Post date / 2011年8月30日

〇パイクカーのお宝の数々の一部をご紹介の巻〇

どんもす=。ウェルです。

さて皆様、本日はパイクカーのお宝中のお宝、当時有ったグッズや

資料など、特にBe-1に焦点をあててご覧頂くコトに致そう。

パイクカーのお宝の数々

パイクカーのお宝群  パイクカーデザイナー 古場田良郎氏 蔵

いきなり凄い数のお宝群が目の前に出てきた訳だが、

これはほんの1%ぐらいのものだろうと推測する。

Be-1の製作記念品からはじまり、ステーショナリー『文房具』

さらにはサングラスやスイッチ類、それぞれに当時のかほりが

未だにたたずんでいるようだ。

そもそもBe-1は1987年にデビューを飾ったのだから、もう24年前のモノである。

パイクカーのお宝グッズの数々

サングラスはPAOSIDE

PAOSIDEはパオのグッズなどのブランドのこと。

東京の勝どきにパイクファクトリーというお店が出展され

パオとエスカルゴが展示、内部にはレストランやDJブースが

展開されていた。

フィガロチョコレート

FIGAROのチョコレート

なんと、フィガロにはチョコレートがあった。

もちろんこれは販売されていたものではなく、フィガロが

お披露目時に配られたもののようだ。

それにしても、空き箱でさえ値打ちがある。

Be-1のステーショナリー

三菱鉛筆株式会社が展開したBe-1のステーショナリー

当時Be-1現象というカルチャーまで生み出したモノの一つに

この文房具が存在する。

文房具だけでこのカタログを製作するなど、現在ではありえまい。

それほど熱狂的であったようだ。

Be-1のステーショナリーはBe-1色をしたモノだらけで、

Be-1のカタチをしているというわけではないようだ。

Be-1のステーショナリー2

Be-1のステーショナリー

驚くは押しピンでさえBe-1。

とにかくBe-1というネームが入れば売れる。

ここでは関係は無いが、Be-1旅行などもあったようだ。

Be-1のステーショナリー3

Be-1のステーショナリー

ホッチキスやボールペン、さらには筆箱まで

すべてがBe-1。ウェルはそのころ小学生だっだが

もしかしたら使っていたかもしれない。

Be-1の筆箱もそのままの姿で現存する

Be-1の筆箱

これはまさにお宝中のお宝。

Be-1というクルマを探すよりこの筆箱を探すほうが

難易度が高いだろう。

幻のBe-1 プレスリリース用資料 当時モノ

幻のBe-1プレスリリース用資料 スピードウェル 蔵

こちらはBe-1がお披露目時にプレス関係者に配られた

資料である。この度、Be-1デザイナー古場田良郎氏より

頂戴賜りしモノ。折り目がついてなく、非常に貴重。

Be-1プレスリリース用資料 

Be-1プレスリリース用資料

内容を抜粋

Be-1の由来

開発記号B1をBe動詞化したもので、この車の持つ

可能性を象徴している。

『ご存知のように、Be-1は昭和60年、第26回東京

モーターショーに(ここちよさ優先のナチュラルカー)を

テーマに出品されました。

Be-1の出品は、ハイテク全盛の現代において、お気に入り

のジャケットをさり気なく着こなすように、肩の力を抜いて気楽に

つきあえる車があっても良いのではないかという私達の一つの提案

でした。

幸いにも私達の想像をはるかに超える反響をいただき、私達は、

(お客様に実際に乗っていただき、Be-1の持つ世界を味わって

いただきたい)と思ったのです。

そして、この思いを胸に、ショーモデルをできるだけ忠実に再現

し、市販化することによって、再び私達の提案をお客様に問いかけ

るための一年余りの月日が流れ、本日の発表・発売に至ったのです。』

と冒頭より始まるわけだが、スピードウェルではこうした資料や

貴重な品々を社内で展示、掲載をしてゆく準備を進めている。

当時の色々なグッズや、またその時代にあったコトを記録として

残す為、また昨日の出来事だったように思い返すコトが出来るよう

今後も追求し、当時の思いをこれから未来に正しく発信してゆきたい。

今日はコレまで~。

本日の名言

人間は働きすぎてだめになるより、

休みすぎてサビ付き、だめになる方がずっと多い。

byカーネル・サンダース

まあ、今の日本はそんなような気がします。

こんなことを申すのもなんでしょうが、週休2日がある限り

日本の国力はあがらんでしょうなぁ。

また、学生に週休2日はいりません。

ゆとり教育の失敗が物語っております。

Post date / 2011年8月28日

☆静岡県浜松市 T様 ラシーン70ジョルジェット納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、残暑厳しく今にも解け落ちそうですが如何お過ごしでしょう。

