Post date / 2013年7月20日

兵庫県神戸市のO様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます

パオ スピードウェルリミテッド 内装

マイナス一が丁度良い

スピードウェルリミテッドモデルはそのほとんどの仕様がお任せで仕上げられる訳だが

今回はオーナーの思ふレザーシートのカラーに合わせ、ボディー色も若干のアレンジを

加えながら、内外装トータルで仕上げが施された。

しかしリミテッドモデルというのだから、ハンドルコラムやセンターコンソールなども

カスタマイズされるのが一般的だが、わたしの思ふマイナス一の精神により、

其処は控えめに純正のその仕様のまま残されているのが伺える。

今回はそれがポイントであり、この部分をアイボリーやロイアルブルーなどに装飾すれば、

それはそれでカラー的には合うだろう。しかし、どこかにやり過ぎた嫌味が沸々と沸いてくる

というのはわたしの持論であるが、一部に質素なところを入れるコトにより

ロイアルブルーのPAOが自然体のように目に映る訳である。

また、日光東照宮の陽明門にも見受けられる、一本だけ柱が天地逆さにされて

仕上げられるような※未完の思想のようなのもがあれば、これからの楽しみとなることであろう。

※未完の思想。完全になった時点で、そこから衰退が始まるという考え。

PAO スピードウェル リミテッドモデル

スピードウェル リミテッドモデル

この度は兵庫県神戸市にお住いのO様の元へお届けに上がられた

スピードウェルリミテッドをご覧頂く。

PAOの本来のコンセプトではなく、スピードウェルの独自のコンセプトにより

スピードウェルリミテッドはその専用色『ロイアルブルー』で装飾された仕様

のコトを指す訳であるが、内装のカラーなどはある程度、お客様が選定することが

可能であり、その時々の内装カラーに合わせ、ロイアルブルーの色味も

わずかながら変化させている。

PAO スピードウェル

リミテッドモデルには黄色いフォグが良く似合う

ロアイルブルー色にさし色として美しく輝く黄色いフォグランプ。

この一癖がより一層のお洒落感を引き立たせている。

パオ シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

キャンバストップとカラーを合わせたタンレザーで張替えられるシート。

内張りもロイアルブルーなところにタンレザーの色味が美しい。

もちろんダッシュ上下の張替えも同色が基本となる。

パオ スピードウェル

パオ スピードウェル

パオ スピードウェル

パオちゃんとご家族とご友人とガシャ!!

この度はO様、パオスピードウェルリミテッドモデル納車誠におめでとうございます。

大変長らくお待たせいたしましたが、一生懸命整備致しましたので、

ながくお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

今日という日は、残りの人生の最初の一日。

すばらしい名言でありますなぁ。一日、大切に生きなければ、

と自然に思える心が大切です。

Post date / 2013年7月20日

参議院選挙2013!

参議院選挙

選挙に行こう2013。

大阪モノクローム

photograph:ザコウブギョー 大阪モノクローム

橋下氏に遭遇した

明日は選挙!投票日!!みなさん必ず投票しましょう!!

日本には選挙があり自分達で代表を決められることが出来る

すばらしい民主主義の国です。

この国の政治は日本国民 私達に委ねられています。

PS
国民に国の将来を託す民主主義は国民が賢いことが大前提となります!

でないと、国は滅びます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

Post date / 2013年7月19日

和歌山県海南市のT様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーン トラベラー

タイプLの専用色

先日はラシーンデザイナーの平林氏がスピードウェルにご来店頂いたから、

今日はラシーンの四方山話である。

ラシーンには大まかに申せば、タイプ1(軽快ベーシック)、タイプ2(たっぷり満足RV)、

タイプ3(プラス発想RV)という3つのグレードより構成されている。

まずベースとなるのがタイプ1であるが、これは天上のルーフレールや、背面のスペアタイヤ

など存在しない、一番シンプルなモデルである。

これに、ルーフレールと背面のスペアタイヤが装着されてタイプ2となり、

さらに、グリルガードやサンルーフ、ウッドパネルなどが装着されてタイプ3となる。

ただ、時々において、タイプJなるもの、3ヶ月限定のタイプFのブラックや、

今回の赤『アクティブレッド』色のタイプLなどが発売されている。

なほ今お話ししたのは、平成8年末までの前期モデルであり平成9年からは

1800㏄の排気量を誇るft(エフティー)が登場した。

このftという言葉だが、これが着いていれば1800㏄であることが伺えるが、

Farther Transport の略で「より遠くへ移動する」と云ふ意味が隠されている。

まあ、1500㏄でも1800㏄でもどちらでも遠くへ移動は可能であるが、

そんなことを言えばへちまになってしまうのだからこれはこれで解りやすくて良い。

ラシーン トラベラー

ラシーントラベラー 前方正面姿見

この度は和歌山県海南市にお住いのT様の元へお届けに上がられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

