ラシーンの背面タイヤのカバーの巻

おはこんばんちは ウェルです。
あられちゃん風です。猫もシャクシも24時間営業の中、
この挨拶であれば全てカバーできるという、あの時代
からあられちゃんは現代の眠れぬ夜をも想像していたとは、
かなりグローバルな方でございます。また合理的で御座います。
今日は、ラシーンの背面タイヤカバー(オリジナル)の
ご紹介を致します。
まあブログで紹介するのはなぜかといいますと、ホームページの
ラシーンページが完成間近ということですが問い合わせが
多く、見てもらえたら、もっと解かりやすいとの事でございます。
当社の販売させていただいているラシーンには全車標準装備では
御座いますが、別売り(9800円税込み)でも販売しております!

これが背面タイヤ用カバー!!
カラーは5種類、パイピング(ふち)も5種類、
トータル25種類ご用意致しました。

こちらは茶色のカラーに黒いパイピング!!
↑こんな感じでシダーグリーンのラシーンにもお似合いで御座います。
また当社のカバーは社名など入れず、あっさりした物に仕上げました。

カラーは(ねずみ、黒、茶、赤、紺)パイプも同様で御座います。
また、現在ラシーン用のフロントグリルも開発中!!
一段と男前ラシーンを皆様にご提供できますよう、社員一同
切磋琢磨いたしております。
今日はラシーンの背面タイヤカバーのご紹介でした〜!
本日の名言
今日頑張ったご褒美に 明日がやって来るのである
なるほどなるほど、と思いたい。明日がご褒美で喜びたい。
明日が無いなんて本当に恐ろしい〜ってなんか現実離れしていますが
明日があるのは幸せなのでございましょう。
本日は皆様お疲れ様でした〜。また明日頑張りましょ!

ラシーンの内装張替え仕上げの巻

どうもイブイブ ウェルです!
皆様におかれましては大変お忙しい時期で御座いますね。
今日はラシーンの内装張替えの仕上げをご紹介いたしましょう。
整備ネタは明日以降にどんどんやって行きますぞ!
まずシートは以前にもご紹介致しましたように、前後とも
張替えいたしました。今日は最終の仕上げと組み付けした時
のイメージがどうなるか、楽しみでございます。

ラシーンがドンがらで御座います。
以前ウェルのシートが盗難にあいました。まさしくこんな感じでしたが
今回は盗難では御座いません。仕上げです!

フロアカーペットも入念に手入れ致します。
↑フロアーはシートを外さないと取リ切れないホコリや汚れが御座います。
なので、シートも張り替えられるし、汚れも取れるし一石二鳥ですな。
フロントシートは合計4本のボルトでボディーに固定されております。
またリアシートは両サイド2本ずつボルトで固定されております。

フロントシートです。ヘッドレストは取り付け可能!

リヤシートです。ラシーンが高級感たっぷりに仕上がりました。
いろいろ考えはあり、チープな感じが良いやら高級な感じが良い
など、お客様の主観的なことなので、ウェルは満足していただける
仕事が出来るだけでありがたいと思っております。

リヤカーゴスペースは純正を使用致しますが、別途生地で張替え可能。
パオやラシーン、ミニのシートは結構へたっているものも多く、
せっかくお乗り頂けるようであれば最高に喜んでいただける物を
と精進致しております。
本当にこだわりって何なのか自分でも悩む所もあります。
今はっきり言えるのは喜んでいただける事、全ての答えが
ここにあるのかなと思いふけっております。
今年も残りわずか、最後まで頑張りましょう〜!
本日の名言
努力する人は希望を語り 怠ける人は不満を語る
これは井上 靖の言葉ですが、そうですよね〜。
皆様はどっちかっていったらどっちでしょ!
まいった。まいった。
皆で希望を語りましょう、皆で成長致しましょうね!