それでは本日は静岡県浜松市にお住まいのT様がオーナーとなられた

ラシーン70ジョルジェットをご覧頂くことに致そう。

ラシーン70ジョルジェット 前方正面姿見

ラシーン70ジョルジェット 前方正面姿見

今回ご覧頂くラシーンだが、スピードウェルのグレードは

ラシーン『70ジョルジェット』。

フロントグリルの仕様より後期モデルであるコトが解かるが

特に内装の仕上げがジョルジェットと言われるお洒落な

レザーによる仕上げが施されておりグレード別けがされている。

フロントフェース部を撮影

フロントフェース部を撮影。

フロントグリル中央にはブライトシルバー色でラッカーフィニッシュ

が施されている。それは、プロダクト感あるデザイン形状をさらに

色をつけてボディーと区別化をはかり引き立て

機能部品をさらに解かり易く見せる方法と言える。

例えば、ガンダムの胸や肩などに見える吸排気口のようなもの。

ラシーン 斜め後方姿見

ラシーン70ジョルジェット 斜め後方姿見

ダークブルー色の車両はシルバーパーツで要所を締めると

スマートに見える。今回はホイールキャップは天井の

ルーフレールと同色とし、さらに背面タイヤの取付けステーは

バンパーに合わせてラッカーフィニッシュが行われている。

それでは、70ジョルジェットの内装をご覧頂こう。

ナルディウッドハンドル

ナルディハンドルのスポーク形状が他と異なる。

今回はスイッチ(ウインカーレバーやワイパーレバー)や、

3連メーターが見えやすい様、ハンドルのスポーク部が

左右に下がったタイプを使用。

これにより、操作性や視野性が大幅に向上している。

ジョルジェット70 謹製ウェル帆布による張替えレザーシート

謹製ウェル帆布 ジョルジェットレザーシート

テーラーメイドといえるデザイン性。仕立てからこだわった

ラシーンの究極の張替えレザーシート。

適度な凹凸は通気性に優れ、リラックスして長距離運転が可能だ。

また、直線にこだわったシートのデザインがラシーンの直線と

クロスオーバーし非常に収まりが良いと言える。

エンジンルームの予防整備

エンジンルームの予防整備は万全だ。

プラグ、プラグコード、ディストリビューターキャップ、ローター

エアエレメント、オイルエレメント、パワーステアリングベルト

オルタネーターベルト、クーラーベルト、オイルパンパッキン

バッテリー、ラジエーター、サーモスタット、エンジンオイル、

ブレーキフルード、ロングライフクーラント、スロットルチャンバー

マフラーセンター、とそれに付随するガスケットやシール類。

全てに新品パーツで交換が施され安心をご提供。

ウォーターポンプも新品

ウォーターポンプの交換

ウォーターポンプは10万キロより交換をオススメするパーツ。

より長く、より大切にお乗りいただくには、やはり整備が基本となる。

ご自宅の踊り場は北欧のかほり

T様のご自宅のお写真。

踊り場には北欧を感じさせる植木(観葉植物)と奥にはアンドンが見える。

オーナーいわく、こういうデザインが好きでそれがラシーンにリンクしたよう。

ラシーンは北欧でも欧米でも日本(アジア)でもいろんなスタイルにはまり

オーナーにとって、まさに四角いキャンバスなのだ。

ラシーン納車 おめでとう御座います

ラシーンとT様をガシャ!!

この度はT様ラシーン70ジョルジェット納車、誠におめでとう御座います。

また、うなぎパイお土産まで頂き誠に恐悦至極に存じます。

これからは波乗りのお供にラシーンをどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレまで~。

本日の名言

他の人が「これは無理だよ」と思っていても

自分が「できる」と思っている間は可能性がある。

by谷川浩司

そうですわなぁ~。宝くじを買わないひとがあたらないよと言っているのと

同じコト。買えば当たる可能性があります。

たった1パーセントの可能性でもあればできるのです。

ということで、つづいて今日は面白い物をご覧頂く。

羽曳野市誉田 馬場町 地車(だんじり)

