Post date / 2014年10月20日

兵庫県姫路市のF様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

姫路 白鷺城

姫路の白鷺城

もうすぐにPAO25周年記念、パオのキセキという本が出版されることになるが、

その編集で全国を走っていたためブログの更新が滞り中である。

ということで、本日は姫路の白鷺城(しらさぎじょう)の城下町にPAOが走る。

大河ドラマでは官兵衛が大ヒット中であるが、現存天守は関ヶ原以降の池田輝政による

改築によって整えられており、それでも大東亜戦争を潜り抜け400年という歳月、

鎮座しているのは驚きであるが、今回の平成大改修により一層その白さが際立ち

しろすぎ城とまで言われるくらい現在は築城時のようにピカピカである。

やはり価値のあるものはこうして復元して後世に形を残すという働きが存在するわけで

大切にされるのに、やはりそこには価値というものが存在しなければならない。

その点、PAOは非常に価値を感じるクルマであるから

またこれから長く愛用するために、レストレーションを施す訳である。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

この度は、兵庫県姫路市にお住いのF様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルのアクアグレイをご覧頂くコトに致そう。

アクアグレイの綺麗な車台に足回りのレストアや内装の張替えを行い

時間をかけて製作されたPAOである。

PAOフロントフェース

PAO フロントフェース

自動車でもフロントフェースは一番重要な部分であり、グリルやバンパーなども

塗装が施されて製作される。

最近は純正カラーの復元が多いが、グリル、バンパーのそれぞれに

オーナーの思ひのカラーにも仕上げる事が可能だ。

ホイールのラッカーフィニッシュ

ホイールのラッカーフィニッシュ

純正オリジナルではシルバー一色でしあげられるホイールのカラーリング。

今回も少しノスタルジックさをアピールするためにアイボリーカラーに変更されている。

カンパミアーター 60スタンダードレザー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

SW社ブランド、カンパミアータが誇るレザーシートの張替え。

今回は60スタンダードレザーに伸縮がある新素材を使用して

張替えが行われている。

PAOと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はF様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

城下町の素敵な町屋にお住いということで、ガレージがなんとも

うらやましいですね。PAOちゃんも絶対に喜んでいると思います。

屋内のガレージ

屋内のガレージ。

お家のなかのガレージだなんて、本当に憧れます。

なにかモノにこだわって生きる事の楽しさ、良いですよね~。

良い物は人生を美しくしてくれますもんね~。

PAOライフ

PAOライフ

休みの日には山に登ったりサイクリングしたり、そしてPAOでお出かけ。

素敵な人生を。

Post date / 2014年10月13日

広島県三原市のN様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

尾道帆布 ラシーントラベラー

尾道と帆布

尾道といえば、ラーメンとそう答える人は少なくはない。

もちろん有名なラーメン屋はいくつか存在するが、それ以外にもいろんな

楽しみ方ができる街並みである。

山をのぼればお寺があり、そこから眺める景色は絶景である。

また、街並みをあるけば昭和にタイムスリップしたのような

映画のロケ地としてもよくつかわれている地域が存在する。

さらに、こだわりのお店も多数存在し、一日のんびり尾道散歩は

とても有意義な時間の過ごし方になるとわたしは思う。

この写真は、尾道帆布というお店のファサードで撮影をおこなっているが

丁度帆布がやわらかく、そしてすこしくすんだような良い雰囲気が

ラシーンと調和するわけである。

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は広島県三原市にお住いのN様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーをご覧頂くコトに致そう。

以前もラシーンにお乗りになられて、また晴れてラシーンのオーナーとなられたN氏には

ラシーニストの称号が与えられるわけである。

フロントグリル シルバーラッカーフィニッシュ

フロントグリル シルバーラッカーフィニッシュ

ラシーンのフロントグリルはすべてが樹脂で成型されているため

外装のカラーが経年の劣化により悪くなっている。

SWでは、お客様のご要望に応じてカラーが選べるからおもしろい。

カンパミアータ 60スタンダードレザー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

新素材をいち早く使用し製作されたカンパミアーター、60スタンダードレザー。

より長くお乗り頂けるために、素材からこだわり

オーナーの思ひのカラーで縫製して仕立てられる至極のレザーシートである。

尾道にラシーン

尾道にラシーン

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はN様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