ラシーンのドライブシャフトブーツ交換の巻

こんにちは ウェルです!
今日も大阪は良い天気で御座います。
昨日まではミニの整備などご紹介いたしましたが、
お約束どおり本日はラシーンで御座います。
皆様、ドライブシャフトってごぞんじですか?
FF車であればどのような車にもついておりますので、
ご存知でない方にお教え致しましょう。
車はエンジンの回転をタイヤに伝えて走ります。
エンジンからタイヤにかけて動力を伝えるシャフトが
ドライブシャフトと言う物です。
このシャフトはFF(フロントエンジン、フロントドライブ)
の場合前軸に取り付けられており、ハンドルを切るとタイヤの
角度も変わりますが、ドライブシャフトは角度を変えられても
動力が伝えられるようにフレキシブルなジョイントを設けて
おります。このジョイント(ユニバーサルジョイント、
等速ジョイントとも言う)にはブーツがかぶせられ
グリスが封入されており、ブーツが劣化して破けると
グリスが飛び散りジョイントが焼きついてしまうので御座います。

ちょうどタイヤの裏側。ブーツが破けている!
↑のブーツが破けていると、もちろん車検も通りません!
このパーツは破けても初期では症状など出ませんので、点検
しない限り気づきません。気づかず走行し続けているうちに、
ハンドルを切って曲がったりすると、タイヤハウスからパキパキと音が
聞こえてきて初めておかしいなっと思うのが落ちで御座います。

新品パーツ、ドライブシャフトブーツで御座います。

シャフトの先に少し光って見えるのがジョイント部分!
コーナーリング中にパキパキと音が鳴ってしまうようであれば、
もうブーツ交換だけでは収まりません。
ジョイントも交換で御座います。ただ、新品パーツなどで
交換すると約3万円以上の修理代がかかりますので、
再生品(リビルド品と言う)を使うと半額くらいで収まる
と思います。
カーブしながらパキパキ聞こえる方は一度車の下を覗いて
みては!
本日の名言
一日生きることは 一歩進むことでありたい
毎日たった一つの進歩だけで良いのです。しかしたった一つが
できないものです。ウェルも頭を豆腐の角にぶつけて、たんこぶ
出来るくらい難しいことだな〜と思うこの頃。
皆様は今日、たった一つ進歩、前進致しましたか?
出来なかった方、ウェルと一緒にがんばりましょうね!

ラシーンのNEWペイント仕上げの巻

こんにちは ウェルです
最近は本当に冬という物が来たのかなと、つくづく思います。
でもまだ息、白くならないですね。
は〜〜〜〜。
くさ〜とか言わんといてください。
今日はラシーンのNEWペイントの続きで御座います。

ペイント前の様子。各部分にマスキングが施される。
ボディー全体を下地処理した後、最終マスキングをいたします。
このマスキングの作業も根気がいり、少しでもペイントしては
いけない所にテープや、紙をはりペイントが着かないように
致します。マスキング漏れをしたら、塗料がかかってはいけない
所も塗ってしまうことになり、この作業はすごく神経が疲れます。
今回は2コートでペイント致しました。

塗っちゃいました。サンドベージュで御座います。
2コートとは何かと言いますと、まず下色にサンドベージュを
塗り重ね、上色にクリヤー塗装を施すという事です。
そうする事により下色の輝きが際立ち、塗装が長持ちいたします。

ボンネットなどは外して先に塗っております。
もしオールペイントなどされるときは、一度塗装屋さんに2コート
かどうか尋ねて下さい。
シングルコート=顔料自体が艶があるりクリヤーがいらない
2コート=顔料を塗り、その上にクリアーを塗る
3コートパール=顔料を塗りパール塗料を塗りその上クリアーを塗る
色にもよりますが、シングルコートであればあまりお奨め致しません。
トップにクリアーが塗っていないので1年ぐらいで色ボケしてくる
と思います。
(一概には言えませんが塗装が長持しないということかな)

ここ板金した所!めっちゃ綺麗になっていますでしょ!
塗装にはいろんな工法があり、塗料も様々で御座います。
何が良くて何が悪いかなどケースバイケースですが、
絶対に2コート(パールなどは3コート)をお奨めします。
またクリヤーにも良い物から悪い物までありますので、
こだわるなら上級のクリアーをトップに塗ってもらうと
輝きも違い、飛び石にも強くなるでしょう。
全体の組み付けが終わったらお見せ致しましょう!
本日の名言
昨日から学び 今日を生き 明日へ期待しよう
これはアインシュタインの名言ですな。
昨日から学び、今日を生きる。
毎日こういう事考えていると、本当に人として成長するんだろうな〜
と思います。ウェルも、もっともっと成長しなければなりませんな。
明日に期待できるように。
皆様も明日に期待できるように今日を生きましょう!

