Post date / 2011年2月8日

MA11SW型レーシングエンジンが加速する!?遂にエンジンに火が入れられたの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は一昨年末から、マーチやBe-1、PAOに
搭載されているエンジンMA10S型(1000cc)の研究を行い、
スピードウェルの技術向上を基本とした考えの基に
1100ccにボアアップやフルバランス取り、
ハイカム加工やそれに伴う随所にチューニングを施した、
スピードウェル製MA11SW型に遂に火が入れられた。

MA11SW型レーシングエンジン。
パイクカーにその走りを求めるのはとても不条理であり、
良い子は絶対にマネをしないようにしてもらいたい。

室内もたいそうなコトになってきた。
それもそのはず。
この車両は今年レースに参戦する。
つまり極限での性能に対する結果を求めるコトとなり、
レースに参戦しデーターを収集するコトとなった。
それでは本日の模様は『YouTube』でご覧頂こう。
今日はコレまで~。
本日の名言
成功の確率を倍にしたければ
失敗の確率も倍にすることだ

byトム・ワトソン
おお~。そうきましたか。
失敗が増えれば成功の確率も
あがりますなぁ。

Post date / 2011年2月5日

大阪府泉大津市 M様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルDS。
さて皆様、本日は先に月刊スピードウェルにも取り上げられた
M氏がオーナーとなられたPAOトラディショナルをご覧頂くコトに致そう。

M氏とPAOトラディショナルをガシャ!!
と言う事で、この車両は非常に物珍しいテラコッタというカラーだ。
月刊スピードウェル2月号の説明文の中でも出てきたが
このテラコッタといわれるカラーはイタリア語で
『terra=焼いた、cotta=土』という言語に由来する
一つの言葉である。
簡単に想像がつくものとして、素焼きの鉢の色と思ってもらえれば良い。
PAOの4色のなかでは異色の存在感であるが、それが
残り3色と調和しPAOの4色ラインナップが完成されたようだ。

謹製ウェル帆布が製作する60スタンダードレザーシート。
アイボリーのハンドル類とシートカラーを合わせた
オーソドックスな仕上がりである。
※パイピングの茶色が一味利いている。

背面のポケットは焦げ茶色で仕上げ、ポケットではなく
革製のカバンを彷彿とさせた。
それはPAOのコンセプトでもあった『冒険』の意識を
どこかで取り入れながらPAOらしさを追求するという
スピードウェルの姿勢の一部である。
もちろんこれは意識的なものであり、それが見る人によっては
違って見えてくるかもしれないが、ポケット一つでも
そういった考えが有り製作されているという深いイ話を
知って頂ければ幸いである。

ダッシュパネルの張替えはステッチ色が選べる。
今回はアイボリー色のステッチでまとめた。
ダブルステッチにしているのはデザイン性『装飾』である。

スペアハウスタイヤ上部の板やリヤシート裏側のフェルトなど
純正新車状態を限りなく再現した。
それは、取り付け方の角度や置き方なども全てである。
元々はそれが当たり前(新車時)のことではあるが、
これからは、その新車(工場からラインアウトした時)の
状態へどれだけ近づけられるかが一つこだわる所でもある。

ワイパーも純正フィンタイプが装着された。
そう、PAOのワイパーは左右アシンメトリーであるコトは
皆ご存知だろうか。もちろんPAOに乗っている方でも
初めて知った人も多いだろう。
PAOのフロントガラスは角度が立っているゆえ
ワイパーブレードにフィンを取り付けガラスに
当てつけているのである。

フロアマットも新車時にかなり近い状態へ
クリーニングが行われた。
これは元の状態にもより出来る物と出来ない物はあるが
出来る限りは純正品を装着できるよう努力している。

純正マフラーもレストアを施し製作が進められた。
今回はオリジナル(純正)とオーナーの意見とを
重ね合わせさらにスピードウェルの考えをミックスした。
この度はM様PAOトラディショナル納車誠におめでとう御座いました。
今日はこれまで~。
本日の名言
三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。

by羽生善治
やっぱり超一流になりたいですなぁ~。

Post date / 2011年2月3日

日産RASHEEN ミニチュアカー 国際貿易がこだわりの製作が繰り広げられるの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は日産ラシーンのミニチュアカー(1/43)モデルの
製作を行っている株式会社国際貿易の開発物語をご覧頂く。

2011年2月2日 国際貿易の開発・石田氏と営業・小山氏が
東京からわざわざスピードウェルに来場。
昨年にはスピードウェルで製作を行ったカラーチップを元に
国際貿易のコダワリを踏まえ調色がおこなわれて
色見本(カラーサンプル)が持ち込まれた。

ワインレッド、サンドベージュ、イエロー、ライトブルーは
調色の大詰めを向かえている。
ブルー、シダーグリーンはまだ少し遠いようだ。

サンドベージュのラシーンに色見本を載せた様子。
車両に忠実なカラーリングになったようだ。

小山氏に日陰に移色見本を持ってもらった。
これは実験である。
実はこの実験が今回行いたかった唯一の目的でもあった。
それはどういうことかと申せば、ミニチュアカーは
特に室内にて楽しむものである。
その室内を想定すると、自動車のように太陽はさんさんと
浴びることなどなく、いかに室内にて自然光を浴びた
状態のカラーリングに仕上げるかが、重要になってくる
ということだ。

