Post date / 2011年7月18日

号外☆月刊スピードウェル特別増刊号とWTV『YouTube版』が本日アップされるの巻☆

号外。号外~。ウェルです。

さて皆様、おとといはスピードウェル製マシン 

SW4/1(エスダブリューフォーワン)を使用し数々の製品試験を

行っているというシーンをご覧頂いたわけだが、

本日はその走行テストの模様を月刊スピードウェル特別増刊号として

刊行されるゆえご紹介致そう。

非力なマシンが世界の名スポーツカーと同じ土俵で戦う

もちろんポルシェは速い。しかし、同じ土俵に立てたコトに

感動をあじわったようだ。

ヘアーピンカーブでは互角を呈する

ヘアーピンでは他車種との距離は一気に縮まり、

SW4/1マシンも互角に戦う。

足回りのコンディションも良くグリッピングポイントに

吸いついてゆく。

PAOのボディー剛性は予想をはるかに上回り

エンジンの排気量やタイヤのグリップ力などを考えればさほど補強は必要のない

コトに気付く。そして、それが今後の課題でもあった。

MA11SW型エンジンが加速する

PAOの基本性能は、スポーツ走行など一切度外視したクルマであり

サーキットで走らせるコトなど御法度ではあるが、

製品試験のサンプリング行うためには極限状態まで追い込み

各データーを基に製品へフィードバックする必要があった。

それがスピードウェルのプロダクトに対してのこだわりだ。

タイヤがとける。※タイヤ銘柄 ADVANネオバAD07

慣らし走行をしている訳ではなく、全開でコーナーを攻めた証。

大阪バネ工業と共同で開発した足回り、レギュレートスプリングアルファー

が本領を発揮し、コーナーリングではアウト・イン・ファーストアウトが

気持ち良く行えた。

※タイヤはさらにハイグリップ(競技用タイヤ)も存在するが

ボディー剛性や足回りの兼ね合い等を検討しADVANネオバAS07を使用。

今後はさらにハイグリップタイヤを装着出来る様、各部の補強も行いたい。

と言う事で、このテスト走行の模様は美ラシーン・パオグラビア、



月刊スピードウェル特別増刊号

→写真はコチラ(少し表示に時間がかかります。)

