Post date / 2013年11月4日

速報!日本最大級パイクカーイベント 『うなぎオフ』 が開催された!!

うなオフ

フィガロ

うなオフ2013

静岡県は浜松市で開催される恒例のパイクカーイベント『うなオフ』が今年も開催された!

今年はギリギリの天候に恵まれ、終始くもり模様であるが

初参加の方も多く、当日は46台の参加車両により大いに盛り上がった。

ということで速報は本日少しのアップとなるが

写真はわたしの旧いスプリングカメラで撮影したものなので、

少し見難いかもしれないけれど、後には綺麗な写真をアップさせて頂きたい。

チーフデザイナー 古場田良郎氏

Be-1 PAO FIGARO デザイナー 古場田良郎氏

チーフデザイナーの古場田氏が今年もBe-1でご参加になられた。

開発当時のエピソードやデザインコンセプトなど聴ける

参加者にとってまたとないチャンスである。

また今回も当時のグッズなどもご持参になられ、

激写したが、これは以降にまたご覧頂く事に致そう。

うなオフ

ウェーバーサウンドが美しいPAOに乗るブチ氏

ワンオーナーの方々の車両は本当にいつも美しく光り輝いている。

それはやはり手の行きわたったメンテナンスがそう魅せている

というのは全くの過言ではなく、わたしもただただ脱帽である。

うなオフ

ジャンケン大会

うなオフの恒例イベントでもあるジャンケン大会。

うなオフ

ワンオーナーの重鎮方々や初参加の方まで

うなオフ

ジャンケン大会

うなオフ

性別や年齢など問わず、皆さん仲が良い!

Be-1

おやっさんのクルマの中は日本の原風景である!

フィガロ

ご夫婦そろってパイクカーは羨ましい!

うなオフ

舘山寺街道にある『atta cafe』のオーナー夫妻も今年は参加!

ということで、この模様はもう一度詳しくブログでアップすると共に

グラビアページでも撮り下ろされた写真をアップするから

参加者の皆様も、はたまたこれからお乗りになられる方々も

是非とも楽しみにして頂きたい。

ということで、こたびもうなオフの主催スタッフの皆様、古場田様、参加者の皆様

大変お疲れ様でした。

そして今年も参加させて頂き、本当にありがとうございました。

今日はコレマデ

本日の名言

何人の幸せに関われたかで、君の人生は何倍にも輝く

by渡邉美樹

そうですわなぁ。輝くために肝に銘じなければなりません。

Post date / 2013年11月1日

号外!セントラルサーキットでの性能試験が生放送!

パオ

技術はレースという究極のフィールドで培われる

なんて言ってもレースの世界では、走るのも止まるのも曲がるのも常に全開である。

そんな調子で負荷をかければ弱いところが簡単に見えてくる訳だ。

もちろん車の弱いところもあるが、運転手の度胸の無さも見えてくる。

と云う事で、夏のお祭り(Tipoオーバーヒートミーティング)の経験を踏まえ

SW02マシンが生まれ変わって、遂に兵庫県セントラルサーキットでシェイクダウンが行われ、

その模様がユーストリームで生中継されるから、是非ともご覧頂きたい。

パオ チューニング

新型となるMA11SW-2エンジン

基本となる設計は初代マーチから続くMA10型をベースに排気量を107㏄アップ。

クランクやコンロッド廻りなどはMA10型のターボベースを加工し

今回はNEW鍛造ピストンが惜しみなく投入された。

ヘッドカバーは本当はPAO用を使用したかったのだが、オイルフィラキャップが

脱落する危険性があるため、ターボ用を採用。

前回の岡山国際サーキットでは、フィラキャップが脱落の為、

本戦ではあえなくリタイヤしたからいざ仕方が無しである。

さて写真を見てどうだろう、気づいた方はいただろうか。

大きな何かが在る所に着いていない事を。

パオ チューニング

サイド出しに変更が加えられたマフラー

排気圧力の調整は非常に難しいが、リヤのホーシングも無難に避ける為である。

これが、耳が割れんばかりのエキゾーストノートであり

音を聴くだけで体内のアドレナリンが放出される。

パオ チューニング

ラップタイム計測機が鎮座した

サーキットに埋め込まれている磁石に反応し、計測がはじまる。

パオ チューニング

完成間近のエンジンルーム

ウェーバーレーシングキャブレーターは燃料ポンプを2基掛けで駆動。

現在はセッティングと、ウォーミングアップを配信中!

