Post date / 2014年3月15日

大阪府高槻市のM様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

わたしのどこでもドア ラシーントラベラー

わたしのどこでもドア

どこでもドアとは片開き戸を模したドラえもんの道具であって、

目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、その先が目的地になる。

このドアのノブには意志読み取りセンサーが組み込まれているため、

場所の指定は「いつもの空き地」と言えば野比家の近所の空き地になったり、

「どこでもいいから遠く」と言えば適当な場所になるなど、曖昧な指定が可能である。

しかし、のび太がしずかの家へ行こうとすれば、のび太の気持ちが読み取られて

行き先が必ず風呂場になるのだからけしからん。

ラシーンは発売当初のCMがドラえもんであって、ぼくらのどこでもドアというキャッチが

付けられていた。

ラシーンに乗って思ったところに行きましょうということなのだが、そこには

非日常というキーワードが隠されている訳である。

以前、ラシーンは旅行カバンであるという話をしたが、それにも通じる概念であって

ラシーンに乗ればいつも非日常に連れて行ってくれるような、そんな楽しい気分が

ラシーンというドアの向こうには必ず存在する。

ドラえもんブルー ラシーントラベラー

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は、大阪府高槻市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーをご覧頂くコトに致そう。

ドラえもんブルーなどと比喩されるブルーカラーのラシーントラベラー。

現在の新型車(現行車)にはない素敵なカラーである。

ナルディ ウッドクラシック

ナルディウッド クラシックを装着

伊ナルディ製ウッドクラシックハンドルはラシーンには特によく似合う。

エアバックを外すという行為自体はためらいはするが、

より安全に運転すれば、さらにおしゃれ感は増すわけである。

謹製ウェルレザー 60スタンダード

weLLms INTERIOR 60スタンダードレザー

アイボリーのレザーを大きくあつらえてお洒落にまとめられた

60デザイン・スタンダードレザーシート。

謹製ウェル帆布はブランド名を改め、weLLms INTERIORとなり

さらなる素敵な仕上げが施されて製品づくりが行われるコトとなった。

謹製ウェルレザー タイヤカバー

weLLms INTERIOR 製 ラシーン専用タイヤカバー

タイヤカバーも設計が徐々に変更が加えられ、より長く使用できるように

裏打ちなどが追加されている。

ラシーンはどこまでもドアである。

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

ラシーントラベラーとM様ご夫妻の記念撮影

ラシーントラベラーとM様ご夫妻を記念撮影

この度はM様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

内装色もお洒落で、あとウッドパネルが残すところ。

それでは、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

他人が笑おうが笑うまいが、

自分の歌を歌えばいいんだよ。

by岡本太郎

素敵な岡本さんのお言葉。しかし、全身全霊本気になって歌うことが肝要ですね。

Post date / 2014年3月12日

東京都武蔵野市のK様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます

PAOの内装

ロイスなパオ

20年くらい前にレーサーの生沢徹氏が、エゲレスのロールスにパオを持ち込んだ。

聞くところによると内装は全て本革張りで、上質なウッドパネルなどの

装飾が施され壱千五百萬圓はかかったらしい。

こんなバカげた事をするのは、パイクカー史上後にも先にも

彼のみであるからそのロールスロイス仕様をふと思い出し

ロイスのパオカラーを復活させてみたのである。

生沢パオの当時を知っている人類からすれば、カラーだけとってみれば

これは瓜二つであるから、『生沢パオ、二十一世紀東京の街を走る』

などのゴシップが生まれれば面白い。

価格は十分の一。内装にはインストルメントパネルこそウッドパネルなどの

加工は行っていないがフロアカーペットからあつらえ近い雰囲気は出ている。