により本日配信が行われたゆえ、是非ともご覧頂きたい。

そして本日はさらに号外である。

2011年7月17日 岡山国際サーキットで開催された

Tipoオーバーヒートミーティングのバトルロイヤルスプリントレースに参戦。

そう、実は16日は製品試験もかねて、SW4/1マシンのシェイクダウンが

行われていたのであった。

WTV 『Tipo バトルロイヤルスプリントレース』予告編

※良い子は絶対にマネをしないように。

この模様はWTV『YouTube版』にて本日イントロを配信開始。

7月中にはSW4/1マシンのオンボードカメラで撮影された

予選と本戦の模様をこれまたWTV『YouTube版』より配信するゆえ

是非とも楽しみにして頂きたい。

今日はコレまで~。

本日の名言

早すぎる行動に価値がある

byジャック・ウェルチ

と言う事でありますかなぁ~。

Post date / 2011年7月16日

●スピードウェルが加速する。製品性能試験の巻●

どんもす~。ウェルです。

さて皆様本日はスピードウェルは技術とノウハウを磨くため

兵庫県にあるセントラルサーキットでMA11SW型エンジンを搭載した

スピードウェル製SW4/1(テストマシン)をご覧頂く。

極限のレースフィールドにより各パーツが開発されている。

一般的にはレースとパイクカーは無縁であるが、製品の開発の為には

極限での性能試験が必要であり、それぞれに本当のプロダクトを提供する

ためには、それぞれの部品に日本を代表するメーカーと共同で開発を進める必要があった。

今回は5ZIGENとの共同開発を行ったマフラー、サン自動車工業と開発した

ホットワイヤーNEWプラグコード、そして足回りには大阪バネ工業と開発した

レギュレートスプリングアルファー、についでMA10S型エンジン(純正エンジン)を

1100ccにボアアップを施したMA11SW型エンジン、さらにそれに付随する

インテーク&エグゾーストマニホールドのセットと、トータルでのバランス測定と

再研究とブラッシュアップが目的だ。

MA11SW型 1100ccボアアップエンジン。

マーチのエンジンを1100ccまでボアアップするのはスピードウェルだけ。

自然吸気を追及するメカニカルチューンだからこそ気持ちいい

加速感がココにはあると言える。

さらには、ウェーバーレーシングキャブレーターの吸気サウンドや、

5ZIGENのエグゾーストノートが男の本能を刺激する。

足回りは開発段階。

しかしながらレギュレートスプリングアルファーは

フロントが約3k、リヤが約2,2kと現在市販されているスプリングの

中では一番硬いようだ。

ちなみに、ニスモ製でフロントが2,0k、リヤで1,6k。

スピードメーターは見えない。

今回のテストでは30分を3本、午前2回、午後1回とトライ。

一本目のトライではウェーバーキャブレーターのジェット調整に

時間を費やし、2週で終了する。

しかし、二本目からは6000rpmから7500rpmまで全開でぶん回したが

驚くほどに常に水温は約80度に安定、油温も80度に安定している。

外気温は35度を上回り、約1時間に及ぶテストはクールダウンせず全開で行われた。

MA11SW型エンジンが計算し尽されて造りこまれたコトが実証され

ほっとひと段落である。

今回のデーターは明日の本戦にフィードバックされ、、、

と言う事で、明日何かが起こり、明後日のブログでお披露目となるから

是非とも楽しみにして頂きたい。

今日はコレまで~。

本日の名言

未来を予測する最も良い方法は、

未来を創り出すことである。

byデニス・ガボール

座右の銘にした名言ですなぁ。未来を創り出すことはそんなに容易な

ことではありませんが、スピードウェルは今年度9月ごろにはまたまた

すんごいプロダクトが誕生致しますので、乞うご期待あれ。

Post date / 2011年7月13日

●日産PAO クォーターガラスの留め具をレストアするの巻●

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、初夏の候これからが夏本番と言わんばかりに

いかがお過ごしでしょうか。溶けてしまった方もおられますでしょうか。

本日もブログのお時間がやってまいりましたが、お題は

PAOのクォーターガラスの留め具をレストアするというお話で御座る。

まず、クォーターガラスとは何ぞやと申せば、自動車用語のなかの

ボデー中央から後ろ側面のガラスのコトである。

パネルはクォーターパネルなどとその部位のコトをクォーターとそう呼ぶのである。

今回はそのガラスの下側中央についている留め具の

リ・ラッカーフィニッシュをご覧頂く。

経年の劣化により色がはがれ落ちた様子。

PAOの純正ボデーにはフッ素樹脂塗料でクリアー仕上げが

施されている訳だが、細かな部分はその限りではなく

特に、今回のご紹介する留め具やリヤハッチの丸型の留め具などは

普通のウレタン系樹脂塗料でるようだ。

左がレストア前、右がレストア後

このパーツは、オリジナルでは艶有り(グロス)塗装ではなく、

半艶(セミグロス)塗装での仕上げとなっている。

ということで、少し落ち着かせた感じで仕上げた。

室内よりネジ2本で固定されている。

DIYで作業されるようであれば、このネジは確実にサイズがあった

ドライバーで作業することを推奨する。

サイズが不確かであれば確実になめること間違いはないからだ。

なめたらもうプロの手に頼み外してもらうこと以外方法は無いだろう。

また、外せばガラスの内、外共にゴム製のガスケットが存在するゆえ

無くさないよう、注意が必要だ。

クォーターガラスの留め具が綺麗になった。

と言う事で、本日はPAOのレストアの基となるお話をご覧頂いた。

細部にこだわるコトにより、全体が良く見える。

非常に不思議であるが、こういう細かな所を仕上げて行くと

愛着がさらに沸くこと間違いはなく、これからさらに10年20年と

年月が経っても大切にお乗りになれる、なられる、一歩がこういうところにあるようだ。

今日はコレまで~。

本日の名言

気は長く 勤めは堅く 色薄く 食は細く 心広かれ

by天海大僧正

さすがは天海殿。これが全て出来れば堅実な人間になれますなぁ。

ぜしとも見習いたいものです。

Post date / 2011年7月10日

☆和歌山県和歌山市 N様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、遂に梅雨が明けるようですがいかがお過ごしでしょうか。

本日は和歌山県にお住まいのN様がオーナーとなられたPAOトラディショナル

特別仕様をご覧くコトに致そう。

PAO 前方正面姿見(ぜんぽうしょうめんすがたみ)