誉田 馬場町 だんじり

全国各地に曳山や鉾、お神輿などのお祭が存在するが、

ウェルが地元の誉田八幡宮ではだんじりが盛んである。

それは、この地がだんじり祭の発祥の地であるからに他ならない。

だんじり 制動装置

本邦初公開 だんじりの足回り

だんじりには樹齢100年以上の松の大木が使用。

さらに、曳行には走ることも多く実はブレーキが装着されている。

本日はスピードウェルがこの馬場町だんじりのブレーキの調整をおこなってきた。

ということで、レーシングPAOやEVフィガロなど極限のモデルの製作も

おこなっているが、超アナログな木製のだんじりの足回りのメンテナンスまで

おこなっている。

まだまだ技術とは底しれないが常に研究と鍛錬はこれからもどんどんおこなっていくゆえ

是非とも楽しみにして頂きたい。

ではでは。

Post date / 2011年8月24日

〇日産PAO 東京モーターショー時のイメージを彷彿とさせる象牙色ドアロックピンの製作の巻〇

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日はPAOのドアロックピンのお話。

日産PAOは第27回東京モーターショー時に出品された試作車と

ほぼ同じ姿で市販化されたわけだが、いくつかの細かな変更が

加えられた部分が有り、今回はその一つである

『ドアロックピン』をクローズアップする。

PAOプロトタイプ 古場田良郎 蔵

第27回東京モーターショーに出展されたプロトタイプ

プロトタイプではデザイナーの本来の描いた姿が拝める

ということで、スピードウェルではたいそう貴重にしている写真。

そして今回その東京モーターショーに出展されたデザインをイメージし

(ドアロックピン)が再現された。

純正ドアロックピンはブラック

パオ純正 ドアロックピン

市販化されたPAOには全てのモデルに黒色のドアロックピンが装着された

わけだが、モーターショー時にはアイボリー(象牙色)により

製作が行われていたようだ。(PAO七不思議の一つ)

パオ ハンドルやスイッチ類はすべてアイボリー(象牙色)

パオ車内のハンドルやスイッチ類はすべてアイボリー(象牙色)

ご覧の通り、パオの車内にあるハンドルやスイッチは

すべてアイボリー(象牙色)により製作されているのに、

ドアロックピンだけがブラックであるのはやはり七不思議の一つだと

言えるわけで、このパーツをハンドルやスイッチ類とおなじ

アイボリーにしたい方が実は多いようだ。

※車体色(アイボリー)はハンドルやスイッチ類はブラックで製作。

パオ ハンドル類はやはりアイボリー(象牙色)

ドア内張りハンドル類はアイボリー(象牙色)

ドアハンドル、レギューレーターハンドルなども

アイボリー(象牙色)による仕上げ。

また、このアイボリー色はただ単にアイボリー色に

されている訳ではなく、開発時のキーワードである『冒険・サファリ』を

意識した造りこみにより象牙そのものをイメージしているようだ。

と言う事で、今回はそのアイボリーのドアロックピンが

ただのアイボリー色で仕上げたわけでないのでご覧あれ。

パオ用 象牙ドアロック

『象牙製 ドアロックピン』

なんとまあ、お象牙?ということで、実は本象牙ではなく印鑑や筆などに

使われる、人工象牙(カゼインプラスティック)

