どんもす~。ウエルです。
さて、本日はPAOに装着する時計のお話である。
そもそも、PAOには標準で時計が付いておらず、
クルマに時計が欲しい方々には朗報であろう。
と言う事で、前回お届けした往年の時計を埋め込む
『スミス製マグノリアクロックがPAO仕様に』に続き
ダルトン製キッチンクロックのご紹介だ。

ダルトン製キッチンクロックだ。
まあキッチンクロックという名は台所を限定しているのだが、
取り付け場所は様々。
PAOが台所と掛けあわされるところも、どこかしらPAOらしく
クルマとクルマを比べられて造られていないPAOにとっては
お似合いなのかもしれない。

このダルトン製クロックだが、裏側を見るとちゃんと永久磁石が
装着されており、冷蔵庫やPAOのインストルメントパネルに
取り付けるコトが可能なのである。
そして、面白いことにこの時計はPAOに似合うカラー
(アイボリー、アクアグレイ、テラコッタ)が用意されており、
(その他にも色はあるようだが)
まさしく冷蔵庫やPAOに取り付けてくれと言わんばかりの
カラーリングでの販売がされているのであった。
しかし、ココで残念なお知らせだ。
なんと、オリーブグレイというカラーだけが
なぜか販売されていない。

と言う事で、オリーブグレイ色にラッカーフィニッシュがおごられた。
こちらは、富山県のA氏車両に装着されるコトになる。
そして日本初オリーブグレイ色キッチンクロックであること、
間違いないであろう。

ほら、オリーブグレイキッチンクロックの完成だ。
スピードウエル社では、このようなオーナーのご要望にも答え、
PAOライフをさらに楽しんでもらえればなと創造する。

オリーブグレイでお似合いである。

と言う事で、今回はダルトン製キッチンクロックを
オリーブグレイPAO用が無かったので、
作りましたと言う事で御座った。
今日はコレまで~。
本日の名言
物事を考える人間は大勢いるが
行動を起こすのはたった一人だ
byシャルル・ド・ゴール
そう、色々と物事を考える人は沢山います。
しかし、行動を起こすのは貴方です。
明日、ウェルと共に何か行動を起こしましょう!!
高知県高知市 U様 PAOリプレイスメント納車おめでとう御座います☆
どんもす~。ウエルです。
さて、今日も元気にやって参りましたが、ブログの時間で御座る。
本日ご紹介させて頂くのは高知県から遠路はるばるお越し頂き
オーナーとなられたU様のPAOリプレイスメントをご覧頂こう。

諸元だが、平成1年式、ミッション形式はAT、カラーはアクアグレイ。
天井は俗に言うノーマルルーフだ。
PAOのブルーやグリーンにはグレイ色が調味料として使われている為、
アクアグレイ(青)、オリーブグレイ(緑)というカラーネームが存在する。
今の車には存在しない、なんともお洒落な色である。

バンパーやグリルは当時のおもむきのカラーに
ラッカーフィニッシュが施された。
スピードウエル社が求めるエンスー(熱狂)的な感覚と捉えて頂いて間違いない。
PAOは発売されてから21年という歳月が経ち、色々な考え方も生まれてきたが、
本当の純粋なPAOいった観点で見れば当時のカラーが100点満点なのである。
しかしその中で、新たなオーナーの求める色という物も存在する訳で、
スピードウエル社では今後さらに、
純正(純粋な)というPAOと
オーナーの思いが詰まった(オーナーの思い描く)PAOという2極を
高い次元で確立することに努力する。

PAOの新品エンブレムだ。
まだ部品として日産部品から調達が可能だというから驚きだ。
価格はなんと3,000円以下である。
安いからといって乱獲だけはやめて頂きたい。

こちらが、最近ちらほら紹介している純正ワイパーだ。
良く見れば、右と左では少し分厚さが違うことが伺える。
実は運転席側のみウィングなるものが存在するのであった。
エンスー的にかなりポイントが高いパーツでもあろう。

ウェル帆布社謹製60スタンダードレザーシートだ。
座面にはハンドルと同じ象牙色を配置。
側面と裏面にはボディー色と今回は完全に英国調に仕上が施されている。

ポケットには純正シートの生地色を配置。
フロントのアンダートレイなどもこの生地が使われているのである。
そこで、PAOの七不思議が勃発したのだ。
実は純正のアンダートレイ。
製作時期により2色存在するのだという。
なぜ、途中で色が変ったのか?
高田工業と愛知機工では実は色が違っていた??
謎が深まるばかり。
今後詳しく調べて解かり次第皆に報告致そう。

