Post date / 2012年5月11日

茨城県石岡市 S様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラー 前方正面スガタミ

ラシーントラベラー 前方正面姿見(スガタミ)

どんもす=ウェルです。

本日より少し気持ちが入れ替わり、新しいブログの書き方を

してゆきますので、これからもご覧ください。

さて、本日は茨城県石岡市にお住いのS様がオーナーとなられた

ラシーントラベラーの仕上がり風景をご覧頂こう。

ラシーントラベラー 斜め前方姿見

ラシーントラベラー 斜め前方姿見

今回のラシーントラベラーだが、外装は実はフィガロに採用されている

トパーズミストというカラーでラッカーフィニッシュを施しなおしている。

そもそものラシーンのベージュ(サンドベージュ)よりそれのまだ深く濃い

色味(いろあじ)は、あたしの想像からするに天井のホワイト(ホワイトダイヤモンド)カラーとの

相性が非常に良く思え、そこが好きなわけだ。

もちろんあたしが好きになったというより、Sオーナー様のセンスが良いという

ところが最初にあるわけで、いやはや好きになったといえば正しいだろうか。

トパーズミストラッカー

トパーズミストラッカーでの仕上げ

ボディーにはそのフィガロに採用されているトパーズミストラッカーによる

仕上げを施したわけだが、バンパー下部のリップ部とそう呼ばれる部位にも

純正のカラーでラッカーフィニッシュが施されている。

特にリップ部(グレイ色)は退色が著しく、このように塗装を施してあげれば

いちいち保護剤などを塗る必要はない。

※セミグロス(半艶)により塗装を施し、純正を彷彿とさせている。

ルーフラッカーフィニッシュ 

ルーフのラッカーフィニッシュ

以前よりクーパールーフとそう呼んだ割り方での仕上げがほどこされたルーフ。

最近はトヨタ製FJクルーザーなどでもお目にかかれるデザインだが、

どうやらレトロという感覚がそこにはあるらしい。

あたしの知る限りではクラシックミニ以前にはこうしたデザインが無いとは

思うのだが、始まりは1961年ジョン・クーパー氏が遊びでチューニングしたミニが

市販されるときにルーフのカラーをホワイトに切り替えた、ということだ。

もし、それ以前にこのような仕上げが施されたクルマがあるのなら

あたしに教えてほしい。

まあ、その当時に在ったものが現在からいうとレトロと解釈されるのは

ごく自然だが、それが今後普遍的に自動車でこういう天井のカラーリングが

おこなわれるようであれば、レトロという解釈より一つの形として定義したい。

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布とはスピードウェルの内装部の一つのブランドである。

今回はその天井のカラーと合わせ内装色はホワイトダイヤモンドに近似色の

アイボリー色で製作された。さし色と表現してあっているだろうか、パイピングに

ブラウンを持ち込み、それは背面に装着されるタイヤのカバー色と同色とし

全体的にバランスが図られている。

使用スルレザーには表面にフッ素コーディングが施された生地により

特に汚れには強く、水拭きだけで汚れも落ちるから安心である。

謹製ウェル帆布 背面タイヤカバー

背面タイヤ用タイヤカバー

ベースにはモカブラウンという標準色に内装で使用されているアイボリー色で

パイピングは施している。

ある程度色がついたタイヤカバーであれば、クルマが柔らかく見え好印象。

一つ一つがオーナーの個性であり、それがクルマを大切にして頂ける

気持ちが生まれるところなのだと、あたしは感じている。

謹製ウェル帆布 サンバイザー張替え

謹製ウェル帆布 サンバイザー張替え

こちらは内装にもタイヤカバー色とおなじ仕上げでサンバイザーが鎮座している。

今回はその特徴的なのはふちにパイピングを施したことだ。

縫製にはいろいろと手間隙を要するわけだが、すべてがすべてフルオーダーで

ものづくりを行いたいと、それがスピードウェルの志である。

ウェルリプレイスメントマフラー

ラシーン1,8L専用 ウェルリプレイスメントマフラー

ラシーンには1,5L用、1,8L用と2種類がラインナップされている

5ZIGENと共同開発を行い製品化された、燃費を追及した高品位ステンレス製マフラー。

テールエンドと太鼓にはSUS304、パイプ類にはSUS436を使用することにより

それぞれのステンレスの材質の持ち味を生かしたと言えばよい。

また、この外カールとそう呼ばれるテールエンドの仕上げには拘ったから

いつ見ても美しいなと感じるのはあたしだけだろうか。

いやきっとオーナー様も思ってくれていると思う。

納車おめでとうございます。

ラシーントラベラーとSオーナー様をガシャ!!

