今日のフォトジェニック

フォトジェニック

旧き佳く

昨今の茶の間をざわつかせている、児童虐待のニュース。

5歳の子がどれだけ追いつめられてなくなってしまったの

だろうか。わたしには計り知れないわけであるが、毎日が

胸が押しつぶされそうで、いろいろと考えてみた訳である。

そもそも、虐待をした親『人間』が悪いのは当然であるが、

そういう人間を生んだ、今の日本社会が根本的に悪いので

あると思う。児童相談所の対応が悪かっただと、矛先は行

政にむけられているが、行政を責めても虐待をする人間は

減らない訳であるから、根本的な解決には至らない。やは

り、ここは、あらためてそういった人間が育たないように

、教育が重要であると思う。それと同時に、もう一つ考え

られることは、便利やゆたか、といったキーワードである。

便利さ故に、ゆたかさ故に、人と人のつながりが希薄にな

っているのには間違いはなく、犯罪も生まれやすい。たと

えば、貧しければ必然的に大家族で生活をせざるを得ない

わけで、孤立することはほとんどない。不便だからこそ、

人の手を借りて、そこでコミュニケーションが取れてしま

う訳である。今あるゆたかさは、物質的であって、本当に

必要なのは、心のゆたかさなのである。世界一幸せな国、

ブータン王国では、すでに幸せという単語さえないという

のだから、驚きであるが、これからは日本は物質的な豊で

なく、心の豊かさを目指して歩まなくてはならないだろう。

兵庫県川西市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

ノーマル ハイポジ メタル

ノーマル ハイポジ メタルの祝詞

パオトラディショナル

PAOトラディショナル フロントフェース

この度は、兵庫県川西市にお住いのK様の元へお届けされま

したPAOトラディショナルをご覧頂きたい。走行距離も少な

くめずらしいテラコッタというカラーの車両。よく、お電話

の問いあわせで、パンナコッタといわれてしまうが、テラコ

ッタ。素焼きの土器色という名前である。

パオ シート張替え

Wellz 60スタンダードレザー

テラコッタとアイボリーの2ト-ンカラーで仕立てられた、60

デザインのスタンダードレザーシート。

パオトラディショナル 左舷後方姿見

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

ボディーもレストアされて、手前みそながらピカピカである。

オーナーにもほっぺたが落ちるくらい見入って頂いた。

パオちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうござ

いました。色々ご思案頂き、楽しんで頂けましたでしょうか。

お土産も頂き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生とは、自分を見つけることではない。

自分を創ること。

byジョージ・バーナード・ショー

沖縄県うるま市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

やちむんの里

やちむんの里

民藝

やちむんの里

全国にはたくさんの民窯(ミンヨウ)があるわけであるが、

沖縄には焼き物の一大生産地、やちむんの里がある。昭和に

はいった頃までは、壺屋焼といって、丁度国際通りのあたり

にあった窯元が、のぼり窯をする際に出る煙が近隣住民に迷

惑となるということで、やちむんの里を造ってお引越しした

というのが現在のやちむんの里であるが、柳宗悦の民藝運動

に参加した金城次郎窯も今はやちむんにある。わたしは金城

次郎氏の息子である敏男さんのファンであって、のぼり窯で

やかれた唐草模様のうつわがお気に入りで、肉じゃがや、揚

げ出し豆腐などを盛り付ける以外にはシーサーの香炉と一緒

にお部屋のオスプレイ、もといディスプレイとなっている。

今ある機械が作る大量生産ではなく、手仕事での大量生産は

作者の腕が磨かれ、より味わい深い域に達するわけである。

これぞ民藝の思想だ。やちむんの里の作者たちは、今も変わ

らず素晴らしい民藝なうつわを造り続けている。

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

ラシーントラベラー 右舷前方姿見 やちむん北窯

この度は、沖縄県うるま市にお住いのO様にお届けにあがりま

した、ラシーントラベラーをご覧頂きたい。O様は北窯で陶工

をされており、土づくりから、のぼり窯の説明まで、して頂い

た。カタチの無いところから物を造る、人間のエネルギーにた

だただ脱帽である。

ラシーン フロントフェース

ラシーン フロントフェース

グリルはラッカーフィニッシュを行い、新車当時の顔つきがも

どった。グリルは前期モデルであり、後期モデルに変更などと

いう事も可能である。

タンレザーの内装

Wellz 50スタンダードレザーシート

タンレザーの内装にタンカラーで仕立てられたパネルのカラ

ー。シートとパネルは合わせると統一感があって美しい。

ラシーントラベラー 左舷後方姿見

ラシーントラベラー 左舷後方姿見

デニムタイヤカバーは強調されず、しっとりした佇まい。

テッチンホイール

ホイールラッカーフィニッシュ

テッチンホイールにシルバーラッカーフィニッシュをほどこ

して、ホイールナットは袋ナットを使用してワンランク上の

仕上げ。

やちむんの里

やちむんの里

よみたん北窯

北窯

あちむん

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はO様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござ

いました。沖縄仕様(錆止め)で製作は致しましたが、長く

お乗り頂ければ幸いです。また、やちむんへ足を運びます。

今日はコレマデ。

本日の名言

胸で大きく吸う息は

静かに空へ返すべし。

byカンフーレディ

三重県鈴鹿市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ道

パオ道

パオが向かう、その道は、果たしてどのような未来であるの

だろうか。パオというクルマは、ほぼマニュアル操作で、人

が機械に触れた感触を楽しむような、まるで、会話をしてい

るような気にさせてくれるものである。それは、現在ある利

便性を追求された車とは真逆の存在であって、どれもこれも

人手の操作が必要である。たとえば、キーレスや、パワーウ

ィンドウ、集中ドアロック、シートヒーター、オートエアコ

ン、イモビライザー、クルーズコントロール、ABS、TCS、パ

ワースライドドア、ディスチャージヘッドライト、など、ど

れもこれもPAOには着いていない。これらの装備を一度でも

経験した人間からすると、PAOとはなんと不便はクルマでは

ないかと、言いたいわけである。便利や豊かというものは、

ただただ素晴らしい。ただ、素晴らしいが、その反面、人間

の感性をだめなものにしてはいないか。はたして、人類にと

て便利な物は自分の為になるものであろうか。それこそが、

PAOの思うところであって、極論は新しいだとか、古いだと

か、便利だとか、不便だとか、何にも考えてませんというの

がPAOの立ち位置である。

PAOトラディショナル 前方正面姿見
PAOトラディショナル 前方妻姿見

この度は、三重県鈴鹿市にお住いのT様の元へお届けにあが

りました、PAOトラディショナルをご覧頂きたい。アクアグ

レイの車両は、30年をあかを落とすべく、レストアも行われ

、製作が進められた。
パオ フロントフェース

フロントフェース

こちらも、うつくしく輝くフロントフェース。パオの顔はや

はりシルバーのバンパーとガンメタリックのグリルカラー。

パオ ホイール

ホイール アイボリーラッカー

センターキャップはシルバーで仕上げが施される。

テールランプの仕上げ

テールランプの仕立て

PAOのテールランプは全車が、くすんで醜い状態になってい

るが、表面を処理したのち、クリアコートの仕上げで、また

20年と輝やき続ける仕上がりに。

ナルディウッド パオ

ナルディウッド

PAOトラディショナル 右舷後方姿見

PAOちゃんと記念撮影

以前納車さしあげました、お客様との2ショットの記念撮影

この度はT様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうご

ざいました。末永くお乗り頂けます様に、メンテナンスにも

拘りました!