ラシーンNEWペイントの巻

こんばんは〜ウェルです。
本日は忙しく、本当であればお昼にはブログを作っているのですが、
送れてシマイマシタ。すんまさん!
本日はラシーンのNEWペイントで御座います。
ペイントと一言で言いますが、下地から製品になるまで
数多き行程が御座います。

まずは分解から、ボディーにあるもの一切合切取り外します。
分解が終わると、ボディーの下地に入ります。
下地処理がおろそかであればペイントした塗膜が劣化しやすい
ので御座います。
たとえば、下地の目が出てきたり、つやがなくなるとか、
いろいろ弊害が御座います。
ここで誤解されている方も多いと思いますので一つご説明
いたしましょう。
まず今までの塗装を全部剥離して新しくペイントする方法、
と、今までの塗装にサンダーを当てその上からペイントする
方法と大まかに二手に分かれます。
旧ミニなどウェルがレストアしていた物などは全部剥離
致しておりました。これは全部剥離が良いということではなく
剥離しないと現代の良質な塗料がぬれないと言うことで御座います。
塗装にはアクリル系、ウレタン系、などなど材質がいろいろ
あり、たとえばアクリル塗料の上からウレタンを塗ると
ちぢみ、われ、つや引きなどさまざまな現象が起こるから
で御座います。
ただ全部剥離しているから上質とはかぎりませんからね!

バンパーの傷などもパテなどを使い板金していきます。
板金も難しいですな。パテををとぎ、その後サフェーサーを
吹付け、耐水ペーパーで水とぎいたします。
ミクロン単位で仕上げないと、人の目はごまかせません。
職人技で御座います。

ここも少し凹みが在りました。でも綺麗に板金され修理完了!
塗装や板金には相当の腕が要りますな。
ここまではなかなか真似できないでしょう。
今日はペイントまで行きませんがマスキングまでは
ご覧に入れましょう。

あとは塗料を吹き付ける行程が待ち構えている。
どうですか、あなたのお車もカスタムしてみては。
またスピードウェルでは来年3月までオールペンキャンペーンを
行います。
価格はびっくり15万円よりで御座います。
詳しくはお問い合わせくださいね!
ではでは
本日の名言
努力に勝る天才無し
努力がやはり大切ですな。以前ナンバーワンがオンリーワン
であるとも言いましたが、コレもまた一種のナンバーワン
で御座います。
要するに何事にも努力が肝要
皆様もあきらめず努力いたしましょうね

ラシーンレザーシート張替えの巻

皆様どうもウェルです。
あいにく本日も大阪は雨がしとしと降っております。
でもでも気合入れて頑張りましょう。
本日のお仕事はラシーンのシートを仕立て上げる事です。
まずラシーンの純正シートはグレードなどにより色々な
カラー(柄)のバリエーションが有りました。
コレがお洒落やな〜と思えるのが正直少なく、
今回のも羅針盤をイメージ(ラシーンの名前は羅針盤から
来ている)したシート柄をスピードウェル仕様に変更致します。

羅針盤(方位磁石)のマークが水玉模様のようにある純正シート!
これを茶色のような黒のようなカラーの生地で張替え致しましょう。
まずシートを分解致します。

純正シート生地を剥がす作業から開始です!
まあカブセシートやらであれば剥がす必要はありませんが、
ここはコダワリと言う事で剥がします。
その次にシートをもっと分解。ラシーンは座面が裏からボルトで
とまっているので緩めて外します。

座面を外して張り替えた様子。
今回はシート生地裏に10mmのスポンジを追加致しました。
乗り心地と言うより座り心地を求めた結果で御座います。
触った感触も良い具合です。また、ヘタリのあるシートであれば
スポンジ自体の入れ替えや、カットなども行います。

縁にはパイピングと言う物を施し、若干カラーを変えてみました。
パイピングにもこだわることが出来るのがスピードウェルのシート
で御座います。
カラーは100色からお選びいただけ、今回は座面と側面は同色でしたが
ツートンカラーも可能で御座います。
これでラシーンにシートを載せたら終了!