ラシーンからラシーンへの乗り換えということで、

これからも末永くラシーンを愛していただければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

どんな境遇におかれて辛い思いをしても、

天も地も人も恨まない。

by田中角栄

日本人の素質でしょうか。

目には目を、だなんてナンセンスですね。

Post date / 2014年10月9日

大分県国東市のY様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAO 大分県に到着

大分の秘境

初めて大分に来たときは、別府温泉方面であった。

湯煙が山肌のいたるところから噴出しているのを見て地球は生きていると感じたものだ。

その向こうには美しい山並みが広がる湯布院という温泉のランドーマークが存在し、

だれしもが大分と言えばおんせん県であると思ふわけである。

帰りには大分駅から特急で小倉まで出て新幹線で大阪というスタイルではあるが

車窓から眺めていると途中にUSAという駅が存在する事が確認できる。

それはUSAであって宇佐という地名なのである。

だからこれは日本の欧米化では全くない。

むしろ日本の交番の屋根にPolice Officeと派手に書かれているほうが問題である。

この宇佐ではあるが、全国にある八幡宮の総本宮である宇佐八幡が鎮座している。

平安時代より、仏教と神道とがハイブリットした六郷満山とよばれる文化が形成され

国東半島の険しい山に入る山岳信仰も盛んであった。

しかし現代ではそこまで信仰する人も少なくなったようである。

国東でPAOに乗れば、その信仰される自然の力をキャンバストップを開ければ感じれる。

PAOは空気も土の匂いも、風もすべてが感じれるクルマであると再確認できる。

そして人間はもっと自然と向き合って生きたほうが幸せであると、思ふ瞬間がそこにあった。

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は大分県国東市にお住いのY様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂くコトに致そう。

今回のPAOのは半年という時間を頂き、足回りからミッションから

組み直して製作が行われている。

ボディーワークでも、フロントグリル周辺の修正から行われ、

ある程度のレストア状態である。

PAOのフロントフェース

PAOのフロントフェース

バンパーやグリルにはセミグロス(半艶塗装)の純正風で仕上げ、

パオらしさを全面に押し出した。

PAOトラディショナル 側面姿見

PAOトラディショナル 側面姿見

ホイールはアイボリーにラッカーフィニッシュが行われ、トラディショナルな

イメージに仕上げられている。

築200年という味噌屋の前でもPAOの余裕の表情がうかがえる。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

このまま江戸時代にタイムスリップしても問題はない。

時代を超えて愛されるのには訳がある。

PAO納車おめでとうございます

PAOと記念撮影

この度は山中カメラ様、PAOトラディショナル納車おめでとうございました。

また、帰りにはお土産もいただきさらにはUSAまでお送り頂き、

何から何まで甘えてしまいました。

山中カメラ氏

山中カメラ氏

アーティストの山中カメラ氏。アート活動はもちろん、最近はボンダンス(盆踊り)を

作詞、作曲されて日本中のイベントで活躍中である。

曲作りなさる時は地域に1カ月も住み込まれ、その土地の風土を感じながら

インスピレーションをかき立てられるという。

ぱぱんがぱん、ぱぱんがぱん。

このリズムは欧米人にはないらしく、日本人のDNAには刻まれているようだ。

吹上砂丘音頭のサビがたまらなく美しい。

ボンダンス

ボンダンス 時祭(ときのまつり)

来る10月19日、午後四時より 場所は旧西武蔵小学校グラウンドで

時祭(ときのまつり)が開催される。

『カメラ うたう あなた おどる くにさき ボンダンス』

是非ともご来場ください。

株式会社 アキ工作社

株式会社 アキ工作社 が製作する アートクラフト

山中カメラ氏の同アトリエになんと、段ボールで作るアートクラフトの松田氏が。

http://www.wtv.co.jp/company/

ディズニーなども手掛ける

ディズニーなども手掛けられている。

世界で有名な段ボールクラフトのデザイナー松田氏。

動物や、ディズニーなどのキャラクター、はたまたアートなオブジェや

モニュメントなども手掛けられる。

段ボールを組み立てて立体的でアートな造形物になるところが

デザイナー松田氏の美しい世界である。

ということで、とてつもなく内容の濃い納車でございました。

皆様ご協力ありがとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

やれないと思うのは、したくないからだ。

そんなことを考えれば、出来るわけがない。

byバールーフ・デ・スピノザ

その通り!!

Post date / 2014年10月1日

PAO 25th Anniversary  『PAOのキセキ』

PAOチーフデザイナー 古場田良郎

Designer 古場田 良郎

1989年1月14日から同年4月14日までの期間限定で発売された日産PAO。

その度を越えたお洒落なクルマは、わずか3か月という短期間で5万台以上を

受注するという前代未聞のクルマとなった。

そして今年は、めでたく25周年目という節目である。

今ではさらに尖がったお洒落さんに絶大な支持を得ている素敵なクルマであり

老若男女とわず、はたまた国籍を超えて愛されつづけている。

そのPAOというクルマをDESIGNしたPAOチーフデザイナー古場田良郎氏が、

25周年という節目を記念して、PAOの奇蹟を執筆した『PAOのキセキ』(仮)を

11月1日に初版をなんと1000部限定で出版する!!

本の構成など準備を進める

本の構成など準備を進める様子

PAOに乗っておられる方にも、これからPAOをご検討になられる方にも、

はたまた業種を超えてデザイナーなどを目指されている方々にも

興味深々の話の数々。

これを朗読すれば本当のPAOの良さが理解できるコトに間違いはない。

ということで、この模様はまた改めて皆様にご連絡することに致し候。

今日はコレマデ。

本日の名言

いかにモノでもっておもてなしをするか

by古場田 良郎

古場田さんに出会った時から頂いた数々の素敵な言葉の一つです。