Post date / 2013年4月1日

月刊スピードウェル4月号刊行 ラシーンとサクラ/ИНДУСТАР-69

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月刊スピードウェル4月号が遂に刊行された。

今回は、サクラが満開の中、ラシーンを撮影しようと云う事で、

印象派的なイメージで撮影が行われた訳であるが、

最新のデジタルカメラのレンズは良くできているので

撮ることが難しいちょっとピンぼけな写真をご覧頂きたいと思う。

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ラシーンとサクラ

サクラのやわらかな感覚が全体を包み込んだような、印象主義の流れを求めて

撮影したものであるが、わたしは白人(シロート)である。

写真はもちろん構図を追求して撮るは素晴らしいが、このレンズはある種

好きなようにその場の空気を切り取れば美しく見えるようだ。

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パオとサクラ

パオもサクラと可愛らしいものである。

カメラ女子さん達は、ごつい一眼レフで写実主義的な写真も綺麗だが、

このようなやわらかく、面白い写真が撮れるカメラも使われては如何だろうか。

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PAOとピンぼけ

ピンぼけも美しいものである。

現代では何かとジャスピンがこなければならない的風潮があるのだが、

その真逆の真実としてピントが来ていなくても楽しい写真が存在する。

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ミラーレスにクラシックレンズを装填

今回使用したレンズはキリル文字が示すソヴィエト連邦生まれの

ИНДУСТАР-69レンズ(インダスター69レンズ)1970年代製である。

それをFuji製ミラーレスデジタルカメラに装填して撮影を行った。

と云う事で月刊スピードウェル4月号を、それでは最後までズズイとご覧頂こう。

今日はコレマデ。

本日の名言

この世は夢のごとくに候

by足利尊氏

いやぁ、これは参りましたなぁ。人生やはり夢のように

過ぎ去るものでもありましょう。

Post date / 2013年3月29日

京都府京田辺市のM様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

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PAOに乗って京町家をゆく

京都の竹田周辺にある陸運支局から、龍谷大学を素通りし師団街道から伏見稲荷に

向かう抜道を行軍中に、この江戸末期から明治後期に建築された町家を横切ったので

迷わずファインダーに納めさせて頂いた。

これが玄関や窓も障子張りであり、中二階仕様の虫籠窓など

現存する町家のなかではかなり古く、造りも良く格は上である。

古都、京都は戦時下に米国による大規模な空爆は行われなかったのだから

昔ながらの町屋(町家)が今でも市内に5万軒ほど現存している、

というのは1998年に行われた市の調査によるものであるが、

まだそれだけ残っているのだから、犬も歩けば町家に遭遇するわけだ。

しかし、京町家に住むのはその多くがご高齢の方であるのだから、保全されていても

世代交代と共に毎年1000軒ほどが姿を消してゆく訳である。

PAOも、24年の歳月が流れて世代交代がおこなわれ、保全を行い

見事に復活していくのだから、なかなか町家に負けず劣らず頑張っている。

しかし、毎年数百台という数でPAOは減っているのは間違いはないのだから

京都の町家とおなじく、PAOの再生運動など行っても良いのではなかろうか。

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PAO トラディショナル 左舷前方姿見

この度は京都府京田辺市にお住いのM様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

今回のPAOトラディショナルではあるがバンパーやグリル、ホイールなどは純正色を再現したが

ワイパーはその現代のノスタルジックであろうシルバーに塗装が施されて製作された。

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謹製ウェル帆布 アンダートレイ張替え

ダッシュパネル上下での張替えは、下側(アンダートレイ)のみの張替えも可能である。

純正のシートとアンダートレイの関係からシート側面とアンダートレイを同色にして

張替えを施すことにより、ある種雰囲気の良い内装の仕上がりになる。

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謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布が製作する60(ロクマルデザイン)スタンダードレザーシート。

トップ(座面)、サイド(側面)、パイプ(ふち)のそれぞれにオーナーの思ひのカラーを

お選びいただき、熟練のクラフツマンが一脚ずつ仕上げてゆく。

カラーは限りなくあるため、まずは100色位からお選び頂こうか。

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謹製ウェル帆布 ジャーマントップ張替え

こちらは、キャンバストップの上級生地、ジャーマントップ。

SWではデラックス仕様として販売しており、キャンバスからジャーマンに

グレードアップすることは可能である。

カラーはキャンバスに準じ、黒、灰、茶、赤、紺の5色が用意されているが

それぞれのカラーはキャンバスより少し濃い目である。

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PAOちゃんとM様をガシャ!!