今日はコレマデ。

本日の名言

私はこの世で最も賢い人間だ。

なぜなら、私は自分が無知であることを知っている

byソクラテス

群馬県太田市のH様 ラシーンジョルジェット納車おめでとうございます

日本四駆

日本の四駆

日本の四駆という言葉は、ラシーンデザイナー平林俊一氏よ

り伺いし玉音である。このブログにもたまーに日本四駆とい

ふ言葉は出てくるわけであるが、日本という土壌で扱いやす

い4WDというのが、この日本四駆の語源である。そもそも、

ラシーンというクルマにはミニマルという概念が存在して

いて、大きな4WDに対してのアンチテーゼでもあるように

思うのは、山や海まで行って車を使って遊ぶではなく、山

や海の近くまで行って徒歩で向かうという、環境に配慮し

たDesignであるからだ。ラシーンというクルマは本当に奥

が深いのである。

ラシーンジョルジェット 右舷前方姿見

ラシーンジョルジェット 右舷前方姿見

この度は、群馬県太田市にお住いのH様にお届けに上がりまし

た、ラシーンジョルジェットをご覧頂きたい。ダークブルー

色のラシーンをピカピカに磨き上げて、顔まで映る仕上げが

施されております。

ナルディウッドとパネル

ナルディウッドとパネル

ウッド製品はプリミティブな感覚。ラシーンのDESIGNとも、

良好な関係で美しさが際立ちます。

ジョルジェット70design

ジョルジェット70design

長距離でも疲れにくく、適度な硬さと通気性を兼ね備えた至

極のシートがこちらのジョルジェット70。

タイヤカバー

ジャーマントップで張替えたタイヤカバー

20年でもヘコタレナイ、ジャーマントップというマテリアル。

スペアタイヤをこれでもかと、守り続ける事間違いは無い。

ラシーン 

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影。

この度はH様、ラシーンジョルジェット納車誠におめでとうご

います。長らくお待たせ致しましたが、お喜び頂けまして感謝

致します。また、素敵なご当地のお土産もいただき、恐悦至極

に存じます。S様も駅までお送り頂き、感謝致します。末永くお

乗り頂けます様に。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生とは自転車のようなものだ。

倒れないようにするには

走らなければならない。

byアインシュタイン

愛知県名古屋市のM様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

プリミティブ

三連メーターとウッドハンドルの組み合わせは、いつの時代

であっても雰囲気のある佇まいである。これは、別に決まっ

たカタチでもなく、ただただ美しく感じる何か、にほい立つ

何かがココにあるわけであって、わざわざ昨今の近未来的な

designでなくて良い。しかもその近未来的なカタチがかっこ

良く感じている人は少ないはずだ。日本のクルマメーカーは

今一度原点に立ち返りらないと、ピンク色のクルマを出して

変わらないといけません、とか言っているようじゃ、ダメな

ほうに変わったとしか思えませんからね。そして、マイルド

ヤンキーを肯定しているのもとても気になりますなぁ。

ラシーントラベラー シダーグリーン 右舷前方姿見

この度は、愛知県名古屋市にお住いのM様の元へお届けにあが

りました、ラシーントラベラーをご覧頂きたい。

後期モデルに前期のフロントグリルは中期仕様

ラシーンは平成9年1月を境にして、前期モデルと後期モデル

に分類される。車体本体や機器類などは同じながら、フロン

トグリルや、ウィンカーのカラー、そして、トリム類のカラ

ーなどが少しの変更が加えられている。今回のは前期グリル

を装着して仕上げが施された。

ツィードによる張替え

オーナーM氏からのお願いによって出来た、ツイードによる

シートの張替え。十色ほどのカラーが有り、これからSWでも

定番商品となる予定。なかなかの風合いでみんなビックリ。

ウッドハンドルにホワイトメーターパネル

しれーっと色んな所に、手が込んである今回のラシーン。

オーナーの思いがたくさん詰まっているのは、なんと以前

も乗っていたというお話だから、ラシーンへの情熱が伝わ

ってくる。

ラシーンと記念撮影

この度はM様、ラシーン納車誠におめでとうございました。

長らくお待たせ致しましたが、大変お喜び頂けまして、恐悦

至極に存じます。また、お土産もどうも有り難うございまし

た。それでは、ご家族で末永くお楽しみください。

今日はコレマデ。

本日の名言

夢をバカにする人間から離れなさい。

器の小さい人間ほどケチをつけたがる。

真に器量の大きな人間は、

“できる”と思わせてくれるものだ。

byマーク・トウェイン

兵庫県姫路市のT様 ラシーンCWS納車おめでとうございます

姫路城

姫路城

東京駅から皇居の大手門までの通りも同じように、一直線で

あるが、ココ姫路駅からも一直線で姫路城であるという事は

振り返って初めて気付いた。別名白鷺城と呼ばれるくらい、

白く輝く漆喰をふんだんに使用して建築された城、お隣の岡

山では真っ黒な風貌であるから、烏城(うじょう)とよばれ

ており、また信州の松本城も真っ黒であって、こちらは烏城

(カラス城)とそう呼ぶ。という雑学はあまり役には立たない。

ラシーンCWS 右舷前方姿見

ラシーンCWS 右舷前方姿見

この度は、兵庫県姫路市にお住いのT様の元へお届けにあがり

ました、ラシーンカスタムワークスペシャルをご覧頂く。今回

のは、バンパーやサイドシル、前後エプロンに加え、ドアノブ

ドアミラー、ルーフレールなどもオーナーのイメージに合わせ

塗装が行われた、手の込んだラシーンである。

ウッドパネル

ナルヂとウッドパネルのセット

すでに、SWはナルヂステアリングの販売量は日本一ではないか

と思うくらい、ラシーンには取付が行われているが、これほど

このハンドルが似合う車が他にはないのではないのか、と思う

くらい良く似合う訳である。

ラシーン ザ モケット

ラシーン ザ モケット

オーナー様の驚きと共に今日は撮影。フロアマットも新調して

清々しい内装である。

ラシーンCWS 後方姿見

ラシーンCWS 後方姿見 姫路城の堀

バンパーもブラックペイントを施して、なにやら今様のラシー

ンのカラーリングである。

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はT様、ラシーンCWS納車誠におめでとうございました。

10万20万キロと末永くお走り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

足りないものは、音をたてるが、

満ち足りたものは静かである。

byゴーダマ シッダールタ