Post date / 2013年10月29日

広島県東広島市のS様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

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灘と伏見と安芸西条

日本固有の酒といえば日本酒である。

そして今回は西条の酒蔵の前で記念撮影をした。

日本酒の起源をたどれば神代の時代までさかのぼるのだから面白いわけであるが、

奈良の大神神社にある摂社に高橋活日命(たかはしいくひのみこと)という名の

杜氏の祖が祀られている。

酒屋さんの玄関に杉の丸い球が飾られているのを見かけた事があるだろうが、

これは大神神社の志るしの杉玉(酒林)である事を知る人は少ない。

まあ、そんなうんちくはどうでも良いがさらにうんちくが続く。

近年の三大酒生産地と言えば、神戸の灘、京都の伏見、そして安芸の西条である。

わたしの祖先、雑喉屋文右衛門は灘の酒の始まりと云われるほどの人物であることに

驚きではあるが、わたしは大の下戸であるからご先祖様に顔むけ出来ることはない。

古い話ではあるが江戸時代には伊丹や池田、灘やその周辺地域で造られた酒は、

天下の台所といわれる大坂から、人口70万人を擁していた大消費地江戸へ船で海上輸送された。

こうして上方から江戸へ送られた酒を下り酒と呼び、他の生産地の酒より2割から3割ほどの

高値で取引されていたのは、とても美味しかったからである。

そうなると江戸方面からのお酒は美味しく無いので京や大阪には

入ってこないことから下らない酒と云われ、転じて

面白くない事や、大したことのない事を『くだらない』と言うようになった。

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ラシーントラベラー 右舷前方からの姿見

この度は広島県東広島市のS様の元へお届けに上がられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

今回のラシーントラベラーも鉄製ホイールをむき出しにして

プロダクト感漂う仕上げがほどこされている。

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フロントグリルラッカーフィニッシュ

ラシーンのグリルは樹脂で成形されており、リヤトランク左右の

肩のような部分も合わせて、退色が著しい。

スピードウェルではこうした部分はすべてに再塗装が施された後

元の位置に組付けが行われるから、どれも美しい仕上がりを見せる。

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謹製ウェル帆布 タイヤカバー

内装色に合わせてタイヤカバーの張替えも行われたが、

今回は大雨により内装の写真が撮ることが出来なかった!

ちなみにタイヤカバーのパイピングと背面タイヤのステーのカラーは統一している。

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S様よりお土産で頂いたステンドグラスの照明。

なんと、ご自身で製作活動なされているということで、

その作品を3点ほどご覧頂こう。

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天井からの照明。

透かしのガラスも美しく、とてもオシャンティーである。

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玄関に飾っていた置物。

ステンドグラスは窓ガラスだけでなく、照明やこうしたオブジェにもなる。

とてもお洒落な技術ではなかろうか。

次はわたしの家の窓ガラスを注文させて頂ければ、幸いです。

この度はS様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

あなたの能力に限界を加えるものは

他ならぬあなた自身の思い込みなのです

byナポレオン・ボナパルト

そうですわなぁ。自身で限界を与えているわけでありますから、

考え物です。

Post date / 2013年10月25日

鳥取県鳥取市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

砂丘

砂丘

砂丘

とりとるのさきゅう

日本に砂漠のような場所が鳥取に存在するが、世に言う鳥取砂丘がそれである。

真夏ともなればいくら日本海側といえども、サハラ砂漠と変わらんくらいの

地表温度に上昇するため、わたしは夏に砂丘は訪れない。

今回は丁度くもり空であったため、そろそろ砂丘の季節だろうと思い砂丘へ向かった。

砂丘はクルマもバイクもはたまた自転車も走ることは出来ないから、

これは自然の歩行者天国である。

人は向こうの丘にただひたすら登り続けるのか、と云われれば

そこに丘があるからだ、と答えるわたしではあるが

皆もその通り、丘の頂上を目指してけっこうな距離を歩き登っていたのが面白い。

丘を登り続けている時はずっと砂の風景なので、この後どうなることか想像も

つかないのもさらに面白いが、丘の頂上に登りきれば、そこには迫力のある

荒波の日本海が待ち受けている。

そこでは、夫婦もカップルも何かその自然の偉大さにのみ込まれるように

何かをじっと見つめているように見える。

パオ

この度は鳥取県鳥取市にお住いのS様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナル、純正シートをご覧頂く事に致そう。