自然光にあびた車両と室内を想定した色見本の様子。
どうだろう車両は温かみのある色に見え
色見本はウス黒くみえてしまう。
どれを基準にしてカラーリングを合わせれば良いかという
非常に難しいところが今回非常にこだわっている所でもあり
今回はドイツのラルという規格の塗料を使い
調色を施してかなりマッチしてきたようだ。

石田氏と小山氏の情熱は図り知ることは出来ない。
今回は比較検討が出来たことで非常に前進したようだ。

イエローのラシーンのカラーリング。
そう、これが実は実車に自然光が当たるのと、
色見本を室内で見たのと同じカラーになるのだ。
これほど、人間の目は曖昧であり複雑である。

カラーリングの開発は大詰めを向かえ
今年の夏ごろには出来上がった全てをご覧頂くコトが
可能となるようだ。
今回のこのラシーンミニチュア事業は、実車を細かく分析し
人間味をプラスした非常に素晴らしいモデルが出来上がることだろう。
本来であれば今頃には販売が開始されるはずだったが、
このようなこまかな打ち合わせと共にこだわりを持って
進められているゆえ、少し遅れが出ているようだ。
しかし、出来上がればその理由が必ずわかるであろう。
国際貿易の今後の開発に期待しよう。
今日はコレまで~。
本日の名言
私は服をデザインしているのではない。
夢をデザインしているのだ。

byラルフ・ローレン
すばらしい名言であります。
そう、服をデザインしているだけでは世界中に方に着てもらう
ことなど出来はしませんなぁ。
つまりはそういうコトで有りましょう。

Post date / 2011年2月2日

日産RASHEEN 日本初ファントムトップ車両製作風景の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は前回のブログでも登場した日本初だろう、
ファントムトップに張替えを施したラシーンの製作風景をご覧頂く。

大阪市のK氏がオーナーとなるラシーンファントムトップだ。
今回は前期モデルをベースにボディーをPAOの人気カラーである
アイボリーへとオールペイントが施された。
そして、このアイボリー色のボディー(トランク部)に
小豆色のジャーマントップ生地を張り合わせ、
まるで幌車のようなデザイン性を持たせたのである。

ファントムトップはアメリカで流行したカスタマイズである。
幌車でない車を幌車に見せるという技は、
ラシーンの初期スケッチにあったように
トランク部を幌仕様としたデザイン感覚が味わえるのである。

素材は上質であるジャーマン生地を採用している。
特に耐候性に優れ、長持ちすることは間違いないであろう
特別な仕上げと言っても過言ではない。
それほど、ジャーマン生地は高価であり、幌を張替えるにしても
なかなか手を出すことの出来ないシロモノと言える。
※この後ローダウン、特注アルミホイールがおごられルックスがアップする

フロントグリルはこれだ。
丸目ヘッドライト、ファントムトップ、シルバー(リム鍍金)アルミホイール
と前期モデルタイプ1のボディー形状により
(ルーフレール無し、背面タイヤ無し)
それらを組み込んだひとつの収まりどころは
アメリカナイズされたラシーンという所であるだろう。

グロスシルバーラッカーフィニッシュによりリム部を彷彿とさせる。
このグリルには色々な塗りわけがあるようだが、
K氏の美的感覚とこだわりにより製作が進められている。

フロントグリル廻りの装着風景。
この後、グリル中央内部にはスチール製のメッシュが装着される。
出来上がりは非常に楽しみである。

フロアカーペットが剥がされている。
そう、今回は本邦初公開になるか
このラシーンはなんと!フロアカーペットの張替えが
施されるのである。

謹製ウェル帆布 アメリカ製フロアカーペット生地。
カラーはファントムトップと同じ小豆色(バーガンディー)である。
※写真は謹製ウェル帆布がカーペット生地で製作したフロアマット。
ということで、まだまだ目が離せないラシーンである。
そして、明日にはまたまたラシーンのすんごい情報を
配信することが決定!!
乞うご期待である。
今日はコレまで~。
本日の名言
いつも歩く道を離れ
未踏の森に飛び込み
新しいものを探りなさい

by江崎玲於奈
新しい発見とは、そういった感覚の持ち主がなしえるコト
かもしれませんなぁ。

Post date / 2011年1月30日

青森県青森市 S様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は青森県は青森市にお住まいになられている
S様がオーナーとなったPAOトラディショナルをご覧頂く。
さらに、ウェル『ビューティフルジャパン』という
新しいコンテンツの情報も加わるゆえ最後までズズイとご覧頂きたい。

2011年1月28日 AM6:00 青森駅
ウェルは青森にいた。
と、わざとらしい言い回しではじまったのだが、
青森は冬は寒く、この気候に耐えうるPAOの製作を
行うコトが今回のS様へお届けするPAOへの使命だった。

