売させて頂いたオーナー様のご自慢のクルマが
随時ブログでアップされてゆく。
と、実はまだまだ遅れ気味であるゆえ、どんどんご紹介していこう。
本日ご覧頂くPAOは大阪は泉大津市からお越し頂いた、Y様が
オーナーとなられたPAOだ。
Y様とPAOちゃんをガシャ!!
いつもの記念撮影から始まるが、
当車両、走行は発売時に10万キロ前後といったところ。
しかし、新しいエンジン(ベアエンジン)がエンジンルームに
鎮座して納車となったわけだ。
スピードウェルでは、エンジンのオーバーホールを行って
販売するカタチよりベアエンジンに置換して発売する方法をとる。
それは、なぜか。
オーバーホールしても欠品パーツもあるゆえ、
総合的に本当にオーバーホールといった意味での製作は困難。
いくら頑張っても厳密にいうとベアエンジンの性能には敵わないからである。
通称まつ毛がおごられた
グリルには当時のカラーを再現しラッカーフィニッシュが施される。
PAOはバンパーとグリルの色がシルバーでも同じシルバーでない。
ここら辺のスピードウェル社のコダワリは、
新しいオーナーがあまり気にしていなくても
あとからじわじわ効いてくるものであると推測する。
ウェル帆布社謹製60レザーシートだ。
月日が経つごとにシートデザインや仕上げなども煮詰められて
さらに進化し続けているのがウェル帆布。
今後はウェル帆布オリジナル 50、60、レザーシートのほかに、
純正の延長線上のデザインのシートや、純正のオリジナルを
大切にするというモデルも発売予定である。
ウェル帆布がさらにバージョンアップする日が近づいているゆえ
まだまだスピードウェルは乞うご期待だ。
シートポケットだ。
シートポケットにはPAOの純正と同じベルトが付き、
ウェル帆布社製は実は本当の革で製作されているのである。
モノに対するコダワリは他の追従を許さない。
また、こだわらなければ作らないほうがましだ。
この度はY様PAO納車誠におめでとう御座いました。
お土産まで頂感謝感謝
またまたお土産まで頂、恐悦至極に御座います。
今年もそれでは皆様、スピードウェル社は
本当に末永くお乗り頂けるクルマを製作して参りますので
どんぞよろしくお願い申し上げます。
本日の名言
小心者は成功する率が少ない
byシラー
おいおい、そこまでなんぼなんでもきつい言い方。
しかし、大胆に行動できる人のほうが魅力的。
そんな感覚かもしれません。

Post date / 2010年1月21日

お宝画像満載!!PART2 Be-1は本当に凄いの巻!

どんもす~。ウェルです!
さて、一昨日のBe-1のブログの続きであるが、
今回も本当にもうお目見えさせる日は来るのか、
来ないのか?というぐらいのお宝ゆえ
パソコンを眺めすぎてモニターに穴が開かない様
注意が必要だ。
Be-1のカタログ
Be-1のカタログであるが、これが実はクルマのカタログではなかった。
それでは何のカタログなのかと申せば、
Be-1の関連の商品のカタログなのだという。
しかし、関連商品のっていってもこんなに手の込んである
カタログはそうそうないだろう。
それがBe-1の凄いところなのである。
Be-1のカタログ
なにやら色々な商品がデザインと共に掲載されているのだが、
さらにさらにご覧頂こう。
Be-1のカタログ
Be-1チョコ。
おおい~、チョコレートまでBe-1だった。
これ食べたぞ!!っと記憶を辿られた方もおられるはず。
Be-1のカタログ
Be-1の缶が写っているが、これはBe-1のジュースやお茶だ。
飲料水までBe-1だった。
これ飲んだぞ!!っと思い出された方も多いはず。
Be-1のカタログ
これはなんだろう。
皆、当ててくだされ。
ということで、まだまだ紹介出来ないぐらいのモノがあるゆえ
これぐらいに留めておくが、Be-1という存在を様々な企業の
持っているモノに当てはめて
一種のブランドビジネスとして商品が送り出されたようだ。
1987年のBe-1発売当時、熱狂的なファンでなくても
Be-1というブランド自体、人気を博したのであった。
『その当時の人気ぷりの事をBe-1現象と言う』
さて、皆様勉強になったであろうか。
こうしてBe-1からPAOに引き継がれそれがさらに
FIGAROと移り、時代を経てラシーンが送り出されたのである。
(ラシーンはパイクカーではないが今のクルマと比べてると尖がっている)
Be-1のウーロン茶
Be-1ウーロン茶とオレンジジュース。『古場田氏所蔵』
もちろん中身は入っていない。
そしてお次は、先ほどのクイズの答えをご覧頂こう。
Be-1アイスだ。
なんとBe-1アイスクリームであった!!
もちろん中身は入っていないが、味もまた
パンプキン(かぼちゃ)とブラックチョコレートだった。
凄い。Be-1は凄すぎる。
Be-1がなんとアイスクリームになるとは誰も思っていないだろう。
これぐらい、Be-1現象というものは凄かったのだ。
さらに、これはまた後日ご紹介するが、
古場田氏含めデザイナー方々が雑誌のフライデーにも
2,3度掲載されたというからBe-1だけでなく、
デザイナー陣も人気があった。
ちなみにウェルが今欲しいのはこれ。
Be-1マグカップ
朝のお目覚めと共にBe-1のマグカップでブラックを、と
言ったところ。
こういう日用品雑貨や文房具までBe-1ブランドで
発売されていたから驚きだ。
と言う事で、小出しにするが
まだまだ、Be-1は奥が深いので御座った。
PAO,FIGARO,RASHEENにお乗りの方々も、
これからオーナーとなられる方々も、まずは
Be-1を勉強してから乗るコトをオススメする。
なぜなら、このクルマのデザインの謎(生い立ち)を知れば
さらにその他のパイクカーの存在が面白いものとなるからだ。
今日はコレまで~。
本日の名言
努力に勝る力なし
と言う事で、いろんな力は御座いますが、
努力に勝る力はなかなか存在せぬもの。
さて、皆様は何かに努力していますでしょうか?