この度は大変長らくお待たせいたしましたが、本日納車まことにおめでとうございます。

また、お土産をたくさん頂きまして、恐悦至極に存じます。

今日はコレまで。

本日の名言

他の人が「これは無理だよ」と思っていても、

自分が「できる」と思っている間は可能性があるのだよ

by谷川浩司

そうです、たった1パーセントでも可能性があれば良いわけです。

その可能性を信じる人間によって世の中が変わるといっても

過言ではありません。

Post date / 2012年5月9日

大阪府堺市 N様 ラシーントラベラー 納車おめでとうございます

ドンモス=ウェルです。

さて皆様、ゴールデンウィークは終わり如何お過ごしでしょうか。

本日は大阪府堺市にお住いのN様がオーナーとなられた

素敵なラシーントラベラーをご紹介いたします。

ラシーントラベラー 前方正面姿見

ラシーントラベラー 前方正面姿見

今回ご覧頂くラシーントラベラーだが、平成8年式(前期モデル)。

ご覧の通り、外装は当時の純正オプションを多数盛り込まれ

ラシーンの中では一番アウトドアが似合う仕上げが施されている。

純正オプション サイドグリルガード&アンダーカバー

純正オプション サイドグリルバー&アンダーカバー

写真奥の方には最新型のパジェロが伺えるが、

プロテクターのような柔らかい樹脂製のバンパーなどではなく

ラシーンのグリルバーは当時モノの金属製でしっかりした造り。

本来グリルバーはカンガルー避けという機能であることから

頑丈なものほど良いわけである。

フォグランプ側方

フォグランプ側方

前部四灯のフォグランプは道路交通法上同時に灯火することは

ならず、切り替えスイッチにより中央と側方と切り替えることが可能だ。

特に中央のランプは霧がかった時に威力を発揮し、側方のランプでは

狭い路地や山道などで威力する。

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー

謹製ウェル帆布が製作する50デザイン、スタンダードレザー。

被せるタイプの安価なPVCレザーなどではなく、

純国産の高品位レザーを惜しみなく投入される至極のレザーシート。

張替えに際し硬さなども微調整を施し、非常に疲れにくい座席に仕立てている。

パネルラッカーフィニッシュ

パネルラッカーフィニッシュ

純正パネルはガンメタリックの艶消し仕様となり、

シート張替えに合わせ、トータルでコーディネートすると

より良く車内がお洒落になる。

ウッドパネルを選択されるも良し、パネルラッカーを選択されるも良し。

ラシーントラベラー納車おめでとうございます。

N様とラシーンちゃんをガシャ!!

この度はN様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

これからも、その特徴的な形を大切にしていただければ幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

自己満足しない人間の多くは

永遠に前進し、永遠に希望をもつ

by魯迅

とそういうわけでありますなぁ。

満足すればそこで終わりということです。

Post date / 2012年5月3日

○Be-1&PAOの研究開発 知識向上のためのライブラリーの巻○

ドンモス=ウェルです。

さて皆様、ゴールデンウィークに突入如何お過ごしでしょうか。

スピードウェルではPAO生誕25周年となる来年に向けて

色々な取組を行っておりますが、遂にその第一弾が本日開幕。

そして、第二弾、三弾と続きますからお楽しみください。

四半世紀前となるBe-1の書物

Be-1&PAOの研究開発 知識向上のためのライブラリー

http://www.speed-well.jp/pao/contents/magazine/

遂にこの日がやってきました。

パイクカー誕生から四半世紀という月日は流れ、

当時の状況などなかなか掴むことができない中

1987年から始まるパイクカーが掲載されている文献が

ウェブページに永久保存されるコトとなりました。

そして皆様には御拝読頂き今一度、発売当初のパイクカーのコンセプトと

発売当時のカルチャーなどを思い起こして頂き、

素晴らしいクルマがあるのだ、素晴らしいクルマに乗っているのだ、

ずっと乗って居たいなど感じてもらえれば幸いです。

それでは、良いゴールデンウィークを。

今日はコレまで~。

本日の名言

一歩前に歩くと、少しだけ未来に行ける

そうですわなぁ。私の場合、みんなが歩いているところを

すたこらさっさと走ります。同じ時間のなかで、少しだけ未来に行けた

感じが致します。

Post date / 2012年4月30日

☆和歌山県橋本市 S様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、GWに遂に突入、如何お過ごしでしょう。

本日は和歌山県は橋本市よりお越しいただき、スピードウェル限定モデル

PAO『SW-LTD』のオーナーとなられたS様の車両をご覧頂こう。

PAOスピードウェルリミテッド

PAOスピードウェルリミテッドモデル ロイアルブルー

フランス人がフランスの植民地で気さくに乗りこなすというような

PAO本来のキーワードとは対照的にイギリス人が日本で

乗りこなすような感覚(スピードウェル独自の視点)