ウェルリプレイスメントマフラーだ。
馬力、見ため、燃費。
全てをスピードウエル社と5ZIGENが追求して製作した名機である。
このマフラー、知れば知るほど感動するゆえ、
ウェルマガジン『奇跡のマフラーに挑む』
を是非拝読して頂きたい。

上質のステンレスSUS304(サイレンサー部)と
自動車マフラー専用ステンレスSUS436(パイプ部』をハイブリッド。
そして、スピードウエル社が求める往年のデザインで仕上げが施さた
純正代用マフラー、『ウェルリプレイスメントマフラー』だ。
純正マフラーの出口形状、通称『外カール』を惜しみなく採用し、
音質に関してはドライでローピッチ。
そしてふくよかなサウンドが大人らしさを演出している。
『その音、スピードウェル』
さらに、現在デュアルマフラークラシックを期間限定で発売しているのだが、
この音もたまらなく良い。
かなり手前味噌である。めんごめんご。

マグノリアクロックが鎮座した。
そう、この時計はPAOのメーターに似合うように、
スピードウエル社で針とリムに加工が施されている。
あるものをポンとつけるような仕上げであれば、
スピードウエルの世界ではない。
よりPAOらしさを追求するという意思に反する行為だろう。

はいズーチ!
お決まりの記念撮影だ。
この度はU様、PAOリプレイスメント納車誠におめでとう御座いました。
PAO2台目と言う事で、末永くお乗り頂ければ幸いです。
また、お土産も頂き感謝感謝で御座います。
今日はコレまで~。
本日の名言
警戒しすぎる人は
ほとんどなにも達成できないのである
byフリードリヒ・フォン・シラー
おお~、しかし警戒を全くしない人もこまったものでありましょう。
しかし、警戒しないと言う事に警戒する。
そして大胆にやる。
その感覚がウェルは好きですなぁ。
日産RASHEEN ロアーアームボールジョイントブーツを交換するの巻!
どんもす~。ウェルです。
さて、本日はラシーンの足回りをピックアップ。
『ロアーアームボールジョイントブーツ』を
交換するというお話をズズイとご覧頂こう。

ラシーンのフロント足回りだ。
今回は側面からは見ても解からないパーツの交換。
フロント側から覗けばこうなる。

フロント側からの激写だ。
ブレーキキャリパーのカタチが伺えるのだが、
今回は一番下にあるアーム、通称ロアーアームと
ブレーキキャリパーなどが取り付けられているハブ(ナックル)との
接合部のボールジョイントという部分に覆い被さっている
ゴムブーツの交換をご覧頂くと言う事である。
ゴムブーツに近づいて見る。

もっと近づいて見る。

なぜ、ゴムブーツを交換するかと申せば、
ブーツが破れいているから。ただそれだけだ。
しかし、このブーツが破れると足回りにガタが発生し、
もちろん車検にも通らなくなるのである。
それでは、なぜガタがくるのかと申せば、
ボールジョイントというパーツから説明しないと
始まらない。

ボールジョイントのブーツを外したところを激写!
ボールジョイントとは、自由自在に動く継ぎ手といえば
解かりやすいであろか。
ロアーアーム内に球体が封入され、一定の角度までは自由自在に動くのが
写真から見ても解かるであろう。
そして、このボール部にはグリスが封入されており、
このグリスにゴミや、ホコリ、さらにグリスが飛び散らないよう
ブーツが被せられているのである。
ブーツが破れればゴミやホコリ、さらにグリスが飛び散り
ボール部の潤滑が失われ、結果金属同士が擦れあい、
磨耗しガタが出来るというのが一連の連鎖である。