Post date / 2010年1月19日

お宝画像満載!Be-1は凄いの巻!!

どんもす~。ウェルです!
さて本日はまたまた、お宝画像が満載なのだが
1987年に限定1万台発売されたBe-1の記憶を辿ることになった。
それではまずお宝画像はなぜ今回お披露目となった理由からご説明致そう。
2009年11月1日、スピードウェル社が5ZIGENと本気になって共同で
開発をおこなったウェルリプレイスメントマフラーが、
なんとBe-1、PAOチーフデザイナー古場田氏のおクルマに
取付けして頂ける事となり、またまたデザインスタジオまで
お邪魔する事になったのである。
ウェルリプレイスメントマフラー
コダワリのテールパイプ。通称『外カール』
馬力やトルク、燃費、耐久性全てにおいて純正品を上回ら無ければ開発は中止。
とそこまで追い込みデザインや機能性にもこだわり製作した名器である。
ウェルリプレイスメントマフラー
このテールパイプの長さが、実はBe-1とPAOとではおおよそ30mmほど
変るのをウェルはあやまって製作してしまった。
と言う事で作り直して登場する。
左がBe-1、右がPAO
左がBe-1で右がPAO。
純正ではおおよそ30mmの長さが異なるが、ウェルリプレイスメントは
そのサイレンサーの大きさとバランスを取るために
おおよそ20mmの差にとどまる。
遂にBe-1に装着された。
遂にチーフデザイナー古場田氏のBe-1に装着された。
遂に遂にBe-1に装着された。
出口からひょっこり可愛らしく出っ張ったテールエンドがたまらないだろう。
ウェル的にはこれ以上無い誉れとありがたい気持ちでいっぱいだが、
詳しくは古場田氏のミニカーとデザインのブログ
PIKEなMINICARもご覧頂きたい。
と言う事で、マフラーの取付けを行った後に、
古場田氏とパイクカー談義がはずみ
お宝を多数拝見させて頂いた所から今日のお話は始まる。
グッドデザイン賞受賞
なんとBe-1はグッドデザイン賞を受賞していた。
古場田氏に伺うと、まあこんな賞にださなくても、、
とおっしゃられつつも凄い事には間違いない。
最近では豊田の小さいのがグッドデザイン賞を受賞しているが、
あれはどうなの?と思えるが、Be-1ならうなずける。
当時限定1万台と言う事で、抽選に漏れた方々は涙をのんで
あきらめた。そういう経歴があるのだから。
そして、中古車市場ではプレミアムが付き、新車価格以上で
売買された。
日本でプレミアムが付いた車は、
NSX、GT-R、そしてBe-1だった。
と他と比べても面白いのである。
お宝だ。
さて、これは当時のBe-1ポスターだ。
ディーラーのショールームなどに貼り付けられたりしたモノである。
しかし、こういうお宝を古場田氏がちゃんと保管されているのが
ウェルも本当にうれしいし、ファンの方々もうれしいであろう。
ということで、今日はココまで。
残りはまた明日に乞うご期待!!
本日の名言
人は前を見ているつもりで
実はバックミラーを見ているのである