この度はM様、PAOトラディショナル納車、誠におめでとうございました。

末永くPAOを大切にして頂ければ幸いです。

また、駅までお送り頂き、恐悦至極に存じます。

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一休寺

京都の京田辺という所に、とんちで有名な一休さんのお寺が存在する。

納車路の500m入ったところだった為、少しこちらで撮影させて頂いた。

京都はわびやさびが自然と共に彷彿させられているので、とても景色は良いものだ。

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一休寺の全景

一休さんは、室町時代の臨済宗の僧一休宗純の愛称である。

主に、その生涯に様々な説話を残した事から江戸時代に説話

『一休咄』が作られ、頓知で有名となった。

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一休さん

『屏風の虎退治』は足利義満が一休に出した問題の一つである。

屏風絵の虎が夜な夜な屏風を抜け出して暴れるので退治して欲しいと義満が訴えたところ、

一休は「では捕まえますから虎を屏風絵から出して下さい」と切り返し、義満を感服させた。

今日はコレまで。

本日の名言

この道を行けば、どうなるものか。

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。

迷わず行けよ、行けば、分かるさ。

by一休宗純

これは、アントニオ猪木が引退試合の際にリングで熱唱した言葉でもありますが、

一休さんの名言であることは知る方も、少ないかもしれません。

ありがと~。

Post date / 2013年3月26日

大阪府大阪市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

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1989年製のPAOとスローフード

スローライフの前身となるスローフード運動は伊北部、ピエモンテ州のブラという町ではじまった。

当時「ゴーラ」という食文化雑誌の編集者だったカルロ・ペトリーニが、

イタリア余暇・文化協会(ARCI、アルチ)という団体の一部門として、

「アルチ・ゴーラ」という美食の会を作ったのがその発端である。

そして、1989年のPAOが発売された年に、スローフード協会を設立。

「人は喜ぶことには権利を持っている」というコンセプトを発表し、

同年パリで開かれた国際スローフード協会設立大会での

スローフード宣言を経て、国際運動となったのである。

PAOはその点速いクルマに対してある種の逆のベクトルを持つ速くなくて良きクルマである。

当時はR32型スカイラインと肩を連ねて東京モーターショーに出展されていたのだから

技術を歌っていたニッサンにとって速さやテクノロジーを求めていないPAOの開発には

と云うよりか、1987年に発売したBe-1のコンポーネントから、パワーステアリングが

着いただけの機関的にはほとんど何も進化していない、というのがニッサンの技術陣にとって

そうとうやきもきしていたと、古場田良郎氏にお伺いしたことがある。

もちろん時代はスポーツカー全盛期であった為、そういう目線で見れば

PAOは真逆の方向(一部の高等なお洒落人類に向けてデザインされたクルマ)

であるのだから、日産技術陣が全く理解しなかったのは、わたしには想像がつく。

現にわたしもエレキ自動車の開発時、大阪の大学の博士らに、

あんたらのコア技術はなんだと嗾けられた事を思い出したが、

コア技術だけで良い商品を作ろう何ぞ考えているから、日本は世界に負けるのである。

PAOはそう云う現存のパラダイムの枠外で、ヒトとクルマの新しい関係をつくろうと試みたわけで、

そのとんがった思想からPIKE CARという言葉が生まれたのが素敵だ。

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PAO トラディショナル 前方正面姿見

この度は大阪府大阪市にお住いのO様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

今回の内外装の艤装はとにかく高貴なというイメージで製作が行われている。

バンパーやグリル、ホイールキャップなどは真鍮色にラッカーフィニッシュが施され

内装は紫一色である。

その少し派手目を天井の黒一色のジャーマントップで留めているというような内容だ。
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謹製ウェル帆布による60『ロクマル』デザイン、レザーシートの張替え。

高貴な紫カラーを一色で張替えが行われ、それに合わせ

アンダートレイなども追加で張替えが行われている。

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謹製ウェル帆布による、天井の張替え。

PAOの純正の天井はキャンバス地であるのに対し、今回はその高貴さを演出するために

ジャーマントップ生地で張替えがおこなわれている。

PAOは元々そのような高級感など求めて製作されていない訳であるが、

内装のイメージなどに合わせて、天井の生地を選ぶのも面白いものである。

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前後のバンパー色も真鍮色により艤装がおこなわれ

一風変わったとんがりを見せている。

クルマをクルマとして見るのではなく、お洒落の一部として

思いの色に仕上げられるのが、オーナーにとって一番の満足となる。

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PAOちゃんとO様をガシャ!!