機関類は市販のパオと同じでエゲレス製のローバーミニあたりのアルミホイールや

加工されたグリルやバンパーがついていない。

しかしロイスのように高い価格をかけて作らず

異国なパオを味わえるのならそれはそれで良い。

生沢パオはその後芸能人に転売され行方をくらました。

PAO SW-LTD

パオ「SW-LTD」右舷前方姿見

この度は、東京都武蔵野市にお住まいのK様の元へお届けに上がられた

パオ「SW-LTD」をご覧頂く事に致そう。

ロイスナパオをイメージしてカラーリングが行われた

スピードウェルのリミテッドモデル。エゲレスのトラッドな

イメージにピッタリで、アイビーなファッションにも良くに合う。

謹製ウェル帆布 内装仕上げ

謹製ウェルレザー 60スタンダードレザー

国内最高位の合革レザーを使用して張替えがおこなわれた、ウェル60デザイン

スタンダードレザーシート。

茶系で整えられた内装におシャンティな小物を載せて楽しむコトが出来る。

一泊くらいの小旅行が出来るボストンバッグや銀色のキャメラなど

想像するだけで、休日が楽しみとなる。

フロアーカーペット&マットのセット

フロアカーペット&マットの新調

アメリゴベスプッチから取り寄せた、60年代を彷彿とさせる

フロアカーペット&マットの生地をパオ用に仕立てたセット。

往年のクルマらしさが雰囲気を醸し出す。

トノカバーもお洒落アイテムとなる

PAOさまと記念撮影

パオとK様の記念撮影

この度はK様、パオ「SW-LTD」納車誠におめでとうございます。

後に北海道に移動されると云ふコトで寒冷地仕様に変更もお伺いいたします。

また、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。

トラッドなファッション、素敵でした。

今日はコレマデ。

Post date / 2014年3月4日

愛知県豊田市のS様 ラシーンジョルジェット納車おめでとうございます

ラシーン白黒

ラシーンは旅とともにあり

ヨハネ福音書の冒頭には「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり…」

と書かれているのであって、それがスピードウェルに置いてある

ラシーン福音書の冒頭では「はじめにラシーンありき。ラシーンは旅と共にあり…」

となるわけである。

毎朝起きて、靴を履いて玄関を出てラシーンに乗り込めば、

すでに人生の旅が始まっている、そんな楽しい感覚がココにある。

さらに欧米人の殆どが知らない、私たちは極東と呼ばれる日出ずる島国に

生息していると云うことを自覚すれば、尚更ミステリアスな旅になる。

この人間存在の根本を解放してくれるのが偉大なラシーン旅の功績である。

やはりラシーンに乗っていると極東での移動時間も充実する。

これが現今のエコカーだったら移動中スピードメーターの脇にある

エコメーターと常に睨めっこしながら、

どれだけエコに走るか苦闘するしかないのだから困ったものだ。

もちろんエコが悪いわけではない。

ラシーンの場合、マイお箸やマイ風呂敷などでエコ活動に賛同すればそれで良い。

そこには、おシャンティーな箸や風呂敷などを持つという魅力が存在する。

人生の旅は、モノの捉え方ひとつで良くも悪くもなるものだ。

ラシーンジョルジェット サンドベージュ

ラシーンジョルジェット 前方正面姿見

この度は、愛知県豊田市にお住いのS様の元へお届けにあがられた

ラシーンジョルジェットをご覧頂くコトに致そう。

サンドベージュの人気色ラシーンにジョルジェット仕様となれば鬼に金棒である。

今回はご主人様がディフェンダーにお乗りということで、奥様のラシーンは

負けず劣らず製作させていただいた。

ジョルジェット70 レザーシート

謹製ウェル帆布 ジョルジェット70レザーシート

アイボリーのパイピングが美しく映えるジョルジェット70レザー。

専用のCOXレザーを使用して張り替えられた様は、まさにテーラーメイドである。

凹凸の中にはそれぞれ強弱をつけたフェルトを使用しており

長らくの使用でも型崩れは起きにくく、長年の愛用となるコト間違いはない。

ラシーンジョルジェット 側面姿見

ラシーンジョルジェット 側面姿見

ホイールはキャップを取り外し、シルバーにラッカーフィニッシュを

施すところが、何か大人らしさを演出するようである。

よりモノ感が増した印象は本物志向の現れだ。

ラシーンジョルジェット 後方姿見

ラシーンジョルジェット 後方正面姿見

ラシーン納車おめでとうございます

ラシーンジョルジェットとS様ご家族の記念撮影