今回のラシーントラベラーであるが、背面タイヤのステーなどスムージングを

行った、タイプF形状を模して造られたモデルである。

ラシーン フロントグリル

フロントグリルラッカーフィニッシュ

赤色は特に経年の劣化による退色が激しいカラーであり、

フロントグリルはもちろん、それ以外の部分も塗装が施されており、

すっきり綺麗な仕上がりである。

ウッドハンドル

ウッドハンドル装着絵図

ナルディウッドハンドルを装着し、パネルのラッカーやホワイトメーターなど、

それぞれにカスタマイズが施され、オーナーの思ひが叶えられている。

ハンドルを変更するとエアバッグはなくなってしまうが、

それ以上に事故をしない運転を行うという注意が芽生えるのだから

安全運転したくなる仕様といったところ。

ラシーン シート張替え

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー

謹製ウェル帆布が製作する50デザインレザーシート。

パネルラッカー色に合わせて、シート中央部もカラーを統一することにより

よりまとまりのある仕上がりに。

また、中央部は汚れやすいところでもあるから、濃い色をもってくるのもありだ。

ラシーンを撮影する

ラシーンを撮影する

女子カメラなる言葉もあるが、わたしにまけず劣らず上手に写真を

お撮りになられるオーナー。

ミラーレス一眼は最近の主流であることには間違いはなさそうだ。

ラシーンに乗って向かう先々でクルマと一緒に写真なんて、想像するだけで

楽しいと思ふのはわたしだけかもしれないが、ラシーンと沢山思ひ出を作る旅には

カメラは絶対に必要だから、オーナーの持つ高千穂光学のペンなど

ラシーンのプロダクトに似合っていてとてもうらやましい。

ラシーン トラベラー

ラシーンちゃんとガシャ!!

この度はT様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

カラーをお決め頂く時の真剣な眼差しは素晴らしいかったです。

これから大切に長くお乗り頂ければ幸いです。

有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

因果応報

善い行いが幸福をもたらし、悪い行いが不幸をもたらすという意です。

Post date / 2013年7月17日

RASHEENデザイナー 平林俊一氏のクルマ

ラシーンデザイナー 平林俊一氏のクルマ

18年目の風防修理

ラシーンも18年目に入り、そろそろボディーのあちこちに修理が必要になってきた。

森羅万象『モノコトあるそのすべて』か、『カタチあるモノみな壊れる』だろうか、

そのどちらも正しい訳であるが、ラシーンの経年の補修はこれからが本番であろう。

と云う事で、今回はラシーンデザイナー平林俊一氏のクルマの風防を新品に交換する。

ラシーン 風防の取り付け部

タイプ3に標準装備のサンルーフと風防

タイプ2でもオプションによりサンルーフの取り付けという設定はあり、

平林氏のラシーンはそれに当たる。

到着時にはすでに風防がバリバリで、影も形もない状態であった。

風防の台座

風防の台座

風防の交換には台座も含めて行うのが宜しい、というのは

台座自体が錆びてしまい、その錆が天井に回ってしまえば天井自体が錆びてしまうからだ。

ASSYで注文すれば、風防と台座、ネジ類がセットで着いてくるからこれを選べば良い。

台座の取り付けには一箇所に対し2本のタッピングビスで行う訳だが、

取り付ける際、ビスにちゃんとシーリング材を塗布すること。

これを忘れると、雨森の原因となる訳だ。

ラシーン

台座を新品に交換

5個あるすべての台座を新品に交換した。

すべての台座はそれぞれに取り付け位置が存在するから、

一つでも間違えば、風防が曲がったように装着される。

カタチは左右以外はほとんど似ているから注意が必要だ。

ラシーンデザイナー 平林俊一氏

新品の風防が鎮座した。

平林氏も新品のゴムの柔らかさに驚いていた様子。

これでまたながく乗れますね、などお話をしながら

今度は足回りの交換を予定させて頂いている。

ラシーンメーター

走行21万キロ。

平林氏のラシーンは地球で言えば5周半は走った事になるから驚きである。

これをご覧頂ければ、ラシーンのオーナーの皆様も勇気が湧いてくるはずだ。

クルマは大切にメンテナンスを行えば、20万キロでも走ってしまうのだから、

10万キロ走ったからと云って、あきらめる必要など全くない。

油絵のような修理

芸術的 油絵のような修理

擦ったところなど、油絵のような感覚でパテが盛られて美しい雰囲気が流れている。

このような修理方法はどのようなクルマにも当てはまることは無いが、

ラシーンと云ふクルマにはお似合いであるから素敵だ。

ラシーン 新品風防

ラシーン 新品風防

ということで、本日は風防の交換をご覧頂いた。

スピードウェルでは平林氏のラシーンをフルオリジナルでの修理、復元を

基本として行っており、素晴らしい純正デザインの指向にも力を注ぎたい。

今日はコレマデ。

本日の名言

幸福は思いやりの心から生じるものであって、

怒りや憎しみからは生じません。

byダライラマ14世

そうですね~。これは間違いありません。

Post date / 2013年7月16日

Tipoオーバーヒートミーティング2013の速報

パオ チューニング

PAO メカニカルチューニング

パオ

Tipo

7月14日、岡山国際サーキットでTipoオーバーヒートミーティングが開催された。

おかげ様で今年も皆様の篤いご声援により参加することが出来ますたが、

当日は午前7時よりフリー走行が開始。

今年は三度目の正直ということで、一番上のクラス(バトルロイアルスプリントトロフィー)に

SW02マシンを投入しマシンの総合テストはもちろん1100㏄ボアアップエンジンの可能性を追求した。

ということで、今回はわたし自身がオーバーヒートしたから、この模様は

7月20日頃に詳しくをアップすることに致そう。

現在はトップページより、フリー走行の映像がご確認頂けるから、

是非ともご覧頂きたい。

Be-1 

Be-1もレースに参加!

今日はコレマデ。

本日の名言

夢なき者に理想なし。理想なき者に計画なし。

計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。

by吉田松陰

この名言がわたしはとても好きです。夢を大切に生きましょう。