破れたゴムブーツだ。
もうお手上げ状態である。
PAOでは良くある風景だが、そろそろRASHEENにも
こういう現象が起こりだしてきたと推測する。

新品のゴムブーツだ。
なんとこのブーツ、日産パーツからは販売されていない。
日産ディーラーからも注文が来るという、へんてこなパーツだ。

もちろん、パーツは企業秘密ゆえ、出所はお教えできない。
なぜならスピードウエルの森本工場長が血眼になって探した
秘蔵のパーツだからだ。

遂に新品ブーツが装着された。
取り付けには少しコツが入るが簡単に言えば圧入式である。

一件落着である。
と言う事で、本日はラシーンのロアーアームボールジョイントブーツの
交換をご覧頂いた。
さらにスピードウエル社では、ラシーンのエンジンをチューニング中。
おおっと、マフラーのコトも忘れてはならない。
来週にはマフラーのテスト結果をご覧頂けるから
まだまだ乞うご期待。
今日はコレまで~。
本日の名言
美しい者の音域は無限に広い
by金関寿夫
なんか解かるような気がします。
想像するだけで、ピュアですなぁ。
栃木県オーナーが送る日産PAO写真展
どんもす~。ウエルです。
先日、スピードウエル社に1年ぶりのメールが届いた。
そして、可愛らしい写真が添付されてあった。
と言う事で、一年前に納車させて頂いた、栃木県のS様の
お気に入りの写真を本日は公開。

海をバックになんとも可愛らしいPAOである。
内装、外装共にスピードウエル社の手が施され、
すべてがオーナーの色という車両の先駆けであった事は
言うまでも無い。
月刊スピードウェルNo,9にも登録されており、
一度は拝見しておきたいところ。

S氏いわく、この横顔がたまらないのだという。
PAOという造形美は20年という年月を経ても風化せず、
製作当初のデザインコンセプトの枠を超え
さらに新しい感覚で捉えられる方も増えているのである。
『錆びないデザイン』
PAOチーフデザイナー古場田良郎氏の名言だ。
その瞬間ウエルは鳥肌がたったコトを記憶する。
今日はコレまで~。
本日の名言
僕のクルマは錆びているけど
デザインは錆びません
by古場田良郎
錆びないデザイン。心を打つ素晴らしい言葉でした。
現在のデザインは流行りが横行し、
その場限りの使い捨てのデザインといったところ。
PAOはまだ20年、まだまだこれからでも御座います。
福島県郡山市 E様 PAOアドベント納車おめでとう御座います☆
どんもす~。ウエルです。
さて、本日は福島県から遠路はるばるお越し頂き、
はれてPAOオーナーとなられたE様の愛車を拝見する。

諸元だが、アクアグレイというカラーのキャンバストップだ。
もちろんミッションはATである。
フロントバンパーやグリルには当時の純正を模したラッカーフィニッシュが
おごられ、さりげなくヘッドライトピークが装着された。
ヘッドライトピークはヨーロッパではお決まりのカスタマイズアイテムだ。
今回は、前方からの姿見ではあまりヘッドライトピークが
際立って見えないよう、角度を調整している。
本物のPAOらしさと、カスタマイズ。
互いに矛盾はするが、高い次元での両立した仕掛けと理解している。

ウェル帆布社謹製レザーは60スタンダードデザイン。
シートの肩部など、細部には黄金比率を採用。
見ても、座っても楽しめる仕上げがウェル帆布社のコダワリだ。

シート後部のポケットもデザイン(仕様)が選べる。
今回は一色でレザーベルトとポケットを製作。
プライバシーも万全だ。

ノスタルジックなホイールラッカーフィニッシュ。
スピードウエル社の一つのカタチでもある。
なぜ、ホイールをアイボリーにすればおもむきを感じるのか、
どこからその風習がやってきたのか、
クルマの歴史から掘り下げなければ理解できない物も存在する。
この仕様、PAO本来の都会のアドベンチャー気分といった所からは
逸脱しているのだが、現代のデザインから遠ざかるといった意味では
すがすがしい気持ちにさえ感じられるだろう。
『時代は繰り返す』
ある意味そんな感覚で受け留めてほしい。

PAOのお尻はたまらない。
美尻フェチと言わんばかりのこの感覚。
造形美といえでも、ただの造形美ではないことが素人でも伺えるはずだ。
これぞPAOの醍醐味。
皆もっともっと、PAOを感じて欲しい。

E様とPAOちゃんをガシャ!!
この度はE様PAOアドベント納車、誠におめでとう御座いました。
お土産まで頂き、感謝感謝で御座います。
納車された瞬間からPAOライフの始まりです。
これからずっとPAOを大切にしてください。
今日はコレまで~。
本日の名言
自己を確立しない限り独創心は生まれない
by安藤忠雄
そう、この方の独創心は限りないでありましょう。
自己を確立する。
なんとも難しい言葉では御座いますが、
自分とはこうだ~!といえるようになれば
まあまあよいのではないでしょうか。