この度はS様、ラシーンジョルジェット納車誠におめでとうございます。

長らくお待たせ致しましたがお喜び頂けまして何よりです。

これからはディフェンダーと一緒にラシーンを可愛がって頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

仕事というものは、全部をやってはいけない。

八分まででいい。八分までが困難の道である。

あとの二分はだれでもできる。

その二分は人にやらせて完成の功を譲ってしまう。

それでなければ大事業というものはできない。

by坂本龍馬

いやぁこれは坂本さん、さすがに日本初の株式会社を作られただけあります。

Post date / 2014年3月1日

埼玉県ふじみ野市のI様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナルと大正浪漫

PAOトラディショナル ミニカー

ロマン主義

19世紀にヨーロッパでロマン主義なる精神運動がおこった。

それは個人の解放や新しい時代への理想に満ちた風潮であって、

PAOの開発時にあった『これからの未来はどのようなことが待ち受けているのか』

そして、『未来に一石を投じるような』というイメージにシンクロするわけである。

PAOはレトロフューチャーという概念でデザインされていて、解りやすく言えば

たとえば、宇宙戦艦ヤマトや鉄腕アトムなどがそれである。

それらはレトロフューチャー的なアニメの世界で現実味がありながら

未だその未来には到達していない。

ヤマトは北緯30度22分東経128度4分に沈んだままであるし、アトムのような

ロボットは現れていないのである。

PAOもまたそういった意味でPAOの時代には到達していない。

だからPAOはまだまだ未来のクルマであるのだから、人気も絶えないわけである。

面白いのが、PAOには集中ドアロックや、キーレス。パワーウィンドウや電動格納ミラー。

その他巷では便利と謳われる装置が一切着いていない。

これは、1989年に発売されたからとか、古いからとか、そういった意味で

着けれなかった訳ではないと理解することだ。

昨今は何でも便利になる世の中、こんなに便利で良いのだろうか、

人間はあまりにも道具を使いすぎて退化してくるのではないか。という時代が訪れて

やっと、PAOの時代が来たと人類は感じるわけである。

レトロフューチャーがPAOをそうさせている。

※人類は石器を持った時代(6500年前)より退化が始まったといわれている。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

この度は、埼玉県ふじみ野市にお住いのI様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂くコトに致そう。

オリーブグレイを少し柔らかくした(オールペイント)こだわりの

PAOトラディショナル。オーナーのこだわりはその内外装のカラーリングである。

フロントグリル ラッカーフィニッシュ

フロントグリルやバンパーのラッカーフィニッシュ

バンパーはアイボリーにグリルは内装のシートに使用しているブラウンに

カラーリングが施され、全体がファッションの一部となる仕上げが施されている。

グリルを茶色に合わせるということで、とても悩みに悩んで色合わせをおこなったが

組み上げてみるととても可愛らしくなったのでこれはこれでとても良い。

PAOトラディショナル 右舷後方姿見

PAOとI様の記念撮影

PAOとの記念撮影 リボン付

この度はI様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

アーモンドグリーン色に整えられたPAOはとてもやわらかい印象で素敵でした。

またフロントグリルの茶色やバンパーの生成色もとても調和がとれていて

素敵なPAOになりました。

また、たいそうなお土産まで頂き恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

これだけと限つてしまふと

それより大きい事があつた時、仕方が無いから

どうか、限らないやうに

by勝海舟

まさしくまさしく、自分にブレーキをかけてしまっては

なによりも素敵な発想は生まれません。

Post date / 2014年2月27日

新型ラシーンのDESIGN

新型ラシーンのデザインは現在進行形

本日のメイキングムーヴィーはその初期段階のデザインイメージが

ラシーンにあてがわれて検討する、いわゆる品定めの風景である。