仕上がりはこんな感じ!チョと大人のかほりがしてきます。
販売車両には全車張替えが付いてきますが、別途費用はかかりません!
まあシートやさんで張り替えたら15万円前後はするでしょう〜。
ではでは
本日の名言
やってみせて 言って聞かせて やらせてみて 
ほめてやらねば 人は動かじ

コレは山本五十六の有名な言葉で御座いますな。
ウェルの地元はだんじりがあり、ウェルは青年団の団長を務めて
おりますが、青年団も一種の会社みたいな物で、役割分担がいろいろ
有ります。後輩にやって見せて、言って聞かせて、やらせてみて
ほめてやらねば、みなみな気持ちよく動きません。
人間ほめるという事が本当に難しいと感じた次第で御座います。
皆様、お子さんや奥さん、旦那さんを今日はほめて上げてくださいね

ラシーングリル完成

どうも、本日もお寒いで御座いますな。
ウェルです。今日も一日張り切って参りましょう。
今回は昨日ラシーンでフロントマスクを変更していた
モノが出来上がり、撮影して参りました。
グリルを替えるだけでなくヘッドライトも角目から
丸目になったということで大きくイメージが変わった
と思います。

工場での様子。グリルのペイント次第でヘッドライトリムも強調出来る
グリル自体にペイントを施しますので、中の網の部分は
シルバーにするのも良し、同色にするのも良し。
どのようなご要望でもウェルはお聞き致します

これでフォグランプ取り付けというのもありですな
まあまあせっかくグリル交換したから見えやすくするのは
一つの狙いですが、コレを少し隠してやるのもおもむき
があると思うのは変体の考えで御座いますでしょうか!
千差万別、十人十色でしょうな〜。

キメのポーズをガシャっ!!
てっちんホイールもいかしておりますぞ!
やっぱり変体の哲学かな?
お次はまた別のグリルをご覧頂く事といたしましょう〜。
本日の名言
負けても終わりではない あきらめたら終わりだ
う〜んなんとも人生と言うのはいばらの道でございます
でも負けても良いので御座います。あきらめさえしなければ
常に前向きに皆さん頑張ってまいりましょう〜。

ラシーンのフロントグリル交換パート2

皆様こんにちは ウェルです。
今日も朝から一番の冷え込みでなによりです。
というより、布団から出れません。皆様も布団から
簡単に出れたでしょうか?また、出れたと言う方は
ウェルに布団の出かたを教えてください。
今日はですね、パオでなくラシーンのお話で御座います。
ラシーンのグリル交換以前に作業途中がありましたが
また別の車で御座います。

塗装済みのラシーングリルで御座います。さあどういうお顔になるかな?
スピードウェルではラシーンも専門に扱っており、お客様の
ご要望に限りなくお答えできるよう努力致しております。
まあただの中古車屋さんには真似が出来ンくらい
のモノ、コダワリがあるからね!
なので、カスタムラシーンが今後も製作予定なので、
ご期待!

