Post date / 2012年5月26日

岩手県遠野市のK様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラー 斜め前方姿見

ラシーントラベラー 斜め前方姿見

本日は岩手県遠野市よりラシーントラベラーをご購入頂きました

K様の愛車をご覧頂きたい。

このラシーントラベラーだが、カラーはドラえもんブルーという愛称で

親しまれている、本来の名は『ブルー』である。

ラシーンはそのかざらない自然さが特徴的で、

白はホワイト、青はブルー、黄はイエロー、浅緑はペールグリーンと

ごくごく自然(ナチュラル)なネーミングなのだ。

※ペールとは浅いという意

フロントグリルラッカーフィニッシュ

フロントグリルなどのラッカーフィニッシュ

今まであたしの見てきたラシーンのほとんどはフロントグリルは艶がなく

それは、材質上の経年劣化でありラシーンではグリルのほかに

リヤトランクの両サイドのパネル、背面タイヤのステーなども。

それぞれにボディーと同等の塗料を使用しラッカーフィニッシュが

SWの塗装工程で行われて車体のリペアが完了する。

ラシーンを購入するにあたりこの部分達の再塗装は必項だとおもうのは

やはり永く気持ちよくお乗り頂きたいからだ。

ラシーントラベラー 斜め後方姿見

ラシーントラベラー 斜め後方姿見

今回は、ホイールや背面タイヤのカバー、それに背面タイヤのステーなど

ブラックで統一し、いつになく引き締まった感じ。

オーナーのセンスも素晴らしく、ちょっぴり玄人感が面白い。

基よりラシーンはその鉄ホイールが良く似合うようデザインされており

(ラシーンエクステリアデザイナー 平林俊一氏談)

無骨な恰好が実はあたしもすきなその一人。

とここで、今回は謹製ウェル帆布の内装写真を撮影するのを忘れてしまい脱帽である。

ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラーとK様をガシャ!!