今回のPAOだが、諸元はアイボリーのノーマルルーフ、ATミッションである。

走行距離は10万キロを越えており、ベアーエンジン(新しいエンジン)に

載せ替えられて製作が進められた。

フロントグリル ラッカーフィニッシュ

スピードウェルのトラディショナルグレードでは、バンパーやグリル

ホイールやワイパーなど、主要な部分にラッカーフィニッシュ

が施される。今回はN氏の思ひにより、グリル部は

こげ茶を引き締めた感覚を彷彿とする黒色で仕上げられている。

この絶妙なカラーリングだが、オーナーの意見を取り入れ

塗装職人が調色(塗料をブレンド)し造りこまれてゆくのである。

謹製ウェル帆布 ダッシュ&アンダートレイ張替え

今回のダッシュはレザーシートとカラーが合わせられたが、

アンダートレイはこげ茶色、それはまさに外装にあるグリル周辺の

カラーリングとのバランスであるようだ。

ウェル的、なかなか利いた離れ技にうなずく。

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート

60デザインシートはPAOには人気であり、この柔らかな曲線が

特に気に入られている。このカラーの製作(選定)に至っては

レザーシートには座面、側面とパイピング、さらには

この後説明するが、ポケット周辺のカラーがすべて

選べるということであるが、それがオーナーの悩みの種でもあるようだ。

ずっと乗っていたくなるような、オリジナリティー溢れる

想像をウェル帆布ではカタチにしてくれる。

シート裏側にはポケットが付く。

もちろんポケットの有り無し、さらには袋部の材質なども

事細かに選択することが可能。

今回の袋部は網のアイボリーが選択され、上フタとを留める

ベルトは先のアンダートレイと同色である。

ふくよかなタイヤの丸さがPAOの証。

純正ホイールでは155SR12のタイヤサイズがよく似合う。

すでに上記のタイヤサイズは155/80R12という表記に変換されて

現行販売されている訳だが、純正ホイールに合わせるならば、

スピードウェルではブリジストンのスニーカーを推奨している。

なぜならば、PAOの本来の『デザイン性能と走り』をバランスよく

両立しているからに他ならない。

さすがは日産である。

N氏とPAOトラディショナルをガシャ!!

この度はN様、PAOトラディショナル納車

誠におめでとう御座いました。

また今回はエンジンも新しい物に生まれ変わりましたので、

10年、20年とお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

尊きものはこの胸一つ。

by近松門左衛門

さっすが、近松さま。この胸、志が尊いと言う事ですかな。

かっこよろすですなぁ。

Post date / 2011年7月7日

☆兵庫県明石市 K様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて皆様まだまだ梅雨が続いておりますが、タコがもとい、

いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は兵庫県明石市にお住まいのK様の元へ嫁いだ

ラシーントラベラーホワイトをご覧頂こう。

ラシーントラベラー ホワイト ムーンルーフ仕様

諸元だが、平成7年式の前期モデル、タイプⅢをベースに

スピードウェルの独自のモディファイを施し製作されたトラベラーだ。

木工家具調のメーター廻り。

ナルディのハンドルがさらに木部へ加速する。

このウッドパネルは日産純正品でるのだが、今回は

スピードウェルのオプションとしてご用意。

独特の艶感はヨーロッパの60年代の家具さながらのたたずまいだ。

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート

オーナーの思いを反映させて、一台づつ熟練のクラフツマンたち

により製作が施される。

レザーの素材一つとっても国内で生産されている最高級品を使用しており

安価なPVCレザーシートなどとは比べようもない上質さ。

今回もナルディウッドが鎮座した。

ナルディがなぜスピードウェルで使用されるか、

それは、ナルディのヒストリーから学ばなければならない。

簡単にいえば、木工ハンドルでは世界一の品質であると言える。

謹製ウェル帆布 タイヤカバー

オーナーによる、オーナーの思いのカラーに製作できるのが

スピードウェルのカタチ。

シックに決めるもよし、派手に決めるもよし、

独自のセンスを詰め込んで、自慢のラシーンの後方を拝んでもらおう。

ホイールカバー ラッカーフィニッシュ

今回はホワイトにガンメタリックというカラー

限定モデル仕様にラッカーフィニッシュが施された。

スピードウェルではこうした個所、グリルやホイールキャップ

背面タイヤのステーやワイパーなど

すべてはラッカーフィニッシュ(再塗装)が着いてくるゆえ

色はオーナーのセンスにより決まる。

ラシーントラベラーとK様をガシャ!!

この度はK様、ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。

末永くお乗り頂ければ幸い。ずっと大切にしてください。

ということで、本日はK様の愛車をご覧頂いた。

お次は誰の愛車が出てくるだろう。

今日はコレまで~。

本日の名言

人間も猫くらい沈黙であるといい。

by夏目漱石

さすがは漱石さん。べらべらぐちぐち言えば言うほど

自分に返ってくるのはモノの道理。

猫くらい沈黙であるといいとは、漱石さんのおっしゃられるとおり。