元はこんな感じ!ラシーンにはマイナーチェンジでグリルの意匠が変わる
長四角いヘッドライトを今回はアメリカンテイストのある
丸目ヘッドライトに変更いたします。

コレは規格品なのでもっと多種のライトも装着可能で御座います。
ラシーンが純正で丸目4灯の物もありましたが、このライトは
大きさも違い純正には無いかっこ良さでござるよ。
さあさあ手術開始!
まずグリルを外すにはヘッドライトを左右外さなければイケマセン。

グリルもばらしライト周りはドンガラですな〜。
ここに先ほどのH4ヘッドライトアッセンを取り付けステーに
セットしてボディーにかまし装着いたします。
それがこんな感じ

いやいやカニさんみたいでんな〜。このままやと気持ち悪いかも。
ここで配線もしなおさなくてはいけません。
ヘッドライトはおいといて、スモールランプの線を結線して、
ライトチェック!
左右きっちり点きました。
あと、この時点でヘッドライト光の軸を調整しないとイケマセン
ので完成は明日のブログで発表と致しましょう。
本日の名言
人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ
ウェルは野球がだいの苦手で御座います。
でもバッターボックスに立って見送り三振したときは、ただただ
自分にはらを立てるのはウェルだけでしょうか?
人生となるとまたこれ〜緊張するバッターボックスですな。
皆様も大振りで人生のホームラン狙っていきましょう〜
手堅くバントヒットもありかな!

ラシーンのフロントグリル交換

まいどーも ウェルです!
本日もお日柄よくスピードウェルもがんがん皆様に貢献
出来るよう頑張ってまいります。
今回は久々にラシーンのお話で御座います。
いろいろな方が当ブログをご覧いただけまして誠にありがたい
でも、パオの話であったりミニの話であったり、いろいろ
飛びますが〜まあこう言う物ももあるのだなと、思っていただけ
たら幸いで御座います。
ラシーンと一言で言いますが、初期モノから色々なグレードが
発売されました。大きな違いのある物は1500CCか
1800CCのエンジン排気量と、サンルーフがあるものと
ない物、グリルの違いぐらいでしょう

あと内装の生地のデザイン、これはカッコいい物とそうでない物
があり、しかしながらスピードウェルは全車100色から張替え
出来るので大げさに言うと、全部かっこよく出来ます!
いやいや、今日の本題からずれました。

ちなみに今回はノーマルルーフです。
まずグリルを外す、(かんたんじゃねーの)とお思いですが、
ヘッドライトをわざわざ外さないと外れません。
ヘッドライトは裏側で4つ、10mmのナットでとまっています。
コレを左右外し、ヘッドライトの配線を外します。
その後、パオのグリルでも使われているプラスチックの留め具
をいくつかマイナスドライバーでねじり、
グリルを上方向に力を瞬間的にいれ引っこ抜いてください。

外れました。今回は交換するパーツをお見せできませんが、、、

ヘッドライトとグリルのセット!
来週の火曜日以降にアフターパーツのグリルをご紹介できると思い
ますので、ご期待ください!
本日の名言
満足すればそれ以上の事は無い
皆様は日ごろのライフスタイルに満足されて居りますか?
しかし、満足、本当にいい響きですな〜。
しかしながら、満足してしまえば裏を返せばそれ以上の
こともまた無くなってしまいます。
ウェルも皆様に満足していただくために日々頑張っていますが、
やはりこれは極論でもあるのでしょうか。
満足、満足、皆様も一緒に一度考えてください。

ラシーンの新クラシックレザーシート速報

ラシーンクラシックレザー新着速報
今回はラシーンのオリジナルシート速報で御座います。
パオの60シートとは若干ステッチの幅やパイピングの取り回し
が違いラシーンぴったりの設計を致しました。
皆様、もう一度言います!
カブセシートやら、簡易的なものでは御座いませんので
末長くお乗りいただきまた風合いをお楽しみ下さい。
スピードウェルではきっちり張替えを行っております。
内側のスポンジ厚にもコダワリ上質に仕立てております。
まずノーマルのシートはこんな感じ

ちょっと汚れがついて使用感あふれております
これが張替えたシート

こちらのタイプはツートン!
表面とサイド(裏面)との切り替えで御座いますが、ご希望により、
パオと同じようなツートンも可能で御座います。
パオ用、ラシーン用共に当社販売車両には標準装備なので、
ご来店頂きカラーサンプル100色の中からお選び頂けます!
いつもからだと一体となる、コダワリのシートであなたの新しい
カーライフをお楽しみください。