この度はO様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

これから10年20年と大切にお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

努力はみんなしている。

人に負けない努力をしていますか。

by稲盛和夫

そうですわなぁ、昨今は人と比べないとか、オンリーワンだとか

そのような教育が正当化されていますが、

人に負けない努力をしてこそオンリーワンになれるわけであります。

個人主義を主張するオンリーワンなどは言語道断。

Post date / 2013年3月22日

沖縄県豊見城市のS様 ラシーンフルオリジナル納車おめでとうございます

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ラシーンはスローライフでポレポレ

マクドナルドが伊に侵攻し、ローマのスペイン広場の一部を占拠、

1号店を開いたのは1986年の事である。

米国資本のファストフード店に対する伊民族の反発は日に大きくなり

この際に起こった反対運動が、伝統的な食文化を評価する「スローフード」運動に発展した。

昼間は2時間くらいかけてピザやパスタを食す伊民族のことだから、シュッと出てくる

ファストフードが流行ればお昼休みが短くなるのだからこれは戦争である。

やがて食文化のみでなく、生活様式全般や街づくりを見直す動きに広がり、

スローライフという言葉が生まれたのである。

日本では、スローライフという言葉が使い始められたのは2001年頃であり、

掛川市の榛村純一市長が「スローライフシティー」を公約に掲げて

2001年に当選したコトによりスローライフが公民に広まったと解釈されているが

すでに1990年代には概念として日本には存在しており、

それはバブル期に象徴される、大量生産や高速型のライフスタイル、

モータリゼーションの進展による都市の郊外化に対する一つのアンチテーゼとなっていた。

その頃、ラシーンはといえば環境破壊なども増加し、ウミガメの卵を砂浜を走り回るクルマに

踏まれるなどの被害など連日テレビで報道されていたコトにより

自然環境に優しいクルマを、デザインのコンセプトに打ち出そうとしている最中、

ラシーンデザイン陣の一人の女性がアフリカから帰国し、ポレポレ

(スワヒリ語でゆっくり)という言葉を日産のデザインチーム内に流行らせたのが、

後に『スローがカッコいい』という一つの概念が生まれたと

ラシーンデザイナー平林俊一氏がご証言している。

だからラシーンは日本のスローライフを掲げたその最初期にある

クルマであると、わたしは考えている。

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大阪南港のフェリー乗り口に車両が運び込まれる。

今回は、沖縄県のS様の元へお届けに上がらせて頂くというコトで、

少しドキュメント形式でご覧頂きたい。

大阪南港からは、福岡、大分、別府、鹿児島と沖縄へ航路でつながっており、

それらの地域にお住いの方々へお届け差し上げるのにはフェリーが使用される。

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THE JAPAN CARGO TALLY CORPORATION

3,11の福島の原発事故以来、輸送する車両は放射線測定が行われるようになった。

もちろんSWの販売車両も車両販売時に放射線測定検査が行われているのだから、

検査には引っかかることは無い。

放射線量の限界は0,3マイクロシーベルトと規定されているが、

今回での測定は、0,11マイクロシーベルトで大阪府の自然界にある

放射線量と同じであるから、安心だ。

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放射線測定済証

これで晴れて、沖縄に車両の搬送が可能となる。

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ラシーン フルオリジナル サンドベージュ

この度は沖縄県豊見城市のかわらや~にお住いのS様の元へお届けに上がられた

ラシーン フルオリジナルをご覧頂く。

S様ご夫妻は沖縄県宜野湾市の高台に20世紀ハイツというオサレな骨董&雑貨屋さんを

営まれており、そこでこだわりのあるクルマにお乗りになられたいということで

ラシーンをお選びになられた。

そして今回は、ラシーンのありのままを感じて頂くために、内装、外装はオリジナルの状態に

仕上げを施し納車が行われたのである。

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ラシーン最後期のモケットシート

前期モデル、後期モデルを合わせると、純正シート生地のデザインは4種類。

その最後期のシートデザインがこれである。

少し、グレイに紺色がかった風合いであるが、サンドベージュのラシーンに対しては

綺麗に決まっている。

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背面タイヤの取り付けステーの復元

純正では、どの車両色にも似合うよう、グレイ色でラッカーフィニッシュが

行われているわけであるが、コスト削減なのかボディーに使用されている塗料

より安価なモノが使用されており、耐候性がはるかに劣っている。

SWでは、ボディーの塗料の中でも、最高品質の塗料で仕上げるコトにより

さらに長持ちが期待できるのである。

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ラシーンは旅行鞄

ラシーンのデザインに対するキーワードに旅行カバンや家具というものが存在する。

それはラシーンがそれらと比べてデザインされたというのだから、

ラシーンにたくさん荷物を詰め込んでトラベルを楽しみたいものである。

造りの良い旅行鞄やカメラなど、そのようなモノを飾ればとても良く似合うのだから

こういうオサレさが、本来のコンセプトに沿ったラシーンの楽しみ方であると言える。

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ラシーンちゃんとS様を20世紀ハイツ前でガシャ!!