この度はK様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

永くお乗り頂けますよう努力して製作致しました。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

番外編

さてこちら遠野市だが、河童や座敷童(ざしきわらし)などでも有名で

日本のおとぎ話なども800話以上あるという。

柳田國男著書、遠野物語の地であり、最近ゲゲゲの先生が

この遠野物語を水木版で出版したらいし。

遠野駅

1950年(昭和25年)に建てられた駅舎は遠野駅

他にあまり例のない硬質コンクリートブロック造りである。

ヨーロッパの建築様式を取り入れ、石積みを思わせる重厚なおもむきのある駅舎として、

2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定されたとあって

ついついあたしはカメラを向けてしまった。

どうしても、ものづくりには興味深々であり、ある種ものづくりフェチだとも自身でも感じている。

しかし、現代にはないその造りには確かに惹かれるものがある。

仙台空港の待合ロビー

仙台空港の待合ロビー

3,11では大きな被害を受けた仙台空港の横はすぐに海である。

しかし、綺麗に復旧しておりこのデザインも素敵だなと

またまたカメラを向けてしまった。

日本には身近に素晴らしい物がたくさん隠れており、それは日常の目では

なかなか見えないが、こうしてカメラを通すと美しいものがたくさん見える。

今日はコレまで。

本日の名言

最初に抵抗せよ。最後に歓喜せよ。

途中で泣くな。途中で笑うな。

byむのたけじ

厳しいお言葉でありますが、ごもっとも。

Post date / 2012年5月24日

兵庫県神戸市のY様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

兵庫県神戸市にお住いのY様がオーナーとなられたPAOトラディショナル。

オリーブグレイと呼ばれるボディーカラーの天井はノーマルルーフと

こちらも希少(ノーマルルーフはどれも少ない)なPAOの形である。

それでは本日はその出来上がりをご覧頂こう。

PAO 純正フォグランプ

PAO 純正フォグランプ 『シビエ ビサージュ』

PAOにはオプションによりフォグランプの取り付けが可能であったが

その純正フォグランプには大小2種類が用意されていた。

それはボッシュのPF-160とシビエのビサージュである。

サイズはボッシュは直径が16㎝であるのに対しシビエは13㎝と少々小ぶり。

PAOの可愛いグリル廻りを隠すように取り付けるため、

より小さい方が人気はあるようだ。

※ビサージュという言葉はフランス語で笑顔、表情という意。

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

アイボリー(象牙色)のシートにはグレイ(灰色)でパイピングを施すという

玄人好みなカラーで仕立てられたレザーシート。

そのデザインは60(通称=ロクマル)である。

特に汚れが目立ちやすいのではないかと、しんぱいもあるようだが、

レザー生地にはフッ素コートが施されており、水拭きである程度の汚れは取れるから

それほど気にすることはない。

あたしのPAOも昔はこのようなアイボリー色でシートを仕上げていたが、

その時代には現在使用している品質の高いレザーは存在しなかったから、うらやまし。

謹製ウェル帆布 シート裏のポケット

室内 後方より撮影

フロントシート裏部にはこうしたポケットが装着される。

ポケットのふた、袋や上のパイプ、袋のマチ部、さらにはベルトとそれぞれに

カラーが選択できるのは非常に楽しい。

また、ポケット無しや網タイプなど、いろいろ選択が可能だから

選ぶのが楽しくて、いやそれ以上にタイヘンだ。

納車おめでとうございます

PAOトラディショナルとY様ご家族と記念撮影。

Y様、この度は大変長らくお待たせいたしました。

この度はPAOトラディショナル納車おめでとうございます。

ずっとずっと永くお乗り頂けますことをお祈りいたします。

今日はコレまで。

本日の名言

信は力なり

by山口良治

そうですなぁ。信じることにより人間の力は2倍3倍と発揮することは可能です。

逆に信じなければなにも始まりませんなぁ。

Post date / 2012年5月20日

第51回 静岡ホビーショーの国際貿易製RASHEEN

第51回 静岡ホビーショー ツインメッセ静岡

本日はその静岡ツインメッセで開催された第51回静岡ホビーショーをご覧頂こうと思う。

今回はその17、18日はプレスリリースの日であり、あたしはその日に

行く予定であって、そして国際貿易の石田氏とお会いできるはずであったが、

あいにくその日は岩手県にいたわけで、19日の一般公開日に伺った。

19日は朝の始発近くの新幹線で一路静岡へ、そして到着と同時に

超満員のご来場のみなさまの渦に巻き込まれてしまったから、あまり写真を

撮ることがままならず、月間スピードウェル5月号でさらに詳しくアップするから

そちらも楽しみにして頂きたいと思う。

日産RASHEEN イエロー

国際貿易製 日産RASHEEN 『イエロー』 1/43スケールモデル 

5月発売予定とあり価格は税込み5千円也。

このカラーは物凄く実車に忠実に再現されており、石田氏の苦労が伺える。

モデルは前期タイプ2グレードであり、特徴は天井のルーフレールと

リヤに装着されたスペアタイヤだ。

日産RASHEEN ブルー

国際貿易製 日産RASHEEN 『ブルー』 1/43スケールモデル

こちらも5月発売予定とあり価格は税込み5千円也。

こちらのカラーも写真では解り辛いだろうが、実車と同じ感覚。

当時はドラえもんカラー(ドラえもんがラシーンの発売当初のキャラクターだった)