通称=ラクトという素材により製作が行われたわけだ。

象牙 ドアロックピンがご鎮座

PAOに象牙ドアロックピンを装着した様子

東京モーターショー時を彷彿とさせ、さらにプロダクト感が漂う。

人工象牙によるものだが、本象牙と同じく一点ずつ色味や模様が異なり、

取り付けた方々の楽しみも増す仕上がりに。

これぞまさに逸品である。とまあ月刊スピードウェルの締め括りを

してしまいそうな上質はドアロックピンは、2個ワンセットで

9月より販売が開始予定。

それではスピードウェルの今後をお楽しみ頂こう。

今日はコレまで~。

本日の名言

人との意見が違うことがあっても、

目的が一緒であれば良い。

by本田宗一郎

まあつまりは違う靴を履いても同じ山を登れば良いと、

そういうことですかなぁ。

スピードウェルの目指すは日本第11番目の夢のある自動車メーカーであります。

Post date / 2011年8月21日

●月刊スピードウェル9月号刊行 RASHEENおとうさんの巻●

どんもす~。ウェルです。

さて皆様、本日は美ラシーン・パオグラビア『月刊スピードウェル』

9月号(RASHEENおとうさん)が刊行されたという話題。

この変ったネーミングだが、(おとうさんが乗っていた)感覚、

昔のイメージに掘り当ててゆくと、それは1970年代のクルマだった

ということで、その幼い頃の車、車内のイメージを玩具感覚で

モディファイしてみたと言えるRASHEENだから、RASHEENおとうさん

となったわけだ。いやはや、解かるような、解からないような、

あの優しい時、それが素晴らしく良い感覚である。

月刊スピードウェル9月号

外装、内装共に時代を感じさせる風味が

飛び出てくるからお楽しみ。

それでは、月刊スピードウェル9月号を隅から隅まで

ズズイとご覧下され。

今日はコレまで~。

本日の名言

一般論、状況論を語るのではなく

アイデアを語る必要がある

by村上龍

というわけで、一般論、状況論などだれでも百も承知。

すべてはアイデア次第で次々と進みますなぁ。

Post date / 2011年8月20日

☆大阪府堺市 I様 PAO 『GB仕様』納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。

さて、皆様お盆は終わり元気良く参りましょうということで、

本日は大阪府堺市よりお越し頂き、はれてオーナーとなられた

I様の愛車となるPAO『GB』グレートブリテン仕様をご覧頂こう。

パオ 伝統のブルックランズグリーン

GB『伝統のブルックランズグリーン』仕様

今回のPAOはオーナーのこだわりを実現するため、

イメージングから行われ、GB仕様が選択された。

外装色はブリティッシュグリーンの代表的な

ブルックランズグリーンを調製、外装カラーと

調和を図るため、フロントフォグランプには大きめの

ボッシュ製フォグPF-160のイエローレンズを装着し、

よりGBに対するイメージが膨らむコトとなる。

内装ではブラウン、ベージュとツートンで

謹製ウェル帆布によるレザー張りがセンス良くほどこされ、

ハンドルにはこれまたGB仕様には欠かせない

モトリタMK-3フラット型ウッドハンドルがおごられている。

パオ ブルックランズグリーン SWモディファイ

ボッシュ製 PF-160フォグランプは純正オプション

この純正フォグランプは新車販売時に出た純メーカーオプション。

現在では23年と経年の劣化が気になるが、

今回は黄色の変色が一番少ない掘り出し物を選定。

ブルックランズグリーンのカラーとイエローが見事にマッチする。

ダッシュ上下張替えは謹製ウェル帆布のこと

謹製ウェル帆布によるダッシュ上下張替え

元祖ダッシュ上下の張替えは、スピードウェルから始まった。

特にダッシュ上部の張替えにはダブルステッチによるこだわりの装飾

(謹製ウェル帆布デザイン)が施されており、

このステッチの縫糸のカラーは50色より選択が可能である。

そして、さらに糸の太さまで選べるというからオーナーの

センスが問われること間違いはない。

謹製ウェル帆布 ウェル50デザインレザーシート張替え(ヘッドレストは着用)

謹製ウェル帆布 ウェル50スタンダードレザーシート

張替えには国内の最高品質の合革レザーがあつらわれ

カラーは200色ほどがご用意。特殊な生地も存在し自由度は高い。

※画像はヘッドレスト無しだが、装着はされる。

今回は外装のブルックランズグリーン色とコーディネートし

ベージュ色を基調として内装のレザー張替えをおこなった。

そのため、内装パネルはレザー色に合わせラッカーフィニッシュが

細かく振り分けられ行われている。

モトリタ製MK-3  フラットウッドハンドル

英国モトリタMK-3 フラットウッドハンドル

GB仕様となればスピードウェルでは必ず装着される

ハンドル、モトリタMK-3。

握りはやや細身であり、その繊細さが、柔らかく

そして優しく運転したくなる、そういう気分にさせる。

後部座席より撮影。

後部座席より撮影。

後部座席に乗るとこういう目線でPAOが楽しめる。

特にPAOは2ドアではあるが、後部座席は腰深く

大人でもゆったりと座れ、狭いと感じる方は少ないようだ。

お土産まで頂き恐悦至極

お土産まで頂き、感謝致します。

この度はI様、PAO『GB』仕様納車、誠におめでとう御座います。

記念撮影は以降にアップさせて頂きますので、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日はコレまで~。

本日の名言

謙虚さとは、自分以外の人間を

みな素晴らしいと思える心なり

by渡邉美樹

さすがは、ワタミ社長ですなぁ。そう、自分以外の人を

みな素晴らしいと思える心。

それが大切なものでありましょう。