この度はS様、ラシーンフルオリジナル納車、誠におめでとうございます。

遠路はるばるご用命頂き、そしてお土産までお送り頂き感謝いたします。

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20世紀ハイツ

ココで、オサレな骨董&雑貨&カフェである20世紀ハイツをご紹介。

オーナーのモノに対するこだわりが伺える品揃えが、とても心くすぐられてしまい

わたしも、1960年代物のアラビアのケーキプレートとカップ&ソーサーの3点セット

勝手ながら買ってしまった。

本当に良いモノは良いという、意識がないと私たちも良いモノを作ることは

出来ないのだから、モノ一つとっても勉強なのである。

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20世紀ハイツ

今に新しい、安価なアジア製のリプロダクトされた商品ではなく、

それぞれが当時物の値打ちのある重たい製品が陳列されている。

だから、今風の雑貨屋さんがチープすぎて、これは本物ばかりで

一つずつゆっくり手に取って眺めたくなってくるわけだ。

そして、オーナーのセンスがすこぶる良いのだから、適当な骨董は一つも

置いていない。

インターネットからでも販売はされており、次写真下記アドレスよりご覧頂ければ良くわかる。

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20世紀ハイツ

http://www.20century-heights.com/#

と云う事で、この度はS様取材もさせて頂きありがとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

私がこの世に生れてきたのは、

私でなければできない仕事が

何か1つこの世にあるからなのだ。

by相田みつを

そうですわなぁ。無駄な命など一つも御座いません。

Post date / 2013年3月19日

神奈川県川崎市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

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連合国軍最高司令官総司令部にPAOを乗り入れ

神奈川県の横濱にある新港埠頭の横浜みなとみらい21という自治区に

お洒落な雑貨や、アパレルショップなどが軒を連ねた赤レンガ倉庫がある。

夜ともなれば赤レンガ倉庫や横濱ベイブリッジなどにライトアップが行われ

恰好のデートスポットにもなっているのだから、わたしも若者だった頃、

その風景を楽しみに遠路遥々大阪から仲間と共に行軍したことを思い出した。

しかし、時代はさかのぼること昭和20年8月14日の戦時下。

御前会議で、昭和天皇の聖断により連合国に対しポツダム宣言の受諾を通告した後、

横濱にある新港埠頭保税倉庫(赤レンガ倉庫)などの横濱税関周辺は

連合国軍に接収されてしまい、マッカーサー率いるGHQ(化粧品ではない)の

最高司令官総司令部が置かれたのである。

だから当時はなんのとんだオシャンティ(お洒落)な所ではなかった訳だ。

しかし、昭和31年にようやく周辺の岸壁と赤レンガ倉庫を含む上屋の接収が

解除されたことにより横濱は貿易港として再び栄え始め、昭和50年頃からは

その面影からアクションドラマや映画のロケ地として脚光を浴び

テレビドラマ「あぶない刑事」のエンディングには、赤レンガ倉庫が

ロケ地とされた事により市井の人に大いに注目された。

そして平成元年、遂に倉庫としての役割を終えるコトとなり、平成14年の

商業施設赤レンガパークと称してオープンするまでは立ち入りが禁止となる。

だから平成元年に発売されたPAOは、運命的に乗り入れるコトが出来なかったのである。

しかし、現在では日産自動車の本社も遂に東京の銀座から横浜に侵攻(移転)したのだから、

いよいよ日産の占領下にある横浜の赤レンガ倉庫に、PAOを気さくに乗り付ける姿など

わたしにとって今に日本の平和の象徴である。

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PAOトラディショナル 側面姿見

この度は神奈川県川崎市にお住いのK様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナルをご覧頂く。

外装はキャンバストップのモカブラウン色を除いて、塗装面など純正を踏襲した

仕上げが施されている。

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謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布が製作する60(ロクマル)デザイン、スタンダードレザーシート。

ダッシュパネルやアンダートレイなども同一の色で製作し、

より統一感のある仕上げが施されている。

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謹製ウェル帆布 キャンバストップの張替え

SWでは、PAOのキャンバストップ車両には全車張替えが着いてくる。

それは25年を迎えようとしていることから、またこれから長くお乗り頂けるように

キャンバスを新調する訳である。

スタンダードカラーは(黒、灰、紺、茶、赤)の5色があり、

オーナーの思ひによりカラーが選択できるようになっている。

キャンバストップの開閉のお話はあまりしたことは無いが

電動による開閉であるから、まったく難しいものではない。

そして、アコーディオンのようにパタパタと後部へたたまれて

開閉するさまはとてもオサレである。

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PAOちゃんとK様をガシャ!!

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

ちょいと軍服のようなPAO感のある雰囲気がとても似合います。

今日はコレマデ。

本日の名言

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫く

そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ。

by岡本太郎

そして、それを追行するにはまず、強い信念をもたなければなりませんなぁ。