とそう呼ばれたカラーである。

前期モデルのタイプ1グレードであり、特徴は天井のルーフレールや

リヤのスペアタイヤなどが付いていない。

素のラシーンと言えば一番解りやすいだろうか。

日産RASHEEN シダーグリーン

国際貿易製 日産RASHEEN 『シダーグリーン』 1/43スケールモデル

こちらも5月発売予定とあり価格は税込み5千円也。

後期モデルのシダーグリーン色。ラシーンの中では非常に希少性のあるカラーリング。

ホイールなども忠実に再現されていることにより益々の臨場感が彷彿とされている。

国際貿易 小山氏とラシーン

国際貿易 小山氏とRASHEEN

遂に出来上がりましたよとお声をおかけ頂いた小山氏には感謝。

しかし1/43スケールモデルとは手のひらサイズ。

そ~っとガラスケースなどに入れながら楽しむ、大人のモデルである。

熱心にラシーンを撮影する人々

熱心にラシーンを撮影する人そして人。

カメラを覗く人にカメラを覗くあたしは畑からみればどう見ても

基地外かもしれないが、当日はモデルに向かってビシバシ撮影が

行われているコトを伺うと、大反響のようだ。

国際貿易製 アヴィオニクス 航空モデル

国際貿易製 アヴィオニクス 航空モデル

国際貿易の製造する独自のブランドモデルとして

日産RASHEENはルミノというシリーズから販売される。

またこうした航空モデルも存在し、こちらはアヴィオニクスというシリーズである。

RASHEENのそのモデルの原寸などはなんと日産自動車より直接資料提供され

製品化されているわけだが、このアヴィオニクスは防衛小より資料提供を受け

製品化されているというから、その造りこみに対する本気度が美しい。

国際貿易のみなさま

国際貿易のみなさま、撮影ご協力ありがとうございます。

こうして第51回静岡ホビーショーは本日をもって幕を下ろす。

本当に、17年前に発売された車がミニチュアモデルとして

登場することはファンにとって非常に喜ばしい事であり

製作された国際貿易様には感謝である。

そして、6月よりこのRASHEENの特設販売ページが

スピードウェルのWEBページにてオープンするから、楽しみにして頂こう。

本日の名言

発見とは人と同じものを見ながら、

人の気づかないものを見つけることである。

byセント・ジェルジ

Post date / 2012年5月19日

第51回静岡ホビーショー 日産 RASHEENのお披露目

第52回 静岡ホビーショーでラシーンが発売開始

国際貿易製 ルミノシリーズ 日産 RASHEEN 1/43スケールモデル

さて、本日5月19日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡で開催されている

第51回静岡ホビーショーが遂に開幕。

前回のブログではそのすべてのカラーリングをご覧頂いたが、実はすべては販売されておらず

本日の開幕に合わせ、ホワイト、ブラック、レッドと、

シダーグリーン、ブルー、イエローが発売を開始する事になる。

今回の国際貿易製 日産RASHEEN ルミノシリーズだが、製作に少しでもお役に立ちたいと

いうことで、思い起こせば2年ほど前にスピードウェルですべてのRASHEENの

カラーサンプルを限りなく実車に合わせて製作した。

特にイエローの調色は非常に難しく、国際貿易の製作監督の石田氏と実車を交えての

屋外の色を屋内で見せるなど検討を重ねた

ミーティングは今もあたしのココロ中に鮮やかに残っている。

そして今回の素晴らしい出来栄えを見せて頂いて、石田氏は本当に素晴らしいRASHEENを

造って頂いたなぁと、心の底から感動した。

ということで、明日ホビーショーにお伺いになられる方もおられよう。

本日はココまでだ。

それでは、また明日にそのすべてをご覧頂く。

本日の名言

まず、強い目標を立てる。

それを達成するためにあらゆる技術を動員する。

「できそうだからやってみよう」というのとは大きな違いがある。

by井深大

出来そうの範囲で物事を考えていたなら、何も成長しません。

日本はできないことをやって、今日ある経済大国となったわけであります。

Post date / 2012年5月15日

株式会社 国際貿易製のNISSAN『RASHEEN』発信

株式会社 国際貿易 製造 LUMYNO(ルミノ)

株式会社 国際貿易 製造 LUMYNO(ルミノ) 1/43スケールモデル

2010年10月の全日本模型ホビーショーでプロトタイプが

株式会社 国際貿易のブースでお披露目されて以来

その後の仕上がりはいつになるのか、首を長くしながら待ちに待っていたが

遂に発売される日が来たようだ。

先週、国際貿易の小山氏より連絡を頂き、完成しましたということで、

そしてその製品をだれより一足お先にお送りしてもらえるようで

国際貿易様より到着したから、本日は皆様にはボーナスである。

それでは来る、2012年5月19、20日と静岡県のツインメッセ静岡で開催される

第51回静岡ホビーショーより先に内緒でご覧頂こう。

製作の指揮を握る国際貿易の石田氏は今回のそのラシーンの素晴らしいフォルムとカラーリングに

本当に尽力つくされ、そのことによりラシーンオーナー達の心は奪われるコト間違いない。

(フォルムは日産自動車よりデーターを頂いて、さらにミニチュアカーらしくデフォルメされており

そして、カラーリングは一台づつ実車に合わせて忠実に再現されている。)

イエロー、ブルー、アクティブレッド、ブラックは前期モデル。

ホワイト、シダーグリーン、サンドベージュ、ライトブルー、ワインレッドは後期モデル。

さらにタイプ1,2のグレード、限定車グレードといろいろなバリエーションが

存在し、コレクター泣かせのバリエーションだ。

ということでスピードウェルでは特設ページを設け順次発売を開始する。

そして、静岡ホビーショーの模様と同時にこのラシーンのモデルの

こだわりをブログでアップしてゆくゆえ楽しみにして頂こう。

本日の名言

努力は必ず報われる。

もし報われない努力があるのならば、

それはまだ努力と呼べない。

by王貞治