今回のモデルは、キャンバストップだけ張替えを行った、

半分純正仕上げのPAOである。

パオ

PAOフロントフェス

フロントグリルやバンパーは純正のカラーにラッカーフィニッシュを施し、

PAOの純正オプションであるシビエビサージュ、フォグランプが鎮座した。

ココでPAOの七不思議があるが、それはフォグランプを支えているステーのカラーが

シルバーとホワイトの2色が存在するということだ。

PAOデザイナーの古場田良郎氏のお話によると、シルバーが正解であるということであるが

なぜホワイトが流通しているのかは未だ解明出来ていない。

パオ

PAO純正 ドンゴロス風シート

PAOの純正シートには特長のあるドンゴロス(豆袋)風シートで張られている。

これは開発段階のフランス人がフランスの植民地で気さくに乗りこなすという

キーワードにはぴったりであり、ココにフルーツなど載せても

とってもよく似合う。

PAOの本来の素晴らしさを楽しみたいようであれば、純正シートを選ぶのも

一つの選択肢である。

パオ ホイール

PAO ホイールアイボリーラッカーフィニッシュ

スピードウェルの製作のPAOにはバンパーやグリルの

ラッカーフィニッシュだけでなくホイールやワイパーなどの

ラッカーフィニッシュも着いてくる。

それらは純正色が標準ではあるが、オーナーの希望のカラーに変更も可能だ。

パオ

PAOちゃんと奥様を記念撮影

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

ご主人様にはお会い出来ませんでしたが、ご家族皆様でPAOを

お楽しみいただければ幸いです。

また帰り際にお送り頂き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

本当の強さとは、優しさだ。

by須藤元気

そうですよ。弱い人間ほど優しくありません!

Post date / 2013年10月22日

神奈川県南足柄市のW様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

こちら富士フイルム前

富士という単語が付く通り、富士山近くにあるからだというのは

まったくな出鱈目であるが、この富士フィルム前駅近くにフィルムを製造している

足柄工場が鎮座している。

わたしも最近日常は必ずと言って良いほど、フイルムカメラを持ち街へ行軍しているが

やはり猫も杓子も時代はデジタルカメラなのであろう。

しかし、前回大阪の心斎橋でおこなった写真展ではそのほとんどの参加者が

こだわりのフイルム撮影であったことが、やはりアートなイメージはフイルム現像に

軍配が上がる。と言いたいところだが出来栄えが良ければフィルムでもデジタルでも

どちらでもそれはそれで良い。

しかしデジカメであれば、何枚でもシャッターは切り要らないものは消去する事が出来るが、

フイルムではその瞬間を確実にものにしなければならないというある種の精神性が

そこには必ず存在する。

これだけはデジタルカメラがフイルムカメラに勝つ事はまずない。

パオ

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、神奈川県南足柄市にお住いのW様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

当日はあいにくの雨模様であって、写真上ではクルマの色が飛んでしまっているが

とても綺麗なアクアグレイ色のPAOである。

パオ

PAO フロントフェス

バンパーやグリルのラッカーフィニッシュには純正色を再現し、

ホイールはアイボリーというノスタルジックなイメージで車両の仕上げが

行われている。

よくバンパーとグリルは同じシルバーですかという質問や問い合わせがあるが

バンパーとグリルは似て非なるカラーであり、カラー番号も違うから

DIYで補修される方には注意が必要だ。

パオ シート張替え

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

茶色のベースに赤のパイピングというさし色を入れ張替えられた

謹製ウェル60(ロクマル)デザインスタンダードレザーシート。

最近は、運転席の座面裏にフェルトを追加し、長時間運転しても

疲れにくい仕上げが施されている。

パオ

PAOトラディショナル 右舷後方姿見

田圃のあぜ道にもPAOはよく似合う。

畑仕事のトラック代わりにPAOを使用する、そういうヘビーデューティーは

求めていないクルマであるから、やはりそこはファッションで乗りこなすのが

一番カッコいいPAOの乗り方である。

パオ

ご家族とPAOの記念撮影

この度は、W様PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

お子様も素敵な思い出が出来る事だろうと思います。

末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生は大なる戦場である

by島崎藤村

そうですわなぁ。生まれたとこからそれは始まっているのでしょうから

死ぬるまで全く気が抜けませんなぁ。