byマクルーハン
ははぁ~。
なんか解かるような気がする~。
それでは、もうバックミラーを外しちゃいましょう。

Post date / 2010年1月16日

本邦初公開!スピードウェル社のファクトリーをご説明の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて本日のブログの題材はスピードウェルと言う事で、
なにやらこの工場を本邦初公開で色々とご説明致そう。
まず、スピードウェル社は大阪は都心部からクルマで約20分ぐらいの
さらに大通りから2本外れたところに位置する。
ファクトリーだ
夢のクルマ生産工場とでも申そうか、お客様の
願いを叶える為にいろんな製作機械を取り揃えたファクトリーである。
廻りの駐車場などを含めると約300坪と広々しているが、
日本中から修理やカスタマイズを施される車両を預かるゆえ
少し手狭でもある。
さて、このファクトリーは一体どんな仕組みになっているかと
もうせば、一台ずつ流れ作業性で各パートに別れ
熟練のクラフツマンがそれぞれ分業を行い、それぞれの
持ち場の仕事を丁寧に時間をかけて製作を行う仕組みである。
最終調整を行う
このPAOは大阪府のA様へ明日嫁ぐがれる車両。
最後の調整は全員で確認を行い、さらにウェルの合格㊞が
押されて納車がなされるのである。
今年のスピードウェル社のスローガンは
『日本一のクルマを造る』
一台いちだい、それぞれに日本一だといえるクルマ造りを
挑戦しているのだ。
物凄い加工も施す
おおっと、PAOのシフト周りがフィガロに、
ココだけで言うならフィオでなくパガロである。
こういう加工も難なくこなす。
いろんなご要望にもNOとは言わないゆえ、気持ちをぶつけて欲しい。
東京都のS様のPAO
東京都のS様の元へ嫁ぐPAOだ。
リフトにあげられ、足回り、エンジン回りの整備から
下回りの錆止め塗装などもココで行われる。
隣には高知県のM様の元へ嫁ぐRASHEENが整備を終えて
次の(塗装)工程まで順番待ちをしている。
内装部門では、
天張り張替え中
これは兵庫のO様が大人の遊びと題して、
スピードウェル社の特別な引き出しをフルに使って
製作している特殊なPAOだ。
PAOのプロトタイプを模した仕様
ルーフレールが無いのはPAOのプロトタイプと同様。
これはルーフレールを外し、凹凸の出来たところを板金するという
加工を施し、それと同時にキャンバストップの風防も取り外されるという。
オーナーO氏の思い描く仕様に手を加え、また新しい感覚でお乗り頂ける
事であろう。
フロアカーペットまで特注
ウェル帆布がフロアカーペットまで特別な色で製作している。
オーナーO氏とは何度と色の調整も行い出来上がりが本当に楽しみな
一台でもある。
スピードウェル社の塗装ブース
スピードウェル社の塗装ブースだ。
ココで毎日一台ずつ塗装が行われている。
ただ今製作中は、愛媛県のY様のラシーンのオールラッカーフィニッシュ。
ただ今ラシーン塗装中
ボンネットやトランクは車体から外されて塗装が施される。
一般的な板金塗装屋であれば、まず外して塗るという面倒くさい事はしない。
しかしながら、外さないと色が綺麗にかからない所が有るゆえ、
スピードウェル社ではきっちり外して塗装が施されるのだ。
ウェル帆布の張替え場
ウェル帆布の張り替え場だ。
シートなど一脚ずつこの場所で張替えが行われている。
張替えには特殊な工具が沢山あるのだが、
それぞれが特注品である。
日本中のPAO、RASHEENの張替えシートとうたわれるお店の
なかでも一番と絶対に言い切れるのは、
デザインを一から描き、味わいを出す為に色々な加工を
施しているからだ。
昨今の他社のシートアレンジを見れば、本質を解からず
ウェル帆布のシートアレンジを真似しているのが伺えるが、
残念なカタチになっている。
見よう見まねでは本当の良さは伝わらないのだ。
ウェル帆布社のページがさらにグレードアップして
近々お披露目となるゆえ、是非とも楽しみにして頂きたい。
隠れ家である
スピードウェル社の隠れ家である。
この場所で色々とシートの色や車両の仕様など
お客様にお決めいただく場所でもあるのだが、
モダンなインテリアがウェルは趣味なゆえこんなカタチとなった。
玩具やレアなアイテムが並ぶ
レアなアイテムを沢山展示しているゆえ、ご覧頂き
楽しんで頂きたい。
この中には、発売されていない物まで存在するから
必見でもある。
と言う事で、本日はスピードウェル社にお邪魔致したのだが、
スピードウェル社では全てがこのファクトリーで生産されている
のには大きな理由があった。
それは、一つのコダワリを守るためである。
これからも日本一と呼べるクルマ達を製作するために
精進してゆく所存。
乞うご期待あれ。
本日の名言
賢者は長い耳と短い舌を持つ
つまりは、そういうこと。
いろんな人の意見に耳を傾け、
人の悪口や誹謗中傷など決して言わない。
それが賢者でありましょう。