PAOトラディショナル みちのく寒冷地スペシャル。
スピードウェルでは信越・東北地方にお住まいの方々に
大切にお乗り頂けるように、特別な寒冷地仕様を製作している。
たとえば、バッテリーが強化されている、冷却水の濃度を調整している、
ボディーのさび止め(ジンク、キャビティーワックス)などなど
随所に耐候、耐防錆性能を向上するよう努め製作しているのである。
※バンパー、グリル、ホイールなどは純正色を追求。

内装ではウェルニューゴーマル(N50)レザーシートで
張替えが行われている。
ウェル帆布での張替えはすべては自動車用規格(難燃性)に合格した
高品位のレザーであつらえており、安価なPVCレザーなどとは
比較対照にならないくらい上質である。
さらに、表面にはフッ素加工がほどこされ、明るい色を指定して
いただいても大きな汚れの心配はいらない。

今冬、ブリジストンの協力の元、特別生産を行った
パイクカー専用スタッドレスタイヤである。
もちろん、青森では活躍すること間違いはない。
純正サイズとの互換により、PAOのデザイン性が保たれた。

オプションではスピードウェル製リプレイスメントマフラーが
融雪剤など諸共せず光輝いている。
さすがにスチールの純正であれば、錆び付き折れてしまうであろう。
こういう所で威力を発揮するのがリプレイスメントマフラーの特長でもある。

ワイパーは寒冷地用が装着された。
東北地方以外にお住まいの方にはなじみは無いだろう、
ワイパーにも寒冷地用が存在するのであった。

寒冷地用ワイパーだ。
よくご覧頂くとブレード事態がラバーで覆い被されており、
さらにブレードラバーが非常に太いのである。
雪がガラス上で氷になり、その(凍った雪)氷をかくのが非常に優ている。

キャンバストップはこの悪天候を支えるため
特別なジャーマントップにより張替えが行われた。
スピードウェルでは製作時にトップ生地に
ジャーマン生地とキャンバス生地からお選び頂ける。

S様ご姉妹とPAOちゃんをガシャ!!
この度はS様、PAOトラディショナルみちのく寒冷地スペシャル納車
誠におめでとう御座います。

またお土産まで頂き、感謝感謝で御座います。
青森のりんごは非常においしいと、ココで青森の宣伝を致しましょう。
さて、引き続きウェル『ビューティフルジャパン』の予告で御座る。
スピードウェルではおかげさまで日本中を納車させていただき、
現在は新潟県と熊本県、長崎県の3県以外には全てに納車させて
頂きました。ここで皆様に熱く御礼申し上げます。
その帰り道により日本という国のすばらしさをひそかに研究。
そして、今年より新たなコンテンツ『ビューティフルジャパン』が配信決定。
皆様が、パイクカーで日本を旅するならばどこへお出かけすれば
楽しいのか、というキーワードにより色々と今後ご紹介つかまつる。
今回は、そのイメージと言う事で、青森県のスポットを少しご紹介!

『ねぶたの家 ワ・ラッセ』
2011年1月5日にオープンした、青森を代表するお祭り
ねぶた祭りの博物館だ。
まさにねぶたのすべてを一年を通じて
体感することができる夢の空間である。

青森駅の斜め向かいという非常に解かり易いところに鎮座する。
外観も非常にモダンな日本風デザイン。

入館するとまず先にジオラマが登場する。300万円也
ねぶた祭りと一般的な祭りとの大きく異なった点がある。
それは、地域の神社などの祭礼ではなく、青森の市民による
お祭りであるということだろう。
ねぶた祭りは国の重要無形民俗文化財に指定されているのである。

ねぶたを製作する方々にも現在では家系なるものまで
存在し、ねぶたを製作する作家のコトをねぶた師とそう呼ぶ。
名人と呼ばれる人の弟子に入りそこで学び、後世に
その奥義を伝承してゆくのであった。

奮戦 護良親王 内山龍星 作
護良親王(もりよししんのう)は後醍醐天皇の皇子であり
鎌倉時代の末に比叡山の僧兵や吉野、熊野、高野山の野伏
を率いて鎌倉幕府打倒の活動を行い 、倒幕後に建武政権の
征夷大将軍になった人物である。
後に東北地方へ話しはつながり、こうしてねぶたで登場している。

これがねぶた(だし)である。
もとは人物一人が担げる大きさのものから、どんどん変化し
現在では横に長くなった。これは、竹で製作していた昔より
技術が発達し現座は針金を使って、さらに電灯を灯すことにより
成功したようである。さらに最新ではLEDもあるとか。

人物の部分は昼色電球で、波や斧の先端部はLEDや蛍光灯により
内部から照らしだされている。
ということで、ビューティフルジャパンの一部をご覧頂いたわけだが、
美しき国、日本をもっともっと皆様にご紹介し、パイクカーと共に
楽しくドライブや散策してもらえるよう情報を配信するゆえ、
是非とも楽しみにしてもらいたい。
今日はコレまで~。
本日の名言
不可能は神が決める。
しかし不可能を可能にするのは
人間の意志のみである。

byジム・アボット
そうですなぁ~。不可能を可能にすることが
私たちにあたえられたチャンスと捉えて下さい。