により製作が進められる『SW-LTD』。

ルーカスフェンダーミラー

往年のフェンダーミラー

PAOらしさという観点からは大きくスポイルさせたという事になる訳だが、

往年の名車たちの風合いをご拝借させて頂くという事で、

他とは少し違ったという感覚を狙っている。

オーナーがこのクルマだけ、という自身のオリジナリティーの主張を

解りやすくモノでたとえるために、ドアミラー部のスムーシングを行い

その代わりとして、フロントフェンダーにはルーカスミラーが鎮座した。

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

スピードウェルリミテッドでは、基本内装色はワインレッドカラーで

統一される訳だが、今回は特別にオーナーの意見を取り入れ

内装色のカラーが選定された。

このことによりオーナーの所有欲は最高潮に達したと言える。

ウェルリプレイスメントマフラー

ウェルリプレイスメントマフラー

いまさらの説明も要らないかもしれまいが、

5ZIGENとスピードウェルの共同開発により完成した、

大人らしいPAO専用ステンレスマフラー『通称=リプレイスメント』

製品の開発からブログでアップはしており、さらにウェルマガジンにも

掲載されているから、是非ともそちらもご覧頂きたい。

オートマチックバッジ

オートマチック用トランクバッジ

SW-LTDの品格を漂わす、鍍金オートマチックトランクバッジ。

一昔前はオートマチックと言えば高級車であったわけであり

その名残がココに存在する。

納車おめでとうございます

PAOスピードウェルリミテッドとS氏の記念撮影。

この度はS様、PAOスピードウェルリミテッド納車

誠におめでとうございます。

末永くお乗り頂けますようお祈りいたします。

今日はコレまで~。

本日の名言

与えられた時間の中で

どれだけのことができるかが勝負だよ

by鈴木勉

そういうことですなぁ。与えられた時間の中で

本当にどれだけ出来るか、頑張れるかが

人生、男の勝負です。

Post date / 2012年4月27日

○Be-1・PAO・FIGAROデザイナー 古場田良郎氏による水彩画の巻○

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日は物凄い。1987年、日産自動車より

Be-1が1万台限定で発売され、その人気ぶりに第二弾として

表れたのが1989年発売のPAOである。

パイクカーの先駆けBe-1に続き、めでたくPAOが来年25周年ということで、

スピードウェルではPAO生誕25周年記念を今年から祝おう、そして

改めてパイクカーの本来目指していたものを再認識するということで

『5月に何かが起こる』をかわきりに様々なイベントをご用意している。

そして第一部は日産Be-1/PAOデザイナー古場田良郎氏によるパイクカーの水彩画が

スピードウェルより販売が開始されるという。

Y.kobata氏によるパイクカー水彩画

古場田良郎氏によるパイクカー水彩画

想い出の詰まった、あなたのお気に入りのパイクカー写真をご用意ください。

その写真を元にデザイナー古場田氏が直々に

あなたの愛車は基よりナンバープレートや撮影場所の風景なども書き足し

水彩画により描いて頂けるという素晴らしい企画です。

水彩絵具により描かれる新しいパイクカーの世界

水彩絵具とMBM木炭紙(フランス製) こだわりのマテリアル

素材にもこだわり、その紙の表情が美しいフランス製

MBM木炭紙に水彩絵具を使い描かれる絵画。

部品だけのカットも有り

部品だけのカットも有

パイクカーには、それぞれの部品だけでも見て楽しめることから

今回の水彩画においても、部品だけのカットも受け付けが可能だ。

特にフロントヘッドライトからフェンダーにかけて、とか

ミラー周辺とか、テールランプ廻りなど、イメージだけ

古場田氏にお伝えして描いてもらってもお洒落な絵画になるだろう。

緻密な表現力が魅力です。

緻密な表現力が魅力だ

今回は5月に入ってから受付を開始する予定であるが、

ここに一つルールが存在する。

それは3車種のデザインの特徴があまりにもスポイルされいないということ。

たとえば、コンセプトに反する特殊な車体色のペイント。(ラメ塗装や痛車など)

著しいローダウン、ハの字、オーバーフェンダー、無バンパー、

無ヘッドレストなどの車検に適合しない改造。

英国車を意識しすぎた「心のチヘイセン」を越えていない改造の多用。

など純正から大きく逸脱しないということが原則にある。

Y.kobata氏のサイン入り

古場田氏の描いた日付とサイン入り。

クルマをデザインされた方に自分のクルマを描いてもらえるなんて

本当に夢のようなお話である。

これを機に、またパイクカーが大切にされればウェルも本望だ。

額に入れてご自宅に届けられる。

額に入れられてご自宅にお届けされます。

今回は3台まとめて描いたものをご覧頂いたが、

基本は1台を約15㎝×21㎝、もしくは約20㎝×26㎝サイズ(仮)で

描いて頂けます。

また三台まとめ描きも時間を頂ければ販売が可能ということで

こちらの構図は古場田氏のおまかせ仕様になります。

車体色の組み合わせはイメージカラーが分かりやすく

商品価値がありそうです。と、古場田氏よりお話を頂きました。

古場田氏よりメッセージ

自宅やご近所の風景なども少し描き足すことができそうです。

いろいろなシーンを4~5点写真に撮っていただければ、

その中から選んで描きおこします。

ということで、5月より特別ページを作成し、

受注を受け付けるコトとなるから

皆様どしどし美しいクルマと写真造りに徹してもらおう。

今日はコレまで~。

本日の名言

運とはチャンスに出会う準備ができていること

byオプラ・ウィンフリー

そうですなぁ、準備が出来ていないと気付かないことがほとんどです。

常にアンテナを張り準備してこそ、運をつかむことができるのでしょう。